JP2009143578A - 中空容器および組み立てセット - Google Patents

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【課題】連結部の構造を汎用性のあるものにするとともに、当該連結部を球状体として形成された容器の湾曲表面に設けるための技術的な工夫を加え、さらにブロック玩具として汎用性の高い立方体ブロックとの連結を可能とした中空容器および組み立てセットを提供すること。
【解決手段】
2分割された中空容器であって、一方の殻体の頂部には他方の殻体の頂部に規則的に配置された複数の凹所または凸体と嵌合可能な複数の凸体または凹所が設けられており、凸体または当該凸体を設けた殻体の表面には当該凸体の前記凹所に対する一定深さ以上の嵌入を制限する制限手段が設けられており、前記凹所を設けた殻体の頂部中央付近は、前記制限手段との当接によって嵌合時の姿勢を維持するように概ね平坦に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、中空容器および当該中空容器と立方体ブロックによって構成された組み立てセットに関するものである。
従来、小型の人形や小玩具の販売用として、ポリエチレンやポリスチレン等の素材によって形成された球形のカプセル容器が知られている。当該カプセル容器は、自動販売機用の容器として使用する以外に用途が無いことから、内容物を取り出した後は廃棄されていた。
また、廃棄されるカプセル容器を再利用するものとして、カプセル容器自体に他のカプセル容器と結合することができる連結部を設けた玩具等の物品収納用ケースが知られている(特許文献1記載)。
しかし、上記特許文献1記載の玩具等の物品収納用ケースは、連結部の構造に汎用性がなく同一構造の物品収納用ケース同士しか連結することができないものであった。
特開2004−149216号公報
本願発明は上記課題に鑑み発明されたものであって、連結部の構造をブロック玩具として汎用性の高い立方体ブロックとも結合可能に構成するとともに、当該連結部を球状体として形成された容器の湾曲表面に形成するための技術的な工夫を加えた中空容器および組み立てセットを提供するものである。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明は下記の構成を有する。すなわち、
2分割された略半球状の殻体を接合することによって形成される中空容器であって、
前記一方の殻体の頂部には、他方の殻体の頂部に規則的に配置された複数の凹所または凸体と嵌合可能な複数の凸体または凹所が設けられており、
前記凸体または当該凸体を設けた殻体の表面には、前記凹所に対する一定深さ以上の嵌入を制限する制限手段が設けられており、
前記凹所を設けた殻体の頂部中央付近は、前記制限手段との当接によって嵌合時の姿勢を維持するように概ね平坦に形成されていることを特徴とする中空容器。
また、本願請求項2記載の発明は下記の構成を有する。すなわち、
前記殻体の表面に設けられた全ての凹所または前記殻体の頂部付近を除く湾曲面に設けられた凹所は有底であり、頂部を基準として深さが等しくなるように形成されていることを特徴とする請求項1記載の中空容器。
また、本願請求項3記載の発明は下記の構成を有する。すなわち、
2分割された略半球状の殻体を接合することによって形成される中空容器と、当該中空容器と着脱可能に係合する立方体ブロックを有した組み立てセットであって、
前記中空容器は、前記一方の殻体の頂部には他方の殻体の頂部に規則的に配置された複数の凹所または凸体と嵌合可能な複数の凸体または凹所が設けられ、前記凸体または当該凸体を設けた殻体の表面には前記凹所に対する一定深さ以上の嵌入を制限する制限手段が設けられるとともに、前記凹所を設けた殻体の頂部中央付近は、前記制限手段との当接に
よって嵌合時の姿勢を維持するように概ね平坦に形成されており、
