JP2009130636A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ズーム操作及びレリーズ操作を迅速に行う。
【解決手段】撮像レンズ3と、撮像レンズ3を介して取り込んだ画像を拡大又は縮小させるズーム機構23と、画像をキャプチャーするレリーズボタン7とを備え、レリーズボタン7は、一面に上記ズーム機構23を駆動させるタッチセンサ式ズーム操作部40が形成されている。
【選択図】図4
【解決手段】撮像レンズ3と、撮像レンズ3を介して取り込んだ画像を拡大又は縮小させるズーム機構23と、画像をキャプチャーするレリーズボタン7とを備え、レリーズボタン7は、一面に上記ズーム機構23を駆動させるタッチセンサ式ズーム操作部40が形成されている。
【選択図】図4
Description
本発明は、静止画を撮影可能な撮像装置のレリーズボタンに関する。
従来より、銀塩カメラ、デジタルスチルカメラ、ビデオカメラ、携帯電話等の静止画を撮像可能な撮像装置においては、撮影光学系の倍率を調整するズーム機能が搭載されている。これらズーム機能が搭載された撮像装置は、画像を撮影するレリーズボタンと、撮影光学系の倍率を調整するズームボタンを備え、先ず、ズームボタンで所望の倍率に設定した後、レリーズボタンを押下することによってシャッターを開放し、画像を撮影する。
また、近年の撮像装置では、携帯性を向上させるために小型化が進む一方、光学系の倍率調整機能は維持されており、小型化された装置本体に、レリーズボタンやズームボタンを始め、各種操作ボタンが配設されている。このため、互いに近接した位置に操作ボタン類が配設されることにより、誤操作を引き起こす等、操作性を損なうこともあった。
かかるボタン配置の密集に伴う誤操作を防止するために、レリーズボタンとズームボタンを同一箇所に配置し、レイアウトの自由度を高めるとともに、操作性を向上させたカメラが提案されている(特許文献1参照)。かかる特許文献1に記載のカメラでは、カメラ本体をスライドするズームボタン内に、画像を撮影するレリーズボタンが配設されている。
特開2005−227326号公報
しかし、レリーズボタンとズームボタンを有し、かつ略同一箇所に配設するためには、ズームボタン及びレリーズボタンの形状を特殊なものとし、かつズームボタンのスライド機構及びレリーズボタンの押下機構を同一箇所に形成可能な機構とする必要があり、さらに両ボタンの操作に連動するスイッチ及びスイッチ配線の配置が複雑となる。このため、撮像装置の小型化や薄型化との両立を図ることが困難となり、あるいは製造工程が複雑化するおそれもある。
また、レリーズボタンとズームボタンを略同一箇所に設けることで、急な撮影を行う場合など、ユーザの指が意図したボタンとは別のボタンにかかり、レリーズボタンの押下操作とズームボタンのスライド又は押下操作とを取り違えてシャッターチャンスを逃すおそれもある。
そこで、本発明は、簡易な構成でレリーズ及びズーム機能を実現でき、かつズーム操作及びレリーズ操作を簡易に行うことができる撮像装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明にかかる撮像装置は、撮像レンズと、上記撮像レンズを介して取り込んだ画像を拡大又は縮小させるズーム機構と、上記画像をキャプチャーするレリーズボタンとを備え、上記レリーズボタンは、一面に上記ズーム機構を駆動させるタッチセンサ式ズーム操作部が形成されている。
本発明にかかる撮像装置によれば、レリーズボタンの一面にタッチセンサ式ズーム操作部が形成されているため、ズーム操作と撮影操作との間にズームボタンから撮影ボタンへの指先の移動がなく、予めレリーズボタンに指先を載置させた状態でズーム操作を行い、そのままの状態でレリーズボタンを押下して撮影を行うことができ、簡易迅速にズーム操作及び撮影操作を行うことができる。また、この撮像装置は、レリーズボタンの一面にタッチパネル式ズーム操作部を形成することで、装置構成が複雑化することなく、小型化、薄型化を損なうこともない。
以下、本発明が適用された撮像装置について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1に示すように、本発明が適用された撮像装置1は、略矩形状の装置本体2を有し、この装置本体2の前面2aに、撮像レンズ3と、撮影補助光を発光するフラッシュ4と、セルフタイマーランプ5が設けられている。そして、これら撮像レンズ3、フラッシュ4及びセルフタイマーランプ5は、装置本体2の前面2aに上下方向にスライド自在に設けられたレンズバリア6によって開閉される。
