JP2009134879A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の照明装置においては、形状的には変化に富んだものもあったが、点灯したときの状態は従来との変わり映えが少なく、注目を引くほどの新規性を有するものはなかった。
【解決手段】本発明により、透明部材または半透明部材で形成された、多角形、円形、楕円系の何れかの形状を有する導光板に、中心で一致する複数の区画を設け、複数の区画のそれぞれの外端部の中央には光源取付部を設けると共に、それぞれの区画の背面には光源と中心とを結ぶ直線とした基準線に直交して設けられ、光源取付部に取付けられた光源からの光を区画の表面側に向けて略直角方向に反射する反射カットが密接して設けられている照明装置としたことで、斬新な発光形状に加えて観視方向により光り方も変化するものとしてに課題を解決する。
【選択図】図1

Description

本発明は、家庭用などの一般用照明器具、遊技機器などにおける照明器具、あるいは、車両用の照明器具などとして使用可能な照明器具に関するものであり、詳細には、人間の移動に伴い、電球カバー(レンズ)において光る場所が移動するように見えるようにした装飾性に優れる照明装置の構成に係るものである。
従来の、点灯時における灯具90の見栄えに変化を与えようとする構成の例を示すものが、図9であり、通常には、電球からの光を回転放物面などとした反射鏡で反射させて平行光線として集束し、この灯具の照射方向に向かわせるものとし、反射鏡の反射方向に設けられたレンズに魚眼レンズカットを設けておき、光を適宜に拡散させて配光特性を得るものとされている。
しかしながら、このような構成では、レンズの表面に魚眼レンズカットによる矩形あるいは六角形の升目模様が強く表れるものとなり、高級車、大衆車何れの灯具においても、それ程に変わり映えを生じないものとなる。そこで、この図9に示す従来例においては電球92からの光を反射する反射鏡93に縦方向の凹凸93aを設け、反射光を予めに水平方向に拡げておく。
そして、レンズ94には水平方向には凸シリンドリカルレンズと凹シリンドリカルレンズにより波形の凹凸94aを設け、例えば、従来の魚眼レンズのように各レンズ間の接続線が現れないようにして、旧来のものとの見栄えを変え、観者に目新しい印象を与えると共に、他車との識別性を向上させるものとしている。
特開2000−049619号公報
しかしながら、前記に説明した従来の灯具90は、確かに、旧来のものと比較して、見栄えとしては変化しているが、逆にレンズ94面が平面化されたことで、装飾性に欠けるものとなり、旧来のものと比較して、格段に新規な印象を与えるものとは、言えないものでるという課題を生じるものであった。
本発明は、上記した従来の課題を解決するための具体的な手段として、透明部材または半透明部材で形成された、多角形、円形、楕円系の何れかの形状を有する導光板に、中心で一致する複数の区画を設け、前記複数の区画のそれぞれの外端部の中央には光源取付部を設けると共に、それぞれの前記区画の背面には前記光源と前記中心とを結ぶ直線とした基準線に直交して設けられ、前記光源取付部に取付けられた光源からの光を区画の表面側に向けて略直角方向に反射する反射カットが密接して設けられていることを特徴とする照明装置を提供することで課題を解決するものである。
本発明により、視線の方向によりレンズ面における発光位置が移動するものとしたことで、例えば、先行車が曲路を曲がるときなどには、テールランプの発光している場所が追従車に向かっている部分のみが光っているように移動して見えるなど、まったくに新しい見え方をする灯具となり、また、発光している場所が移動することで注目度も高まり、機能性も向上するという効果も奏するものとなる。
つぎに、本発明を図に示す実施形態に基づいて詳細に説明する。図1に符号1で示すものは、本発明に係る照明装置の第一実施例であり、この照明装置1は全体形状がほぼ円形とされた導光板2と、この導光板2と一体化して形成された光源取付部3と、前記照明装置1自体を天井、壁などに取付けるための、例えば一対の取付脚4とから構成されている。
