JP2009128810A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009128810A JP2009128810A JP2007306150A JP2007306150A JP2009128810A JP 2009128810 A JP2009128810 A JP 2009128810A JP 2007306150 A JP2007306150 A JP 2007306150A JP 2007306150 A JP2007306150 A JP 2007306150A JP 2009128810 A JP2009128810 A JP 2009128810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate transfer
- image forming
- transfer belt
- recording paper
- transferred onto
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
【課題】高精度レジストレーションが求められる場合にはレジストレーションずれの少ない画像を得ることができ、記録紙の高速出力が求められる場合には記録紙出力時間を優先できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】第1の画像形成モードは、中間転写ベルト8上に一次転写されたトナー像T1が、中間転写ベルト8の1回転目は、中間転写ベルト8から離隔された二次転写ローラ9を通過し、中間転写ベルト8の2回転目で、中間転写ベルト8に当接された二次転写ローラ9で記録紙上に二次転写されるように制御されている。第2の画像形成モードは、中間転写ベルト8上に一次転写されたトナー像T1が、中間転写ベルト8の1回転目で、中間転写ベルト8に当接された二次転写ローラ9で記録紙上に二次転写されるように制御されている。
【選択図】図3
【解決手段】第1の画像形成モードは、中間転写ベルト8上に一次転写されたトナー像T1が、中間転写ベルト8の1回転目は、中間転写ベルト8から離隔された二次転写ローラ9を通過し、中間転写ベルト8の2回転目で、中間転写ベルト8に当接された二次転写ローラ9で記録紙上に二次転写されるように制御されている。第2の画像形成モードは、中間転写ベルト8上に一次転写されたトナー像T1が、中間転写ベルト8の1回転目で、中間転写ベルト8に当接された二次転写ローラ9で記録紙上に二次転写されるように制御されている。
【選択図】図3
Description
本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリなどの画像形成装置に関する。
従来より、周回する中間転写ベルト上に、複数のレーザスキャナがそれぞれ形成する画像を重畳して一次転写し、中間転写ベルト上に一次転写された画像を記録紙上に二次転写してカラー画像を形成する画像形成装置が知られている(特許文献1、特許文献2参照)。これら従来の画像形成装置においては、中間転写ベルト上に一次転写されたトナー画像が、中間転写ベルトの1回転目で、中間転写ベルトに当接された二次転写ローラ部で記録紙上に二次転写される。つまり、一次転写されたトナー画像は、その直後に二次転写される。
従来の画像形成装置においては、中間転写ベルト上に初回のトナー像を一次転写させる工程までは、各画像間のレジストレーションを精度良く抑える性能を有している。しかしながら、中間転写ベルトから記録紙上に初回のトナー像を二次転写させる工程においては、1枚目の記録紙が二次転写ローラ部に突入する際の衝撃力が中間転写ベルトに伝わる場合がある。その際、中間転写ベルト上に後続のトナー像が一次転写されていると、後続の各トナー像間のレジストレーションずれが生じることになる。この結果、記録紙の突入時の衝撃力によって生じる各画像間のレジストレーションずれのため、2枚目以降の後続の記録紙上に高品質のカラー画像が得られない場合があった。
また、近年の画像形成装置においては、ユーザの使用方法は多様であり、高品質のカラー画像を出力する性能が要求される場合がある一方で、高品質画像よりも高速で記録紙を出力する性能が要求される場合もある。
それゆえに、本発明の主たる目的は、高精度レジストレーションが求められる場合にはレジストレーションずれの少ない画像を得ることができ、記録紙の高速出力が求められる場合には記録紙出力時間を優先できる画像形成装置を提供することである。
請求項1に係る発明は、周回する中間転写体上に、複数の画像形成手段がそれぞれ形成する画像を重畳して一次転写し、中間転写体上に一次転写された画像を記録紙上に二次転写して多重画像を形成する画像形成装置であって、第1の画像形成モードと第2の画像形成モードとを択一的に設定する設定手段と、前記設定手段の設定状態に基づいて、複数の画像形成手段により形成される各画像間のレジストレーションずれの補正を優先する第1の画像形成モードと、記録紙出力時間を優先する第2の画像形成モードとを択一的に制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする、画像形成装置である。
