JP2009138574A - エンジン - Google Patents

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Noriyuki Tokoro
憲之 所
Koji Moriya
浩司 森谷
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Abstract

【課題】燃料と潤滑油を兼用するエンジンの各部の冷却効率を高めることを課題とする。
【解決手段】電動供給ポンプ6とオイルパン3との間にエンジン冷却部位18が介在する。燃料供給経路4の一部は、エンジン冷却部位18へ冷却用の燃料を供給するための冷却燃料経路を構成する。エンジン冷却部位18には、シリンダブロック22に形成されたボア間に位置するボア壁22b3が含まれる。また、シリンダヘッド23の吸気バルブ24と排気バルブ25との間が含まれる。さらに、ピストン26の背面側が含まれ、ピストンに対してはピストンジェット27によって冷却用の燃料が供給される。エンジン冷却部位18と電動供給ポンプ6との間には、三方弁19が配置され、この三方弁19を介して、燃料供給経路4はバイパス経路20と分岐している。
【選択図】図1

Description

本発明は、軽油等の燃料を潤滑油として兼用するエンジンに関するものである。
従来の一般的なエンジンにおける冷却構造では、シリンダブロックやシリンダヘッドに設けたウォータジャケットにおける冷却水の循環や、ピストンに対する潤滑油のジェット噴射等によって各部の冷却が行われている。また、例えば、特許文献1には、冷却水通路には冷却水を、冷却油通路には冷却油を循環してシリンダライナを分離冷却する構成が開示されている。
実開平6−60745号公報
しかしながら、前記従来のエンジンの冷却構造では、暖機完了後のエンジン運転時に循環する冷却水や冷却油は、サーモスタット等により制御される温度以下となることはできない。昨今、エンジンの高出力化に伴って熱負荷も高まってきている状況下、サーモスタットの作動温度で温度が規制される冷却水や冷却油の循環だけではエンジンの冷却要求を満たすことができない事態が想定される。エンジンの冷却要求が満足されない場合、特にシリンダブロックのボア間や、シリンダヘッドに組み付けられる吸排気バルブ間等、温度差が大きくなる部位では、き裂の発生や、割れ、変形の発生が考えられる。ボアが変形すればオイル消費が増大する原因ともなる。
ところで、従来、燃料タンクとディーゼルエンジンとの間に気泡分離を行うリザーバを配設し、そのリザーバとエンジンとの間に潤滑系燃料循環回路と、燃焼系燃料循環回路とを構成した軽油潤滑式ディーゼルエンジンが開示されている。このような軽油潤滑式ディーゼルエンジンでは、燃料となる軽油がエンジン各部の潤滑剤としても用いられ、エンジン各部を循環する。このため、潤滑専用のオイルは不要であり、オイル交換の手間も省くことができる。ただし、このような軽油潤滑式ディーゼルにおいても、各部の冷却は重要な課題となる。
そこで、本発明は、特に、燃料と潤滑油を兼用するエンジンの各部の冷却効率を高めることを課題とする。
かかる課題を達成するための、本発明のエンジンは、燃料を潤滑油と兼用し、当該燃料をエンジン冷却部位へ供給する冷却燃料経路を備えたことを特徴とする(請求項1)。このようなエンジンでは前記冷却燃料経路には、燃料タンク内の燃料が供給さる構成とすることができる(請求項7)。燃料タンクは、エンジン本体とは別個に配置され、燃料タンク内の燃料は常温に近い温度に維持することが可能である。このように低温に維持される燃料を冷却油としてエンジン冷却部位へ供給することにより、当該部位における冷却効率を高めることができる。
このようなエンジンにおける前記冷却燃料経路は、シリンダブロック内を通過する構成とすることができる(請求項2)。シリンダブロックをエンジン冷却部位とする構成である。また、前記冷却燃料経路は、シリンダブロックのボア間に位置するボア壁を通過する構成とすることができる(請求項3)。シリンダブロックにおいても特に熱的条件が厳しくなるシリンダブロックのボア間をエンジン冷却部位とする構成である。
