JP2009136364A - 遊技機用磁気センサ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】遊技機に対して能率的に磁気センサ及び発光ダイオードを取り付けることができるようにする。
【解決手段】遊技機の遊技盤に設けられる磁気センサ装置であって、外殻体60(第1分割外殻体61a,第2分割外殻体61b)と、外殻体60のうちの手前側の部分に設けられた発光ダイオード70と、外殻体60のうちの発光ダイオード70の奥側に設けられた磁気センサ80と、磁気センサ80の奥側に設けられ、発光ダイオード70及び磁気センサ80と電気的に接続され、他の電気的要素と接続されるコネクタ95とを有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、パチンコ機等の遊技機用の磁気センサ装置に関するものである。
一般的に、パチンコ機(弾球遊技機)は遊技盤を有し、遊技盤の遊技領域には、普通入賞口,始動入賞装置,大入賞口,センター役物等が設けられている。遊技盤の手前側には、ガラス板が配設されている。
そして、遊技者の発射操作に基づいて遊技盤の遊技領域(正確には、遊技盤の遊技領域とガラス板との間の空間)に導かれたパチンコ球(遊技球)が普通入賞口に入賞した場合には、複数個のパチンコ球が、賞球として、賞球払い出し装置から払い出される。
また、同じくパチンコ球(遊技球)が始動入賞装置に入賞した場合には、センター役物が作動し、センター役物において「当たり」となった場合には、大入賞口が所定の回数開状態となる。そして、大入賞口の1回の開状態ごとに、大入賞口に対して複数のパチンコ球が入ることが許容され、大入賞口に対する1個のパチンコ球の入賞ごとに、複数個のパチンコ球が、賞球として、賞球払い出し装置から払い出される。
ところで、パチンコ球は、金属によって形成されており、磁石に吸い寄せられる。
このことから、ガラス板の手前側から、磁石によってパチンコ球を所望の位置に導いて、パチンコ球を入賞装置(普通入賞口,始動入賞装置等)に入賞させようとする不正行為を行う者も存在する。
このような不正行為を防止するための従来の技術の一例として、特許文献1に開示されているものがある。
その不正防止装置は、入賞装置に設けられた回路基板(遊技機の作動を制御する制御装置との間で信号を入出力する)に設けられた磁気検出素子と、その磁気検出素子において磁力が検出されたときに警報信号を出力する警報信号出力手段とを有している。
そして、上記の従来の不正防止装置では、磁気検出素子及び警報信号出力手段(自機警報手段等)が各々別個に遊技機に対して取り付けられるものと考えられる。
ところで、磁気を検出する磁気検出素子と、その検出結果に基づいて警報を発する手段とは、表裏一体の関係にある。
そして、両要素を制御装置に対して各々別個に接続するとともに、各々別個に遊技機に対して取り付けるのは煩雑である。
特開2007−185285公報
本発明は、遊技機に対して磁気センサ及び発光ダイオードを能率的に取り付けることができる装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1に係る発明は、遊技機の遊技盤に設けられる磁気センサ装置であって、外殻体と、その外殻体のうちの手前側の部分に設けられた発光ダイオードと、前記外殻体のうちの前記発光ダイオードの奥側に設けられた磁気センサと、前記磁気センサの奥側に設けられ、前記発光ダイオード及び前記磁気センサと電気的に接続され、他の電気的要素と接続されるコネクタとを有する、遊技機用磁気センサ装置である。
「その外殻体のうちの手前側の部分」とは、外殻体(遊技機用磁気センサ装置)が遊技盤に対して取り付けられた状態における外殻体のうちの手前側の部分のことである。
「前記外殻体のうちの前記発光ダイオードの奥側」及び「前記磁気センサの奥側」についても同様である。
この発明の遊技機用磁気センサ装置では、外殻体に対して、磁気センサ及び発光ダイオード(警報装置として機能し得る)が予め組み込まれている。
