JP2009128961A - 照明警報兼用装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】侵入者の存在を検知して防犯のために光、音声を出力するシステムと、家人の帰宅を検知して照明のために光を出力するシステムとを兼用する照明警報兼用装置を提供する。
【解決手段】人感センサ6で侵入者の存在を検知したときに、スピーカ7で警報のための音声を出力し、ライト8で警報あるいは威嚇のための光を点灯するモードを第1のモードとし、人感センサ6で帰宅した家人の存在を検知したときに、ライト8が照明のための光を点灯するモードを第2のモードとし、人感センサ6で侵入者の存在を検知したときに、スピーカ7で警報のための音声を出力する(ライト8は発光しない)モードを第3のモードとする。使用者が入力部5を用いてモード選択をし、制御部3が選択されたモードを実行する。スピーカ7、ライト8の電力はソーラーパネル2による太陽光発電で供給される。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明警報兼用装置に関する。
今日、防犯意識の高まりのなかで、不法な侵入者の存在を検知して警報音などを発する一般家庭用のセキュリティーシステムが各種提案されており、これを購入する家庭が増加している。それに伴なって、性能の向上を図った多様なセキュリティーシステムが提案されてきている。
例えば下記特許1では、太陽電池によって電気エネルギーを生成して、これをセキュリティーシステムに供給する技術が開示されている。これにより外部電源工事が不要なので、その分の経費がかからず、さらに設置場所がより自由に設定できることが主張されている。
特開平11−191187号公報
セキュリティーシステムにおける利便性の向上に関しては、太陽電池の使用といった電源関係の事柄のみではなく、ほかの目的との兼用が考えられる。例えばセキュリティーシステムにおいては、侵入者を検知したときに、警報音を用いるだけでなく警報や威嚇などの目的で光を侵入者に向けて発するシステムがある。一方で、家人の帰宅を検知して門付近の照明を点灯する一般家庭用の照明システムがある。
両システムはともに発光に関するシステムであり、兼用すれば利便性が向上するが、そのような兼用システムは上記特許文献1を含めてこれまで提案されてこなかった。
そこで本発明が解決しようとする課題は、上記問題点に鑑み、侵入者の存在を検知して防犯のために光、音声を出力するシステムと、家人の帰宅を検知して照明のために光を出力するシステムとを兼用する照明警報兼用装置を提供することにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記課題を達成するために、本発明に係る照明警報兼用装置は、太陽光により発電する太陽光発電部と、その太陽光発電部で発電された電力を蓄える蓄電部と、前記蓄電部に蓄えられた電力により光を出力する光出力部と、前記蓄電部に蓄えられた電力により音声を出力する音声出力部と、人の存在を検出するセンサと前記センサが人の存在を検出したときに、前記光出力部から警報のための光を出力し、前記音声出力部から警報のための音声を出力するモードを第1のモードとし、前記音声出力部における音声出力の機能を停止し、前記センサが人の存在を検出したときに、前記光出力部から照明のための光を出力するモードを第2のモードとし、使用者が前記第1のモードと第2のモードとのうち一方を選択する入力を行う入力部と、前記入力部に入力されたモードを実行する実行手段とをさらに備えたことを特徴とする。
これにより本発明に係る照明警報兼用装置では、センサが人の存在を検出したときに、光出力部から警報のための光を出力し、音声出力部から警報のための音声を出力するモードを第1のモードとし、音声出力部における音声出力の機能を停止し、センサが人の存在を検出したときに、光出力部から照明のための光を出力するモードを第2のモードとして、入力部により両モードを使用者が選択できるので、警報の機能と照明の機能とを兼用した低コストのシステムが実現できる。さらに本装置へは太陽光発電部により太陽光を用いた発電によって得た電力を蓄電部に蓄えて、その電力を供給するので外部から電力を供給しなくてもよいシステムである。したがって電力供給の必要がなく、警報の機能と照明の機能とを兼用した低コストのシステムが実現できる。
前記光出力部における光出力の機能を停止し、前記センサが人の存在を検出したときに、前記音声出力部から警報のための音声を出力するモードを第3のモードとし、前記入力部には、使用者からの前記第1のモードと前記第2のモードと前記第3のモードとのうちひとつを選択する入力が行われるとすればよい。
これにより、光出力部における光出力の機能を停止し、センサが人の存在を検出したときに、音声出力部から警報のための音声を出力するモードを第3のモードとして、第1、2、3のモードのうちから使用者はモード選択するので、警報のモードにおいて光と音声との両出力を用いる場合と音声のみの出力を用いる場合とから選択することができる。したがって省電力を優先したいときには音声出力のみの警報を選択でき、電力が十分にある場合は光と音声との両出力による警報を選択できる。このように省電力の観点からの選択が可能な照明警報兼用装置が実現できる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明に係る照明警報兼用装置の一実施形態の構成図である。
