JP2009133076A - 高層建築物 - Google Patents

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Abstract

【課題】高層建築物外壁が受ける風を分散させて風速を弱める。
【解決手段】本発明に係る高層建築物20の外壁24には、建築物外方Aに突出するように形成された峰部22と、建築物内方Bに凹むように形成された谷部(屈曲部)23とが上下に亘って形成されている。これらの峰部22と谷部23とによって凹凸が形成されるので、該高層建築物20に吹き付けられた風は外壁24に沿って略水平に流れる際にその方向が分散され、風速が弱められる。
【選択図】図2

Description

本発明は、外壁に上下に亘って峰部と屈曲部とが形成された高層建築物に関する。
従来、多くの高層建築物では、各階を貫通するようにコアウォールや柱を設けて耐震性を十分に確保するようになっている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。
図5(a) (b) は、従来の高層建築物の構造の一例を示す水平断面図であり、符号100,200はコアウォールを示し、符号101,201は柱を示す。図示の建築物においては、柱101,201に梁102,202が架設されると共に、建築物の外壁103,203を支持するように構成されていた。
特開2004−211288号公報 特開2002−295050号公報
ところで、図5(a) (b) に示すような高層建築物では、その外壁103,203がフラットな面であったため、外壁103,203に吹き付けられた風は風速がほとんど低下せずに符号W,Wで示すように流れ、ビル風となって建築物周辺に様々な風害をもたらす場合があった。
本発明は、ビル風の低減を可能とした高層建築物を提供することを目的とするものである。
請求項1に係る発明は、図1及び図2に例示するものであって、建築物外方(A)に突出するように、建築物外壁(4,24)に上下に亘って形成された峰部(2,22)と、
建築物内方(B)に屈曲するように、前記峰部(2,22)に沿って形成された屈曲部(3,23)と、を備えたことを特徴とする高層建築物(1,20)についてのものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、建築物外方(A)に突出すべく、前記建築物外壁(24)に略沿うような仮想面である鉛直仮想面(D)にほぼ垂直となるように配置された縦壁部(33)、を備えたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、各階を貫通するボイド部(26)と、該ボイド部(26)を囲繞すべく各階を貫通するように配置された略筒状のコアウォール(27)と、を備えた高層建築物(20)において、
前記ボイド部(26)及び前記コアウォール(27)の水平断面の外形形状は、前記高層建築物(20)の水平断面の外形形状と略相似であり、
前記コアウォール(27)を囲繞するように連設された複数の柱(31)と、
一端部が前記柱(31)よりも建築物外方(A)に突出されるように前記コアウォール(27)及び前記柱(31)にて支持され、該コアウォール(27)の周囲に放射状に配置されてフロアを構成する複数のスラブ(32A,32B,32C,…)と、
建築物外方(A)に突出する峰部(22)、及び建築物内方(B)に屈曲する屈曲部(23)が上下に亘って形成された建築物外壁(24)と、
を備え、
前記峰部(22)及び前記屈曲部(23)を有する建築物外壁(24)が、前記柱(31)よりも突出されてなる前記一端部により支持されたことを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項3に係る発明において、前記スラブ(32)が、前記コアウォール(27)に近接する側の幅(図4の符号D参照)が狭く、かつ建築物外方(A)に行くに従って広くなる略扇形状に形成されたことを特徴とする。
なお、括弧内の番号などは、図面における対応する要素を示す便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない。
請求項1に係る発明によれば、前記峰部と前記屈曲部とによって凹凸が形成されているので、該高層建築物に吹き付けられた風は、外壁に沿って水平に流れる際に、その方向が分散され、その勢いが弱められる。その結果、ビル風に伴う風害の発生を低減することができる。
請求項2に係る発明によれば、該縦壁部を設けた部分の外壁が北向きであっても該縦壁部を利用して東向きや西向きの窓を設けることができ、該縦壁部を設けた部分の外壁が東向きや西向きであっても該縦壁部を利用して南向きの窓を設けることができるので、採光性を向上させることができる
請求項3に係る発明によれば、前記コアウォールと前記柱とを利用して前記複数のスラブを放射状に配置することができ、しかも、各スラブの外縁を柱よりも突出させることによって、外壁の設計自由度を向上させることができる。その結果、前記峰部や前記屈曲部を建築物外壁に形成することが可能となり、高層建築物に吹き付ける風の方向の分散化、及び風速の低減等を図って、ビル風による風害を減らすことが可能となる。
請求項4に係る発明によれば、全てのスラブを放射状に配置して、コアウォールと柱とによって支持させることが可能となる。その結果、前記コアウォールから放射状に梁を配置する必要がなく、その分、広くて開放感のある居住空間を確保することができる。
以下、図1乃至図4に沿って、本発明を実施するための最良の形態について説明する。ここで、図1(a) は、本発明に係る高層建築物の外形の一例を示す水平断面図であり、同図(b)
は、(a) のC部分の拡大図であり、同図(c) は、他の形状の例を示す拡大図である。また、図2は、本発明に係る高層建築物の他の例を示す水平断面図であり、図3(a)
〜(d) は、本発明に係る高層建築物のさらに他の例を示す水平断面図であり、図4は、スラブの形状の一例を示す平面図である。
本発明に係る高層建築物は、図1(a) に符号1で例示するものであって、建築物外方(矢印Aに示す方向)に突出(膨出)する峰部2が、その外壁4に上下に亘って形成されている。この峰部2は、同図(b) に詳示するように、頂角αが180°未満となる2つの面2a,2bにて略単峰状の断面形状となるように形成されている。そして、水平角α,αが180°より大きくなるように建築物内方Bに屈曲された屈曲部3が、前記峰部2に沿って外壁4の上下に亘って形成されている。本発明に係る高層建築物1の外壁4には、前記峰部2と前記屈曲部3とによって凹凸が形成されているので、該外壁に沿って水平に流れる風(図1(b) の符号W参照)は、その方向が分散されて勢いが弱められる。その結果、ビル風に伴う風害の発生を低減することができる。なお、図1(a)