このため、この発明の遊技機用磁気センサ装置を遊技機の遊技盤に対して取り付けることによって、両要素を同時に遊技機に対して取り付けることが可能となる。
また、コネクタが発光ダイオード及び磁気センサと電気的に接続されているために、そのコネクタと制御装置(正確には、制御装置の側の接続端子)とを接続することによって、両者を同時に制御装置に対して電気的に接続する、ということも可能となり得る。
このように、この発明の遊技機用磁気センサ装置では、遊技機に対する磁気センサ及び発光ダイオードの取り付け作業が能率的なものとなる。
以上のように、本発明の遊技機用の磁気センサ装置では、遊技機に対して磁気センサ及び発光ダイオードを能率的に取り付けることが可能となる。
まず、本発明の実施形態の磁気センサ装置が取り付けられるパチンコ機(弾球遊技機)について、図1に基づいて説明する。
このパチンコ機(弾球遊技機)はほぼ鉛直な遊技盤10を有し、その下方には、ハンドル12や賞球払い出し装置(図示省略)が設けられている。
ハンドル12は、パチンコ球(遊技球)の発射操作をするものであり、賞球払い出し装置は、各入賞口(後述)にパチンコ球が入賞した場合にパチンコ球を賞球として払い出すものである。
遊技盤10の手前側には、ガラス板11が配設されている。
遊技盤10には、外側レール13及び内側レール14が設けられており、内側レール14の内側が遊技領域(符号省略)とされ、外側レール13と内側レール14の間の部分が、発射された直後のパチンコ球が通る通路(符号省略)とされている。
そして、遊技者がハンドル12を操作することによって発射されたパチンコ球は、通路を通り、遊技領域(遊技領域とガラス板11との間の空間)へと導かれる。
遊技盤10(遊技領域)には、多数の釘(図示省略)や風車(符号省略)が設けられているとともに、複数の普通入賞口20が設けられている。普通入賞口20にパチンコ球が入った場合には、例えば6又は13個のパチンコ球が賞球として賞球払い出し装置から払い出される。
遊技盤10のほぼ中央にはセンター役物30が設けられている。センター役物30の下方には始動入賞装置21が設けられ、その下方には大入賞口22が設けられている。
センター役物30には、表示部32が設けられている。表示部32は液晶等によって構成され、種々の図柄が表示される。
始動入賞装置21にパチンコ球が入る(入賞する)と、センター役物30の表示部32における図柄が所定の時間変動表示され、その後、最終的な図柄が静止表示される。静止表示された図柄には「当たり」と「はずれ」がある。
「当たり」の場合(例えば「777」)には、大入賞口22が所定の回数開くようにされている。例えば、16回開き、1回当たり10個のパチンコ球が入るまで開いたままとなる。そして、大入賞口22に対する1個のパチンコ球の入賞に対して、15個のパチンコ球が賞球として賞球払い出し装置から払い出される。
なお、センター役物30には、パチンコ球入口部31が設けられている。パチンコ球入口部31を通ってセンター役物30の内部に流入したパチンコ球は、センター役物30のステージ部(符号省略)に到り、種々の転動をした後に、センター役物30から流出する。
このパチンコ機の遊技盤に対して、複数の磁気センサ装置50(150)が取り付けられている。
磁気センサ装置50(150)は、普通入賞口20,始動入賞口21,大入賞口22,センター役物30のパチンコ球入口部31の近傍(上方)に設けられている。
[実施形態1]
次に、本発明の実施形態1について、図2〜図4に基づいて説明する。
この磁気センサ装置50は、外殻体60,発光ダイオード(LED)70,磁気センサ80,基板90を有している。基板90には、コネクタ95が設けられている。
外殻体60(図2,図4)は、第1分割外殻体61a及び第2分割外殻体61b(図3)からなり、両者が結合されることによって外殻体60(図2,図4)が形成されている。
外殻体60(図2,図4)は、全体として、ほぼ厚肉円筒状をしており、その内部には収容部62(図3,図4)が形成されている。
