JP2009126559A - チューブ - Google Patents

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久雄 深谷
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Abstract

【課題】肩部の直下に溜まっている内容物を容易に搾り出すことを可能にする金属製チューブを提供する。
【解決手段】金属製チューブ100は、外周に雄ネジ111が形成されている口部110と、口部の根元と連続して口部の周囲に形成されている肩部120と、肩部の外縁と連続して形成されている袋状の胴部130と、からなり、肩部は、口部の周囲に形成されている第一領域121と、第一領域の周囲に形成されている第二領域122とからなる。第二領域122の肉厚は第一領域121の肉厚よりも小さく設定されている。
【選択図】図1

Description

本発明はチューブ、特に、アルミニウムに代表される屈曲性のある金属からなるチューブに関する。
図5は従来の金属製チューブの縦断面図である。
図5に示す従来の金属製チューブ1000は、外周に雄ネジ1101が形成されている口部1100と、口部1100の根元と連続して口部1100の周囲に形成されている肩部1200と、肩部1200の外縁と連続して形成されている袋状の胴部1300と、から形成されている。
内容物は胴部1300の中に収容されている。金属製チューブ1000の不使用時においては、口部1100には、雄ネジ1101と螺合する雌ネジが形成されているキャップ(図示せず)が被せられている。
金属製チューブ1000の使用時には、キャップを外し、胴部1300に圧力を加えて、内容物を口部1100から外部に押し出す。
一般に、胴部1300の肉厚は薄く設定され、肩部1200の肉厚は胴部1300の肉厚よりも厚く設定されている。これは、仮に、肩部1200の肉厚を胴部1300の肉厚と同様に薄くすると、口部1100に雄ネジ1101を切るときに、肩部1200の強度が不足し、肩部1200が変形してしまうためである。すなわち、金属製チューブ1000の全体の形状を維持するため、肩部1200の肉厚は胴部1300の肉厚よりも厚く設定されている。
しかしながら、肩部1200の肉厚を厚く設定し、肩部1200が変形し難くなったことにより、逆に、胴部1300に収容されている内容物を絞り出しにくい、という問題点が生じる。すなわち、肩部1200が変形しにくいため、胴部1300をいくら搾っても、肩部1200の直下に溜まっている内容物を搾り出すことが不可能であることが多い。
特に、胴部1300に収容されている内容物が高価なものである場合には、内容物を最大限まで搾り出すことが要求される。
このような要求に応じて、胴部1300に収容されている内容物を搾り出しやすくしたチューブが種々提案されている。
その一つとして特開2006−44768号公報に記載されたチューブ容器がある。
このチューブ容器は、表面樹脂層、内面樹脂層及びバリア層から構成されるアルミ積層シート材料からなる。最内面の層である内面樹脂層の内容物が接する面には、チューブ容器の長さ方向に延びる少なくとも1個のグルーブが形成されている。
このようなグルーブを設けることにより、硬いアルミ積層チューブであっても、内容物を容易に搾り出すことが可能である、とされている。
特開2006−44768号公報
上記のグルーブは図5に示した金属製チューブ1000の胴部1300に形成されるものである。金属製チューブ1000の長さ方向に延びるグルーブを胴部1300に形成することにより、胴部1300を搾ることが容易になることは予想できるが、依然として、肩部1200の直下に溜まっている内容物を搾り出すことは極めて困難であるという問題点は解決されていない。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、肩部の直下に溜まっている内容物を容易に搾り出すことを可能にする金属製チューブを提供することを目的とする。
以下に、「発明の実施の形態」において使用される参照符号を用いて、上述の課題を解決するための手段を説明する。これらの参照符号は、「特許請求の範囲」の記載と「発明の実施の形態」の記載との間の対応関係を明らかにするためにのみ付加されたものであり、「特許請求の範囲」に記載されている発明の技術的範囲の解釈に用いるべきものではない。