図2は、前記照明装置1の平面図であり、前記したようにほぼ円形とされた導光板2の周囲には、この第一実施例の場合には、前記導光板2の外周に対して60°の等間隔で合計6箇所に前記光源取付部3が設けられている。但し、本発明においては、前記光源取付部3の数を6箇所に限定するものではなく、また、等間隔であることを限定するものでもなく、デザイン上の要望などに応じて変更するなどは自在である。
図3は、背面図であり、即ち、図2を裏返して看視するときの図である。ここで、図でも明らかなように、前記導光板2には、区画21〜26の6箇所の区画が形成されていて、それぞれの区画の外周の中心には、前記導光板2全体の中心に向かう光源取付部3が取付けられ、この光源取付部3には、例えば、LEDなどとした光源5が取付けられている。以下、前記光源5と導光板2の中心とを結ぶ線を光軸Dと称する。
そして、前記区画21〜26のそれぞれには、前記光軸Dと直交する方向とした反射カット6が、例えば1.5mmとしたピッチで、区画21〜26の裏面2aの全面に渡り設けられている。なお、前記反射カット6の詳細については、以下に説明する。
図4は図3のA−A線に沿う断面図であり、前記導光板2の両端には前記光源取付部3が一体に形成されており、これら光源取付部3には、例えばLED、電球などとした光源5が取付けられて、前記光源取付部3を介してそれぞれの前記区画21〜26中に光を導入させる。
このときに、前記光源取付部3と前記導光板2とは、両者が形成されたアクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂などの大気よりも高い屈折率を利用し、前記光源取付部3に取付けられた光源5からの光が、前記反射カット6に達したもの以外は外部に放射されることのないようにされている。
よって、光源5から放出された光は、前記導光板2の板厚内を中心に向かって進行するものとなるが、前記導光板2の裏面2aに反射カット6が設けられていることで、この反射カット6に達したものは、この反射カット6で反射し、前記導光板2の表面2bから外部に放出されるものとなる。
ここで、前記反射カット6について説明を行うと、上記光源取付部3から入射された光源からの光は、光源5の光軸Dに沿い区画21〜26の中心に向かい進行するものとなる。このときに、前記反射カット6は、光源5からの光の進行方向に対して45°の空気層との境界を有する面として形成されているので、この反射カット6に達した光は前記表面2bの方向に向けて進行方向が折り曲げられる。
このことは、即ち、前記導光板2の表面2bに対して直交するものとなるので、スネルの法則により内面反射が高屈折率部材側で行われる臨界角以下の角度となり、前記2bから外部に放射される。このときに、前記照明装置1が天井など観視者から離れた位置に取付けられ、真下から仰ぎ見れば、前記光軸Dを中心とする狭い範囲の反射光が見えるものとなり、図5に示すようにアステリスク(*)状の光が見えるものとなる。
ここで、観視者が何れかの方向に移動すると、前記反射カット6から観視者に達する光も観視者が移動した方向に光を放射している反射カット6からの光が達するものとなるので、上記したアステリスク(*)状の光芒7が、多少の形状のくずれを生じる場合があるものの観視者を追いかけて移動するように見え、斬新な感覚を受けるものとなる。
なお、上記に説明したように形成された照明装置1自体の特性は、例えば、六個とした各区画21〜26内は光源5からの光で満たされているものであり、観視者が観た位置での光軸Dに沿う臨界角の範囲内(約80°)の光が観視者の目に入り帯状に見えるものとなるものであって、実際には各区画21〜26の全面から光は放射されているものであり、特に通常の照明装置と変わるところはなく、実用上に問題点を生じることはない。
図6は本発明に係る照明装置1の第二実施例を背面から示す図であり、上記に説明した第一実施例では、光源5からの光は光軸Dに平行な状態で、導光板2の中心に向かうものとして、前記反射カット6を前記光軸Dに直交する状態として設けていた。従って、光源5を点灯したときに、1つの区画、例えば区画21において観視者が感じる光の形状は、光軸Dに沿う直線状であった。