また、図2(a)に示すように、装置本体2の上面2bには、撮像を行うためのレリーズボタン7が設けられている。さらに、図2(b)に示すように、装置本体2の後面2cには、撮像した映像を表示するLCD(Liquid Crystal Display)や有機ELディスプレイ(Organic Electroluminescence Display)等の表示素子からなるディスプレイ9が設けられている。また、ディスプレイ9の側方には、静止画撮影モード、動画撮影モード、再生モードの切り換えを行なうためのモード切り換えスイッチ10や、ディスプレイ9上にメニューを表示させるためのメニュースイッチ11、ディスプレイ9上に表示されるメニューを選択するなどの操作を行うためのコントロールスイッチ12、ディスプレイ9上の表示のオンオフを行うための表示スイッチ13、画像サイズ切り換えスイッチ14などが設けられている。
また、装置本体2の側面には、バッテリが収納されるバッテリ収納部と、記録媒体となるメモリカードが挿入されるメモリカードスロットが形成され、蓋体をスライドさせることによりこれらバッテリ収納部及びメモリカードスロットの開閉が行われる。なお、撮像装置1は、記録媒体としてメモリカード以外にも、ディスク状記録媒体体等のリムーバブル記録媒体や、装置本体2に内蔵されたフラッシュメモリ等の半導体メモリを用いてもよい。
図3に撮像装置1のブロック図を示す。図3に示すように、撮像装置1は、撮像レンズ3が組み込まれたレンズ鏡筒20が内蔵されている。レンズ鏡筒20は、CCDやCMOSセンサからなる撮像素子21と、撮像レンズ3から取り込んだ被写体像を撮像素子21に導くズーム光学系22と、光学倍率を調整するズーム機構であるズーム駆動部23とを備える。ズーム光学系22は複数のレンズ群を有し、ズーム駆動部23によって光軸方向に駆動されることにより、撮像装置1の光学倍率を調整する。
また、撮像装置1は、撮像素子21に取り込まれた信号をA/D変換し、ホワイトバランス修正やγ補正を行うカメラ信号処理部25と、カメラ信号処理部25より出力された信号を受けてJPEG等の静止画データあるいはMPEG等の動画データを生成する画像信号処理部26と、画像信号処理部26で生成されたデータが保存される内部メモリ27と、画像信号処理部26で生成されたデータをディスプレイ9に出力するモニタドライバ28とを備える。
また、撮像装置1は、メモリカードスロットに装着されたメモリカードと画像信号処理部26との間で通信を行うインタフェースとなるメモリインタフェース29と、画像信号処理部26から外部出力端子30を介してケーブル接続された他の記録媒体や再生装置に対してデータを出力させるインタフェースとなる出力インタフェース31とを備える。
そして、撮像装置1は、装置本体2に配設された各種スイッチの操作に応じて、制御部32によって、これらズーム駆動部23、カメラ信号処理部25、画像信号処理部26、モニタドライバ28等の各部の制御が行われる。具体的に、制御部32は、撮像レンズ3を介して撮像素子21に画像を引き込んでいる状態においては、カメラ信号処理部25から出力されたデータを画像信号処理部26及びモニタドライバ28によって処理してディスプレイ9に表示させる。かかる状態でレリーズボタン7が押下されると、制御部32は、画像信号処理部26によって静止画データを生成するように制御し、内部メモリ27に格納させると共に、キャプチャーした静止画像をモニタドライバ28によってディスプレイ9に表示させる。また、制御部32は、内部メモリ27に格納された画像データを、メモリカードに記録する。
次いで、撮像装置1のレリーズボタン7について説明する。レリーズボタン7は、装置本体2の上面2bに設けられ、長円形状をなす板状体からなり、長手方向を装置本体2の上面2bに沿って配設されている。そして、撮像装置1は、レリーズボタン7にユーザが右手の人差し指を載せて押下することにより、画像をキャプチャーする。
レリーズボタン7は、図4に示すように、装置本体2の上面2bに臨む上面7aに、ユーザがなぞることによりズーム操作を行うタッチセンサ式のズーム操作部40が形成されている。ズーム操作部40は、タッチセンサがレリーズボタン7の長手方向に沿って略矩形状に形成されて、ユーザの指が載置されたこと、及びユーザの指が長手方向に亘って摺動したことを検出する。
制御部32は、ズーム操作部40上におけるユーザの指のスライド状況に応じて、ズーム駆動部23を駆動させて光学倍率の拡大又は縮小させる。すなわち、ユーザは、レリーズボタン7の上面7aに載置した人差し指でズーム操作部40上をなぞることによって画像の拡大あるいは縮小させることができ、所望の倍率に設定したところで、そのまま人差し指でレリーズボタン7を押下して撮影することができる。
