JP2009134589A - 運転支援装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】運転者に視覚的な情報を提示する場合に、運転者それぞれの身体的な能力及び状況に応じて、より適切に情報を提示することができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】ドライバーDによる車両Cの運転を支援する運転支援装置1であって、ドライバーDに対して視覚的刺激を呈示する点灯制御部11、LED15,16と、点灯制御部11、LED15,16により呈示された視覚的刺激である発光に対するドライバーDの反応に基づいて当該ドライバーDの有効視野Fを検知するドライバー監視部12及び視野検知部13と、ドライバー監視部12及び視野検知部13により検知された有効視野Fに応じて情報を提示する情報提示部14と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】ドライバーDによる車両Cの運転を支援する運転支援装置1であって、ドライバーDに対して視覚的刺激を呈示する点灯制御部11、LED15,16と、点灯制御部11、LED15,16により呈示された視覚的刺激である発光に対するドライバーDの反応に基づいて当該ドライバーDの有効視野Fを検知するドライバー監視部12及び視野検知部13と、ドライバー監視部12及び視野検知部13により検知された有効視野Fに応じて情報を提示する情報提示部14と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、運転者による車両の運転を支援する運転支援装置に関する。
従来、車両の運転者の状態に適応した提示方法により情報をこの運転者に対して提示する技術が提案されている。例えば、特許文献1には、センサ群などから運転者の運転行動情報を取得し、この運転行動情報から統計により運転行動特性を算出した後に、複数の年齢レベルに応じた運転行動特性を年齢別特性として蓄積する蓄積部を参照して、算出された運転行動特性と最も相関の高い年齢別特性が示す年齢レベルをこの運転者の年齢レベルとして判定し、この年齢レベルに応じて、運転者に提示する情報を制御する技術が開示されている。
特開2007−164439号公報
特許文献1に記載の技術では、運転者の年齢レベルを判定してこの年齢レベルに応じて提示情報を制御しているが、例えばこの提示情報が運転者の視覚により認識される情報である場合、運転者の視野は、運転者それぞれの身体的能力や性別によって、また、運転当日の体調状況や心理状況や覚醒状態によって異なるものであるため、判定された運転者の年齢レベルだけに応じて情報を提示するやり方では、情報の提示を適切に行うにあたって不十分であり改善の余地がある。
そこで本発明は、運転者に視覚的な情報を提示する場合に、運転者それぞれの身体的な能力及び状況に応じて、より適切に情報を提示することができる運転支援装置を提供することを目的とする。
すなわち、本発明に係る運転支援装置は、運転者による車両の運転を支援する運転支援装置であって、運転者に対して視覚的刺激を呈示する刺激呈示手段と、刺激呈示手段により呈示された視覚的刺激に対する運転者の反応に基づいて当該運転者の視野を検知する視野検知手段と、視野検知手段により検知された視野に応じて情報を提示する情報提示手段と、を備えることを特徴とする。
本発明では、まず、刺激呈示手段により呈示された視覚的刺激に対する運転者の反応に基づいて運転者の視野が視野検知手段により検知される。そして、検知された視野に応じて情報提示手段により情報が運転者に対して提示される。このように、運転者の視野に応じて情報が運転者に対して提示されるため、運転者に対して視覚的な情報を提示する場合に、運転者それぞれの身体的な能力及び状況に基づく視野に応じて、より適切に情報を提示することができる。
また、刺激呈示手段は、車両の運転席の側方の少なくとも一方に沿って前後方向に配置されるとともに当該運転席よりも後側にある後部から前側にある前部にかけて順次発光することにより運転者に対して視覚的刺激を呈示する複数の光源を有しており、視野検知手段は、複数の光源が順次発する光のうち運転者が反応した最初の光源の位置に基づいて視野を検知するのも好ましい。
これにより、運転席の側方の少なくとも一方に添って前後方向に配置される複数の光源が、後部から前部にかけて順次発光することにより運転者に対して視覚的刺激を呈示し、順次発する光のうち運転者が反応した最初の光源の位置に基づいて視野検知手段により視野が検知される。このように、順次発する光のうち運転者が反応した最初の光源の位置に基づいて視野が検知され、この視野に応じて情報が運転者に提示されるため、その時点における運転者それぞれの身体的な能力及び状況に基づく実際に検知された視野に応じた情報の提示をより適切に行うことができる。