請求項1の発明では、各画像間のレジストレーションずれの補正を優先する第1の画像形成モードと、記録紙出力時間を優先する第2の画像形成モードとを有しているため、高精度レジストレーションが求められる場合と、記録紙の高速出力が求められる場合とに適宜対応できる。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明に従属する発明であって、第1の画像形成モードは、中間転写体上に一次転写された画像が、中間転写体の1回転目は、中間転写体から離隔された二次転写ローラ部を通過し、中間転写体の2回転目で、中間転写体に当接された二次転写ローラ部で記録紙上に二次転写されるように制御され、第2の画像形成モードは、中間転写体上に一次転写された画像が、中間転写体の1回転目で、中間転写体に当接された二次転写ローラ部で記録紙上に二次転写されるように制御されていること、を特徴とする、画像形成装置である。
請求項2の発明では、第1の画像形成モードの場合には、一次転写プロセスから二次転写プロセスへ移行する際に、一旦、画像形成装置の一次転写後のプロセス(二次転写⇒クリーニング⇒帯電⇒露光)が解除される。そして、中間転写体上に一次転写された画像は、何等処理されることなく、再び二次転写ローラ部に搬送される。再び二次転写ローラ部に到達した画像は、中間転写体に当接された二次転写ローラ部で記録紙上に二次転写される。その後は、中間転写体上のクリーニングを経て、一次転写プロセスにもどる。従って、一次転写プロセスの際中に、二次転写ローラ部で二次転写プロセスが実行されることはないため、二次転写ローラ部への記録紙の突入時の衝撃力の影響を受けることはない。
一方、第2の画像形成モードの場合には、一次転写から二次転写へのプロセスが連続的に実行されるため、記録紙出力時間が短くてすむ。
本発明によれば、各画像間のレジストレーションずれの補正を優先する第1の画像形成モードと、記録紙出力時間を優先する第2の画像形成モードとを有しているので、高精度レジストレーションが求められる場合には第1の画像形成モードを選択し、記録紙の高速出力が求められる場合には第2の画像形成モードを選択することにより、高精度レジストレーションが求められる場合にはレジストレーションずれの少ない画像を得ることができ、記録紙の高速出力が求められる場合には記録紙出力時間を優先できる画像形成装置が得られる。
本発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明を実施するための最良の形態の説明から一層明らかとなろう。
図1は中間転写タンデム方式のカラー画像形成装置を示す概略構成図である。無端状の中間転写ベルト8は一次転写ローラ6a,6b,6c,6d、従動ローラ10、駆動ローラ11、テンションローラ20およびバックアップローラ22によって時計方向に回転可能に支持されている。駆動ローラ11は中間転写ベルト8を挟んで二次転写ローラ9と対となっている。中間転写ベルト8の外周面には、中間転写ベルト8に残ったトナーを除去するためのクリーニング材19が当接している。
中間転写ベルト8の下方には、マゼンタ、シアン、イエロー、ブラック各色の感光体ドラム1a,1b,1c,1dが順に配設されている。感光体ドラム1a,1b,1c,1dは駆動手段によって反時計方向に所定速度で駆動される。感光体ドラム1a,1b,1c,1dのそれぞれの外周近傍には、感光体ドラム1a,1b,1c,1d上を帯電する帯電器2a,2b,2c,2d、現像装置3a,3b,3c,3d、感光体ドラム1a,1b,1c,1dに残ったトナーを除去するための摺擦部材5a,5b,5c,5dが設けられている。
レーザースキャニングユニット4から放射されたレーザ光Lは、感光体ドラム1a,1b,1c,1d上に照射され、静電潜像が形成される。レーザースキャニングユニット4の下流側には、現像装置3a,3b,3c,3dが配置されている。現像装置3a,3b,3c,3dは、それぞれマゼンタ、シアン、イエロー、ブラック各色のトナーを感光体ドラム1a,1b,1c,1dに付与するためのものである。
感光体ドラム1aの静電潜像は現像装置3aによって現像され、マゼンタトナー像として顕像化される。顕像化された感光体ドラム1a上のマゼンタトナー像は中間転写ベルト8上に一次転写される。中間転写ベルト8上に1ページ分のマゼンタトナー像を一次転写すると、さらに中間転写ベルト8が回転し、以上の工程をシアン、イエロー、ブラック各色について逐次行い、中間転写ベルト8上に複数色のトナー像を重畳して形成する。
一方、ピックアップローラ12は記録紙カセット2から被記録材としての記録紙Pを給紙する。記録紙Pには中間転写ベルト8上に重畳形成された、マゼンタ、シアン、イエロー、ブラックの合成カラートナー像が、二次転写ローラ9によって二次転写され、定着装置13に搬入される。合成カラートナー画像を転写された記録紙Pは、定着装置13で定着され、カラー印刷物として排出ローラ15によって機外に排出されて排紙トレイ17上に積載される。
カラー画像形成装置は、装置本体上部に操作表示部(図示せず)が備えられている。操作表示部は、装置に関する情報を表示するためのものであり、液晶表示パネルを含んでいる。この操作表示部のパネルキーによって、第1の画像形成モードと第2の画像形成モードとを択一的に設定できる。第1の画像形成モードは、各画像間のレジストレーションずれの補正を優先して画像形成するモードである。第2の画像形成モードは、記録紙出力時間を優先して画像形成するモードである。
第1の画像形成モードを選択したときのカラー画像形成装置の制御部による制御動作を、図2〜図5を参照して説明する。
図2に示すように、先ず、中間転写ベルト8は、駆動ローラ11と二次転写ローラ9とに挟まれた状態、ならびに、感光体ドラム1a,1b,1c,1dと一次転写ローラ6a,6b,6c,6dとに挟まれた状態で周回する。感光体ドラム1a上のマゼンタトナー像は中間転写ベルト8上に一次転写される。中間転写ベルト8上に1ページ分のマゼンタトナー像T1を一次転写すると、さらに中間転写ベルト8が回転する。感光体ドラム1b,1c,1dと一次転写ローラ6b,6c,6dとによって、以上の工程をシアン、イエロー、ブラック各色について逐次行い、中間転写ベルト8上に複数色のトナー像T1を重畳して形成する。