ズーム操作部40は、タッチパネルの摺動方向に応じて、光学倍率を拡大あるいは縮小させる。例えば、ズーム操作部40は、タッチパネルが図4中矢印T方向に向かってなぞられると光学倍率を拡大させ、タッチパネルが図4中矢印W方向に向かってなぞられると光学倍率を縮小させる。このとき、ユーザは、光学倍率をより多く拡大させたいときにはズーム操作部40の左端に人差し指を載せることで、より多くT方向に向かってタッチパネル上を摺動させることができる。また、ユーザは、光学倍率をより多く縮小させたいときにはズーム操作部40の右端に人差し指を載せることで、より多くW方向に向かってタッチパネル上を摺動させることができる。
これにより、撮像装置1は、指一本でズーム操作と撮影操作ができ、ズーム操作から撮影操作へスムーズに移行することができ、操作性の向上を図ることができる。特に、撮像装置1では、レリーズボタン7の上面7aにズーム操作部40が設けられているため、ズーム操作時とレリーズ操作時とで指先を移動させる必要が無い。したがって、撮像装置1では、急な撮影時や暗所における撮影においても、ズーム操作とレリーズ操作とを取り違えることなく、またシャッターチャンスを逃すこともない。さらに、撮像装置1は、ズーム操作からレリーズ操作にかけて指先の移動が不要となることから手ぶれの発生を抑えることができる。
また、撮像装置1は、矩形状のレリーズボタン7の上面7aに、指先を摺動させることでズーム操作を行う矩形状のズーム操作部40を設けたことから、装置本体2を把持しレリーズボタン7上に指先を載置させるだけでズーム操作部40のタッチセンサに指先が触れてズーム操作が可能となる。したがって、撮像装置1は、タッチセンサの位置を確認する必要もなく、急な撮影や手元が暗い場所における撮影においてもズーム操作及び撮影操作をスムーズに行うことができる。
かかるレリーズボタン7は、上面7aに形成されたズーム操作部40のタッチパネルから導出されているフレキシブル回路基板41が装置本体2に内蔵されている配線板42に接続されている。配線板42には、ユーザの指先によるタッチパネルの摺動を検出する検出回路45が形成されるとともに、検出回路45が制御部32と接続されている。これにより、制御部32は、タッチパネルによる検出信号が伝送され、ズーム操作部40にユーザの指先が触れたか否か、及びユーザの指先の摺動方向及び距離を判別することができる。またレリーズボタン7は、下面に押下軸43が設けられている。押下軸43は、配線板42に実装されているレリーズスイッチ44の上部に位置され、レリーズボタン7の上面7aがユーザによって押下されると、レリーズスイッチ44を押下する。レリーズスイッチ44は、押下軸43を常時上方に付勢するとともに、レリーズボタン7が押下されることにより押下軸43に押下される。これにより、撮像装置1は、レリーズボタン7が押下されたことを検出することができる。
なお、制御部32は、レリーズボタン7が半押しされることで、フォーカス合わせを行い、深押しすることで画像をキャプチャーする。キャプチャされた画像データは、画像信号処理部26により所定のファイル形式で圧縮処理されたのち、制御部32により内部メモリ27及びメモリカードに記録される。かかるレリーズボタン7の押下状態は、レリーズスイッチ44によってレリーズボタン7の押下ストロークが検出されることにより判別される。
以下、撮像装置1の撮影動作について図5に示すフローチャートを参照して説明する。撮影時において、撮像装置1のレリーズボタン7及びズーム操作部40の操作は、制御部32によってモニタされている。すなわち、制御部32は、ステップS1として、ズーム操作部40のタッチパネルがユーザの指先でタッチされたか否かモニタする。そして、ユーザによってズーム操作部40のタッチパネルがタッチされたことを検出すると、制御部32は、ステップS2として、ユーザの指先がタッチパネル上を図4中矢印T方向あるいは矢印W方向へ移動したか否かモニタする。
ユーザの指先がタッチパネル上を移動した場合は、ステップS3として、制御部32は、指先の移動方向及び移動距離に応じてズーム駆動部23を駆動して光学倍率を調整する。光学倍率が調整されたズーム光学系22を介して引き込まれた画像は、カメラ信号処理部25によって各種補正が行われるとともに、画像信号処理部26によってJPEG等の所定のファイル形式に圧縮処理され、内部メモリ27に格納される。また、モニタドライバ28は、内部メモリ27に格納された画像信号を変換し、ディスプレイ9に出力する。これによりユーザは、ズーム処理された後の撮影画像を視認することができる。
