JP2009140277A - 情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各モジュール21a〜21fは、1イベントについて処理が完了すると、イベント管理テーブル23内のそのイベントに係る自モジュールの完了フラグを切り替える。リブート後、サービスプロセッサ20は、イベント管理テーブル23から、何れかのモジュールの完了フラグが完了を示していないレコードを検出し、そのレコードに係るイベントを最先のモジュールから再実行させる。各モジュールは、イベント管理テーブル23内の自モジュールの完了フラグに基づき、再実行のイベントにつき既に処理が完了済か否かを判断し、完了済であれば処理をスキップする。
【選択図】図3
Description
発性メモリに保存されるとともに、トラブル発生時に未完であったイベントに係る識別情報がリブート後にログから抽出され、抽出された識別情報が最先のモジュールに入力される。
無効に切り替えられることができる場合がある。この場合、モジュールは、動作設定が無効となっている間は、その直前のモジュールから実行完了の通知を受けても処理を行わないこととなる。
図1は、第1の実施形態のメインフレームシステムの構成図である。
グラムに従って処理を行うためのユニットである。揮発メモリユニット20eは、CPU20dがプログラムやデータをキャッシュしたり作業領域を展開したりするためのユニットである。
d、メール通報モジュール21e、及び、SNMP通報モジュール21fが、それぞれ、自モジュールの処理を開始するようになっている。従って、第1の実施形態においては、本体制御モジュール21d、メール通報モジュール21e、及び、SNMP通報モジュール21fが、実行シーケンスにおける最下流のモジュールとなっている。
ュール21aが1つの障害情報を入力情報として受信することによって、1つのイベントが生ずる。
図6は、6個のモジュール21a〜21fにおける本実施形態に係る機能を示す図である。
イベントID発行プログラム210は、イベントの発生に応じて、イベントIDを発行して図5のイベント管理テーブル23に新規レコードを追加するためのプログラムである。イベントID発行プログラム210の実行は、障害情報受信モジュール21aがメインフレーム10内の何れかのユニットから1つの障害情報を入力情報として受信することによって1つのイベントが生ずると、開始されるようになっている。
ュールにも、組み込まれる。このため、イベントID発行プログラム210が他の系統の最先のモジュールに実装されている場合には、そのモジュールにおいて何らかのイベントが生じたときに、イベントIDを発行することとなる。
動作フラグ切替プログラム211は、自モジュールの動作設定が切り替えられたことを契機として、フラッシュメモリユニット20c内の動作フラグ管理テーブル22(図4)における自モジュールの動作フラグを切り替えるためのプログラムである。前述したように、この動作設定は、サービスプロセッサ20の操作者により図示せぬ操作手段を介して切り替えられ、或いは、ネットワークNを介してサービスプロセッサ20に接続された管理者端末装置30の操作者により図示せぬ遠隔操作手段を介して切り替えられる。各モジュールを実行するCPU20dは、動作フラグ切替プログラム211に従って、動作設定の切替操作がなされることを監視する。そして、自モジュールに対して動作設定の切替操作がなされたときに、当該モジュールは、フラッシュメモリユニット20c内の動作フラグ管理テーブル22内に記録された自モジュールの動作フラグの状態を、切替操作後の動作設定に対応する状態に変更する。なお、動作フラグ切替プログラム211は、異常処理系の6個のモジュール21a〜21fに限らず、管理ソフトウエア21に含まれる全てのモジュールに組み込まれるプログラムとなっている。
完了フラグ切替プログラム212は、或るイベントについて自モジュールの処理が完了したことを契機として、フラッシュメモリユニット20c内のイベント管理テーブル23(図5)におけるそのイベントに対応するレコード内の自モジュールの完了フラグを「0」から「1」に切り替えるためのプログラムである。各モジュールを実行するCPU20dは、直後のモジュールへ実行完了を通知する情報を生成して引き渡した後、完了フラグ切替プログラム212に従って、フラッシュメモリユニット20c内のイベント管理テーブル23(図5)に記録されたそのイベントに対応するレコード内の自モジュールの完了フラグを「0」から「1」に切り替える。実行シーケンスにおける最下流に位置するモジュール21d〜21fについては、外部出力を終了した後に自モジュールの完了フラグを切り替える。なお、完了フラグ切替プログラム212も、異常処理系の6個のモジュール21a〜21fに限らず、管理ソフトウエア21に含まれる全てのモジュールに組み込まれるプログラムとなっている。