照明警報兼用装置1は、ソーラーパネル2、制御部3、蓄電部4、入力部5、人感センサ6、スピーカ7、ライト8を備える。ソーラーパネル2によって太陽光から発電をし、その電気エネルギーを蓄電部4(蓄電池)に蓄える。蓄電部4に蓄えられた電力によって照明警報兼用装置1は機能する。特に蓄電部4に蓄えられた電力が下記のスピーカ7、ライト8に供給されて、音声や光が出力される。
人感センサ6では、不法な侵入者や帰宅した家人などの存在を検出する。人感センサ6は例えば人体から出る熱放射を検出する赤外線方式とすればよい。人感センサ6は建物の入口や門の付近など所定の範囲における人体などを検出できるように配置すればよい。入力部5はボタンなどを有して、後述するように照明警報兼用装置1の動作モードを設定する入力などの入力を使用者から受け付ける。
また音声を出力するスピーカ7からは警報のための音声を出力し、ライト8からは警報、威嚇のための、あるいは照明のための光を出力する。スピーカ7やライト8は、建物の入口や門の付近など警報、威嚇、照明などの役目が果たせる位置に配置すればよい。ライト8は例えばLEDとすれば電力消費が少ない点で好適である。警報のための音声は例えばブザー音とすればよい。
制御部3では、照明警報兼用装置1の以上あるいは以下で説明するすべての動作を制御する。制御部3は、各種情報処理や演算のためのCPU、その作業領域としてのRAM、記憶部としてのROMなどを備えた通常のマイクロプロセッサの構造を有するとすればよい。照明警報兼用装置1の配置位置としては例えば、制御部3、入力部5を含む本体部を室内に設置し、人感センサ6、スピーカ7、ライト8を上述のようにそれぞれの機能のために適した場所である建物の入口や門の付近などに設置し、ソーラーパネル2を太陽光を得るのに適した場所に設置すればよい。
照明警報兼用装置1の基本的な機能としては、警報機能と照明機能とがある。照明警報兼用装置1では警報機能と照明機能とによる複数の動作モードを予め設定しておき、このなかから使用者が入力部5を用いて望ましい動作モードを選択する。
具体的にはまず第1のモードは、警報機能のモードであり、人感センサ6で侵入者の存在を検知したときに、スピーカ7で警報のための音声を出力し、ライト8で警報あるいは威嚇のための光を点灯する。第2のモードは照明機能のモードであり、人感センサ6で帰宅した家人の存在を検知したときに、ライト8が照明のための光を点灯する。第2のモードにおいてはスピーカ7は切状態(オフ状態)とすればよい。
さらに第1のモードにおいてライト8を切状態としたモードを第3のモードとしてもよい。すなわち第3のモードにおいては、人感センサ6で侵入者の存在を検知したときに、スピーカ7で警報のための音声を出力する(ライト8は発光しない)。このように入力部5によってモード選択を行うので、警報機能と照明機能とを兼用した低コストで利便性の高いシステムが構築される。それぞれのモードの実行プログラムを上述の制御部3内のROMに格納しておき、使用者が入力部5を用いてモード選択をすることにより、制御部3のCPUが選択されたモードに対応する実行プログラムを実行するとすればよい。
入力部5は遠隔操作(リモートコントロール、リモコン)によって使用者が入力を行える構造としてもよい。これにより、家人がリモコンを所持していれば、帰宅の際に家の外から警報モード(上記第1、3のモード)から照明モード(第2のモード)にモード切替ができる。さらに例えば自動車で帰宅した際などには車の中からモード切替えができる。このようにリモコンの使用により本発明はさらに利便性が高いシステムとなる。
また一般に照明モードよりも警報モードの方が重要度が高いとみなされる場合が多いといえる。よって本発明では、制御部3に時計機能を備えて、ある所定時間以上照明モード(上記第2のモード)が続いたら、制御部3が自動的に警報モード(第1,3のモード)に切替えるとしてもよい。これにより、警報モードに戻し忘れた際に自動的に戻る信頼性の高いシステムとなる。
また制御部3に時計機能を備えて昼間か夜間かを判定できるようにして、昼間はライト8を常に切状態としてもよい。これによりライト8の無駄な点灯、及びそれによる電力の無駄な消費が回避できる。なお時計機能でなく照度センサを備えて、それにより昼間か夜間かを判定してもよい。
晴天の日が続くとは限らないので、蓄電池4に蓄えられた限られた電力を有効に利用して警報、照明の機能を果たすために、機能に優先順位をつけて一部の機能を停止するとしてもよい。例えば、より重要な警報モードの優先順位を照明モードの優先順位より高くしておく。そして蓄電池4に蓄えられた電力が所定の閾値よりも小さい場合には、優先順位の低い機能を実行しないこととすればよい。
さらに警報モードのなかでも音声出力と光出力との間で優先順位をつけるとしてもよい。具体的には例えば、音声出力による警報モードを優先順位の第1位、光出力による警報モードを優先順位の第2位、照明モードを優先順位の第3位といったかたちで設定する。そして蓄電池4に蓄えられた電力が所定の閾値よりも小さい場合に、優先順位の低い機能を実行しないこととする。ここで優先順位の低い機能は、例えば第3位のみでもよいし、第2位と第3位との両方でもよい。