かかるズーム処理が行われた後、あるいはステップS2においてズーム処理が不要の場合にユーザの指先がタッチパネル上を移動しなかったときは、制御部32は、ステップS4として、レリーズボタン7が半押しされたか否かをモニタする。
タッチパネル上に載置されているユーザの指先によってレリーズボタン7が半押しされると、ステップS5として、レリーズスイッチ44でかかるレリーズボタン7の半押し状態が検出され、制御部32は、撮影環境に応じた焦点合わせやシャッタスピード及び絞りによる露出補正を行うことにより画像信号を生成する。かかる画像信号も、画像信号処理部26によってJPEG等の所定のファイル形式に圧縮処理され、内部メモリ27に格納されるとともにモニタドライバ28によってディスプレイ9に出力される。
次いで、ステップS6において、制御部32は、レリーズボタン7の半押し状態が解除されたか否かをモニタし、半押し状態が解除されると、ステップS2に戻る。一方、制御部32は、レリーズボタン7の半押し状態が解除されない場合は、ステップS7として、さらにレリーズボタン7が深押しされたか否かをモニタする。
ステップS7において、レリーズボタン7が深押しされた場合は、ステップS8として、制御部32は、半押し状態において生成した画像信号をキャプチャーし、メモリカードに記録する。一方、ステップS7においてレリーズボタン7が深押しされない場合は、制御部32は、ステップS6に戻り、再度、レリーズボタン7の半押し状態が解除されたか否かをモニタする。
かかる撮像装置1の撮影操作においては、上述したように、レリーズボタン7の上面7aにズーム操作部40が形成されているため、ズーム操作と撮影操作との間にズームボタンから撮影ボタンへの指先の移動がなく、予めレリーズボタン7に指先を載置させた状態でズーム操作を行い、そのままの状態でレリーズボタンを押下して撮影を行うことができ、簡易迅速にズーム操作及び撮影操作を行うことができる。また、撮像装置1は、レリーズボタン7の上面7aにタッチパネル式のズーム操作部40を形成することで、装置本体2の構成が複雑化することなく、装置本体2の小型化、薄型化を損なうこともない。
なお、本発明が適用された撮像装置1は、ズーム機構として上述したズーム駆動部23を備え、ズーム光学系22と撮像素子21との焦点距離を変えることにより光学倍率を調整するいわゆる光学ズーム方式を採用する以外にも、撮像素子21で取り込んだ画像データを画像信号処理部で拡大又は縮小処理するいわゆるデジタルズーム方式、光学ズーム及びデジタルズームを併用する方式を採用してもよい。
また、本発明が適用された撮像装置1は、デジタルスチルカメラ以外にも、ビデオカメラ、携帯電話、PDA(Personal Digital Assistants)等、静止画を撮影可能なあらゆる電子機器に適用することができる。
1 撮像装置、2 装置本体、7 レリーズボタン、22 ズーム光学系、23 ズーム駆動部、32 制御部、40 ズーム操作部、41 フレキシブル回路基板、42 配線板、43 押下軸、44 レリーズスイッチ、45 検出回路
Claims (4)
- 撮像レンズと、
上記撮像レンズを介して取り込んだ画像を拡大又は縮小させるズーム機構と、
上記画像をキャプチャーするレリーズボタンとを備え、
上記レリーズボタンは、一面に上記ズーム機構を駆動させるタッチセンサ式ズーム操作部が形成されていることを特徴とする撮像装置。 - 上記レリーズボタンは、撮像装置本体の上面に設けられ、
上記タッチセンサ式ズーム操作部は、上記レリーズボタンの上面に形成されていることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 上記ズーム機構は、上記撮像レンズを光軸方向に駆動させることにより該撮像レンズと撮像素子との焦点距離を調整するズーム駆動部を備えていることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 上記ズーム機構は、上記撮像レンズを介して撮像素子に取り込まれた画像データを拡大又は縮小処理することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (1)
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2007
- 2007-11-22 JP JP2007303609A patent/JP2009130636A/ja active Pending
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