第1分割外殻体61a及び第2分割外殻体61b(図3)は、外殻体60(図2,図4)が、その中心軸線を含む平面で二分された形状を有している。
図3に示すように、第1分割外殻体61aには一対の凹部63が形成されており、それに対応して、第2分割外殻体61bには、一対の凸部64が形成されている。そして、各凸部64が各凹部63に嵌合されて、両者が結合されている。
図2等に示すように、外殻体60の基端部には、一対のつば部66が設けられており、各つば部にビス孔65が形成されている。
図3に示すように、発光ダイオード70は、先端部が丸くされた円柱状をしており、その基端部にはつば部72が形成されている。
発光ダイオード70(そのつば部72を除く)の外径は、外殻体60の収容部62の内径に対応している。
第1分割外殻体61a,第2分割外殻体61bには、発光ダイオード70のつば部72に対応して、溝部67が各々形成されている。そして、つば部72が各溝部67に嵌合されて、図4に示すように、発光ダイオード70は、外殻体60(収容部62)に組み込まれている。
すなわち、図3(b)に示すように、発光ダイオード70のつば部72が第1分割外殻体61a(又は第2分割外殻体61b)の溝部67に嵌合された状態で、第1分割外殻体61a及び第2分割外殻体61bが結合されることによって、発光ダイオード70が、外殻体60に対して組み込まれる(このことは、他の要素についても同様である)。
図2〜図4に示すように、発光ダイオード70は、外殻体60の内部のうちの先端部(手前側の部分)に対して組み込まれている。発光ダイオード70の先端部と外殻体60の先端部とは、ほぼ面一状態である。
発光ダイオード70は、基板90を介して、コネクタ95に対して電気的に接続されている(その電線は図示省略)。
発光ダイオード70は、単色発光タイプのものでも、多色発光タイプのものでもよい。
図3に示すように、磁気センサ80は、ほぼ直方体状をしている。
第1分割外殻体61a,第2分割外殻体61bには、磁気センサ80に対応した溝部68が各々形成されている。そして、磁気センサ80は、各溝部68に嵌合されて、図4に示すように、外殻体60(収容部62)に組み込まれている。
磁気センサ80は、外殻体60の長さ方向におけるほぼ中間位置(発光ダイオード70の奥側)に組み込まれている。
磁気センサ80は、基板90を介して、コネクタ95に対して電気的に接続されている(その電線は図示省略)。
図3に示すように、基板90は、ほぼ円板状をしている。前述したように、基板90にはコネクタ95が設けられている。
第1分割外殻体61a,第2分割外殻体61bには、基板90に対応した溝部69が各々形成されている。そして、基板90が各溝部69に嵌合されて、図4に示すように、基板90及びコネクタ95が、外殻体60に組み付けられている。
コネクタ95の略後半部は、外殻体60(その後端部)から露出している。
次に、この磁気センサ装置50の使用方法及び作用効果について説明する。
この磁気センサ装置50は、次のように、遊技盤10(図1)に対して取り付けられる。
図4に示すように、この磁気センサ装置50は、遊技盤10に対して設けられた貫通孔45に対して、その裏側(奥側)から挿通される。そして、ビス孔65(図2)を通して、ビス40(図4において図示省略)が遊技盤10に対して固定されることによって、この磁気センサ装置50が遊技盤10に対して取り付けられる。
図4に示すように、遊技盤10のおもて面には、化粧シート15が貼着されている。
化粧シート15は、透明なシート本体16に対して印刷層17及び紙層18が設けられて形成されている(なお、印刷層17に対して紙層18が貼着された際の接着剤層については図示を省略する)。
そして、遊技盤10の貫通孔45に対応して、印刷層17には孔41が形成され(すなわち、その部分には印刷層17は設けられていない)、紙層18にも孔42が形成されている。
こうして、発光ダイオード70から発せられる光は、透明なシート本体16を通して、手前側(遊技者の側)に発せられる。