本発明によれば、運転者に視覚的な情報を提示する場合に、運転者それぞれの身体的な能力及び状況に応じて、より適切に情報を提示することができる運転支援装置を提供することが可能である。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。説明の理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素に対しては可能な限り同一の符号を附し、重複する説明は省略する。
まず、図1を用いて、本発明の実施形態に係る運転支援装置の構成について説明する。図1は、本実施形態に係る運転支援装置1の構成概略図である。運転支援装置1は、自動車などの車両Cに取り付けられ、運転席Sに着座しているドライバーD(運転者)による車両Cの運転を支援するための装置である。運転支援装置1は、ドライビングポジションで着座しているドライバーDに対して視覚的な刺激を与え、この刺激に対する反応に基づいて有効視野Fを検知し、この有効視野Fに応じた情報提供をドライバーDに対して行う。
なお、以下では、視野とは「一点に視線を固定した状態で見ることが可能な範囲」を意味し、有効視野Fとは「周囲を視覚的に認識するのに有効となる視野」を意味する。
本実施形態に係る運転支援装置1は、点灯制御部11(刺激呈示手段)と、ドライバー監視部12(視野検知手段)と、視野検知部13(視野検知手段)と、情報提示部14(情報提示手段)と、を備えている。なお、点灯制御部11、ドライバー監視部12、及び視野検知部13による機能は、例えば、車両C内部に搭載された電子制御装置であるECUにより実現される。
点灯制御部11は、複数のLED15(第一光源)及び複数のLED16(第二光源)を有しており、これらのLED15及びLED16を順次(即ち、順にだんだんと)発光させることによりドライバーDに対して視覚的な刺激を呈示する部分である。なお、LED15,16の代わりに、視覚的な刺激を呈示することが可能な光源となるモニターを用いてもよい。
LED15は、図1に示すように、車両Cの運転席Sの側方の一方(ここでは運転席Sから見て右側。即ち、図1において上側)の車内壁面(例えば、ドア内側の壁面)に沿って前後方向に、運転席Sよりも後側にある最後部LED151から、運転席Sよりも前側にある最前部LED152にかけて複数配置される。そして、これら複数のLED15は、点灯制御部11により、最後部LED151から最前部LED152にかけて順次(即ち、一つずつ順に)発光(点灯もしくは点滅)するよう制御される。
LED16は、図1に示すように、車両Cの運転席Sの側方の他方(ここでは運転席Sから見て左側。即ち、図1において下側)の車内壁面(例えば、ドア内側の壁面)に沿って前後方向に、運転席Sよりも後側にある最後部LED161から、運転席Sよりも前側にある最前部LED162にかけて複数配置される。そして、これら複数のLED16は、点灯制御部11により、最後部LED161から最前部LED162にかけて且つ複数のLED15と交互に順次(即ち、一つずつ順に)発光(点灯もしくは点滅)するよう制御される。このように交互に発光することにより、ドライバーDが左右の複数のLED15,16のうちどちらに反応すればよいか混乱するのを、防ぐことができる。
ドライバー監視部12は、カメラ17を有しており、このカメラ17によってドライバーDを撮像することにより、点灯制御部11、LED15,16により呈示された視覚的刺激に対するドライバーDの反応を監視して検出する部分である。ドライバー監視部12が監視するドライバーDの反応には、例えば、上記した発光を追うなどといった発光に対する視線の動き(誘目)や、上記した発光の方向に顔を向けるなどといった発光に対する頭部の動きなどが挙げられる。カメラ17は、ドライバーDを撮像する撮像機器であり、例えばフロントミラー近傍に設置される。カメラ17は、このような撮像機器であれば特に限定されず、例えばCCDカメラなどでもよい。
視野検知部13は、ドライバー監視部12による監視の結果検出されたドライバーDの反応に基づいて、ドライバーDの有効視野Fを検知する部分である。より詳しくは、視野検知部13は、複数のLED15又は複数のLED16が順次発する光のうちドライバーDが上記のような反応をした最初のLED15又はLED16の位置に基づいて、有効視野Fを検知する。
なお、視野検知部13は、複数のLED15が順次発する光のうちドライバーDが上記のような反応をした最初のLED15の位置のみに基づいて、有効視野Fを推測して検知してもよく、同様に、複数のLED16が順次発する光のうちドライバーDが上記のような反応をした最初のLED16の位置のみに基づいて、有効視野Fを推測して検知してもよい。
情報提示部14は、視野検知部13により検知された有効視野Fに応じて、ドライバーDに対して運転に必要な各種運転情報などを提示する部分である。情報提示部14は、ドライバーDに対して情報を提示する部分であれば特に限定されず、例えば、フロントガラスに情報(映像情報や文字情報など)を重畳させて表示させることが可能なスクリーンでもよく、このような情報を表示するモニターでもよい。なお、警告音を発することによりドライバーDに対して注意を喚起することが可能なスピーカーを更に設置してもよい。
