JP2009131619A - 塗布具 - Google Patents

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Abstract

【課題】
キャップ取り付け時および取り外し時において、不慮の液体流出を防止できる塗布具容器を提供する。
【解決手段】
キャップ取り付け時において、先軸の突起の先端がキャップ内に設けられた傾斜部に接触した状態では、キャップのねじと容器のねじとは螺合不可能であり、キャップの螺動を続け先軸の突起がキャップ内の溝に嵌り挿入すると、キャップのねじと容器のねじが螺合可能になり、キャップのねじと容器のねじが下限に達した時に先軸と一体に組みつけられた継手内に設けられた溝が液体の流通孔を遮断する位置で停止し、液体が流出しなくなる。
キャップ取り外し時には、キャップのねじと容器のねじが完全に離間する際に、先軸の突起とキャップ内の溝が引っ掛からない状態となり、先軸と一体である継手内に設けられた溝が中栓の流通孔と連通する位置で停止し、液体が流出し塗布することが可能となる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、容器と中栓と塗布部材とキャップで構成し、塗布液の流出機構を設けた化粧液または薬液等の塗布用の液体塗布容器に関する。
流路の開閉をキャップの螺動で操作できるようにした液体塗布容器としては、実開昭56−115349号公報及び、実開昭55−93658号公報に記載されたものがある。
これらの公報に記載された液体塗布容器は、不使用時において、外キャップを取り付けることで、内キャップを螺動させ、その下降により内キャップに設けられた栓部が容器本体の液体注出口を密閉する。これにより容器本体から塗布体への内容液の流出が阻止される。一方、使用時において、外キャップを取り外すことで、内キャップを螺動させ、その上昇により内キャップに設けられた栓部が容器本体の液体注出口から外れて開口する。これにより容器本体から塗布体へ内容液が流出する。
実開昭56−115349 実開昭55−93658
しかしながら、上述した従来の塗布容器は、使用時に容器本体の液体注出口と内キャップおよび塗布具によって閉塞された空間内に内容液が充たされ、不使用時には内キャップの下降により空間容積が減少することとなり、それにより空間内に充たされていた内溶液が塗布具から不慮に吐出してしまうこととなる。
そこで、本発明は、キャップを取り付けおよび取り外す時において、不慮の吐出を抑止できる塗布具を提供することにある。
本発明者は、上記の課題を解決するために、創意工夫により、液体塗布容器として、キャップの簡単な螺動操作によって、液体の流通路を遮断し、不慮の吐出を抑止できる塗布具を完成するに至った。
すなわち、本発明は、以下の構成または構造を特徴とするものである。
(1)塗布体と先軸と継手で有する塗布部と、前記塗布部と中栓を具備し塗布液を収容した容器と、前記塗布部をシールするキャップで構成され、容器とキャップは互いに螺動操作が可能なねじを形成された塗布具において、塗布部側内部に設けた前記継手と容器側内部に設けた前記中栓は、共に塗布液の流通路となる溝がそれぞれ形成し、前記継手は前記中栓に挿入されており、キャップを容器に嵌合し螺動した時、キャップの螺動と同時に塗布部側内部に設けた前記継手の溝が螺動回転し、キャップが下限に達して停止した時、塗布部側内部に設けた前記継手の溝と容器側内部に設けた前記中栓の溝とが重ならず、塗布液の流通路が遮断された位置にて停止することを特徴とする塗布具。
(2)キャップを螺動により容器から取り外す際に、キャップの螺合が上限に達すると同時に、螺動回転の伝達力が解除された時、塗布部側内部に設けた前記継手の溝と容器側内部の溝とが連通する位置にて停止し、塗布液が流通できることを特徴とする上記(1)記載の塗布具。
(3) 先軸表面はキャップ内部と嵌合する突起が形成され、キャップ内部はキャップ内溝と前記キャップ内溝より開放側に傾斜部が形成され、前記傾斜部と前記先軸の突起が接触した時は、キャップの螺動操作ができず、キャップ内部の溝と先軸の突起が合わさり挿入した時に、キャップの螺動操作が可能になることを特徴とする上記(2)記載の塗布具。
(4)前記継手の溝と前記中栓の溝の本数は複数形成されていることを特徴とする上記(3)記載の塗布具。
(5)容器が可撓体であることを特徴とする上記(4)記載の塗布具。
ゆえに本発明は、上記のように構成されているから次の効果を奏する。