また、この磁気センサ装置50は、コネクタ95において、制御装置(図示省略)に接続される。正確には、制御装置の側の接続端子と接続される。
そして、磁気センサ80が磁気を検知した場合には、制御装置による制御のもと、発光ダイオード70が発光する。
発光ダイオード70の発光としては、連続的な発光でも、点滅発光でもよい。また、多色発光タイプのものの場合は、磁気センサ80が感知した磁気の大きさに応じて、発光する色が変化するようにされてもよい。
いずれにしても、磁気センサ80が磁気を検知した際には、発光ダイオード70が発光するため、磁石を用いて不正行為を行おうとする者がいた場合には、その者に対する警告がされることとなる。
こうして、不正行為が行われることが防止される。
そして、この磁気センサ装置50は、磁気センサ80及び発光ダイオード70が外殻体60の内部に組み込まれて形成されているため、磁気センサ80や発光ダイオード70を各々別個に遊技盤10に対して取り付ける必要が回避され、取付作業の効率化が図られる。
[実施形態2]
次に、本発明の実施形態2について、図5に基づいて説明する。実施形態2は、実施形態1の変形例であるため、実施形態1との相違点を中心に説明する。実施形態1と同一の要素については、同一の符号を付して、説明を適宜省略する。
この磁気センサ装置150は、外殻体160において、実施形態1の磁気センサ装置50と相違する。
外殻体160は、先端部が塞がれた厚肉円筒状をしている。外殻体160は、透明な素材(合成樹脂)によって形成されている。
この磁気センサ装置150は、次のように、遊技盤10に対して取り付けられる。
前述と同様に、遊技盤10のおもて面には化粧シート15が貼着されており、化粧シート15は、透明なシート本体16に対して印刷層17及び紙層18が設けられて形成されている。
この実施形態2の場合は、遊技盤10の貫通孔45に対応して、化粧シート15の全層にわたって、孔43が形成されている。
そして、実施形態1の場合と同様に、この磁気センサ装置150は、貫通孔45,貫通孔43に対して、遊技盤10の裏側(奥側)から挿通され、ビス孔65(図2)を通してビス40が遊技盤10に対して固定されることによって、遊技盤10に対して取り付けられる。
その際、この実施形態2の場合は、磁気センサ装置150(外殻体160)の手前側の面と化粧シート15のおもて面とは、ほぼ面一状とされている。
こうして、この磁気センサ装置150も、実施形態1の磁気センサ装置50と同様に使用され、実施形態1の磁気センサ装置50と同様の作用効果が得られる。
なお、上記のものはあくまで本発明の実施形態にすぎず、当業者の知識に基づいて種々の変更を加えた態様で本発明を実施できることはもちろんである。
本発明の実施形態の磁気センサ装置が取り付けられる弾球遊技機を示す正面図である。 本発明の実施形態1の磁気センサ装置を示す斜視図である。(a)は斜め前方から見たものであり、(b)は斜め後方から見たものである。 本発明の実施形態1の磁気センサ装置を示す図である。(a)は、分解斜視図である。(b)は、組み付けの途中の状態を示す図である。 本発明の実施形態1の磁気センサ装置の使用状態を示す縦断面図である。 本発明の実施形態2の磁気センサ装置の使用状態を示す縦断面図である。
符号の説明
50,150 磁気センサ装置
60,160 外殻体
70 発光ダイオード
80 磁気センサ
95 コネクタ

Claims (1)

  1. 遊技機の遊技盤に設けられる磁気センサ装置であって、
    外殻体と、
    その外殻体のうちの手前側の部分に設けられた発光ダイオードと、
    前記外殻体のうちの前記発光ダイオードの奥側に設けられた磁気センサと、
    前記磁気センサの奥側に設けられ、前記発光ダイオード及び前記磁気センサと電気的に接続され、他の電気的要素と接続されるコネクタと
    を有する、遊技機用磁気センサ装置。
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