次に、図3に示すように、光学センサ24が中間転写ベルト8上の複数色のトナー像T1の1回転目の接近を検知すると、二次転写ローラ9およびクリーニング材19が後退して中間転写ベルト8から離隔する。従って、複数色のトナー像T1は、二次転写されることなく、そのまま搬送される。さらに、一次転写ローラ6a,6b,6c,6dが後退して中間転写ベルト8から離隔する。
図4に示すように、複数色のトナー像T1は、何等処理されることなく、一次転写ローラ6a,6b,6c,6dを通過する。光学センサ24が複数色のトナー像T1の2回転目の接近を検知すると、二次転写ローラ9およびクリーニング材19が前進して中間転写ベルト8に当接する。さらに、複数色のトナー像T1の搬送と同期して、記録紙Pが二次転写ローラ9へ突入する。中間転写ベルト8上の複数色のトナー像T1は、中間転写ベルト8の2回転目で、中間転写ベルト8に当接された二次転写ローラ9によって記録紙P上に二次転写される。中間転写ベルト8に残ったトナーはクリーニング材19によって除去される。
図5に示すように、二次転写された記録紙Pが二次転写ローラ9から送り出されると、一次転写ローラ6a,6b,6c,6dが前進して中間転写ベルト8に当接する。この後、感光体ドラム1a上の後続のマゼンタトナー像T2は中間転写ベルト8上に一次転写される。以降、前述の工程が繰り返される。
以上のように、第1の画像形成モードは、一次転写ローラ6a,6b,6c,6dで一次転写プロセスの際中に、二次転写ローラ9で二次転写プロセスが実行されることはないため、二次転写ローラ9への記録紙Pの突入時の衝撃力の影響を受けることはない。この結果、レジストレーションずれの少ない画像を得ることができる。
次に、第2の画像形成モードを選択したときのカラー画像形成装置の制御部の制御動作を、図6〜図8を参照して説明する。
図6に示すように、中間転写ベルト8は、駆動ローラ11と二次転写ローラ9とに挟まれた状態、ならびに、感光体ドラム1a,1b,1c,1dと一次転写ローラ6a,6b,6c,6dとに挟まれた状態で周回する。感光体ドラム1a上のマゼンタトナー像は中間転写ベルト8上に一次転写される。中間転写ベルト8上に1ページ分のマゼンタトナー像T1を一次転写すると、さらに中間転写ベルト8が回転する。感光体ドラム1b,1c,1dと一次転写ローラ6b,6c,6dとによって、以上の工程をシアン、イエロー、ブラック各色について逐次行い、中間転写ベルト8上に複数色のトナー像T1を重畳して形成する。
次に、図7に示すように、光学センサ24が中間転写ベルト8上の複数色のトナー像T1の接近を検知すると、複数色のトナー像T1の搬送と同期して、記録紙Pが二次転写ローラ9へ突入する。このとき、既に感光体ドラム1a上の後続のマゼンタトナー像T2が中間転写ベルト8上に一次転写されている。
図8に示すように、中間転写ベルト8上の複数色のトナー像T1は、中間転写ベルト8に当接された二次転写ローラ9によって記録紙P上に二次転写される。中間転写ベルト8に残ったトナーはクリーニング材19によって除去される。以降、前述の工程が繰り返される。
以上のように、第2の画像形成モードは、中間転写ベルト8上に一次転写されたトナー像が、中間転写ベルト8の1回転目で、二次転写ローラ9によって記録紙P上に二次転写されるように制御されている。つまり、第2の画像形成モードの場合には、一次転写から二次転写へのプロセスが連続的に実行されるため、記録紙Pの出力時間が短くてすむ。
カラー画像形成装置は、各画像間のレジストレーションずれの補正を優先する第1の画像形成モードと、記録紙出力時間を優先する第2の画像形成モードとを有しているので、高精度レジストレーションが求められる場合には第1の画像形成モードを選択し、記録紙の高速出力が求められる場合には第2の画像形成モードを選択することにより、高精度レジストレーションが求められる場合にはレジストレーションずれの少ない画像を得ることができ、記録紙の高速出力が求められる場合には記録紙出力時間を優先できる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種々に変形される。
1a,1b,1c,1d 感光体ドラム
3a,3b,3c,3d 現像装置
6a,6b,6c,6d 一次転写ローラ
8 中間転写ベルト
9 二次転写ローラ
3a,3b,3c,3d 現像装置
6a,6b,6c,6d 一次転写ローラ
8 中間転写ベルト
9 二次転写ローラ
Claims (2)
- 周回する中間転写体上に、複数の画像形成手段がそれぞれ形成する画像を重畳して一次転写し、前記中間転写体上に一次転写された画像を記録紙上に二次転写して多重画像を形成する画像形成装置であって、
第1の画像形成モードと第2の画像形成モードとを択一的に設定する設定手段と、
前記設定手段の設定状態に基づいて、前記複数の画像形成手段により形成される各画像間のレジストレーションずれの補正を優先する前記第1の画像形成モードと、記録紙出力時間を優先する前記第2の画像形成モードとを択一的に制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする、画像形成装置。 - 前記第1の画像形成モードは、前記中間転写体上に一次転写された画像が、前記中間転写体の1回転目は、前記中間転写体から離隔された二次転写ローラ部を通過し、前記中間転写体の2回転目で、前記中間転写体に当接された前記二次転写ローラ部で記録紙上に二次転写されるように制御され、