さらに上記のように優先順位を第3位まで設定した場合に、蓄電池4に蓄えられた電力に対する閾値を2つ設定してもよい。そして蓄電池4に蓄えられた電力が小さい方の閾値よりも小さい場合は、優先順位第2、3位の機能は実行せず、蓄電池4に蓄えられた電力が小さい方の閾値よりも大きく、かつ大きい方の閾値よりも小さい場合は、優先順位第3位の機能は実行しないとしてもよい。
なおここで照明モードを実行しないとは、使用者が照明モード(上記第2のモード)を選択しても、照明モードには切り替えずに警報モード(第1、3のモード)を継続することを意味するとすればよい。また光出力による警報モード(第1、3のモード)を実行しないとは、使用者が第1のモードを選択していて人感センサ6が侵入者を検知しても、ライト8は光を出力せず、スピーカ7から音声が出力されるのみであることを意味するとすればよい。音声出力による警報モード(第1、3のモード)を実行しないとは、使用者が第1、3のモードを選択していて人感センサ6が侵入者を検知しても、スピーカ7は音声を出力せず、ライト8から光のみが出力されることととすればよい。
このように優先順位をつけることで、限られた電力を有効利用することができる。本発明は太陽光発電を用いるので電力を無制限に使用してもよいとはかぎらないのだから、このような優先順位の設定は意義が大きい。制御部3のROMなどの記憶部を優先順位記憶部として用いて優先順位を記憶しておき、制御部3によって蓄電部4に蓄えられた電力と優先順位とにしたがって上で述べた一部機能の停止をおこなうとすればよい。
なお優先順位は上で述べたものでなくともよく、音声出力による警報モード、光出力による警報モード、照明モードに対して任意に優先順位をつければよい。さらに入力部5によって使用者の望む優先順位を入力できるようにしてもよい。
また優先順位は、音声出力と光出力との間につけるとしてもよい。例えば音声出力の優先順位を第1位、光出力の優先順位を第2位といったかたちにする。音声出力の優先順位を第2位、光出力の優先順位を第1位としてもよい。この場合、音声出力の機能を停止するとは、上記第1、3のモードにおいてスピーカ7からの音声出力を行わないことを意味する。また光出力の機能を停止するとは、上記第1、2のモードにおいてライト8からの光出力を行わないことを意味する。
さらに蓄電池4に蓄えられた電力が小さいほど、音声出力における音量、あるいは光出力における光量をより小さくするように制御部3が調節するシステムとしてもよい。さらにこうした音量、光量の調節は上記優先順位の設定と併用して行ってもよい。これによって、蓄えられた電力量にさらにきめ細かく適応するシステムが実現できる。
また上では制御部3により自動的に一部の機能を実行しないこととしたが、使用者の入力によってこれを行うシステムとしてもよい。すなわち例えば、上記の本体部に表示部を設けておき、この表示部に蓄電部4に蓄えられた電力量を表示する。そしてこの電力量を見て、使用者が機能のうち一部を機能させないように入力部5により入力するとすればよい。これにより使用者の要望に応じて機能を選択できるシステムが構築できる。
以上の実施例において、ソーラーパネル2が太陽光発電部を構成する。制御部3が実行手段を構成する。人感センサ6がセンサを構成する。スピーカ7が音声出力部を構成する。ライト8が光出力部を構成する。
本発明の照明警報兼用装置の構成図。
符号の説明
1 照明警報兼用装置
2 ソーラーパネル(太陽光発電部)
3 制御部(実行手段)
4 蓄電部(蓄電池)
5 入力部
6 人感センサ(センサ)
7 スピーカ(音声出力部)
8 ライト(光出力部)

Claims (2)

  1. 太陽光により発電する太陽光発電部と、
    その太陽光発電部で発電された電力を蓄える蓄電部と、
    前記蓄電部に蓄えられた電力により光を出力する光出力部と、
    前記蓄電部に蓄えられた電力により音声を出力する音声出力部と、
    人の存在を検出するセンサと、
    前記センサが人の存在を検出したときに、前記光出力部から警報のための光を出力し、前記音声出力部から警報のための音声を出力するモードを第1のモードとし、
    前記音声出力部における音声出力の機能を停止し、前記センサが人の存在を検出したときに、前記光出力部から照明のための光を出力するモードを第2のモードとし、
    使用者が前記第1のモードと第2のモードとのうち一方を選択する入力を行う入力部と、
    前記入力部に入力されたモードを実行する実行手段とをさらに備えたことを特徴とする照明警報兼用装置。
  2. 前記光出力部における光出力の機能を停止し、前記センサが人の存在を検出したときに、前記音声出力部から警報のための音声を出力するモードを第3のモードとし、
    前記入力部には、使用者からの前記第1のモードと前記第2のモードと前記第3のモードとのうちひとつを選択する入力が行われる請求項1に記載の照明警報兼用装置。
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