JP2009136483A - 車両のシート構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ヘッドレストにかかる頭部の受け止め荷重をシートバックにおいて安定して支えられるようにする。
【解決手段】着座者の頭部を支えるヘッドレストがシートバック1の上部に設置された車両のシート構造である。ヘッドレストは、その支柱となるステーが、シートバック1の骨格フレームに取り付けられた支持体10に組み付けられて支持されている。支持体10は、シートバック1の上縁部の骨格を成す幅方向に延びるアッパフレーム2と、アッパフレーム2の各端部との接合部から高さ方向に延びるシートバック1の両側部の骨格を成す各サイドフレーム3,3と、にそれぞれ固定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両のシート構造に関する。詳しくは、着座者の頭部を支えるヘッドレストがシートバックの上部に設置された車両のシート構造に関する。
従来、車両のシート構造において、ヘッドレストのステーがシートバックの骨格を成すバックフレームのアッパフレームに対して支持されたものが知られている。ここで、下記特許文献1には、車両後突時にヘッドレストを着座者の頭部に向けて近接移動させる駆動ユニットが上述したアッパフレームに対して設置された技術が開示されている。この開示では、上述したヘッドレストを動作させる駆動ユニットが、薄板状の取付板を介してアッパフレームに吊り下げられる格好で組み付けられている。そして、この駆動ユニットには、ヘッドレストのステーが差し込まれて固定されており、駆動ユニットの作動によってステーが操作されることにより、ヘッドレストが動作するようになっている。
特開2005−304565号公報
しかし、上記開示の従来技術では、ヘッドレストも駆動ユニットも、実質的にはどちらもバックフレームのアッパフレームに対して支持されている。したがって、ヘッドレストに頭部の後傾に伴う大荷重が入力されると、アッパフレームにはこれを支点としたヘッドレストの後傾に伴う回転力が集中的に作用して大きな負荷がかかることとなる。
本発明は、上記した問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、ヘッドレストにかかる頭部の受け止め荷重をシートバックにおいて安定して支えられるようにすることにある。
上記課題を解決するために、本発明の車両のシート構造は次の手段をとる。
先ず、第1の発明は、着座者の頭部を支えるヘッドレストがシートバックの上部に設置された車両のシート構造である。ヘッドレストは、その支柱となるステーが、シートバックの骨格フレームに取り付けられた支持体に組み付けられて支持されている。支持体は、シートバックの上縁部の骨格を成す幅方向に延びるアッパフレームと、アッパフレームの各端部との接合部から高さ方向に延びるシートバックの両側部の骨格を成す各サイドフレームと、にそれぞれ固定されている。
この第1の発明によれば、支持体は、シートバックの骨格を成すアッパフレームと両サイドフレームとにそれぞれ固定されている。したがって、ヘッドレストに頭部の後傾に伴う荷重が入力されると、かかる荷重は、支持体を介してアッパフレームと両サイドフレームとに分散されて支持される。これにより、ヘッドレストにかかる頭部の受け止め荷重をシートバックにおいて安定して支えることができる。
次に、第2の発明は、上述した第1の発明において、支持体は、車両後突の発生時にヘッドレストのステーを押し上げてヘッドレストを着座者の頭部に向けて前方かつ上方に移動させる構成となっている。
この第2の発明によれば、ヘッドレストが車両後突の発生時に上方側に移動した高い位置で頭部の後傾荷重を受けると、アッパフレームにはこれを支点としたヘッドレストの後傾に伴う大きな回転力が作用する。しかし、この回転力は、ヘッドレストのステーを支える支持体を介して、アッパフレームと両サイドフレームとによって安定して支えられることとなる。
次に、第3の発明は、上述した第1又は第2の発明において、支持体は、シートバックのアッパフレームに対しては、その前方側の面部と当接して接合されている。そして、支持体は、各サイドフレームに対しては、それらの後方側の面部と当接して接合されている。