前記立方体ブロックは、立方体形状の本体部に前記中空容器の凹所と嵌合可能な凸体と前記中空容器の凸体と嵌合可能な凹部を有するとともに、前記立方体形状に形成された本体部の高さの整数倍が、前記中空容器の凹所を設けた頂部から凸体を設けた頂部までの高さとなるように形成されていることを特徴とする組み立てセット。
本願発明に係る中空容器は、他の中空容器と着脱可能に連結したり、中空容器を構成する半球状の2つの殻体同士を連結することができるものであるが、球面同士を連結させるものであっても互いに傾くことなく適正な姿勢で連結できるようになっている。
また、本願発明に係る中空容器は、玩具ブロックの形状として一般的な立方体ブロックとも結合することができる。そして、このような中空容器の湾曲面と玩具ブロックの平坦面を連結する場合であっても、連結時の姿勢を安定した状態で維持し玩具ブロックの平坦面に対して中空容器が傾いて取り付けられたりすることがないようになっている。
さらに、中空容器と立方体ブロックの外形寸法には規則性があり、中空容器と立方体ブロックを連結させた場合、中空容器の各頂部に設けられた連結部位が立方体ブロックとの適正な連結位置に配置されるようになっている。したがって、中空容器と立方体ブロックの外形形状が大きくことなっていても、両者を適正に連結させることが出来るという効果を有している。
以下、本願発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1(a)は、本願発明に係る中空容器1の正面図であり、当該中空容器1の外観形状と当該中空容器1が2分割された略半球状の上部殻体2と下部殻体3を接合することによって形成されたものであることを表している。
図1(b)は、前記中空容器1の上面図(平面図)であり、複数の突起4が上部殻体2の頂部に規則的に配列された状態を表している。本実施の形態における突起4は円筒状に形成されており、それぞれに殻体の内外に連通する孔5が設けられている。
図1(c)は、前記中空容器1の底面図であり、複数の凹所6が下部殻体3の頂部(最底部)付近を中心として規則的に配列された状態を表している。本実施の形態における凹所6は、円形状の開口形状を有する孔7と、内部まで貫通していない有底の窪み8によって構成されている。
図1(d)は、上部殻体2を斜め下方から見た斜視図である。当該上部殻体2は、概ね半球状の外観を有する中空の殻体であり、開口部に下部殻体3と係合するための筒状部9を有している。また、上部殻体2の内面には、補強のためにリブ10が設けられている。
図1(e)は、下部殻体3を斜め上方から見た斜視図である。当該下部殻体3は、概ね半球状の外観を有する中空の殻体であり、開口部に上部殻体2と係合するための筒状部11を有している。また、下部殻体3の内面の一部には、補強のためにリブ12が設けられている。
また、図2(a)は中空容器1全体を斜め上方から見た斜視図であり、図2(b)は中空容器1全体を斜め下方から見た斜視図である。
上部殻体2に設けた突起4について説明する。
前述のように突起4は内外に連通する孔5を有した円筒体として構成されている。本実施の形態における突起4の配置は、4個の突起4を直線上に並べた突起列を2列設け、中央に配置された4個の突起を共通にして、前記2列の突起列と直行する2列の突起列をさらに設けたたものとなっている。
全ての突起4は同一方向に向かって設けられており、中央付近の突起4は上部殻体2の頂部表面に対してほぼ垂直を成すように設けられている。中央の4個の突起を除く周囲の8個の突起4は、上部殻体2の湾曲面に対して傾斜した状態で設けられている。
前記周囲の8個の突起4には、軸部の下方に直径を太くした大径部20が設けられている。当該大径部20は、中央の4個の突起4の取り付け位置(頂部表面)を基準としてほぼ同じ高さとなる位置に設けられている。すなわち、各突起4の大径部20によって形成される段部21が、中央の4個の突起4の取り付け面と同様に機能し、詳細には後述するように取り付けられた下部殻体3や立方体ブロックを傾けることなく安定して保持するようになっている。