スキップ判定プログラム213は、自モジュールの処理を開始する前に、その処理を実行すべきかスキップすべきかを判定するためのプログラムである。スキップ判定プログラム213の実行は、直前のモジュールから処理の完了の通知とイベントIDとが送られてくると、開始されるようになっている。実行シーケンスにおける最上流に位置する障害情報受信モジュール21aについては、後述の未完イベント検出処理から処理の実行開始の指示とイベントIDとを受け取ることにより、スキップ判定プログラム213を実行する。なお、スキップ判定プログラム213も、異常処理系の6個のモジュール21a〜21fに限らず、管理ソフトウエア21に含まれる全てのモジュールに組み込まれるプログラムとなっている。
CPU20dは、フラッシュメモリユニット20c内のイベント管理テーブル23(図5)に記録されたレコードのうち、直前のモジュールから処理の完了の通知とともに受け取ったイベントIDに対応するレコードを、特定する。
前述したように、未完イベント検出プログラム24は、サービスプロセッサ20の電源投入直後において未完イベントを検出するためのプログラムである。未完イベント検出プログラム24の実行は、サービスプロセッサ20の電源投入直後に、開始されるようになっている。なお、サービスプロセッサ20の電源投入は、正常な電源切断の後に操作者によって行われる通常の電源投入であってもよいし、サービスプロセッサ20に対するリブート処理に伴って行われる電源投入であってもよい。何れにしても、本実施形態では、サービスプロセッサ20に電源が投入されたときには、必ず、未完イベント検出プログラム
24が実行される。
記録されている障害情報と、「イベントID」フィールドに記録されているイベントIDとを、実行シーケンスにおける最先の障害情報受信モジュール21aに引き渡すとともに、障害情報受信モジュール21aに対して処理の実行開始を指示する。その後、CPU20dは、第1の処理ループL1におけるこの処理対象のレコードの回を終了する。
第1の実施形態では、障害情報受信モジュール21aは、メインフレーム10内のユニットから障害情報を受信するたびに、イベントIDを発行して、そのイベントに対応するレコードをイベント管理テーブル23に追加する。
たときには、完了フラグの組み合わせは、「110000」となり、動作フラグの組み合わせ「111110」に一致しないこととなる。なお、イベント管理テーブル23は、揮発メモリユニット20eではなく、フラッシュメモリユニット20cに記録されているため、サービスプロセッサ20の電源が一旦落とされても、各イベントに係る動作フラグや完了フラグの状態が消去されることはない。
213を、含む。
ービスプロセッサ20が、1組のテーブル22、23を共通に利用する場合でも、同様の効果が得られる。第3の実施形態は、動作フラグ管理テーブル22とイベント管理テーブル23とが2台のサービスプロセッサ20に共通に利用される実施形態である。
以上に説明した第1乃至第3の実施形態において、サービスプロセッサ20内のインターフェース装置20a、通信アダプタ20b、フラッシュメモリユニット20c、CPU20d、及び、揮発メモリユニット20eは、何れも、ソフトウエア要素とハードウエア要素とから構成されていても良いし、ハードウエア要素のみで構成されていても良い。
タ20b、各ユニット20c〜20eをそれぞれ構成する要素は、以上に例示したものに限定されず、これらと等価な他の要素であっても良い。
以上に説明した第1乃至第3の実施形態において、サービスプロセッサ20内の管理ソフトウエア21、この管理ソフトウエア21を構成する各モジュール(プログラム)、動作フラグ管理テーブル22、イベント管理テーブル23、及び、未完イベント検出プログラム24、並びに、前述したソフトウエア要素は、何れも、ソフトウェア部品、手続き型言語による部品、オブジェクト指向ソフトウェア部品、クラス部品、タスクとして管理される部品、プロセスとして管理される部品、関数、属性、プロシジャ(手続き)、サブルーチン(ソフトウェアルーチン)、プログラムコードの断片又は部分、ドライバ、ファームウェア、マイクロコード、コード、コードセグメント、エクストラセグメント、スタックセグメント、プログラム領域、データ領域、データ、データベース、データ構造、フィールド、レコード、テーブル、マトリックステーブル、配列、変数、パラメータなどの要素を、含んでいても良い。
Short Range Communication]を含む)、及び、これらのうちの何れかからなるネットワークである。そして、データ信号は、命令、コード及びデータを含む情報を、ネットワーク上のノード又は要素に、伝達する。