これに対して、この第二実施例では、光源15から放射される光は、実質的に光源15を中心とする放射状に発光が行われているとして、反射カット16を形成するものであり、この第二実施例では、光源取付部13を導光板12に取付けるときに、光軸Eを導光板12の中心Cに対して30°傾けて取付けた。
このときに、光源15からの光の導光板12内での拡がり角αは約20°と設定し、光源取付部13には光軸Eに対して片側10°の拡がり角を設けて、前記導光板12に接続した。なお、前記光軸の傾ける角度、光源取付部13の拡がり角αは、前記導光板12の外径と整合するようにデザイン的観点から定めても良いものである。
図7は、第二実施例における反射カット16の形成の状態を示すものであり、図中に符号Fで示すものは、拡がり角αが設けられた前記光源取付部13内を伝播する光線であり、この実施例では一体の部材で形成された導光板内でも同じ拡がり角を有して通過するものとなる。
そして、この第二実施形態では、前記反射カット16を形成するときには、前記光軸Eを中心として放射状に拡がる光線Fのそれぞれに対して直交するように反射カット16を形成していく。このようにすることで、照明装置1を、例えば、真下から見るときには図8に示すように帯状で曲線の光芒17が見えるものとなり、第一実施例の直線のものとは異なる見栄えの照明装置1が得られるものとなる。また、観視者が移動を行うと光輝している部分が、観視者の移動に伴い動くことも同様である。
以上の説明は、家庭用に照明装置の例で説明したが、本発明はこれを限定するものではなく、例えば見栄えの奇抜さを利用して遊技機などの照明、表示用装置としても新たな使用が考えられるものであり、あるいは、上記にも記載したように観視者が見た方向が光る点から信号用の車両用灯具への応用も考えられる。
本発明に係る照明装置の第一実施例を示す斜視図である。 同じく本発明に係る照明装置の第一実施例の平面図である。 同じく本発明に係る照明装置の第一実施例の背面図である。 図3のA−A線に沿う断面図である。 本発明に係る照明装置の点灯状態を示す説明図である。 本発明に係る照明装置の第二実施例を示す背面図である。 第二実施形態における反射カットを形成するときの状態を示す説明図である。 第二実施形態における本発明に係る照明装置の点灯状態を示す説明図である。 従来例の一部を破断した状態で示す斜視図である。
符号の説明
1…照明装置
2、12…導光板
21〜26…区画
2a…裏面
2b…表面
3、13…光源取付部
4、14…取付脚
5、15…光源
6、16…反射カット
7、17…光芒

Claims (4)

  1. 透明部材または半透明部材で形成された、多角形、円形、楕円系の何れかの形状を有する導光板に、中心で一致する複数の区画を設け、前記複数の区画のそれぞれの外端部の中央には光源取付部を設けると共に、それぞれの前記区画の背面には前記光源と前記中心とを結ぶ直線とした基準線に直交して設けられ、前記光源取付部に取付けられた光源からの光を区画の表面側に向けて略直角方向に反射する反射カットが密接して設けられていることを特徴とする照明装置。
  2. 前記各区画に取付けられる前記光源取付部は、前記導光板の中心に対して同一方向に所定角度傾けられると共に、適宜の拡がり角が光源からの光の進行方向に向かい設けられ、それぞれの前記区画の背面に設けられる反射カットは、前記光源からの光を曲線として区画の表面側に向けて反射するように、前記拡がり角に対応する放射線に直交する反射カットとして設けられていることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. それぞれの前記区画に設けられる前記光源取付部は、前記反射カットの全体に光が達するように、前記導光板に対して適宜な厚みが設定されていると共に、前記区画と前記光源取付部との間で漏光を生じない構成とされていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の照明装置。
  4. 前記光源は、点光源に近い特性を有する電球またはLEDであることを特徴とする請求項1〜請求項3記載の照明装置。
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