前記第2の画像形成モードは、前記中間転写体上に一次転写された画像が、前記中間転写体の1回転目で、前記中間転写体に当接された前記二次転写ローラ部で記録紙上に二次転写されるように制御されていること、
を特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007306150A JP2009128810A (ja) | 2007-11-27 | 2007-11-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007306150A JP2009128810A (ja) | 2007-11-27 | 2007-11-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009128810A true JP2009128810A (ja) | 2009-06-11 |
Family
ID=40819760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007306150A Pending JP2009128810A (ja) | 2007-11-27 | 2007-11-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009128810A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102375368A (zh) * | 2010-08-20 | 2012-03-14 | 佳能株式会社 | 图像形成装置 |
-
2007
- 2007-11-27 JP JP2007306150A patent/JP2009128810A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102375368A (zh) * | 2010-08-20 | 2012-03-14 | 佳能株式会社 | 图像形成装置 |
US9268289B2 (en) | 2010-08-20 | 2016-02-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7262510B2 (ja) | 画像形成システムおよび画像形成方法 | |
US20100192710A9 (en) | Sheet conveying device and image forming apparatus | |
JP2008009011A (ja) | 転写装置及び画像形成装置 | |
JP6546475B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6540734B2 (ja) | 画像読取装置および画像形成システム | |
JP2022112902A (ja) | 転写ユニットおよびそれを備えた画像形成装置 | |
JP2022112901A (ja) | 転写ユニットおよびそれを備えた画像形成装置 | |
JP5618585B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007017856A (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
JP5196970B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6326331B2 (ja) | 転写装置およびそれを備える画像形成装置 | |
JP4515340B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009128810A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007047311A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH10333525A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009128811A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5800219B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6965306B2 (ja) | 画像読取装置および画像形成システム | |
JP2001154561A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006337876A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005024834A (ja) | 画像形成装置及び転写ベルト | |
JP4405230B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007108363A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5167809B2 (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
JP2010002566A (ja) | 画像形成装置 |