以上に説明した第1乃至第3の実施形態における何れかの機能は、コード化されてコンピュータ可読媒体の記憶領域に格納されていても良い。この場合、その機能を実現するためのプログラムが、コンピュータ可読媒体を介して、コンピュータ、又は、機械若しくは装置に組み込まれたコンピュータに、提供され得る。コンピュータ、又は、機械若しくは装置に組み込まれたコンピュータは、コンピュータ可読媒体の記憶領域からプログラムを読み出してプログラムを実行することによって、その機能を実現することができる。
所定の実行シーケンスが規定されている2個以上のモジュールに対して処理を実行させるための情報処理装置であって、
前記実行シーケンスにおける最先のモジュールにて発生するイベント毎に、そのイベントを特定する識別情報と、そのイベントについて処理を完了しているモジュールを特定する完了情報とを記憶する記憶部、
前記記憶部内の前記完了情報に基づいて、何れかのモジュールが処理を完了していないイベントを、特定する特定部、及び、
前記特定部が特定したイベントに係る識別情報を前記実行シーケンスにおける最先のモジュールに与えて、前記最先のモジュールに当該イベントに係る処理実行を指示する指示部
を備え、
前記各モジュールが、
何れかの識別情報を受け取った場合に、受け取った識別情報に対応する完了情報を前記記憶部から読み出し、読み出した完了情報に基づいて、自モジュールの処理をスキップするか否かを判定する判定部、及び、
前記判定部が自モジュールの処理をスキップすると判定した場合において、直後のモジュールが存在しているときには、前記直後のモジュールに前記識別情報を引き渡す引渡部
を備える
ことを特徴とする情報処理装置。
前記完了情報は、各モジュールが処理を完了しているか否かをそれぞれ示す複数の完了フラグからなり、
前記判定部は、前記完了情報における自モジュールに対応する完了フラグの状態に基づいて、自モジュールの処理をスキップするか否かを判定する
ことを特徴とする付記1記載の情報処理装置。
動作設定が有効又は無効に切替自在であるとともに所定の実行シーケンスが規定されている2個以上のモジュールのうち、前記動作設定が有効であるモジュールに対して処理を実行させるための情報処理装置であって、
前記実行シーケンスにおける最先のモジュールにて発生するイベント毎に、そのイベントを特定する識別情報と、そのイベントが発生した時点における全モジュールの動作設定の状態を特定する動作情報と、そのイベントについて処理を完了しているモジュールを特定する完了情報とを記憶する記憶部、
前記記憶部内の前記動作情報と前記完了情報とに基づいて、前記動作設定が有効であったモジュールのうちの何れかが処理を完了していないイベントを、特定する特定部、及び、
前記特定部が特定したイベントに係る識別情報を前記実行シーケンスにおける最先のモジュールに与えて、前記最先のモジュールに当該イベントに係る処理実行を指示する指示部
を備え、
前記各モジュールが、
何れかの識別情報を受け取った場合に、受け取った識別情報に対応する動作情報及び完了情報を前記記憶部から読み出し、読み出した動作情報及び完了情報に基づいて、自モジュールの処理をスキップするか否かを判定する判定部、及び、
前記判定部が自モジュールの処理をスキップすると判定した場合において、直後のモジュールが存在しているときには、前記直後のモジュールに前記識別情報を引き渡す引渡部
を備える
ことを特徴とする情報処理装置。
前記動作情報は、各モジュールの動作設定が有効であるか無効であるかをそれぞれ示す複数の動作フラグからなり、
前記完了情報は、各モジュールが処理を完了しているか否かをそれぞれ示す複数の完了フラグからなり、
前記判定部は、前記動作情報における自モジュールに対応する動作フラグの状態と、前記完了情報における自モジュールに対応する完了フラグの状態とに基づいて、自モジュールの処理をスキップするか否かを判定する
ことを特徴とする付記3記載の情報処理装置。
何れかのモジュールが処理を完了していないイベントの特定は、主電源の投入を契機として行われる
ことを特徴とする付記1乃至4の何れかに記載の情報処理装置。
所定の実行シーケンスが規定されている2個以上のモジュールに対して処理を実行させるための情報処理方法であって、
コンピュータが、
前記実行シーケンスにおける最先のモジュールにて発生するイベント毎に、そのイベントを特定する識別情報と、そのイベントについて処理を完了しているモジュールを特定する完了情報とを、記憶装置に記憶する記憶手順、
前記記憶装置内の前記完了情報に基づいて、何れかのモジュールが処理を完了していないイベントを、特定する特定手順、及び、