次に、下部殻体3について説明する。下部殻体3は、頂部(底部)を中心にやや広く平坦面を形成した偏平した形状の半球体である。当該平坦面を中心として、円形孔として形成された16個の凹所6が4行4列の等間隔の配置となるように設けられている。当該凹所6の配置は、前述した突起4の配列間隔と同じであり、かつ円形孔は前記突起4が挿脱可能な程度の摩擦力で嵌合するものとなっている。また、詳細には後述するように、立方体ブロックに設けた突起とも挿脱可能な程度の摩擦力で嵌合するようになっている。
中央部の前記16個の凹所6の周囲には、同様の配列間隔で有底の窪み8が設けられている。窪み8は湾曲面対して傾斜するように設けられているので、開口部の形状はそれぞれ異なるものであるが、内部に設けた底の位置は中央の平坦面を基準として全て同じ深に形成されている。
図2(c)は、上部殻体2の頂部に向きを変えた下部殻体3の頂部を連結させた状態を表している。この際、上部殻体2の突起4と下部殻体3の凹所6が嵌合することで互いが接続される。そして、各突起4の軸部に設けた大径部20の段差21が、ほぼ平坦に形成されている下部殻体3の中央付近の凹所6の外縁と係合し、下部殻体3を傾かないように支えている。
図2(c)に示した形態のように上部殻体2と下部殻体3を結合させると、例えば下部殻体3に培養土を入れて植物栽培容器として使用することができる。突起4の内部は貫通孔になっているので、下部殻体3に与えられた余剰な水分を上部殻体2側に排出することができるようになっている。
図3(a)は立方体ブロック15の斜視図、図3(b)は当該立方体ブロック15の断面図を表している。当該立方体ブロック15は、直方体形状の6面体として構成された本体部16の上面に複数個個の円筒状の突起17を規則的に設け、底面に当該突起17と適度な嵌め合い摩擦力によって嵌合可能な寸法に形成された円形孔18を複数個規則的に設けたものである。
図に示した立方体ブロック15は、上面に8個の突起17を設け底面に8個の円形孔18を設けたものであるが、当該突起17及び円形孔18の数は図示した例に限らず、本体部の大きさに合わせて1個、2個、4個、6個等でもよい。
また、前記突起17の外形形状および配列は前述した上部殻体2の突起4の配列規則と一致しており、円形孔18の内径および配列は前述した下部殻体3の凹所6の配列規則と一致している。すなわち、立方体ブロック15の突起17は下部殻体3の凹所6と嵌合可能であり、立方体ブロック15の円形孔18に上部殻体2の突起4を嵌合させることができるようになっている。
図4は、上部殻体2と下部殻体3を接合して形成した中空容器1と、複数個の立方体ブロック15を接合した状態の一例である。すなわち、図4は複数個の立方体ブロック15を突起4を上面として複数個載置し、当該複数の立方体ブロック15上に中空容器1を載置するとともに中空容器1の側方に4個の立方体ブロック15を重ねて載置し、中空容器1上部の突起4と前記積み重ねた最上部の立方体ブロック15の突起17を一つの立方体ブロック15によって連結した状態を表している。
前述のように形状の異なる中空容器1と複数個組み合わせた立方体ブロック15が結合できるのは、上部殻体2の突起4と下部殻体3の凹所6の配列規則が同じであることと、中空容器1上部の各突起4の垂直下方に中空容器1下部の凹所6を配置することができることによる。上部殻体2と下部殻体3は、接合部において相対的に回動することができるので、突起4と凹所6の配列方向を一致させたり異ならせたりすることができるが、配列方向を上下において一致させた場合には図4に示すように立方体ブロック15と結合させることができる。
また、下部殻体3の湾曲部に配置された凹所6には、上部殻体2の突起4または立方体ブロック15の突起17の頂部が当接し、それ以上の侵入を防止する底面19が設けられている。当該底面19は、立方体ブロック15上に載置された場合等に下部殻体3の傾きを防止し、これにより上方の上部殻体2の突起4を正常位置に保つ作用を有している。