また、前記冷却燃料経路は、シリンダヘッド内を通過する構成とすることができる(請求項4)。シリンダヘッドをエンジン冷却部位とする構成である。また、前記冷却燃料経路は、シリンダヘッドに組み付けられる吸排気バルブ間を通過する構成とすることができる(請求項5)。シリンダヘッドにおいても特に熱的条件が厳しくなる吸排気バルブ間をエンジン冷却部位とする構成である。
さらに、前記冷却燃料経路は、ピストン背面に冷却燃料を噴射するジェット供給経路を含む構成とすることができる(請求項6)。このような構成とすることにより低温に維持された燃料を用いたピストンの冷却を行うことができる。
このようなエンジンでは、前記冷却燃料経路をバイパスするバイパス手段を備えた構成とすることができる。エンジンの暖機時等、冷却が不要であるときには冷却燃料経路をバイパスすることにより、不要な、また、過度の冷却を回避することができる。
本発明によれば、低温に維持され易い燃料をエンジン各部に供給するので、エンジン各部の効率のよい冷却を行うことができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面と共に詳細に説明する。
図1は、実施例のエンジン1の主として各所への燃料供給部分の概略構成を示した説明図である。エンジン1は、軽油をエンジン稼動のための燃料とする4気筒ディーゼルエンジンであり、潤滑油としても軽油が用いられる。このため、軽油がエンジン潤滑系7へ供給されるようになっている。ここで、エンジン潤滑系7はエンジン1のシリンダヘッド周りやクランク軸周りなど、従来のエンジンにおいてエンジンオイルの供給を受ける箇所を指す。図2は、エンジン1のシリンダブロック22を図中に現れない2番気筒のボアと3番気筒のボア22a3との間のボア壁22b3で断面とした斜視説明図である。さらに、図3は、シリンダブロック22にシリンダヘッド23を組み付け、断面状態とした説明図である。シリンダヘッド23には、吸気バルブ24と、排気バルブ25が装着されている。
エンジン1は、燃料タンク2、オイルパン3を備えている。燃料タンク2とオイルパン3とは燃料供給経路4によって連通している。この燃料供給経路4にはセジメンタ5、電動供給ポンプ6が配設されており、この電動供給ポンプ6により燃料タンク2からオイルパン3へ燃料が供給されるようになっている。ここで、オイルパン3は、シリンダブロック22の下部に一体的に設けられたものを指すが、別置きのオイルタンクであってもよい。
電動供給ポンプ6とオイルパン3との間には、エンジン冷却部位18が介在している。すなわち、燃料供給経路4の一部は、エンジン冷却部位18へ冷却用の燃料を供給するための冷却燃料経路を構成している。エンジン冷却部位18には、シリンダブロック22に形成されたボア間に位置するボア壁22b3が含まれる。また、シリンダヘッド23の吸気バルブ24と排気バルブ25との間が含まれる。さらに、図4に示すようにピストン26の背面側が含まれ、ピストンに対してはピストンジェット27によって冷却用の燃料が供給される。これらのエンジン冷却部位18と電動供給ポンプ6との間には、三方弁19が配置されている。この三方弁19を介して、冷却燃料経路、すなわち燃料供給経路4はバイパス経路20と分岐している。三方弁19は、ECU(Electronic control unit)21と電気的に接続されており、三方弁19は、ECU21によってその開閉状態が制御されている。このような三方弁19、バイパス経路20は、本発明におけるバイパス手段として機能する。