前記特定手順で特定したイベントに係る識別情報を前記実行シーケンスにおける最先のモジュールに与えて、前記最先のモジュールに当該イベントに係る処理実行を指示する指示手順
を実行し、
前記各モジュールが、
何れかの識別情報を受け取った場合に、受け取った識別情報に対応する完了情報を前記記憶装置から読み出し、読み出した完了情報に基づいて、自モジュールの処理をスキップするか否かを判定する判定部、及び、
前記判定部が自モジュールの処理をスキップすると判定した場合において、直後のモジュールが存在しているときには、前記直後のモジュールに前記識別情報を引き渡す引渡部
を備える
ことを特徴とする情報処理方法。
前記完了情報は、各モジュールが処理を完了しているか否かをそれぞれ示す複数の完了フラグからなり、
前記判定部は、前記完了情報における自モジュールに対応する完了フラグの状態に基づいて、自モジュールの処理をスキップするか否かを判定する
ことを特徴とする付記6記載の情報処理方法。
動作設定が有効又は無効に切替自在であるとともに所定の実行シーケンスが規定されている2個以上のモジュールのうち、前記動作設定が有効であるモジュールに対して処理を実行させるための情報処理方法であって、
コンピュータが、
前記実行シーケンスにおける最先のモジュールにて発生するイベント毎に、そのイベントを特定する識別情報と、そのイベントが発生した時点における全モジュールの動作設定の状態を特定する動作情報と、そのイベントについて処理を完了しているモジュールを特定する完了情報とを、記憶装置に記憶する記憶手順、
前記記憶装置内の前記動作情報と前記完了情報とに基づいて、前記動作設定が有効であったモジュールのうちの何れかが処理を完了していないイベントを、特定する特定手順、及び、
前記特定手順で特定したイベントに係る識別情報を前記実行シーケンスにおける最先のモジュールに与えて、前記最先のモジュールに当該イベントに係る処理実行を指示する指示手順
を実行し、
前記各モジュールが、
何れかの識別情報を受け取った場合に、受け取った識別情報に対応する動作情報及び完了情報を前記記憶装置から読み出し、読み出した動作情報及び完了情報に基づいて、自モジュールの処理をスキップするか否かを判定する判定部、及び、
前記判定部が自モジュールの処理をスキップすると判定した場合において、直後のモジュールが存在しているときには、前記直後のモジュールに前記識別情報を引き渡す引渡部
を備える
ことを特徴とする情報処理方法。
前記動作情報は、各モジュールの動作設定が有効であるか無効であるかをそれぞれ示す複数の動作フラグからなり、
前記完了情報は、各モジュールが処理を完了しているか否かをそれぞれ示す複数の完了フラグからなり、
前記判定部は、前記動作情報における自モジュールに対応する動作フラグの状態と、前記完了情報における自モジュールに対応する完了フラグの状態とに基づいて、自モジュールの処理をスキップするか否かを判定する
ことを特徴とする付記8記載の情報処理方法。
何れかのモジュールが処理を完了していないイベントの特定は、主電源の投入を契機として行われる
ことを特徴とする付記6乃至9の何れかに記載の情報処理方法。
所定の実行シーケンスが規定されている2個以上のモジュールに対して処理を実行させるための情報処理プログラムであって、
コンピュータを、
前記実行シーケンスにおける最先のモジュールにて発生するイベント毎に、そのイベントを特定する識別情報と、そのイベントについて処理を完了しているモジュールを特定する完了情報とを、記憶装置に記憶する記憶手段、
前記記憶装置内の前記完了情報に基づいて、何れかのモジュールが処理を完了していないイベントを、特定する特定手段、及び、
前記特定手段が特定したイベントに係る識別情報を前記実行シーケンスにおける最先のモジュールに与えて、前記最先のモジュールに当該イベントに係る処理実行を指示する指示手段
として機能させ、
前記各モジュールが、
何れかの識別情報を受け取った場合に、受け取った識別情報に対応する完了情報を前記
記憶装置から読み出し、読み出した完了情報に基づいて、自モジュールの処理をスキップするか否かを判定する判定部、及び、
前記判定部が自モジュールの処理をスキップすると判定した場合において、直後のモジュールが存在しているときには、前記直後のモジュールに前記識別情報を引き渡す引渡部
を備える
ことを特徴とする情報処理プログラム。
前記完了情報は、各モジュールが処理を完了しているか否かをそれぞれ示す複数の完了フラグからなり、
前記判定部は、前記完了情報における自モジュールに対応する完了フラグの状態に基づいて、自モジュールの処理をスキップするか否かを判定する
ことを特徴とする付記11記載の情報処理プログラム。
動作設定が有効又は無効に切替自在であるとともに所定の実行シーケンスが規定されている2個以上のモジュールのうち、前記動作設定が有効であるモジュールに対して処理を実行させるための情報処理プログラムであって、
