JP2009134874A - 圧力検知マット - Google Patents

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博昭 本村
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Abstract

【課題】より少ない部品点数、かつ、より少ない工数で、簡易な工程により製造することが可能な圧力検知マットを提供する。
【解決手段】互いに対向して配置され、押圧により接触可能な一対の電極板1,2と、一対の電極板1,2間に間隙を形成する複数のスペーサ3と、一対の電極板1,2の外側にそれぞれ配置された一対のマット本体4,5と、を備える圧力検知マットである。複数のスペーサ3が、一対のマット本体4,5のうちのいずれか一方に対し、一体的に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は圧力検知マット(以下、単に「マット」とも称する)に関し、詳しくは、工作機械および産業用ロボット等の周辺の保護装置として使用される圧力検知マットに関する。
工作機械および産業用ロボット等の周辺に配置される保護装置の一つとして、作業者等がその上に乗ったことおよび乗っていることを圧力により検知して機械の運転を停止させる、圧力検知マットがある。従来の圧力検知マットは、例えば、図7に示すような構造を有している。
図7に示す圧力検知マット100は、一対の電極板101,102を、弾性を有するスペーサ103を介して積層し、その外側を一対のマット本体104,105で覆って形成されている。この場合、各スペーサ103は、上下電極板101,102に対し、粘着テープ等により接着される。また、各スペーサ103の周囲には、検知感度を向上するための接点リング106が配置されている。この圧力検知マット100においては、上部マット本体104を介して上部電極板101に圧力が付与されると、スペーサ103が圧縮変形して上部電極板101と接点リング106とが接触し、上部電極板101、接点リング106および下部電極板102が導通状態となる。
このような圧力検知マット100は、図8に示すような工程で製造される。すなわち、まず、下部マット本体105上に、下部電極板102を設置する(図中の(a),(b))。次いで、下部電極板102上の所定の位置にスペーサ103を接着し(図中の(c)、なお、図中では簡単のためにスペーサを1個のみで示す)、その周囲に接点リング106を設置する(図中の(d))。次いで、その上に上部電極板101を配置して上部電極板101にスペーサ103を接着し(図中の(e))、さらにその上に上部マット本体104を配置することにより、マット100を得ることができる(図示せず)。
また、図9に示すような構造を有する圧力検知マットも公知である。図示するマット200は、一対の電極板201,202を、弾性を有するスペーサ203を介して積層し、その外側を一対のマット本体204,205で覆っている点は、図7に示すマットと同様であるが、接点リングを配置せずに、スペーサ配置部以外の下部電極板の位置をかさ上げすることにより、検知感度の向上を図っているものである。このマット構造においても、各スペーサ203は、上下電極板201,202に対し、粘着テープ等により接着される。この圧力検知マット200においては、上部マット本体204を介して上部電極板201に圧力が付与されると、スペーサ203が圧縮変形して上部電極板201と下部電極板202とが接触し、上部電極板201および下部電極板202が導通状態となる。
その他、圧力検知マットに関する公知技術として、例えば、特許文献1には、固定電極板と作動電極板との間に、複数の同一の空間部を格子状に併設した伸縮性及び復元性を有する非導電材により構成された隔離体を介在させた警告マットが開示されている。また、特許文献2には、上電極と下電極との対向領域に、その接触作動距離を上電極と下電極との間の間隔よりも小さくする作動距離補完導体部を設けた薄型マットスイッチが開示されており、特許文献3には、表裏両面に開口する複数の貫通孔が形成された軟弾性絶縁体と、その表裏両面に配設された一対の導電体と、軟弾性絶縁体の各貫通孔および一対の導電体により画成された空間内に、少なくとも一方の導電体に対して非接触状態で転動可能に閉じ込められた複数の導電性転動体と、を具備するマットスイッチ装置が開示されている。