容器内に具備した中栓に流通孔となる溝を設け、中栓より塗布部側で流通する継手に塗布液の流通孔となる溝を形成し、キャップの螺動と同時に継手に形成した溝が螺動回転し、中栓と継手との間で流路を開閉できるようになった。このため、塗布液の流通孔の開閉部分の動作は螺動回転方向のみの運動に限定される。そのため、流通孔が閉じた状態において、容器の押圧変化によって、塗布液が塗布部から漏れるのを防ぐことができる。また、流通過程の輸送による、不慮の塗布部からの液漏れも抑止することができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態、図面を参照して説明する。
本出願では容器にキャップをして閉め切った位置を、「下限」としている。逆に容器からキャップが開放する位置を「上限」としている。また、塗布部から塗布液が流出する方を「先端」に対し、反対に塗布液を容器に密閉する方を「後端」としている。
本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
実施形態を組み上げたときの外観並びに断面を図1〜図4に示す。
これらの図に示す通り、本発明の塗布具は容器1と、キャップ2、塗布体3、先軸4、継手5、中栓6で構成されている。容器1に充填される塗布液は、市販されている化粧液、薬液等を使用するため、
未使用時においては、外観は図1のように容器1とキャップ2とで構成される。使用時はキャップを螺動操作により、図2のように塗布体3が開放され、塗布液を塗布することが出来る。塗布体3の周囲には先軸4が取り付けられ、先軸4内には継手5と中栓6が配置される。継手5に形成された継手内溝52bと中栓6に形成された円柱溝62aとの位置の組み合わせにより塗布液の流路開閉を行うことが出来る。
容器1の先端部の外観を図5並びに先端部の断面を図6に示す。容器1は、口筒部11を備え、この口筒部11の外周面には口元側端面が円周方向に平行部12aが形成され、平行部12aの面には、ねじ12が螺設され、ねじ12が螺設され、ねじ12の口元側端面には円周方向に平行な平行部12aが形成され、口筒部内壁後端部には段部13を具備している。容器の材質、形状に制約は無いが、特にチューブ等、一般的な押圧操作により容器形状が容易に変形できる可暁体であると本発明の効果がより一層期待できる。
キャップ2の外観を図7並びに断面を図8に示す。キャップ2は、内面小径部21と内面大径部22とからなり、内面小径部21は後端側端面が円周方向に平行部23aが形成され、平行部23aの面には、ねじ23が螺設され、内面大径部22は内面小径部21から縦設するキャップ内溝24が設けられ、内径小径部21の後端側端面には傾斜部25を具備している。キャップ内溝24の本数は、キャップ2の螺動を容易にするため、2本以上が望ましい。
塗布体3の外観を図9並びに断面を図10に示す。塗布体3は塗布液が流出し、手や紙に塗布が可能な先端形状や材質であれば特に制約は無いが、へら状であれば塗布がより容易になるため、望ましい。
先軸4の外観を図11並びに断面を図12に示す。先軸4は、後端部にフランジ41を設けた側周壁42を備え、フランジ41から側周壁外周に沿って縦設する先軸側突起43を備え、側周壁42の内面には後端面から先端側へと延びる先軸内溝44を形成している。キャップをして螺動する際、先軸側突起43の先端側端部がキャップの傾斜部25と接触している間は、キャップのねじ23と容器側である容器のねじ12が嵌合されず、螺合不可能な位置関係であるため、流路を遮断することが出来ない。キャップ2を螺動し、先軸側突起43がキャップ内溝24に挿入すると、キャップのねじ23と容器のねじ12が係合し螺合可能になり、下限まで螺動操作した時、流路を遮断することが出来る。
継手5の外観を図13並びに断面を図14に示す。継手5は、小径円筒部51と大径円筒部52とからなる。大径円筒部の外周面中腹部には、先軸内溝44の幅より略同じ又は細く形成された継手側突起52aを備え、内周面には後端面から先端側に延びる継手内溝52bを形成している。継手側突起52a及び継手内溝52bは螺動の安定から2本以上形成するのが望ましい。継手5の先軸4への組立時においては、小径円筒部51側をフランジ41側から挿入し、継手側突起52aと先軸内溝44と嵌合する。螺動する際、同時に継手5も螺動する。
中栓6の外観を図15並びに断面を図16に示す。中栓6は、流通孔を設けた底壁61と、底壁中心に流通路となる円柱溝62aを設けた円柱部62と、底壁外周部に設けた側壁63と、側壁後端面から円周方向へ延びた中栓側突起64を具備している。中栓側突起64は口筒部内壁後端部に形成された段部13と嵌合し固定される。中栓6の容器1への取り付けは、容器1の後端部を封印する前に中栓側突起64を段部13に嵌合させ、中栓6と容器1が一体としてから、容器1の後端部を封印し、中栓6が容易に取り外せないようにする。
流路開閉部である継手内溝52aと円柱溝62aは、塗布液の流出安定性の点から各々2本以上が望ましい。