コンピュータを、
前記実行シーケンスにおける最先のモジュールにて発生するイベント毎に、そのイベントを特定する識別情報と、そのイベントが発生した時点における全モジュールの動作設定の状態を特定する動作情報と、そのイベントについて処理を完了しているモジュールを特定する完了情報とを、記憶装置に記憶する記憶手段、
前記記憶装置内の前記動作情報と前記完了情報とに基づいて、前記動作設定が有効であったモジュールのうちの何れかが処理を完了していないイベントを、特定する特定手段、及び、
前記特定手段が特定したイベントに係る識別情報を前記実行シーケンスにおける最先のモジュールに与えて、前記最先のモジュールに当該イベントに係る処理実行を指示する指示手段
として機能させ、
前記各モジュールが、
何れかの識別情報を受け取った場合に、受け取った識別情報に対応する動作情報及び完了情報を前記記憶装置から読み出し、読み出した動作情報及び完了情報に基づいて、自モジュールの処理をスキップするか否かを判定する判定部、及び、
前記判定部が自モジュールの処理をスキップすると判定した場合において、直後のモジュールが存在しているときには、前記直後のモジュールに前記識別情報を引き渡す引渡部
を備える
ことを特徴とする情報処理プログラム。
前記動作情報は、各モジュールの動作設定が有効であるか無効であるかをそれぞれ示す複数の動作フラグからなり、
前記完了情報は、各モジュールが処理を完了しているか否かをそれぞれ示す複数の完了フラグからなり、
前記判定部は、前記動作情報における自モジュールに対応する動作フラグの状態と、前記完了情報における自モジュールに対応する完了フラグの状態とに基づいて、自モジュールの処理をスキップするか否かを判定する
ことを特徴とする付記13記載の情報処理プログラム。
何れかのモジュールが処理を完了していないイベントの特定は、主電源の投入を契機として行われる
ことを特徴とする付記11乃至14の何れかに記載の情報処理プログラム。
20 サービスプロセッサ
20a インターフェース装置
20b 通信アダプタ
20c フラッシュメモリユニット
20d CPU
20e 揮発メモリユニット
21 管理ソフトウエア
21a 障害情報受信モジュール
21b ログ保存モジュール
21c 指示分配モジュール
21d 本体制御モジュール
21e メール通報モジュール
21f 通報モジュール
210 発行プログラム
211 動作フラグ切替プログラム
212 完了フラグ切替プログラム
213 スキップ判定プログラム
22 動作フラグ管理テーブル
23 イベント管理テーブル
24 未完イベント判定プログラム
30 管理者端末装置
40 記憶装置
Claims (7)
- 所定の実行シーケンスが規定されている2個以上のモジュールに対して処理を実行させるための情報処理装置であって、
前記実行シーケンスにおける最先のモジュールにて発生するイベント毎に、そのイベントを特定する識別情報と、そのイベントについて処理を完了しているモジュールを特定する完了情報とを記憶する記憶部、
前記記憶部内の前記完了情報に基づいて、何れかのモジュールが処理を完了していないイベントを、特定する特定部、及び、
前記特定部が特定したイベントに係る識別情報を前記実行シーケンスにおける最先のモジュールに与えて、前記最先のモジュールに当該イベントに係る処理実行を指示する指示部
を備え、
前記各モジュールが、
何れかの識別情報を受け取った場合に、受け取った識別情報に対応する完了情報を前記記憶部から読み出し、読み出した完了情報に基づいて、自モジュールの処理をスキップするか否かを判定する判定部、及び、
前記判定部が自モジュールの処理をスキップすると判定した場合において、直後のモジュールが存在しているときには、前記直後のモジュールに前記識別情報を引き渡す引渡部
を備える
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記完了情報は、各モジュールが処理を完了しているか否かをそれぞれ示す複数の完了フラグからなり、
前記判定部は、前記完了情報における自モジュールに対応する完了フラグの状態に基づいて、自モジュールの処理をスキップするか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 動作設定が有効又は無効に切替自在であるとともに所定の実行シーケンスが規定されている2個以上のモジュールのうち、前記動作設定が有効であるモジュールに対して処理を実行させるための情報処理装置であって、