さらに、特許文献4には、一対の電極板と、その間に点在して電極板間に隙間を形成する、弾性変形可能で絶縁性を有するクッション材と、その周囲に設けられ、設けられた位置での隙間の間隙寸法よりも薄く形成されて一方の電極板に接触する補助電極部と、を有する感圧スイッチが開示されている。
実登第3076172号公報(特許請求の範囲等) 特開2001−126583号公報(特許請求の範囲等) 特開2002−163950号公報(特許請求の範囲等) 特開2005−174747号公報(特許請求の範囲等)
上述のように、従来の圧力検知マットは、いずれも電極板にスペーサを貼付しているため、作業性が悪いことに加え、スペーサ周囲の不感応領域が多いという難点があった。そのため、電極板間の間隙を狭めてこの不感応領域を減らすために、接点リング等の補助電極を用いることが必須となっていた。しかしながら、かかる補助電極を用いる従来の圧力検知マットは、部品点数が多く、不安定な接着工程が多いという問題を有していた。また、スペーサの配置および接着に多大な工数を有するという難点もあった。
そこで本発明の目的は、上記問題を解消して、より少ない部品点数、かつ、より少ない工数で、簡易な工程により製造することが可能な圧力検知マットを提供することにある。
本発明者は、鋭意検討した結果、下記構成とすることにより、上記課題を解決できることを見出して、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明の圧力検知マットは、互いに対向して配置され、押圧により接触可能な一対の電極板と、該一対の電極板間に間隙を形成する複数のスペーサと、該一対の電極板の外側にそれぞれ配置された一対のマット本体と、を備える圧力検知マットにおいて、
前記複数のスペーサが、前記一対のマット本体のうちのいずれか一方に対し、一体的に形成されていることを特徴とするものである。
本発明においては、前記複数のスペーサと、前記一方のマット本体とが、同一材質にて形成されていることが好ましい。また、前記一方のマット本体に隣接する前記電極板に、前記複数のスペーサを挿通可能な複数の孔部が形成されていることが好ましく、この場合、前記電極板における前記孔部の周縁部が、対向する他方の前記電極板に向かい隆起していることが好ましく、前記電極板における隆起した周縁部と、前記一方のマット本体との間に、空間が形成されていることがより好ましい。さらに、前記周縁部の隆起端が、前記電極板と略並行となる平坦部を形成することも好ましい。さらにまた、本発明においては、前記電極板を、プレス成形により好適に形成することができる。
本発明によれば、マットを構成するマット本体のうちの一方に対し、スペーサを一体的に形成したことで、スペーサの配置および接着の工数を省いて、より少ない部品点数、かつ、より少ない工数で、簡易な工程により製造することが可能な圧力検知マットを実現することが可能となった。
以下、本発明の好適実施形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1に、本発明の圧力検知マットの一好適例の概略部分断面図を示す。図示する本発明の圧力検知マット10は、一対の電極板1,2と、その間に間隙を形成する複数のスペーサ3と、これら一対の電極板1,2の外側にそれぞれ配置された一対のマット本体4,5とを備えている。このうち一対の電極板1,2は、互いに対向して、押圧により接触可能に配置されている。
本発明においては、図示するように、複数のスペーサ3が、一対のマット本体のうちのいずれか一方、図示する例では下部マット本体5に対し、一体的に形成されている。これにより、スペーサを独立の複数の部品とした場合に比して、大幅に部品点数を削減することができるとともに、スペーサの配置および接着の工程をなくすことができるので、製造時の工数および工程の削減による大幅コストダウンを図ることが可能となる。また、このような構成とすることで、従来の接点リング等の補助電極を用いることなく、上部電極板1と下部電極板2との間の接触距離を狭めて検知感度を向上することができ、補助電極の位置決めを行う必要もなくなる。
