JP2009131690A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パチンコ機1において書き換え不可能な演出画像記憶装置340には、演出表示動作に用いる演出画像データおよび、表示動作の試験に用いるテスト表示データを記憶している。表示制御基板30は、記憶装置からテスト表示データを読み出し、この読み出したテスト表示データに基づいて表示器にテスト画像を表示させる。このように表示器にテスト画像を表示させると、表示器の表示動作に関する試験を実施することができる。
【選択図】図3
Description
このような表示器の表示動作のテスト機能を備えた公知の遊技機においては、所定のテスト画像を表示器に表示させ、所定の基準画像と比較してその表示状態を確認することで表示器の表示動作に関して試験を実施している。
本発明の遊技機は、遊技媒体の消費に応じて遊技が進行する通常遊技状態にて、所定の条件を満たしたことを契機として、遊技者に対して利益を供与する特別遊技状態に移行するとともに、遊技の進行に応じた演出に係る表示動作を実行する遊技機において、前記通常遊技状態および前記特別遊技状態における視覚的な演出に係る演出表示コマンドを出力する制御手段と、前記演出表示コマンドに基づいて視覚的な演出に係る表示動作を制御するとともに、視覚的なテスト表示動作を開始させるテスト表示開始コマンドを受け取ったことを契機として前記テスト表示動作の制御を開始する表示制御手段とを備え、前記表示制御手段は、視覚的な演出に係る画像に対応した演出画像データを記憶する書き換え不可能な演出画像記憶手段と、前記テスト表示動作に係る内容を含むテスト表示データを生成するテスト表示データ生成手段と、この生成された前記テスト表示データを記憶する書き換え可能なテスト表示データ記憶手段と、前記テスト表示データ記憶手段に記憶された前記テスト表示データを用いて前記テスト表示動作を制御するテスト表示制御手段とを含んだ構成である。なお、ここでいう遊技媒体の消費とは、この遊技機が例えば弾球式遊技機である場合においては遊技領域内に遊技媒体としての遊技球を発射することで遊技者が所持している遊技媒体の量が減ることをいい、一方、この遊技機が例えば回胴式遊技機である場合においては遊技媒体を掛ける(ベットする)ことで遊技者が所持する遊技媒体が減ることをいう。
本発明の遊技機は、別途独立の構成を有する。すなわち、本発明の遊技機は、遊技媒体の消費に応じて遊技が進行する通常遊技状態にて、所定の条件を満たしたことを契機として遊技者に対して利益を供与する特別遊技状態に移行するとともに、遊技の進行に応じた演出に係る表示動作を実行する遊技機において、前記通常遊技状態および前記特別遊技状態における視覚的な演出に係る演出表示コマンドを出力する制御手段と、前記演出表示コマンドに基づいて視覚的な演出に係る表示動作を制御するとともに、視覚的なテスト表示動作を開始させるテスト表示開始コマンドを受け取ったことを契機として前記テスト表示動作の制御を開始する表示制御手段とを備え、前記表示制御手段は、視覚的な演出に係る画像に対応した演出画像データを記憶する書き換え不可能な演出画像記憶手段と、前記テスト表示動作に係る内容を含むテスト表示データを記憶するとともに、前記テスト表示動作を実行するテスト表示制御プログラムを記憶する制御記憶手段と、前記制御記憶手段から読み出した前記テスト表示データを記憶する書き換え可能なテスト表示データ記憶手段と、前記テスト表示制御プログラムの動作によって前記テスト表示データ記憶手段に記憶されたテスト表示データを用いて前記テスト表示動作を制御するテスト表示制御手段とを含んだ構成である。
上記の解決手段1または2において、前記表示制御基板は、電源投入後最初に、前記テスト表示動作の指示に係るテストコマンドを受け取ったことを契機として前記テスト表示動作を開始するのが望ましい。
上記の解決手段1から3のいずれかにおいて、前記表示制御手段は、前記テスト表示動作の実行中に、前記テスト表示動作の指示に係るテストコマンド以外のコマンドを受信したことを契機として、前記テスト表示動作を停止させるのが望ましい。
上記の解決手段1から4のいずれかに記載の遊技機において、本発明の遊技機は、弾球式遊技機であるのが望ましい。ここで弾球式遊技機の基本構成としては、遊技球を遊技領域に発射する発射手段と、前記遊技領域内に発射された遊技媒体が始動入賞口に入賞したことを検出する入賞検出手段と、前記始動入賞口への入賞を契機として図柄の変動表示を開始するとともに所定の抽選を実行し、その抽選結果に応じた停止図柄を表示する図柄表示手段と、前記停止図柄が特定の表示態様である場合に、前記通常遊技状態から前記特別遊技状態に移行させる特別遊技状態移行手段とを備えるのが望ましい。