上記の目的を達成するため、本発明は、外周に雄ネジ(111)が形成されている口部(110)と、前記口部(110)の根元と連続して前記口部(110)の周囲に形成されている肩部(120)と、前記肩部(120)の外縁と連続して形成されている袋状の胴部(130)と、からなる金属製チューブ(100)であって、前記肩部(120)は、前記口部(110)の周囲に形成されている第一領域(121)と、前記第一領域(121)の周囲に形成されている第二領域(122)とからなり、前記第二領域(122)の肉厚は前記第一領域(121)の肉厚よりも小さいことを特徴とする金属製チューブ(100)を提供する。
本発明に係る金属製チューブ(100)においては、前記第一領域(121)は円形をなしており、前記口部(110)の外径をDとすると、前記第一領域(121)の直径は1.5D以下であることが好ましい。
さらに、本発明は、外周に雄ネジ(111)が形成されている口部(110)と、前記口部(110)の根元と連続して前記口部(110)の周囲に形成されている肩部(120)と、前記肩部(120)の外縁と連続して形成されている袋状の胴部(130)と、からなる金属製チューブ(200)であって、前記肩部(120)には、前記口部(110)の中心を中心として放射状に少なくとも1つの溝(210)が形成されていることを特徴とする金属製チューブ(200)を提供する。
本発明に係る金属製チューブ(200)においては、2個1組の溝(210)が少なくとも1組形成されており、前記2個1組の溝(210)は前記肩部(120)の直径に沿って延びるものであることが好ましい。
本発明は、さらに、外周に雄ネジ(111)が形成されている口部(110)と、前記口部(110)の根元と連続して前記口部(110)の周囲に形成されている肩部(120)と、前記肩部(120)の外縁と連続して形成されている袋状の胴部(130)と、からなる金属製チューブ(300)であって、前記肩部(120)には、前記口部(110)の中心を中心として環状に少なくとも1つの溝(311、312)が形成されていることを特徴とする金属製チューブ(300)を提供する。
本発明に係る金属製チューブ(100、200、300)はアルミニウムまたはアルミニウム合金からなるものであることが好ましい。
第一領域と第二領域とからなる肩部を有する金属製チューブにおいては、肩部の強度は、第一領域と第二領域との境界線を境として変化する。すなわち、第一領域の肉厚が第二領域の肉厚よりも大きいため、第一領域の強度は第二領域の強度よりも大きい。このため、肩部は第一領域と第二領域との境界線を境として金属製チューブの長手方向に屈曲させることが可能である。このように、第一領域と第二領域との境界線に沿って肩部を屈曲させることにより、肩部の直下に溜まっていた内容物をさらに口部から搾り出すことが可能になる。
口部の中心を中心として放射状に少なくとも1つの溝が形成されている肩部を有する金属製チューブによれば、肩部を指で潰すときに、溝に沿って肩部を折り曲げることができるため、肩部を潰しやすくすることができる。肩部を潰しやすくすることにより、肩部の直下に溜まっている内容物を容易に搾り出すことが可能になる。
口部の中心を中心として環状に少なくとも1つの溝が形成されている肩部を有する金属製チューブによれば、肩部を指で潰すときに、溝に沿って肩部を折り曲げることができるため、肩部を潰しやすくすることができる。肩部を潰しやすくすることにより、肩部の直下に溜まっている内容物を容易に搾り出すことが可能になる。
(第一の実施形態)
図1は、本発明の第一の実施形態に係る金属製チューブ100の縦断面図である。
図1に示す本実施形態に係る金属製チューブ100は、外周に雄ネジ111が形成されている口部110と、口部110の根元と連続して口部110の周囲に形成されている肩部120と、肩部120の外縁と連続して形成されている袋状の胴部130と、から形成されている。
金属製チューブ100はアルミニウムまたはアルミニウム合金からなる。
肩部120は、口部110を中心として口部110の周囲に形成されている円形形状の第一領域121と、第一領域121の周囲にリング状に形成されている第二領域122と、を備えている。
図1に示すように、第二領域122の肉厚は第一領域121の肉厚よりも小さく設定されている。