この第3の発明によれば、ヘッドレストに頭部の後傾荷重がかかると、アッパフレームには、支持体との接合部である前方側の面部を支点とした回転力が作用する。そして、この回転力により支持体のアッパフレームの下方側に張り出している部位が前方側に移動しようとする移動力は、支持体との当接面である各サイドフレームの後方側の面部によって受け止められる。すなわち、上述した回転力が、支持体との当接面であるアッパフレームの前方側の面部と、各サイドフレームの後方側の面部とによって、それぞれ回転力を受け止める方向に面当たりして受け止められる。これにより、ヘッドレストにかかる頭部の受け止め荷重をシートバックにおいてより安定して支えることができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態の実施例について図面を用いて説明する。
始めに、実施例1の車両のシート構造について、図1〜図3を用いて説明する。ここで、図1には、本実施例の車両のシート構造として、車両用シートの背凭れを構成するシートバック1の骨格構造が示されている。同図に示されるように、シートバック1の骨格フレームは、シートバック1の上縁部の骨格を成す幅方向に延びるアッパフレーム2と、シートバック1の両側部の骨格を成す高さ方向に延びるサイドフレーム3,3と、によって門型形状に形成されている。
詳しくは、アッパフレーム2は、円鋼管が逆U字型に折り曲げられて形成されている。そして、各サイドフレーム3,3は、鋼板によって形成されており、互いの板面を対向させるようにして、シートバック1の両側部にそれぞれ配置されている。これらサイドフレーム3,3は、それらの上端部が上述したアッパフレーム2の各端部の形状に即して半パイプ状に曲げられており、アッパフレーム2の各端部の外周面にあてがわれて溶接により一体的に剛結合されている。
そして、サイドフレーム3,3は、それらの下縁部が、鋼板からなる補強板4によって、互いに一体的に剛結合されている。これにより、シートバック1の骨格フレームが、アッパフレーム2と、両サイドフレーム3,3と、補強板4とによって、枠状に組まれて形成されている。そして、上述したアッパフレーム2には、シートバック1の上部に設置されたヘッドレスト(図示省略)を支える支持体10が組み付けられている。
この支持体10は、筒状のサポートホルダ11,11と、アッパフレーム2に吊り下げ状に固定されたベース板12と、ベース板12と一体的に固定された支持板13と、サポートホルダ11,11をベース板12に対して昇降移動可能に連結する昇降機構14と、によって構成されている。詳しくは、サポートホルダ11,11は、図示は省略されているが、ヘッドレストに組み付けられた支柱となる二本のステーをそれぞれ差し込めるようになっており、このステーを介してヘッドレストを支持する構成となっている。
そして、ベース板12は、図2に示されるように、その上縁部がアッパフレーム2の前方側の面部に溶接によって一体的に結合されて固定されている。詳しくは、ベース板12のアッパフレーム2への溶接は、ベース板12に縦方向に延びる長円状の突起を複数形成し、これら突起とアッパフレーム2との当接面に集中電流をあてて接合を行うプロジェクション溶接によって行われている。
そして、ベース板12の前面部には、上述した二つのサポートホルダ11,11をそれぞれ筒内でスライドさせられるように支持する筒型のガイドホルダ12A,12Aが配設されている。これらガイドホルダ12A,12Aは、その縁部からフランジ状に延び出した板部がベース板12の前面部にかしめられることにより、ベース板12に一体的に固定されている。ここで、図3に示されるように、上述したベース板12は、アッパフレーム2に対して、前傾姿勢となった状態で固定されている。
これにより、各ガイドホルダ12A,12Aは、それらの筒形状が前方かつ上方側に延びるように配置されており、各サポートホルダ11,11をその筒形状に沿って斜め方向に移動させるようになっている。そして、図2に戻って、ベース板12は、その後面部が、両サイドフレーム3,3の間に掛け渡された幅方向に延びる支持板13の前面部にかしめられて固定されている。ここで、支持板13は、鋼板によって形成されており、図3に示されるように、その両端部が、各サイドフレーム3,3の後方側の面部にあてがわれて溶接によって一体的に結合固定されている。