次に、冷却燃料経路を構成する燃料供給経路4について詳説する。燃料供給経路4は、シリンダブロック22内を通過した後、シリンダヘッド23内を通過し、オイルパン3へ接続されている。シリンダブロック22内には、導入経路4aと、ブロック経路4bが形成されている。ブロック経路4bは3条の経路を有しており、シリンダブロック22の下方から上方へ向かって燃料を流通させる。一方、シリンダヘッド23には、ヘッド経路4cが設けられている。このヘッド経路4cは、シリンダブロック22に形成されたブロック経路4bと連通しており、ブロック経路4bを通過した燃料が供給される。ヘッド経路4cは、排出経路4dに連なっており、排出経路4dを通過した燃料はオイルパン3へ送られる。このようにシリンダブロック22、シリンダヘッド23内を燃料タンク2内の燃料が流通することにより、エンジン冷却部位18であるボア壁22b3や吸気バルブ24と排気バルブ25との間を冷却することができる。
さらに、燃料供給経路4は、図3に示すように導入経路4aの上流側でピストンジェット供給経路4eと分岐する。ジェット供給経路4eの先端にはピストンジェット27が取り付けられており、供給される燃料の圧力が所定圧力を越えると開弁状態となり、ピストン26の背面へ冷却用の燃料を噴射する。ピストン26にはクーリングチャンネル26aが設けられており、噴射された燃料は供給口26bからクーリングチャンネル26aへ導入され、ピストン26を冷却する。クーリングチャンネル26a内を循環した燃料は、そのままシリンダブロック22の下部に装着されたオイルパン3内へ滴下する。
以上のように燃料タンク2内の燃料は、オイルパン3へ供給される際に、エンジン冷却部位18の冷却を行う。なお、シリンダブロック22、シリンダヘッド23には、従来のエンジンと同様にウォータジャケット28が形成されており、冷却水による冷却も併用されている。
オイルパン3へ供給された燃料は、潤滑剤としてエンジン潤滑系7へ供給されるとともに、エンジン稼動のための燃料として噴射系12へ供給される。このため、エンジン1は、潤滑剤の供給を必要とするエンジン潤滑系7へ潤滑剤としての燃料を供給する潤滑系燃料供給経路8を有している。この潤滑系燃料供給経路8にはフィルタ9、50〜400kPa程度の圧力で燃料を圧送可能な潤滑ポンプ10が配設されており、潤滑ポンプ10を駆動することにより燃料をオイルパン3から吸い上げてエンジン潤滑系7へ供給している。
また、エンジン1は、潤滑系燃料供給経路8を通じてエンジン潤滑系7へ供給された燃料をオイルパン3へ戻す潤滑系燃料リターン経路11を有している。
さらに、エンジン1は、筒内へ燃料を噴射する噴射系12へ燃料を供給する噴射系燃料供給経路13を有している。この噴射系燃料供給経路13には、フィルタ14、10MPa以上の高圧で燃料を圧送可能な噴射ポンプ15が配設されており、噴射ポンプ15を駆動することにより燃料をオイルパン3から吸い上げて噴射系12へ供給している。
また、エンジン1は噴射系燃料供給経路13を通じて噴射系12へ供給された後の噴射系リターン燃料を燃料タンク2へ戻す噴射系燃料リターン経路16を有している。なお、噴射系リターン燃料とは、噴射ポンプ15に一体的に設けられた供給ポンプ(低圧ポンプ)、コモンレールおよび燃料噴射弁(いずれも図示せず)の各々から戻されるリターン燃料を指す。
ここで、オイルパン3内に位置する噴射系燃料供給経路13の吸込口13aの位置は、潤滑系燃料供給経路8の吸込口8aの位置よりも高い位置に設定してある。また、オイルタンク3にはオイルレベルセンサ17が装着されている。
また、電動供給ポンプ6にはECU21が電気的に接続されている。このECU21には、オイルレベルセンサ17やエンジンの各所のセンサが接続されており、このECU21により処理されたエンジン1のエンジン運転条件に基づく指令に基づいて電動供給ポンプ6の吐出量の制御がされている。