上記の解決手段1から4のいずれかに記載の遊技機において、本発明の遊技機は、弾球式遊技機であるのが望ましい。ここで弾球式遊技機の基本構成としては、所定の遊技領域に遊技球を発射する発射手段と、前記遊技領域内に設けられた始動入賞口に遊技球が入賞したことを検出する入賞検出器と、前記始動入賞口への入賞を契機として可動片の開閉動作を実行し、遊技球を受け入れ可能とする入賞装置と、前記可動片の開閉動作に伴って前記入賞装置に受け入れられた遊技球が特定領域を通過したことを契機として前記特別遊技状態に移行させる特別遊技状態移行手段と、遊技の進行に応じた演出表示動作を実行する演出表示手段とを備えるのが望ましい。
上記の解決手段1から4のいずれかに記載の遊技機において、本発明の遊技機は、回胴式遊技機であるのが望ましい。ここで回胴式遊技機の基本構成としては、遊技価値の掛け数を決定した状態で遊技者の操作に応じて始動と停止とを行い、その始動により図柄の表示を変動させる一方、その停止時に複数の図柄を組み合わせて表示する図柄表示手段と、前記図柄表示装置を始動させるための始動操作を受け付け可能な始動操作手段と、前記図柄表示装置を停止させるための停止操作を受け付け可能な停止操作手段と、前記図柄表示手段が停止したときの図柄表示態様から図柄の組み合わせの有無を決定し、所定の図柄の組み合わせが表示された場合はその図柄の組み合わせの種類に応じた数の遊技価値を遊技者に与える遊技価値付与手段と、前記図柄表示手段の停止時に特定の図柄の組み合わせが表示された場合、遊技者に有利な前記特別遊技状態に移行させる特別遊技状態移行手段とを備えるのが望ましい。
上記の解決手段1から4のいずれかに記載の遊技機において、本発明の遊技機は、弾球式遊技機と回胴式遊技機を組み合わせたものであるのが望ましい。ここで、弾球式遊技機と回胴式遊技機を組み合わせたものの基本構成としては、遊技媒体としての遊技球を規定個数分だけまとめて遊技価値の1単位とする遊技価値計数手段と、前記遊技価値計数手段により前記遊技価値の掛け数を決定した状態で遊技者の操作に応じて始動と停止とを行い、その始動により図柄の表示を変動させる一方、その停止時に複数の図柄を組み合わせて表示する図柄表示手段と、前記図柄表示手段を始動させるための始動操作を受け付け可能な始動操作手段と、前記図柄表示手段を停止させるための停止操作を受け付け可能な停止操作手段と、前記図柄表示手段が停止したときの図柄表示態様から図柄の組み合わせの有無を決定し、所定の図柄の組み合わせが表示された場合はその図柄の組み合わせの種類に応じた数の遊技価値に相当する個数分の遊技球を遊技者に与える遊技価値付与手段と、前記図柄表示手段の停止時に特定の図柄の組み合わせが表示された場合、遊技者に有利な前記特別遊技状態に移行させる特別遊技状態移行手段とを備えるのが望ましい。
(1.第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態としての遊技機が適用されたパチンコ機1の構成例を示す正面図である。
このパチンコ機1は、所定のテスト表示を経て表示制御動作が正常であることが確認された図示しない図柄制御基板を搭載する遊技機である。以下、まずパチンコ機1の概要構成例について説明する。
また、センター役物14の下縁部には球ステージ14aが形成されており、この球ステージ14a上に遊技球が誘導されると、そこで一時的に滞留しながら動きに変化が与えられる。球ステージ14aにおいて動きが与えられた遊技球は、この球ステージ14aに形成された球誘導路14bの入口に落下すると、この球誘導路14bに誘導されてその直下に配置する入球装置(入賞口)に設けられた入賞検出装置15によって入賞が検出される。
図2は、パチンコ機1の電気的な構成例を示すブロック図である。
本体枠17には、払出制御基板25および発射制御基板47が配設されている。一方、遊技盤2の背面には、その上部に主制御基板3およびサブ制御基板35が設けられている。さらにこの遊技盤の背面には、表示制御基板としての図柄制御基板30が設けられており、この図柄制御基板30は装飾図柄表示装置16に接続されている。
主制御基板3は、CPU(以下「メインCPU]と呼称する)、RAM、ROM、入出力インタフェース等(全ては図示されていない)の電子部品類を備えている。この主制御基板3には、入賞検出手段としての入賞検出器15が接続されており、この入賞検出器15は遊技領域内にて各種の入賞口(始動入賞口や大入賞口、一般入賞口等)への入球があったことを検出し、その検出信号を主制御基板3に出力する。
払出制御基板25もまたCPUやRAM、ROM、入出力インタフェース等(全ては図示されていない)を有しており、特に払出制御基板25は主制御基板3との間で双方向通信可能に接続されている。すなわち、主制御基板3と払出制御基板25との間にはシリアル信号の上下線Su,Sdと、これらに並行してACK信号の送信線Au,Adとが敷設されている。