そして、図2に戻って、ベース板12の前面部には、上述した各サポートホルダ11,11を昇降移動させる昇降機構14が設けられている。この昇降機構14は、互いに噛合状態で設けられた第1ギア14A及び第2ギア14Bと、サポートホルダ11,11同士を連結する連結板14Cと、第1ギア14Aを回転附勢する引張バネ14Dと、を有する。詳しくは、第1ギア14Aは、連結軸Atによってベース板12に回転可能に連結されている。そして、第2ギア14Bは、連結軸Btによってベース板12に回転可能に連結されている。
これら第1ギア14Aと第2ギア14Bとは、互いの外周面に形成された外歯同士が噛合した状態とされており、その一方が回転する動きに連動して、他方も回転するようになっている。ここで、第1ギア14Aと支持板13との間には、第1ギア14Aを図示反時計回り方向に回転附勢する引張バネ14Dが掛着されている。これにより、第1ギア14A及び第2ギア14Bは、常時は図示された回転位置状態に保持されている。
そして、上述した第1ギア14Aと第2ギア14Bには、ピンAp,Bpがそれぞれ突出して配設されている。そして、各ピンAp,Bpは、連結板14Cに形成された幅方向に延びる長孔Ah,Bh内にそれぞれスライド可能に入り込んでいる。ここで、連結板14Cは、その両端部が各サポートホルダ11,11と一体的に連結されている。そして、上述した第2ギア14Bには、図1において後述する受圧機構20に繋がれた操作ケーブル22のインナーケーブル22Bの上端部が繋がれている。
これにより、上記構成の昇降機構14は、インナーケーブル22Bが下方側から牽引操作される動きによって、第2ギア14Bが図示反時計回りに回転操作され、これに同期的に連動して第1ギア14Aが図示時計回りに回転操作される。そしてこれにより、連結板14Cが、第1ギア14A及び第2ギア14Bの回転に伴う各ピンAp,Bpの上方移動によって押し上げられる。これにより、図3に示されるように、各サポートホルダ11,11が一体的となって、各ガイドホルダ12A,12Aの案内によって前方かつ上方側に押し出される。
そして、各サポートホルダ11,11の前方かつ上方側への移動によって、ヘッドレストが同方向に移動操作されて着座者の頭部に近接する。ところで、この昇降機構14を作動操作するインナーケーブル22Bの牽引操作は、図1に示されるように、シートバック1の下腹部に配置された受圧機構20が車両後突発生時に押し操作されることで行われるようになっている。この昇降機構14は、上述した補強板4にヒンジ連結された受圧板21が、車両後突発生時に、着座者の背部がその弾みで後傾する荷重を受けることで後方側に押し動かされるようになっている。
そして、受圧板21が後方側に押し動かされることで、この受圧板21に繋がれた操作ケーブル22の下端部が牽引操作される。ここで、操作ケーブル22は、管状のアウターケーブル22Aの内部にワイヤー状のインナーケーブル22Bが挿通された二重構造となっている。そして、アウターケーブル22Aの下端部は、補強板4と一体的とされた部材に固定されており、インナーケーブル22Bの下端部は、受圧板21の後方移動によって押し下げられる部材と連結されている。
これにより、操作ケーブル22は、車両後突発生時に受圧板21が後方側に押し動かされることで、インナーケーブル22Bの下端部がアウターケーブル22Aの下端部から引き出される格好で牽引操作される。そして、図2に示されるように、アウターケーブル22Aの上端部は、支持板13に固定されており、上述したインナーケーブル22Bが下端側において牽引操作された操作力によって、インナーケーブル22Bの上端部が図示下方側に引き込まれて第2ギア14Bが回転操作されるようになっている。
このように、本実施例の車両のシート構造によれば、支持体10は、シートバック1の骨格を成すアッパフレーム2と両サイドフレーム3,3とにそれぞれ接合されて固定されている。したがって、ヘッドレストに頭部の後傾に伴う荷重が入力されると、かかる荷重は、支持体10を介してアッパフレーム2と両サイドフレーム3,3とに分散されて支持される。これにより、ヘッドレストにかかる頭部の受け止め荷重をシートバック1において安定して支えることができる。