具体的には、第一領域121の肉厚は図5に示した従来の金属製チューブ1000の肩部1200の肉厚に等しく、第二領域122の肉厚は第一領域121の肉厚よりも小さい。
例えば、図5に示した従来の金属製チューブ1000の肩部1200の肉厚は0.5mm以上であり、第二領域122の肉厚は0.45mm以下である。
さらに、図1に示すように、第二領域122は内面側から肉厚を削ることにより、第二領域122の肉厚は第一領域121の肉厚よりも小さくなっている。このため、第一領域121の外面と第二領域122の外面とは同一平面をなしている。
以上のような構造を有する本実施形態に係る金属製チューブ100によれば、以下のような効果を得ることができる。
本実施形態に係る金属製チューブ100における肩部120は、第一領域121と第二領域122との境界線を境として強度が変化する。すなわち、第一領域121の肉厚が第二領域122の肉厚よりも大きいため、第一領域121の強度は第二領域122の強度よりも大きい。このため、肩部120は第一領域121と第二領域122との境界線を境として金属製チューブ100の長手方向に屈曲させることが可能である。
このように、第一領域121と第二領域122との境界線に沿って肩部120を屈曲させることにより、肩部120の直下に溜まっていた内容物をさらに口部110から搾り出すことが可能になる。
なお、口部110の外径をDとすると、第一領域121の直径Sは1.5D以下であることが好ましい。
第一領域121の直径Sを大きくしすぎると、搾り出すことができる内容物の量が減少し、逆に、第一領域121の直径Sを小さくしすぎると、肩部120の強度が減少し、口部110の雄ネジ111を切るときに肩部120が変形する原因となる。このため、発明者が行った実験の結果によれば、第一領域121の直径Sは1.5D以下とすることが好ましい。
本実施形態に係る金属製チューブ100の構造は上記の構造に限定されるものではなく、種々の改変が可能である。
例えば、本実施形態に係る金属製チューブ100においては、肩部120の第二領域122の肉厚を内面側から削ることにより、第二領域122の肉厚を第一領域121の肉厚よりも小さくしたが、図2に示すように、肩部120の第二領域122の肉厚を外面側から削ることにより、第二領域122の肉厚を第一領域121の肉厚よりも小さくすることも可能である。
この場合には、第一領域121の内面と第二領域122の内面とが同一平面をなす。
また、本実施形態に係る金属製チューブ100においては、肩部120の第一領域121は円形形状をなすものとしたが、第一領域121の形状は円形には限定されない。六角形、八角形その他の多角形形状とすることも可能である。
(第二の実施形態)
図3(A)は本発明の第二の実施形態に係る金属製チューブ200の平面図(口部の方向から見た平面図)であり、図3(B)は図3(A)のX−X線における断面図である。
本実施形態に係る金属製チューブ200は、第一の実施形態に係る金属製チューブ100と同様に、外周に雄ネジ111が形成されている口部110と、口部110の根元と連続して口部110の周囲に形成されている肩部120と、肩部120の外縁と連続して形成されている袋状の胴部130と、から形成されている。
金属製チューブ200はアルミニウムまたはアルミニウム合金からなる。
図3(A)に示すように、肩部120の外側面には、口部110の中心を中心として放射状に8個の溝210が等円周角に形成されている。
各溝210の深さは、肩部120の肉厚の30%から60%の範囲である。
本実施形態に係る金属製チューブ200によれば、肩部120を指で潰すときに、溝210に沿って肩部120を折り曲げることができるため、肩部120を潰しやすくすることができる。肩部120を潰しやすくすることにより、肩部120の直下に溜まっている内容物を容易に搾り出すことが可能になる。
本実施形態に係る金属製チューブ200においては、8個の溝210が形成されているが、溝210の数は8には限定されない。溝210の数としては1以上の任意の数を選定することが可能である。
また、溝210は2個を一組として形成することが好ましく、この場合、これら2個の溝210は肩部120の任意の直径に沿って形成されることが好ましい。例えば、本実施形態に係る金属製チューブ200においては、四組の溝210が形成され、各組の溝210は等円周角上にある4個の直径上に形成されている。