図3は、図柄制御基板30の電気的な構成を簡素化して図示した一例を示すブロック図であり、図4は、制御ROM325の記憶領域に格納しているプログラムやデータの種類の一例を示すイメージ図である。
この図柄制御基板30は、サブ制御基板35からの演出表示コマンドに基づいて演出表示動作を制御する機能を有する。また図柄制御基板30は、所定のテスト表示開始コマンドに基づいてテスト表示動作を開始するとともに、所定のテストコマンドに基づいてテスト表示動作を制御する機能を有する。
まずキャラクタROM340(書き換え不可能な演出画像記憶装置)は、アドレスによって各記憶領域を管理することで種々のデータを読み出される機能を有する不揮発性の記憶手段としての読み出し専用のメモリの一種である。このキャラクタROM340は、所定のキャラクタ画像を表示させるキャラクタ画像データや、その背景画像としてのバックグラウンド画像を表示させるためのバックグラウンド画像データなどの画像データ(以下「演出画像データ」と呼称する)を挙げることができる。なお、この演出画像データは、静止画像であるキャラクタ画像のみならず、動画像である演出画像を表示させる演出画像データであってもよい。
次にテスト表示データに基づいて表示試験を実施する試験装置について説明する。なお、この試験装置では、図柄制御基板30単体に関して、その表示動作の制御が正常であるか異常であるかを確認するものとする。
まず、試験装置100の概要について説明する。この試験装置100には、図柄制御基板30が電気的に着脱可能に接続されており、図柄制御基板30に対して、表示試験を開始するための指示であるテスト表示開始コマンドや、所定の表示試験内容を実行させるためのテストコマンドを送信する構成となっている。なお、本実施形態では、これらのコマンドを総称してコマンドSTとも呼称する。
図6は、図柄制御基板30におけるリセットスタート処理以降の通常モードにおける基本的な処理手順の一例を示すフローチャートである。なお、このフローチャートにおいては、主として通常モードにおける図柄制御基板30による表示動作の制御例を表している。
このリセットスタート処理は、図柄制御基板30がリセットされ或いは新規に電源投入された場合に、順次実行される処理例を表している。
図7は、表示動作制御処理の手順の一例を示すフローチャートであり、図8は、コマンド判定処理の手順の一例を示すフローチャートである。なお、電源起動直後においては、初回判定フラグはOFFと設定されているものとする。この初回判定フラグは、電源起動後初回である(例えば「ON」)か否か(例えば「OFF」)を表している。
まず、図柄制御基板30においては、そのテスト表示制御プログラムが、CPU311の制御によって動作しており、このテスト表示制御プログラムが表示動作テストを制御している。このテスト表示制御プログラムは、例えばキャラクタROM340に予めテスト表示データを記憶させておくなど予めテスト表示データを用意しておく代わりに、このテスト表示データ自体をあらたに生成している。
図9は、試験装置100による試験結果としてのカラーバーの表示例および制御ROM325のチェックコードの表示例を表している。なお、図示の「PRG ROM」とは制御ROM325を表しており、「CHR ROM0」は、キャラクタROM340を表している。これらの各検査項目の右側にはそれぞれ所定のチェックサムの演算結果が表示されるものとなっている。このようなチェックサムの表示が実行されると、キャラクタROM340や制御ROM325のチェックサムの演算結果をそれぞれ視覚的に確認することで、キャラクタROM340や制御ROM325に格納されているデータが正常値であることを検査することができる。
第1実施形態によれば、次のような有用性を発揮することができる。
まず第1実施形態では、図柄表示基板30のテスト表示を実施する場合、そのテスト表示に必要なテスト表示データを事前にキャラクタROM340に記憶させておく代わりに、その必要なテスト表示データをあらたに生成してこれを書き換え可能なキャラクタRAM335に記憶させ、この記憶させたテスト表示データに応じてテスト表示動作を実行している。ここでテスト表示データは、通常の遊技動作においては使用されないデータであり、このテスト表示データが仮にキャラクタROM340に格納されていたのでは、本来、キャラクタROM340に記憶させておくべき演出画像データのデータ容量が制限されてしまう。
第2実施形態としてのパチンコ機1aは、第1実施形態としてのパチンコ機1とほぼ同様の構成とすることができ、さらにはほぼ同様の動作を行うため、同様の構成および動作についてはその説明を省略し、以下異なる点を中心として説明する。なお、第2実施形態において第1実施形態と同様の構成および動作について説明が及ぶ場合は、第1実施形態と同一の符号を用いる。