図2に、本発明の圧力検知マットの他の好適例の概略部分断面図を示す。図示する本発明のマット20は、一対の電極板11,12と、その間に間隙を形成する複数のスペーサ13と、これら一対の電極板11,12の外側にそれぞれ配置された一対のマット本体14,15とを備えている。このうち一対の電極板11,12は、互いに対向して、押圧により接触可能に配置されている。
図2に示すマット20においては、複数のスペーサ13と下部マット本体15とが一体的に形成されるとともに、この下部マット本体15に隣接する下部電極板12に、複数のスペーサ13を挿通可能な複数の孔部16が形成されている。図3に、かかる孔部16を形成した下部電極板12の平面図を示す。
本発明においては、一方のマット本体に複数のスペーサを凸設しているので、これと隣接する電極板には、このスペーサ部分に対応する空隙部を設けることが必要となる。これは例えば、複数に分割した電極板を配置するなどにより行ってもよいが、好適には、図示するように、一枚の電極板にスペーサに対応する複数の孔部を設けるものとする。これにより、良好な検知感度を担保しつつ、部品点数および組立て工数のさらなる削減を図ることができ、さらにコストダウンが可能となる。また、電極板の軽量化の効果も得ることができる。
また、図2に示す実施形態においては、下部電極板12における孔部16の周縁部が、対向する上部電極板11に向かい隆起させられている。このように、孔部16の周縁部を隆起させることで、補助電極なしで検知感度をより向上することができ、効果的である。また、この場合、図示するように、孔部16の周縁部の隆起端が、電極板11,12と略並行となる平坦部17を形成するものとすることで、電極板間をより接触しやすくして感度を向上する効果を得ることができ、より好適である。
さらに、図示するように、下部電極板12における隆起した周縁部と、その外側に配置されたマット本体15との間に空間が形成されていることで、スペーサ13が圧縮されやすくなって、検知感度をより向上することができる。なお、このように電極板に隆起させた部分を設けることで、電極板の剛性を向上する効果も得られる。
本発明においては、スペーサを、一対のマット本体のうちのいずれか一方と一体的に形成する点のみが重要であり、これにより本発明の所期の効果を得ることができる。それ以外のマット構成や配線構造等の詳細については、常法に従い適宜構成することができ、特に制限されるものではない。
本発明においてスペーサは、図1,2に示すように下部マット本体に対し一体的に形成する他、図4に示すように、上部マット本体と一体的に設けてもよいが、好適には、下部マット本体と一体的に設ける。図4に示すマット30のように、一対の電極板21,22間に間隙を形成する複数のスペーサ23を、下部マット本体25ではなく上部マット本体24と一体化した場合、スペーサにより上部電極板21を支えることができないので、上部電極板21を上部マット本体24に対し接着する必要が生じ、工程が増大するためである。
また、本発明において、スペーサと、これを一体化するマット本体とは、同一材質にて形成しても、異なる材質にて形成してもよいが、好適には同一材質とする。スペーサとマット本体とを同一材質とすることで、製造工程をより簡易にすることができる。一方、異なる材質で形成する場合には、スペーサ部分とマット本体部分との要求性能に応じた材料の組み合わせが選べるメリットがある。スペーサとマット本体とを異なる材質とする場合の一体化の方法としては、例えば、接着や2色成形の手法を用いることができる。図5(a) に、2色成形によりスペーサ33とマット本体34とを一体化した例を示す。また、本発明においては、図5(b)に示すように、マット本体44に一体形成したスペーサ43の部分を肉抜き形状(中空)にして、変形しやすく形成することもできる。なお、いずれの場合においても、スペーサは、上部マット本体および上部電極板の自重を支えうる強度を有し、かつ、荷重により変形して、上下電極板間を接触させることができるよう形成する必要がある。
ここで、マット本体の材質としては、可撓性を有する絶縁材料を用いることができ、具体的には、ニトリルゴム(NBR)等のゴム材料や、塩化ビニル樹脂等の樹脂材料を用いることができる。また、スペーサは、上部電極板および上部マット本体の自重を支える強度を有し、弾性変形し易い絶縁材料により形成する。具体的には例えば、シリコーンゴムや発泡ウレタン、発泡シリコーンゴム等を用いることができる。特には、押圧時の弾性変形により、押圧前の厚さに対して少なくとも20%以上薄くなる材料、すなわち、押圧前の厚さに対して80%未満の厚さになる材料を用いることが好ましい。中でも、繰返し変形時にもへたりを生じにくい、シリコーンゴムが好適である。