前記実行シーケンスにおける最先のモジュールにて発生するイベント毎に、そのイベントを特定する識別情報と、そのイベントが発生した時点における全モジュールの動作設定の状態を特定する動作情報と、そのイベントについて処理を完了しているモジュールを特定する完了情報とを記憶する記憶部、
前記記憶部内の前記動作情報と前記完了情報とに基づいて、前記動作設定が有効であったモジュールのうちの何れかが処理を完了していないイベントを、特定する特定部、及び、
前記特定部が特定したイベントに係る識別情報を前記実行シーケンスにおける最先のモジュールに与えて、前記最先のモジュールに当該イベントに係る処理実行を指示する指示部
を備え、
前記各モジュールが、
何れかの識別情報を受け取った場合に、受け取った識別情報に対応する動作情報及び完了情報を前記記憶部から読み出し、読み出した動作情報及び完了情報に基づいて、自モジュールの処理をスキップするか否かを判定する判定部、及び、
前記判定部が自モジュールの処理をスキップすると判定した場合において、直後のモジュールが存在しているときには、前記直後のモジュールに前記識別情報を引き渡す引渡部
を備える
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記動作情報は、各モジュールの動作設定が有効であるか無効であるかをそれぞれ示す複数の動作フラグからなり、
前記完了情報は、各モジュールが処理を完了しているか否かをそれぞれ示す複数の完了フラグからなり、
前記判定部は、前記動作情報における自モジュールに対応する動作フラグの状態と、前記完了情報における自モジュールに対応する完了フラグの状態とに基づいて、自モジュールの処理をスキップするか否かを判定する
ことを特徴とする請求項3記載の情報処理装置。 - 何れかのモジュールが処理を完了していないイベントの特定は、主電源の投入を契機として行われる
ことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の情報処理装置。 - 所定の実行シーケンスが規定されている2個以上のモジュールに対して処理を実行させるための情報処理方法であって、
コンピュータが、
前記実行シーケンスにおける最先のモジュールにて発生するイベント毎に、そのイベントを特定する識別情報と、そのイベントについて処理を完了しているモジュールを特定する完了情報とを、記憶装置に記憶する記憶手順、
所定の操作を受け付けると、前記記憶装置内の前記完了情報に基づいて、何れかのモジュールが処理を完了していないイベントを、特定する特定手順、及び、
前記特定手順で特定したイベントに係る識別情報を前記実行シーケンスにおける最先のモジュールに与えて、前記最先のモジュールに当該イベントに係る処理実行を指示する指示手順
を実行し、
前記各モジュールが、
何れかの識別情報を受け取った場合に、受け取った識別情報に対応する完了情報を前記記憶装置から読み出し、読み出した完了情報に基づいて、自モジュールの処理をスキップするか否かを判定する判定部、及び、
前記判定部が自モジュールの処理をスキップすると判定した場合において、直後のモジュールが存在しているときには、前記直後のモジュールに前記識別情報を引き渡す引渡部
を備える
ことを特徴とする情報処理方法。 - 動作設定が有効又は無効に切替自在であるとともに所定の実行シーケンスが規定されている2個以上のモジュールのうち、前記動作設定が有効であるモジュールに対して処理を実行させるための情報処理方法であって、
コンピュータが、
前記実行シーケンスにおける最先のモジュールにて発生するイベント毎に、そのイベントを特定する識別情報と、そのイベントが発生した時点における全モジュールの動作設定の状態を特定する動作情報と、そのイベントについて処理を完了しているモジュールを特定する完了情報とを、記憶装置に記憶する記憶手順、
前記記憶装置内の前記動作情報と前記完了情報とに基づいて、前記動作設定が有効であったモジュールのうちの何れかが処理を完了していないイベントを、特定する特定手順、及び、
前記特定手順で特定したイベントに係る識別情報を前記実行シーケンスにおける最先のモジュールに与えて、前記最先のモジュールに当該イベントに係る処理実行を指示する指示手順
を実行し、
前記各モジュールが、
何れかの識別情報を受け取った場合に、受け取った識別情報に対応する動作情報及び完了情報を前記記憶装置から読み出し、読み出した動作情報及び完了情報に基づいて、自モジュールの処理をスキップするか否かを判定する判定部、及び、
前記判定部が自モジュールの処理をスキップすると判定した場合において、直後のモジュールが存在しているときには、前記直後のモジュールに前記識別情報を引き渡す引渡部
を備える
ことを特徴とする情報処理方法。
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