また、中空容器1の底面から頂部および突起4の大径部20の段差21までの高さが、立方体ブロック15の高さの整数倍となっていることから、立方体ブロック15を複数個重ねた場合の上面の位置が必ず中空容器1の頂部等の位置と一致する。したがって、複数個連結した立方体ブロック15の中に中空容器1を含めて立体的な組み立て物を作ることが出来るものである。
図5は前述した立体ブロック15に矩形の板状体30を装着した例を表したものである。
図5(a)は立体ブロック15に、矩形の板状体30を装着する前の状態であり、図5(b)は板状体30を装着した状態を表している。
板状体30は、表裏両面に矩形の凹部31を有している。当該凹部31はアニメーションキャラクターやゲームキャラクターの絵等の情報を印刷したシールを貼り付ける領域となっている。
板状体30の下端には、立体ブロック15の突起17列と嵌合可能な嵌合部32が設けられており、当該嵌合部32を用いて立体ブロック15の上面に取り付けることが出来るようになっている。
このように構成した立体ブロック15と板状体30は、貼り付けたシール等に応じてゲーム用の駒等として利用することができる。
なお、本実施の形態として前述した中空容器1、立体ブロック15および板状体30は、全てバイオマスチップ(登録商標)を用いて成型されたものである。バイオマスチップは、樹皮などの植物繊維を主成分とした射出成形可能な熱可塑性樹脂であり、生分解性の特徴を有するものである。バイオマスチップの主原料は木材等の天然資源であるので石油資源を主原料とする容器等と比較して環境性能に優れている。
本願発明は、中空容器およびブロック玩具等として利用可能である。
本願発明に係る中空容器の説明図である。 本願発明に係る中空容器の説明図である。 本願発明に用いる立体ブロックの説明図である。 中空容器と立体ブロックの連結例を表した説明図である。 立体ブロックの他の使用例を表した説明図である。
符号の説明
中空容器1
上部殻体2
下部殻体3
突起4
孔5
凹所6
孔7
窪み8
筒状部9
リブ10
筒状部11
リブ12

Claims (3)

  1. 2分割された略半球状の殻体を接合することによって形成される中空容器であって、
    前記一方の殻体の頂部には、他方の殻体の頂部に規則的に配置された複数の凹所または凸体と嵌合可能な複数の凸体または凹所が設けられており、
    前記凸体または当該凸体を設けた殻体の表面には、前記凹所に対する一定深さ以上の嵌入を制限する制限手段が設けられており、
    前記凹所を設けた殻体の頂部中央付近は、前記制限手段との当接によって嵌合時の姿勢を維持するように概ね平坦に形成されていることを特徴とする中空容器。
  2. 前記殻体の表面に設けられた全ての凹所または前記殻体の頂部付近を除く湾曲面に設けられた凹所は有底であり、頂部を基準として深さが等しくなるように形成されていることを特徴とする請求項1記載の中空容器。
  3. 2分割された略半球状の殻体を接合することによって形成される中空容器と、当該中空容器と着脱可能に係合する立方体ブロックを有した組み立てセットであって、
    前記中空容器は、前記一方の殻体の頂部には他方の殻体の頂部に規則的に配置された複数の凹所または凸体と嵌合可能な複数の凸体または凹所が設けられ、前記凸体または当該凸体を設けた殻体の表面には前記凹所に対する一定深さ以上の嵌入を制限する制限手段が設けられるとともに、前記凹所を設けた殻体の頂部中央付近は、前記制限手段との当接によって嵌合時の姿勢を維持するように概ね平坦に形成されており、
    前記立方体ブロックは、立方体形状の本体部に前記中空容器の凹所と嵌合可能な凸体と前記中空容器の凸体と嵌合可能な凹部を有するとともに、前記立方体形状に形成された本体部の高さの整数倍が、前記中空容器の凹所を設けた頂部から凸体を設けた頂部までの高さとなるように形成されていることを特徴とする組み立てセット。
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