JP2009139065A - グロープラグ - Google Patents

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Abstract

【課題】主体金具に通した電極軸と、該電極軸に自身の一端部が接合された制御コイルと、該制御コイルに自身の一端部が接合された発熱コイルと、前記制御コイルと発熱コイルとをカバーする状態で主体金具に装着されたシースとを有し、該シースが、基端部より先端部の方が小径に形成されさらに先端部と基端部との間にテーパ部が設けられている二段絞りタイプのグロープラグがあるが、かかる二段絞りタイプはシース形状がストレートであるものに比べて、制御コイルと発熱コイルの接合部付近で断線しやすく、また発熱コイルの温度のバラツキが大きい。
【解決手段】前記二段絞りタイプのグロープラグにおいて、制御コイル3の略全体をシース5の基端部5b内及びテーパ部5c内に納めつつ、発熱コイル4の全てをシース5の先端部内に納めると共に制御コイル3と発熱コイル4の第一接合部6をも先端部5b内に納めるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ディーゼルエンジンを予熱する用途などに使われるグロープラグに関する。
従来のグロープラグは、図2に示したように、筒状の主体金具1と、主体金具1の中心を貫く電極軸2と、その電極軸2の端部に巻回して接合した制御コイル3と、該制御コイル3の先端に溶接により接合した発熱コイル4と、先端が閉じた筒状(キャップ形)であって前記制御コイル3と発熱コイル4をカバーする状態で前記主体金具1に装着されると共に前記発熱コイル4の先端に接合されたシース5と、を有する。前記シース5は、主体金具1側の基端部5aより先端部5bの方が小径に形成され、さらに大径の前記基端部5aと小径の前記先端部5bとの間に緩やかなテーパ部5cが設けられている。
上記グロープラグは、発熱コイル4と制御コイル3が直列に接続されたいわゆる自己制御型であって、主として発熱コイル4が発熱してシース5の先端部5bを赤熱させる。一方、制御コイル3は、昇温により電気抵抗が増加して発熱コイル4に流れる電流を抑制し、もって発熱コイル4の発熱を制御する。
特開平7−151331号公報
シース5の先端部5bを小径にした自己制御型のグロープラグ(以下、二段絞りタイプのグロープラグともいう。)は、シース形状がストレートタイプの自己制御型のグロープラグに比べて、シース5の先端部5bの体積が相対的に小さい分昇温特性に優れるという利点がある一方、制御コイル3と発熱コイル4の接合部6付近で断線しやすく、また、発熱コイル4の温度のバラツキが大きい、などの問題があった。
これらの原因を探求した結果、二段絞りタイプのグロープラグにおいて、シース5のテーパ部5cに潜む特有の問題が明らかになった。
すなわち、二段絞りタイプのシース5は、例えば、ストレート形状のシース5に対して、その全体にわたってスウェージング加工し、最終的に先端部が絞られて成形される。シース5内には制御コイル3と発熱コイル4の他に酸化マグネシウムなどの絶縁粉末7が充填されており、前記スウェージングにより絶縁粉末7が圧縮され、その圧力で基端部5aにある制御コイル3の一部と、テーパ部5cにある制御コイル3の一部と、テーパ部5cと先端部5bにある発熱コイル4の全ての外径が縮径する。そして、コイルの外径が縮径すると、構成線材の長さが圧縮応力により縮むことになるから、逆に線材径が拡大する。
従来の二段絞りタイプのグロープラグは、テーパ部5cが長く緩やかに設定されており、そのテーパ部5cに制御コイル3の一部と、制御コイル3と発熱コイル4の継ぎ目、すなわち溶接による接合部6と、発熱コイル4の一部が位置するようになっているから、制御コイル3の場合は、大径な基端部5aにある部分の線材径よりテーパ部5cにある部分の線材径の方が太く、また、発熱コイル4の場合は、小径な先端部5bにある部分の線材径よりテーパ部5cにある部分の線材径の方が細い。
こうした線材径の変化により、発熱コイル4の接合部6付近の電気抵抗が部分的に大きくなるため、その部分の発熱量が増大して早期断線に至りやすい。
また、テーパ部5c内では元々コイルの線材径の変化が一様でないのに加えて、テーパ部5cの位置や長さにバラツキが生じやすいため、そのテーパ部5cにある制御コイル3の線材径、すなわち抵抗値もバラツキが生じやすく、そうした制御コイル3の抵抗値のバラツキが発熱コイル4の温度のバラツキにつながる。そしてもし、そのバラツキが高温側に振れた場合は、グロープラグの耐久性が悪化する。
なお、シースの先端部、テーパ部、基端部においてコイルの線材径に差が生じる問題は、上記したようなスウェージング加工前のシース形状やスウェージング方法に限らず、小径の先端部と大径の基端部との間にテーパ部を有するシースを形成する際の、各部の絞り加工の加工率に差が生じる形状や方法であれば、生じる問題である。