引き続き、図2を用いて、運転支援装置1で実行される、視覚的刺激の呈示から有効視野Fの検知までの一連の流れについて説明する。図2は、運転支援装置1で実行される有効視野Fの検知処理までを説明するためのフローチャートである。ドライバーDが運転席Sに着座した上で、運転支援装置1によるこの検知処理が開始されると、後述するステップS01から処理が行われる。
まず、点灯制御部11が、運転席Sから見て左側の車内壁面に沿って配置された最後部LED161から数えてL番目のLEDを発光させる(ステップS01)。なお、運転支援装置1によるこの処理が開始された当初は、上記のECU内部の記憶装置によってLには初期値として「1」が設定されている。即ち、運転支援装置1によるこの検知処理が開始された当初は、最後部LED161が発光する。
次に、カメラ17が、ドライバーDを撮像し、点灯制御部11によるステップS01におけるLEDの発光に対するドライバーDの反応を監視する(ステップS02)。
次に、ドライバー監視部12が、ステップS02においてドライバーDの反応を検知したか否かを判定する(ステップS03)。ステップS01におけるLEDの発光に対するドライバーDの反応が検知された場合は、後述のステップS21に移行する。一方、上記したLEDの発光に対するドライバーDの反応が検知されなかった場合は、後述のステップS04に移行する。この判定後、カメラ17は、ドライバーDの反応の監視を一旦停止する。
ステップS04では、点灯制御部11が、上記したLに(L+1)を代入する。即ち、現時点で設定されているLに1だけ加算された値が新たなLとして設定される。
次に、点灯制御部11が、運転席Sから見て右側の車内壁面に沿って配置された最後部LED151から数えてR番目のLEDを発光させる(ステップS11)。なお、運転支援装置1によるこの処理が開始された当初は、上記のECU内部の記憶装置によってRには初期値として「1」が設定されている。即ち、運転支援装置1によるこの検知処理が開始された当初は、最後部LED151が発光する。
次に、カメラ17が、ドライバーDを撮像し、点灯制御部11によるステップS11におけるLEDの発光に対するドライバーDの反応を監視する(ステップS12)。
次に、ドライバー監視部12が、ステップS12においてドライバーDの反応を検知したか否かを判定する(ステップS13)。ステップS11におけるLEDの発光に対するドライバーDの反応が検知された場合は、後述のステップS21に移行する。一方、上記したLEDの発光に対するドライバーDの反応が検知されなかった場合は、後述のステップS14に移行する。この判定後、カメラ17は、ドライバーDの反応の監視を一旦停止する。
ステップS14では、点灯制御部11が、上記したRに(R+1)を代入する。即ち、現時点で設定されているRに1だけ加算された値が新たなRとして設定される。そして、上記したステップS01に移行する。
ステップS21では、ドライバー監視部12が、ドライバーDの反応が検知された際に発光したLEDの位置を、ECU内部の記憶装置に記憶する。
次に、視野検知部13が、上記の記憶装置に記憶されたLEDの位置から、図1におけるΘl及びΘrの少なくとも一方を計算する(ステップS22)。ここで、Θlは、ドライバーDが運転席Sに着座して真正面を向いた真正面方向(即ち、図1における±0°の方向)から、ドライバーDがこの真正面方向における任意の一点に視線を固定した状態で見ることが可能な範囲のうち左側部分の限界までの角度である。同様に、Θrは、この真正面方向から、ドライバーDがこの真正面方向における任意の一点に視線を固定した状態で見ることが可能な範囲のうち右側部分の限界までの角度である。
ここで、ドライバーDの反応が検知された際に発光したLED16は、最後部LED161から数えて7番目のLEDであるとし、同様に、ドライバーDの反応が検知された際に発光したLED15は、最後部LED151から数えて6番目のLEDであるとする。この場合、Θlは、図1に示すように、真正面方向と、最後部LED161から数えて7番目のLEDの位置と、に基づいて計算される。同様に、Θrは、図1に示すように、真正面方向と、最後部LED151から数えて6番目のLEDの位置と、に基づいて計算される。
次に、視野検知部13が、ステップS22における計算によって求められたΘlやΘrといったΘに基づいて有効視野F(即ち、視野エリア)を計算する(ステップS23)。例えば、ステップS22においてΘl及びΘrの両方が既に求められている場合、有効視野Fは、図1に示すように、ΘlとΘrを足し合わせた角度によって示される範囲となる。一方、ステップS22においてΘlのみが既に求められている場合、有効視野Fは、Θlの2倍の角度によって示される範囲として近似して求めてもよい。同様に、ステップS22においてΘrのみが既に求められている場合、有効視野Fは、Θrの2倍の角度によって示される範囲として近似して求めてもよい。