継手5と中栓6の取り付けは、図17に示すように、継手5の大径円筒部52の内径部の継手内溝52b側を中栓6の円柱部62に、大径円筒部52の端部が底壁61に接触するまで挿入する。また先軸4、塗布体3の取り付けに関しては継手5の中栓6への取り付け前後による制限は無い。
以下に、前記実施例の塗布具についてキャップの螺動操作により流路が開閉する機構について図18と図19を参照しながら説明する。
塗布作業を行う時には、キャップ2を取り外すように螺動させると、キャップ内溝24と先軸側突起43が係合しているため、先軸4と一体となった継手5が螺動回転する。キャップのねじ23と容器のねじ12が外れた時点でキャップ内溝24と先軸側突起43の係合が外れ、継手内溝52bと中栓の円柱内溝62aとの位置が合い、図17(b)のように流通孔が連通するため、容器を押圧すれば塗布液を塗布体3から注出することができる。
塗布作業が終わったときには、キャップ2を取り付けるように螺動させると、キャップ内溝24と先軸側突起43が係合し、さらに螺動を続けると、キャップのねじ23と容器のねじ12が嵌り始めて下限まで螺動させた時、図18(b)のように継手内溝52bと中栓の円柱内溝62aとの位置が合わさらず流路を遮断することから、誤って容器を押圧しても、塗布液が吐出されることがない。
塗布具付容器のキャップ取り付け時の外観構成を示す正面図である。 同容器のキャップ取り外し時の外観構成を示す正面図である。 同容器のキャップ取り付け時の全体構成を示す断面図である。 同容器のキャップ取り外し時の全体構成を示す断面図である。 同容器における容器先端部の斜視図である。 同容器における容器先端部の断面斜視図である。 同容器におけるキャップの一部斜視図である。 同容器におけるキャップの一部断面斜視図である。 同容器における塗布体の斜視図である。 同容器における塗布体の断面斜視図である。 同容器における先軸の斜視図である。 同容器における先軸の断面斜視図である。 同容器における継手の斜視図である。 同容器における継手の断面斜視図である。 同容器における中栓の斜視図である。 同容器における中栓の断面斜視図である。 継手と中栓を組み付けた時の断面斜視図である。 (a)は継手と中栓を流路が連通している状態にて組立てたものの外観図、(b)は(a)のA‐A線における切断面図である。 (a)は継手と中栓を流路が遮断している状態にて組立てたものの外観図、(b)は(a)のA‐A線における切断面図である。
符号の説明
1 容器
2 キャップ
3 塗布体
4 先軸
5 継手
6 中栓
11 口筒部
12 ねじ
12a 平行部
13 段部
21 内面小径部
22 内面大径部
23 ねじ
23a 平行部
24 キャップ内溝
25 傾斜部
41 フランジ
42 側周壁
43 先軸側突起
44 先軸内溝
51 小径円筒部
52 大径円筒部
52a 継手側突起
52b 継手内溝
61 底壁
61a 流通孔
62 円柱部
62a 円柱溝
63 側壁
64 中栓側突起

Claims (5)

  1. 塗布体と先軸と継手で有する塗布部と、前記塗布部と中栓を具備し塗布液を収容した容器と、前記塗布部をシールするキャップで構成され、容器とキャップは互いに螺動操作が可能なねじを形成された塗布具において、塗布部側内部に設けた前記継手と容器側内部に設けた前記中栓は、共に塗布液の流通路となる溝がそれぞれ形成し、前記継手は前記中栓に挿入されており、キャップを容器に嵌合し螺動した時、キャップの螺動と略同時に塗布部側内部に設けた前記継手の溝が螺動回転し、キャップが下限に達して停止した時、塗布部側内部に設けた前記継手の溝と容器側内部に設けた前記中栓の溝とが重ならず、塗布液の流通路が遮断された位置にて停止することを特徴とする塗布具。
  2. キャップを螺動により容器から取り外す際に、キャップの螺合が上限に達すると略同時に、螺動回転の伝達力が解除された時、塗布部側内部に設けた前記継手の溝と容器側内部の溝とが連通する位置にて停止し、塗布液が流通できることを特徴とする請求項1記載の塗布具。
  3. 先軸表面はキャップ内部と嵌合する突起が形成され、キャップ内部はキャップ内溝と前記キャップ内溝より開放側に傾斜部が形成され、前記傾斜部と前記先軸の突起が接触した時は、キャップの螺動操作ができず、キャップ内部の溝と先軸の突起が合わさり挿入した時に、キャップの螺動操作が可能になることを特徴とする請求項2記載の塗布具。
  4. 前記継手の溝と前記中栓の溝の本数は複数形成されていることを特徴とする請求項3記載の塗布具。
  5. 容器が可撓体であることを特徴とする請求項4記載の塗布具。
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