本発明は、上記に鑑みなされたもので、その目的は、二段絞りタイプの自己制御型のグロープラグの耐久性を向上させ、また、同グロープラグにおける発熱コイルの温度のバラツキを抑制することにある。
請求項1に記載したように、筒状の主体金具の内部に通した電極軸と、その電極軸の端部に自身の一端部が接合された制御コイルと、該制御コイルの他端部に自身の一端部が接合された発熱コイルと、先端が閉じた筒状であって前記制御コイルと前記発熱コイルとをカバーする状態で前記主体金具に装着されると共に前記発熱コイルの他端部が接合されたシースと、を有するグロープラグであって、前記シースが、前記主体金具側の基端部より先端部の方が小径に形成され、さらに小径な前記先端部とそれより大径な前記基端部との間にテーパ部が設けられているものにおいて、
前記制御コイルの略全体を前記シースの前記基端部内及び前記テーパ部内に納めつつ、前記発熱コイルの全てを前記シースの前記先端部内に納めると共に前記制御コイルと前記発熱コイルの第一接合部をも前記先端部内に納めるようにしたグロープラグを提供する。
また、請求項2に記載したように、前記基端部の外径(D)と前記先端部の外径(d)の比(d/D)を0.9以下に設定すると共に前記テーパ部の長さ(L)を0.5mm〜1.5mmの範囲に設定した請求項1記載のグロープラグを提供する。
また、請求項3に記載したように、前記電極軸の前記端部と前記制御コイルの前記一端部との第二接合部から前記第一接合部までの前記制御コイルの巻数に対し、前記テーパ部の内部に位置する前記制御コイルの巻数を10%以下に設定した請求項1又は2記載のグロープラグを提供する。
本発明のグロープラグは、制御コイルとの第一接合部を含む発熱コイルの全てをシースの小径な先端部内に納めたため、前記接合部から先の発熱コイル全体の線材径がほぼ均一になり、抵抗値の偏りがなく全体がほぼ均一に発熱する。従って、発熱コイルの接合部付近での早期断線が効果的に予防できる。この効果は、請求項2において特定したグロープラグにおいて、より顕著である。
また、請求項3に記載のグロープラグのように、電極軸の端部と制御コイルの一端部との第二接合部から第一接合部までの制御コイルの巻数、すなわち、制御コイルとして実質的に機能する部位の巻数(以下、有効巻数ともいう。)に対し、テーパ部の内部に位置する部分の制御コイルの巻数を10%以下に設定した場合には、テーパ部内に位置する制御コイルの抵抗値にバラツキがあっても、制御コイル全体として許容範囲に収めることができる。
以下に本発明の実施の形態を図1(グロープラグの要部を示す拡大縦断面図)を参照しつつ説明する。なお、グロープラグの全体構造及びシースの製造方法は、図2により説明した従来技術と同じであるため、説明を省略する。
実施形態のグロープラグのシース5は、従来のグロープラグと同じく、主体金具1側の基端部5aより先端部5bの方が小径に形成され、さらに小径な基端部5aとそれより大径な基端部5aとの間にテーパ部5cが設けられている。
そして、実施形態のグロープラグもまた、発熱コイル4と制御コイル3が直列に接続されたいわゆる自己制御型であって、主として発熱コイル4が発熱してシース5の先端部5bを赤熱させる。一方、制御コイル3は、昇温により電気抵抗が増加して発熱コイル4に流れる電流を抑制し、もって発熱コイル4の発熱を制御する。
さて、実施形態のグロープラグは、図1に示したように、前記発熱コイル4の全てをシース5の小径な先端部5b内に納めると共に前記制御コイル3先端部と発熱コイル4基端部の溶接による接合部6(第一接合部)をもシース5の小径な先端部5b内に納めるようにしてある。そうすることにより、制御コイル3との接合部6を含む発熱コイル4全体の線材径が、シース5のスウェージングにより変形した後もほぼ均一になり、発熱コイル4の接合部6付近での局部発熱を抑え発熱コイル4の全体がほぼ均一に発熱する。よって、発熱コイル4の接合部6付近での早期の断線が起きにくい。
また、実施形態のグロープラグは、基端部5aの外径(D)と先端部5bの外径(d)の比(d/D)が0.9以下に設定され、テーパ部5cの長さ(L)が0.5mm〜1.5mmの範囲に設定されている。このようにテーパ部5cの長さ(L)を0.5mm〜1.5mmの範囲に短く設定することにより、そのテーパ部5cを通る制御コイル3の長さも短く限定的になるため、本発明の効果が確実に達成できる。
なお、基端部5aの外径(D)と先端部5bの外径(d)の比(d/D)は、好ましくは0.8以上がよい。基端部5aの外径(D)と先端部5bの外径(d)の比(d/D)が0.8より小さい場合は、基端部5aと先端部5bの外径差が大きいため、テーパ部5cの長さ(L)を0.5mm〜1.5mmの範囲に設定した場合のテーパ角(α)が急すぎてスウェージングの難易度が高くなるからである。