また、本発明に用いる電極板の材質としては、弾力性および屈曲耐久性を有する導電性材料、例えば、金属や導電性樹脂組成物等を挙げることができ、これら導電性材料を薄板状または箔状体として用いることができる。本発明において、孔部を有する電極板は、プレス成形により形成することができる。図2に示すような、孔部の周縁部を隆起させるなどした電極板についても、プレス成形により容易に形成することが可能である。
図6に、図1に示す本発明のマット10を製造する際の工程図を示す。図示するように、この場合、まず、スペーサ3を、下部マット本体5と一体的に形成しておく(図中の(a)、なお、図中では簡単のためにスペーサを1個のみで示す)。次いで、この下部マット本体5上に、スペーサ3に対応する位置に孔部を設ける等した下部電極板2を、スペーサ3を孔部に嵌め込む等により設置する(図中の(b))。さらに、この上に上部電極板1を設置して(図中の(c))、さらにその上に上部マット本体を配置することにより、本発明のマット10を得ることができる(図示せず)。
図6に示すように、本発明のマットは、従来のマットの場合(図8)に比し、少ない工数で製造できることが明らかである。
本発明の一実施の形態に係る圧力検知マットを示す概略部分断面図である。 本発明の他の実施の形態に係る圧力検知マットを示す概略部分断面図である。 本発明に係る電極板を示す部分平面図である。 本発明のさらに他の実施の形態に係る圧力検知マットを示す概略部分断面図である。 本発明におけるスペーサとマット本体との一体化の形態を示す説明図である。 本発明の一実施の形態に係る圧力検知マットの製造工程を示す工程図である。 従来の圧力検知マットの一例を示す概略部分断面図である。 従来の圧力検知マットの一例の製造工程を示す工程図である。 従来の圧力検知マットの他の例を示す概略部分断面図である。
符号の説明
1,11,21,101,201 上部電極板
2,12,22,102,202 下部電極板
3,13,23,33,43,103,203 スペーサ
4,14,24,34,44,104,204 上部マット本体
5,15,25,105,205 下部マット本体
6,16 孔部
10,20,30,100,200 圧力検知マット
17 平坦部
106 接点リング

Claims (7)

  1. 互いに対向して配置され、押圧により接触可能な一対の電極板と、該一対の電極板間に間隙を形成する複数のスペーサと、該一対の電極板の外側にそれぞれ配置された一対のマット本体と、を備える圧力検知マットにおいて、
    前記複数のスペーサが、前記一対のマット本体のうちのいずれか一方に対し、一体的に形成されていることを特徴とする圧力検知マット。
  2. 前記複数のスペーサと、前記一方のマット本体とが、同一材質にて形成されている請求項1記載の圧力検知マット。
  3. 前記一方のマット本体に隣接する前記電極板に、前記複数のスペーサを挿通可能な複数の孔部が形成されている請求項1または2記載の圧力検知マット。
  4. 前記電極板における前記孔部の周縁部が、対向する他方の前記電極板に向かい隆起している請求項3記載の圧力検知マット。
  5. 前記電極板における隆起した周縁部と、前記一方のマット本体との間に、空間が形成されている請求項4記載の圧力検知マット。
  6. 前記周縁部の隆起端が、前記電極板と略並行となる平坦部を形成する請求項4または5記載の圧力検知マット。
  7. 前記電極板が、プレス成形により形成されてなる請求項3〜6のうちいずれか一項記載の圧力検知マット。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4724571U (ja) * 1971-04-08 1972-11-18
JPS61731U (ja) * 1984-06-08 1986-01-07 アルプス電気株式会社 メンブレンスイツチ

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