に示す建築物1においては、外壁4に平坦な部分5(つまり、外壁4に略沿うような鉛直仮想面Dを仮想した場合に、該鉛直仮想面Dにほぼ平行な平坦面)が形成されているが、もちろんこれに限られるものではなく、図1(c)
に示すように、平坦な部分を設けずに屈曲部13を形成しても良い(但し、α,α>180°、α<180°)。また、図1(a) では、峰部2,屈曲部3,屈曲部3,峰部2,…の順に(つまり、屈曲部が連続するように)形成されているが、もちろんこれに限られるものではなく、図2に示すように、屈曲部23,峰部22,屈曲部23のような順に(つまり、屈曲部が連続しないように)形成しても良い。さらに、図1(a) (b) に示す峰部2や図2に示す峰部22は2つの平面(例えば、符号2a,2b参照)にて形成されているが、もちろんこれに限られるものではなく、曲面で形成されていても、或いは3つ以上の面で形成されていても良い。
またさらに、図2に符号33で示すように、建築物外方Aに突出するような縦壁部(つまり、建築物20の外壁24に略沿うような鉛直仮想面Dを仮想した場合に、該鉛直仮想面Dに対してほぼ垂直となるような壁部)を設けても良い。このような縦壁部33を設けた場合には、該縦壁部33を設けた部分の外壁が北向きであっても該縦壁部33を利用して東向きや西向きの窓を設けることができ、該縦壁部33を設けた部分の外壁が東向きや西向きであっても該縦壁部33を利用して南向きの窓を設けることができるので、採光性を向上させることができる。
ところで、高層建築物20に、各階を貫通するボイド部(吹き抜け部)26を設け、該ボイド部26を囲繞する略筒状の耐震壁(以下、“筒状コアウォール”とする)27を各階を貫通するように設けると良い。このように筒状コアウォール27を設けることにより、耐震性を向上させることができ、柱や梁の数を減らし、広くて開放感のある居住空間を該筒状コアウォール27の周囲に確保することができる。また、上述のボイド部27には、縦動線部(例えば、エレベータ28や非常階段29)や共用スペース(例えば、ゴミステーション30)を配置すると良く、前記筒状コアウォール27には、縦動線部や共用スペースに行き来するための開口部を適宜形成しておくと良い。
上述のボイド部26及び筒状コアウォール27の水平断面形状(水平断面の外形形状)は、建築物の水平断面形状(水平断面の外形形状)や前記鉛直仮想面Dの水平断面形状と略相似であるようにすると良い。具体的には、
・ 図3(a) に示すように建築物40の水平断面形状が略楕円状の場合には、ボイド部46及び筒状コアウォール47の水平断面形状も略楕円状にすると良く、
・ 図3(b) に示すように建築物50の水平断面形状が略八角形状の場合には、ボイド部56及び筒状コアウォール57の水平断面形状も略八角形状にすると良く、
・ 図3(c) に示すように建築物60の水平断面形状が略四角形状(台形状)の場合には、ボイド部66及び筒状コアウォール67の水平断面形状も略四角形状(台形状)にすると良く、
・ 図3(d) に示すように建築物70の水平断面形状が略三角形状の場合には、ボイド部76及び筒状コアウォール77の水平断面形状も略三角形状にすると良い。
ところで、図2に示すように、前記筒状コアウォール27を囲繞するように複数の柱31を連設すると良く、それらの柱31は、上述の鉛直仮想面Dに沿って(前記筒状コアウォール27と略相似となる位置に)配置すると良い。そして、該コアウォール27と該柱31とに支持されるように(つまり、スラブ基端側をコアウォール27に支持させ、スラブ外縁側を柱31に支持させるように)、該コアウォール27の周囲には複数のスラブ(一方向スラブ)32A,32B,32C,…を放射状に配置してフロアを構成すると良い。このように構成した場合には、コアウォール27から放射状に梁を配置する必要がなく、その分、広くて開放感のある居住空間を確保することができる。
なお、上述のようにスラブ32A,…を放射状に配置する場合、少なくとも幾つかのスラブは、基端側の幅(前記筒状コアウォール27に近接する側の幅。例えば、図4のD参照)を最も狭くし、建築物外方Aに行くに従って広くなるようにし外縁側の幅(例えば、図4のD参照)を最も広くして“略扇形”にすると良い。図2に示す高層建築物20においては、角部に位置する4つのスラブ(例えば、符号32C参照)が略扇形に形成されているが、図3(a) 〜(d) に符号42A,42B,42C,…,52A,52B,52C,…,62A,62B,62C,…,72A,72B,72C,…で示すように、全てのスラブを略扇形に形成しても良い。また、図4に示すような形状のスラブを用いても良い。その場合、β,βの角度を135°以下にすると良い。
ところで、各スラブ32A,…は、図2に示すように、一端部(外縁)が上述の柱31よりも建築物外方Aに突出されるようにしておき、該外縁により前記建築物外壁(つまり、上述のように峰部22と屈曲部(谷部)23とが形成された外壁24)を支持するようにすると良い。つまり、本発明によれば、前記コアウォール27と前記柱31とを利用して前記複数のスラブ32A,…を放射状に配置することができ、しかも、各スラブ32A,…の外縁を柱31よりも突出させることによって、外壁24の設計自由度を向上させることができる。その結果、前記峰部22や前記屈曲部23を建築物外壁24に形成することが可能となり、高層建築物20に吹き付ける風の方向の分散化、及び風速の低減等を図って、ビル風による風害を減らすことが可能となる。
図1(a) は、本発明に係る高層建築物の外形の一例を示す水平断面図であり、同図(b) は、(a) のC部分の拡大図であり、同図(c) は、他の形状の例を示す拡大図である。 図2は、本発明に係る高層建築物の他の例を示す水平断面図である。 図3(a) 〜(d) は、本発明に係る高層建築物のさらに他の例を示す水平断面図である。 図4は、スラブの形状の一例を示す平面図である。 図5(a) (b) は、従来の高層建築物の構造の一例を示す水平断面図である。
符号の説明
1 高層建築物
2 峰部
3 屈曲部
4 建築物外壁
20 高層建築物
22 峰部
23 屈曲部
24 建築物外壁
26 ボイド部
27 略筒状のコアウォール
31 柱
32A,32B,32C,… スラブ
33 縦壁部
A 建築物外方
B 建築物内方
鉛直仮想面