さらに、ECU21は、三方弁19の開閉制御を行う。三方弁19の開閉制御の基本方針は、暖機完了以前には燃料タンク2内の燃料をエンジン冷却部位18へ供給することなく、オイルパン3へ供給することである。すなわち、暖機完了以前にはエンジン冷却部位18に燃料を供給することは却って暖機の妨げとなることから暖機完了以前はエンジン冷却部位18をバイパスし、燃料をバイパス経路20へバイパスさせる。これにより、エンジン1の早期暖機完了を図ることができる。一方、暖機完了後は、必要に応じて燃料をエンジン冷却部位18へ供給し、適切な冷却を図る。燃料タンク2は車両に搭載される際、一般的にエンジン1の本体から離れた位置に配置され、また、その容量も大きいことから、燃料タンク2内の燃料は常温に近い温度に維持され易い。このように常温に近い温度の燃料をエンジン冷却部位18へ供給することにより、ボア温度、熱変形に関し、エンジン冷却部位18の周囲と平均化することができる。これにより、信頼性が向上し、き裂発生の防止、オイル消費の抑制、フリクションの低減を図ることができる。
上記実施例は本発明を実施するための例にすぎず、本発明はこれらに限定されるものではなく、これらの実施例を種々変形することは本発明の範囲内であり、更に本発明の範囲内において、他の様々な実施例が可能であることは上記記載から自明である。例えば、上記実施例では、冷却用の燃料は、シリンダブロック22を通過した後にシリンダヘッド23を通過するようにしているが、シリンダヘッド23を通過した後にシリンダブロック22を通過するようにしてもよい。また、シリンダブロック22内の通路とシリンダヘッド23内の通路とを別個に設け、それぞれの通路へ燃料を流通させて各部の冷却を図るようにしてもよい。さらに、エンジン1の配管は、上記実施例の形式以外も種々想定されるが、どのような配管の形式であっても燃料を冷却に用い、エンジン冷却部位に供給することは本発明の範囲である。また、エンジン冷却部位も、上記実施例の部位に限定されることなく、冷却が必要とされる部位を含むことができる。
実施例のエンジンの主として燃料供給部分の概略構成を示した説明図である。 エンジンのシリンダブロックを2番気筒のボアと3番気筒のボアとの間のボア壁で断面とした斜視説明図である。 シリンダブロックにシリンダヘッドを組み付け、断面状態とした説明図である。 ジェット供給経路の先端には取り付けたピストンジェット27により、ピストン背面へ冷却用の燃料を噴射する様子を示す説明図である。
符号の説明
1 エンジン
2 燃料タンク
3 オイルパン
4 燃料供給経路
4a 導入経路
4b ブロック経路
4c ヘッド経路
4d 排出経路
4e ジェット供給経路
5 セジメンタ
6 電動供給ポンプ
7 エンジン潤滑系
8 潤滑系燃料供給経路
9、14 フィルタ
10 潤滑ポンプ
11 潤滑系リターン経路
12 噴射系
13 噴射系燃料供給経路
15 噴射ポンプ
16 噴射系リターン燃料
18 エンジン冷却部位
19 三方弁
20 バイパス経路
21 ECU
22 シリンダブロック
23 シリンダヘッド
24 吸気バルブ
25 排気バルブ
26 ピストン
27 ピストンジェット

Claims (8)

  1. 燃料を潤滑油と兼用し、
    当該燃料をエンジン冷却部位へ供給する冷却燃料経路を備えたことを特徴とするエンジン。
  2. 請求項1記載のエンジンにおいて、
    前記冷却燃料経路は、シリンダブロック内を通過することを特徴としたエンジン。
  3. 請求項1記載のエンジンにおいて、
    前記冷却燃料経路は、シリンダブロックのボア間に位置するボア壁を通過することを特徴とするエンジン。
  4. 請求項1記載のエンジンにおいて、
    前記冷却燃料経路は、シリンダヘッド内を通過することを特徴とするエンジン。
  5. 請求項1記載のエンジンにおいて、
    前記冷却燃料経路は、シリンダヘッドに組み付けられる吸排気バルブ間を通過することを特徴としたエンジン。
  6. 請求項1記載のエンジンにおいて、
    前記冷却燃料経路は、ピストン背面に冷却燃料を噴射するジェット供給経路を含むことを特徴とするエンジン。
  7. 請求項1記載のエンジンにおいて、
    前記冷却燃料経路には、燃料タンク内の燃料が供給されることを特徴とするエンジン。
  8. 請求項1記載のエンジンにおいて、
    前記冷却燃料経路をバイパスするバイパス手段を備えたことを特徴とするエンジン。
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