第1実施形態では、予めキャラクタROM340にテスト表示データを記憶しておく代わりに、テスト表示データを生成しているが、第2実施形態では、テスト表示動作に係る内容を含むテスト表示データを予めキャラクタROM340ではなく制御ROM325に記憶させている。
以上は一実施形態についての説明であるが、本発明の実施の形態がこれに制約されることはない。以下に、その他の実施形態についていくつか例を挙げて言及する。
上記実施形態は、上記構成の弾球式遊技機のみならず、次のような構成の弾球式遊技機であっても良い。この弾球式遊技機の基本構成としては、所定の遊技領域に遊技球を発射する発射手段と、前記遊技領域内に設けられた始動入賞口に遊技球が入賞したことを検出する入賞検出器と、前記始動入賞口への入賞を契機として可動片の開閉動作を実行し、遊技球を受け入れ可能とする入賞装置と、前記可動片の開閉動作に伴って前記入賞装置に受け入れられた遊技球が特定領域を通過したことを契機として前記特別遊技状態に移行させる特別遊技状態移行手段とを備えるのが望ましい。
この回胴式遊技機は、その基本構成として、例えば遊技価値の掛け数を決定した状態で遊技者の操作に応じて始動と停止とを行い、その始動により図柄の表示を変動させる一方、その停止時に複数の図柄を組み合わせて表示する図柄表示手段と、前記図柄表示装置を始動させるための始動操作を受け付け可能な始動操作手段と、前記図柄表示装置を停止させるための停止操作を受け付け可能な停止操作手段と、前記図柄表示手段が停止したときの図柄表示態様から図柄の組み合わせの有無を決定し、所定の図柄の組み合わせが表示された場合はその図柄の組み合わせの種類に応じた数の遊技価値を遊技者に与える遊技価値付与手段と、前記図柄表示手段の停止時に特定の図柄の組み合わせが表示された場合、遊技者に有利な前記特別遊技状態に移行させる特別遊技状態移行手段とを備える。
1a パチンコ機(遊技機)
3 主制御基板(制御手段)
30 図柄制御基板(表示制御手段)
35 サブ制御基板(制御手段)
311 CPU(テスト表示データ生成手段)
331 VDPコントローラ(テスト表示制御手段)
335 キャラクタRAM(テスト表示データ記憶手段)
340 キャラクタROM(演出画像記憶手段)
Claims (1)
- 遊技媒体の消費に応じて遊技が進行する通常遊技状態にて、所定の条件を満たしたことを契機として、遊技者に対して利益を供与する特別遊技状態に移行するとともに、遊技の進行に応じた演出に係る表示動作を実行する遊技機において、
前記通常遊技状態および前記特別遊技状態における視覚的な演出に係る演出表示コマンドを出力する制御手段と、
前記演出表示コマンドに基づいて視覚的な演出に係る表示動作を制御するとともに、視覚的なテスト表示動作を開始させるテスト表示開始コマンドを受け取ったことを契機として前記テスト表示動作の制御を開始する表示制御手段とを備え、
前記表示制御手段は、
視覚的な演出に係る画像に対応した演出画像データを記憶する書き換え不可能な演出画像記憶手段と、
前記テスト表示動作に係る内容を含むテスト表示データを生成するテスト表示データ生成手段と、
この生成された前記テスト表示データを記憶する書き換え可能なテスト表示データ記憶手段と、
前記テスト表示データ記憶手段に記憶された前記テスト表示データを用いて前記テスト表示動作を制御するテスト表示制御手段とを含む遊技機。
Priority Applications (1)
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JP2009067565A JP2009131690A (ja) | 2009-03-19 | 2009-03-19 | 遊技機 |
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Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
JPH10277223A (ja) * | 1997-04-04 | 1998-10-20 | Heiwa Corp | パチンコ機の可変表示装置 |
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2009
- 2009-03-19 JP JP2009067565A patent/JP2009131690A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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JPH10277223A (ja) * | 1997-04-04 | 1998-10-20 | Heiwa Corp | パチンコ機の可変表示装置 |
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