Claims (4)

  1. 建築物外方に突出するように、建築物外壁に上下に亘って形成された峰部と、
    建築物内方に屈曲するように、前記峰部に沿って形成された屈曲部と、
    を備えた高層建築物。
  2. 建築物外方に突出すべく、前記建築物外壁に略沿うような仮想面である鉛直仮想面にほぼ垂直となるように配置された縦壁部、
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載の高層建築物。
  3. 各階を貫通するボイド部と、該ボイド部を囲繞すべく各階を貫通するように配置された略筒状のコアウォールと、を備えた高層建築物において、
    前記ボイド部及び前記コアウォールの水平断面の外形形状は、前記高層建築物の水平断面の外形形状と略相似であり、
    前記コアウォールを囲繞するように連設された複数の柱と、
    一端部が前記柱よりも建築物外方に突出されるように前記コアウォール及び前記柱にて支持され、該コアウォールの周囲に放射状に配置されてフロアを構成する複数のスラブと、
    建築物外方に突出する峰部、及び建築物内方に屈曲する屈曲部が上下に亘って形成された建築物外壁と、
    を備え、
    前記峰部及び前記屈曲部を有する建築物外壁が、前記柱よりも突出されてなる前記一端部により支持された、
    ことを特徴とする高層建築物。
  4. 前記スラブは、前記コアウォールに近接する側の幅が狭く、かつ建築物外方に行くに従って広くなる略扇形状に形成された、
    ことを特徴とする請求項3に記載の高層建築物。
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