(第三の実施形態)
図4(A)は本発明の第三の実施形態に係る金属製チューブ300の平面図(口部の方向から見た平面図)であり、図4(B)は図4(A)のX−X線における断面図である。
本実施形態に係る金属製チューブ300は、第一の実施形態に係る金属製チューブ100と同様に、外周に雄ネジ111が形成されている口部110と、口部110の根元と連続して口部110の周囲に形成されている肩部120と、肩部120の外縁と連続して形成されている袋状の胴部130と、から形成されている。
金属製チューブ200はアルミニウムまたはアルミニウム合金からなる。
図4(A)に示すように、肩部120の外側面には、口部110の中心を中心として環状に2つの溝311、312が形成されている。
各溝311、312の深さは、肩部120の肉厚の30%から60%の範囲である。
本実施形態に係る金属製チューブ300によれば、肩部120を指で潰すときに、溝311及び312の一方または双方に沿って肩部120を折り曲げることができるため、肩部120を潰しやすくすることができる。肩部120を潰しやすくすることにより、肩部120の直下に溜まっている内容物を容易に搾り出すことが可能になる。
本実施形態に係る金属製チューブ300においては、2個の溝311、312が形成されているが、溝311、312の数は2には限定されない。溝311、312の数としては1以上の任意の数を選定することが可能である。
本発明の第一の実施形態に係る金属製チューブの縦断面図である。 本発明の第一の実施形態の変形例に係る金属製チューブの縦断面図である。 図3(A)は本発明の第二の実施形態に係る金属製チューブの平面図(口部の方向から見た平面図)であり、図3(B)は図3(A)のX−X線における断面図である。 図4(A)は本発明の第三の実施形態に係る金属製チューブの平面図(口部の方向から見た平面図)であり、図4(B)は図4(A)のX−X線における断面図である。 従来の金属製チューブの縦断面図である。
符号の説明
100 本発明の第一の実施形態に係る金属製チューブ
110 口部
111 雄ネジ
120 肩部
121 第一領域
122 第二領域
130 胴部
200 本発明の第二の実施形態に係る金属製チューブ
210 溝
300 本発明の第三の実施形態に係る金属製チューブ
311、312 溝

Claims (6)

  1. 外周に雄ネジが形成されている口部と、
    前記口部の根元と連続して前記口部の周囲に形成されている肩部と、
    前記肩部の外縁と連続して形成されている袋状の胴部と、
    からなる金属製チューブであって、
    前記肩部は、前記口部の周囲に形成されている第一領域と、前記第一領域の周囲に形成されている第二領域とからなり、
    前記第二領域の肉厚は前記第一領域の肉厚よりも小さいことを特徴とする金属製チューブ。
  2. 前記第一領域は円形をなしており、前記口部の外径をDとすると、前記第一領域の直径は1.5D以下であることを特徴とする請求項1に記載の金属製チューブ。
  3. 外周に雄ネジが形成されている口部と、
    前記口部の根元と連続して前記口部の周囲に形成されている肩部と、
    前記肩部の外縁と連続して形成されている袋状の胴部と、
    からなる金属製チューブであって、
    前記肩部には、前記口部の中心を中心として放射状に少なくとも1つの溝が形成されていることを特徴とする金属製チューブ。
  4. 2個1組の溝が少なくとも1組形成されており、前記2個1組の溝は前記肩部の直径に沿って延びるものであることを特徴とする請求項3に記載の金属製チューブ。
  5. 外周に雄ネジが形成されている口部と、
    前記口部の根元と連続して前記口部の周囲に形成されている肩部と、
    前記肩部の外縁と連続して形成されている袋状の胴部と、
    からなる金属製チューブであって、
    前記肩部には、前記口部の中心を中心として環状に少なくとも1つの溝が形成されていることを特徴とする金属製チューブ。
  6. アルミニウムまたはアルミニウム合金からなることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の金属製チューブ。
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