また、ヘッドレストが車両後突の発生時に上方側に移動した高い位置で頭部の後傾荷重を受けると、アッパフレーム2にはこれを支点としたヘッドレストの後傾に伴う大きな回転力が作用する。詳しくは、アッパフレーム2には、支持体10(ベース板12)との接合部である前方側の面部を支点とした回転力が作用する。そして、この回転力によって支持体10のアッパフレーム2の下方側に張り出している部位が前方側に移動しようとする移動力は、支持体10(支持板13)との当接面である各サイドフレーム3,3の後方側の面部によって受け止められる。
すなわち、上述した回転力が、支持体10との当接面であるアッパフレーム2の前方側の面部と、各サイドフレーム3,3の後方側の面部とによって、それぞれ回転力を受け止める方向に面当たりして受け止められる。これにより、ヘッドレストにかかる頭部の受け止め荷重をシートバック1においてより安定して支えることができる。
以上、本発明の実施形態を1つの実施例によって説明したが、本発明は上記実施例のほか各種の形態で実施できるものである。例えば、支持体をシートバックのアッパフレームや各サイドフレームに対して固定する部材は、支持体とは別体的に構成された部材であっても構わない。また、支持体をアッパフレームや各サイドフレームに固定する手段として溶接による接合手段を示したが、組み付けや嵌合等の他の手段を用いて固定するようにしてもよい。
また、ヘッドレストが車両後突の発生時に頭部に向けて近接移動するタイプの構成を示したが、ヘッドレストが移動しないタイプの構成にも適用可能であることは言うまでもない。また、支持体のアッパフレームとの接合部と、各サイドフレームとの接合部との間の高さ方向の離間距離については特に述べなかったが、この高さ方向の距離が離れているほど、アッパフレームを支点として支持体が回転する回転力が好適に受け止められるため、ヘッドレストにかかる頭部の受け止め荷重をより安定して支えられるようになる。
実施例1の車両のシート構造を表した斜視図である。 支持体の連結構造を拡大して表した正面図である。 支持体の連結構造を拡大して表した側面図である。
符号の説明
1 シートバック
2 アッパフレーム
3 サイドフレーム
4 補強板
10 支持体
11 サポートホルダ
12 ベース板
12A ガイドホルダ
13 支持板
14 昇降機構
14A 第1ギア
At 連結軸
Ap ピン
14B 第2ギア
Bt 連結軸
Bp ピン
14C 連結板
Ah,Bh 長孔
14D 引張バネ
20 受圧機構
21 受圧板
22 操作ケーブル
22A アウターケーブル
22B インナーケーブル

Claims (3)

  1. 着座者の頭部を支えるヘッドレストがシートバックの上部に設置された車両のシート構造であって、
    前記ヘッドレストは、その支柱となるステーが前記シートバックの骨格フレームに取り付けられた支持体に組み付けられて支持されており、
    該支持体は、前記シートバックの上縁部の骨格を成す幅方向に延びるアッパフレームと、該アッパフレームの各端部との接合部から高さ方向に延びる前記シートバックの両側部の骨格を成す各サイドフレームと、にそれぞれ固定されていることを特徴とする車両のシート構造。
  2. 請求項1に記載の車両のシート構造であって、
    前記支持体は、車両後突の発生時に前記ヘッドレストのステーを押し上げて該ヘッドレストを着座者の頭部に向けて前方かつ上方に移動させる構成となっていることを特徴とする車両のシート構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の車両のシート構造であって、
    前記支持体は、前記シートバックのアッパフレームに対してはその前方側の面部と当接して接合されており、前記各サイドフレームに対してはそれらの後方側の面部と当接して接合されていることを特徴とする車両のシート構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011102071A (ja) * 2009-11-10 2011-05-26 Toyota Boshoku Corp 車両用シートのバックフレーム
JP2012091668A (ja) * 2010-10-27 2012-05-17 Toyota Boshoku Corp 乗物用シート
WO2022154003A1 (ja) * 2021-01-14 2022-07-21 テイ・エス テック株式会社 乗り物用シート

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