また、実施形態のグロープラグは、前記電極軸2の端部と制御コイル3の基端部との第二接合部から発熱コイル4との第一接合部6までの制御コイル3の有効巻数に対し、前記テーパ部5cの内部に位置する部分の制御コイル3の巻数が10%以下になるよう設定されている。
本発明の効果を確認するため図1に示したグロープラグを製作し、以下の実証試験1〜3を行った。
[実証試験1]
基端部5aの径(D)と先端部5bの径(d)の比(d/D)を0.8〜0.9の範囲に設定すると共にシース5のテーパ部5cの長さ(L)を1.5mmに設定し、13Vの電圧を180秒間印加した後強制空冷するのを1サイクルとして、20個の本発明品について断線サイクル数を測定した。なお、効果を比較するため、制御コイル3と発熱コイル4の接合部6をテーパ部5c内に配置した比較品についても同様の試験を行い、断線サイクル数を測定した。
その結果、本発明品については20000サイクルでの断線が最短であり、一方、比較品は8000サイクルでの断線が最短であった。これにより本発明品の優れた耐久性が実証された。
[実証試験2]
基端部5aの外径(D)と先端部5bの外径(d)の比(d/D)を0.8〜0.9の範囲に設定し、シース5のテーパ部5cの長さ(L)を1mmと1.5mmに設定し、11V印加時の800℃到達時間のバラツキを50個ずつの発明品1,2について測定した。効果を比較するため、テーパ部5cの長さ(L)を3mm,5mm,6mm,7mmに設定した比較品1〜4を製作し、同様の試験を行った。なお、テーパ部5cの長さ(L)は、テーパ角(α)を5゜〜45゜の間で調整して設定した。使用したコイルは全て同じものである。その結果を表1に示す。
Figure 2009139065
以上の結果より、本発明品1,2について、発熱コイル4の温度のバラツキを抑制する効果が確認できた。
[実証試験3]
基端部5aの外径(D)と先端部5bの外径(d)の比(d/D)を0.8〜0.9の範囲に設定すると共にシース5のテーパ部5cの長さ(L)を1.5mmに設定し、テーパ部5cの位置を変えて、制御コイル3の有効巻数に対する前記テーパ部5cの内部に位置する部分の制御コイル3の巻数を5%と10%に設定し、11V印加時の800℃到達時間のバラツキを50個ずつの発明品1,2について測定した。効果を比較するため、同じく制御コイル3の有効巻数に対するテーパ部5c内部の制御コイル3の巻数を14%にした比較品を製作し、同様の試験を行った。その結果を表2に示す。
Figure 2009139065
以上の結果より、本発明品1,2について、発熱コイル4の温度のバラツキを抑制する効果が確認できた。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、もちろん本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、スウェージング加工前のシースの形状は、ストレート形状に限られず、予め先端部を小径にした二段絞り形状のシースであっても、スウェージング加工後に、シースの先端部、テーパ部、基端部においてコイルの線材径に差が生じるのであれば、本発明を適用することができる。
グロープラグの要部を示す拡大縦断面図である。 従来のグロープラグを示す縦断面図である。
符号の説明
1 …主体金具
2 …電極軸
3 …制御コイル
4 …発熱コイル
5 …シース
5a…基端部
5b…先端部
5c…テーパ部
6 …接合部(第一接合部)
L …テーパ部の長さ
D …基端部の径
d …先端部の径

Claims (3)

  1. 筒状の主体金具の内部に通した電極軸と、その電極軸の端部に自身の一端部が接合された制御コイルと、該制御コイルの他端部に自身の一端部が接合された発熱コイルと、先端が閉じた筒状であって前記制御コイルと前記発熱コイルとをカバーする状態で前記主体金具に装着されると共に前記発熱コイルの他端部が接合されたシースと、を有するグロープラグであって、前記シースが、前記主体金具側の基端部より先端部の方が小径に形成され、さらに小径な前記先端部とそれより大径な前記基端部との間にテーパ部が設けられているものにおいて、
    前記制御コイルの略全体を前記シースの前記基端部内及び前記テーパ部内に納めつつ、前記発熱コイルの全てを前記シースの前記先端部内に納めると共に前記制御コイルと前記発熱コイルの第一接合部をも前記先端部内に納めるようにしたことを特徴とするグロープラグ。
  2. 前記基端部の外径(D)と前記先端部の外径(d)の比(d/D)を0.9以下に設定すると共に前記テーパ部の長さ(L)を0.5mm〜1.5mmの範囲に設定したことを特徴とする請求項1記載のグロープラグ。
  3. 前記電極軸の前記端部と前記制御コイルの前記一端部との第二接合部から前記第一接合部までの前記制御コイルの巻数に対し、前記テーパ部の内部に位置する前記制御コイルの巻数を10%以下に設定したことを特徴とする請求項1又は2記載のグロープラグ。
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