引き続き、本実施形態の作用効果について説明する。本実施形態によれば、まず、点灯制御部11、LED15,16により呈示された視覚的刺激に対するドライバーDの反応に基づいてドライバーDの有効視野Fが視野検知部13により検知される。そして、検知された有効視野Fに応じて情報提示部14により情報がドライバーDに対して提示される。このように、ドライバーDの有効視野Fに応じて各種運転情報がドライバーDに対して提示されるため、ドライバーDに対して視覚的な情報を提示する場合に、ドライバーDそれぞれの身体的な能力及び状況に基づく有効視野Fに応じて、より適切に情報を提示することができる。
また、運転席Sの側方の一方(例えば、ここでは右側)に沿って前後方向に配置される複数のLED15が、最後部LED151から最前部LED152にかけて順次発光することによりドライバーDに対して視覚的刺激を呈示し、順次発する光のうちドライバーDが反応した最初のLED15の位置に基づいて視野検知部13により有効視野Fが検知される。このように、順次発する光のうちドライバーDが反応した最初のLED15の位置に基づいて有効視野Fが検知され、この有効視野Fに応じて情報がドライバーDに提示される。このため、その日その時間といった現時点におけるドライバーDそれぞれの身体的な能力及び状況に基づく実際に検知された有効視野Fにほぼリアルタイムに対応した情報提供及び注意喚起を行うことができる。
また、運転席Sの側方の他方(例えば、ここでは左側)に沿って前後方向に配置される複数のLED16が、最後部LED161から最前部LED162にかけて且つLED15と交互に順次発光することによりドライバーDに対して視覚的刺激を呈示し、順次発する光のうちドライバーDが反応した最初のLED15又はLED16の位置に基づいて視野検知部13により有効視野Fが検知される。
このように、運転席Sの側方の一方(ここでは右側)において配置されるLED15だけでなく、運転席Sの側方の他方(ここでは左側)においても配置されるLED16も順次発光することにより、ドライバーDが両側の側方のうちどちら側のLEDに反応すればよいか混乱しなくなるため中途半端で曖昧な計測データになりにくく、運転席Sの両側の側方に関する視野の限界に基づいて有効視野Fの検知をより正確に行うことができる。このため、その時点におけるドライバーDそれぞれの身体的な能力及び状況に基づく実際に検知された有効視野Fに応じた情報の提示をより適切に行うことができる。
また、カメラ17は既存の顔計測カメラを用いることが可能であり、更に、複数のLED15,16は既存のLEDを用いることが可能であるため、運転支援装置1を低価格で構成することが可能となり、コストパフォーマンスを向上させることができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、上記したLEDの代わりに、順次発光可能な複数の電球を用いる構成としてもよい。
1…運転支援装置、11…点灯制御部、12…ドライバー監視部、13…視野検知部、14…情報提示部、15,16…LED、17…カメラ、151,161…最後部LED、152,162…最前部LED、C…車両、D…ドライバー、F…有効視野、S…運転席。
Claims (2)
- 運転者による車両の運転を支援する運転支援装置であって、
前記運転者に対して視覚的刺激を呈示する刺激呈示手段と、
前記刺激呈示手段により呈示された前記視覚的刺激に対する前記運転者の反応に基づいて当該運転者の視野を検知する視野検知手段と、
前記視野検知手段により検知された前記視野に応じて情報を提示する情報提示手段と、
を備えることを特徴とする運転支援装置。 - 前記刺激呈示手段は、前記車両の運転席の側方の少なくとも一方に沿って前後方向に配置されるとともに当該運転席よりも後側にある後部から前側にある前部にかけて順次発光することにより前記運転者に対して前記視覚的刺激を呈示する複数の光源を有しており、
前記視野検知手段は、前記複数の光源が順次発する光のうち前記運転者が反応した最初の光源の位置に基づいて視野を検知すること、
を特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007311004A JP2009134589A (ja) | 2007-11-30 | 2007-11-30 | 運転支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007311004A JP2009134589A (ja) | 2007-11-30 | 2007-11-30 | 運転支援装置 |
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Family Applications (1)
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2007
- 2007-11-30 JP JP2007311004A patent/JP2009134589A/ja active Pending
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