JP2009126184A - スクータ型車両の外装構造 - Google Patents

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【課題】車両のアクセント機能を向上することができ、また、運転者及び同乗者の足により一部が隠れたとしても、車両のアクセント機能を十分に確保することができるスクータ型車両の外装構造を提供する。
【解決手段】スクータ型車両の外装構造は、運転者着座部16aと同乗者着座部16bを有するシート16と、車体フレーム20の前方側を覆うフロントカバー41と、シート16の下方位置まで延設されるステップフロア45と、シート16の前方に配置されるセンターカバー44と、シート16の下方に配置されるサイドカバー47と、フロントカバー41、ステップフロア45、センターカバー44、及びサイドカバー47と色及び材質の少なくとも一方を異ならせる外観部品60と、を備え、外観部品60を、車両側面視において、フロントカバー41の下方からシート16の運転者着座部16aの下方まで設ける。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両の外表面を複数のカバーで構成するスクータ型車両の外装構造に関する。
従来のスクータ型車両の外装構造としては、シートの下方位置まで延設されるステップフロアと、シートの下方に配置されるサイドカバーとの間に、ステップフロア及びサイドカバーと色・材質等を異ならせた外観部品を設け、この外観部品を車両のアクセントとして機能させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3938652号公報
ところで、上記特許文献1に記載のスクータ型車両の外装構造では、車両に運転者が乗車すると、外観部品の前部が運転者の足により隠れ、さらに、同乗者が乗車すると、外観部品の後部が同乗者の足により隠れてしまい、外観部品が目立たなくなってしまっていた。従って、外観部品の面積に対して隠れる面積の割合が多く、このような外観部品では車両のアクセントとしての機能を十分に果たすことができなかった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、車両のアクセント機能を向上することができ、また、運転者及び同乗者の足により一部が隠れたとしても、車両のアクセント機能を十分に確保することができるスクータ型車両の外装構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、運転者着座部と同乗者着座部を有するシートと、車体フレームの前方側を覆うフロントカバーと、シートの下方位置まで延設されるステップフロアと、シートの前方に配置され、運転者の両足の間を仕切るように設けられるセンターカバーと、シートの下方に配置されるサイドカバーと、フロントカバー、ステップフロア、センターカバー、及びサイドカバーと色及び材質の少なくとも一方を異ならせる外観部品と、を備えるスクータ型車両の外装構造であって、外観部品は、車両側面視において、フロントカバーの下方からシートの運転者着座部の下方まで設けられることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明の構成に加えて、外観部品は、車両側面視において、略直線状に形成されることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明の構成に加えて、外観部品は、フロントカバーの前端部まで回り込むことを特徴とする。
請求項1に記載のスクータ型車両の外装構造によれば、外観部品は、車両側面視において、フロントカバーの下方からシートの運転者着座部の下方まで設けられるため、車両側面視における車両の前後方向長さに対して、外観部品を広い範囲で設けることができるので、車両のアクセント機能を向上することができる。さらに、運転者着座部の下方から車両前部へ外観部品を延ばしたので、同乗者を乗せた場合に同乗者の足によって外観部品が隠れるのを防ぐことができる。従って、車両に乗員が乗車している場合でも、車両のアクセント機能を十分に確保することができる。
請求項2に記載のスクータ型車両の外装構造によれば、外観部品は、車両側面視において、略直線状に形成されるため、運転者の足により外観部品の一部が隠れたとしても、隠れた部分の前後から外観部品の全体像を容易に把握することができるので、車両のアクセント機能の低下を防止することができる。
請求項3に記載のスクータ型車両の外装構造によれば、外観部品は、フロントカバーの前端部まで回り込むため、車両正面視から側面視にかけて連続した面を持たせることができるので、車両のアクセント機能をより向上することができる。また、車両の前部から後部にかけて一体感を持たせることができるので、車両の外観性を向上することができる。
以下、本発明に係るスクータ型車両の外装構造の各実施形態について、添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
(第1実施形態)
まず、図1〜図7を参照して、本発明に係るスクータ型車両の外装構造の第1実施形態について説明する。
図1は本発明に係るスクータ型車両の外装構造の第1実施形態を採用したスクータ型車両の左側面図、図2は燃料タンク及びラジエータを取り付けた状態での車体フレームの斜視図、図3はシート及び車体カバーを取り外した状態でのスクータ型車両の前後方向中間部の左側面図、図4は図1に示すスクータ型車両の車体カバーを説明するための左側面図、図5は図4に示すスクータ型車両の平面図、図6は図4に示すスクータ型車両の正面図、図7は図4のA部拡大図である。なお、以下の説明において、前後、左右、上下は、運転者から見た方向に従い、前方をFr、後方をRr、左側をL、右側をR、上方をU、下方をD、として示す。
図1に示すように、本実施形態のスクータ型車両10の車体フレーム20は、前輪WFを軸支するフロントフォーク11、及びフロントフォーク11に連結される操向ハンドル12を操向可能に支承するヘッドパイプ21を前端に備えるものであり、後輪WRを後端で軸支するユニットスイングエンジンUEが、車体フレーム20の前後方向中間部で上下揺動可能に支承され、ユニットスイングエンジンUEよりも前方で車体フレーム20には、側面視で上下に長く形成される燃料タンク13と、燃料タンク13よりも後方に配置されるラジエータ14と、が搭載される。
また、車体フレーム20には、ユニットスイングエンジンUEを上方から覆うようにして収納ボックス15が取り付けられており、この収納ボックス15上に、運転者着座部16a及び同乗者着座部16bを有するタンデム型の乗車用シート16が配置される。
さらに、車体フレーム20には、車体フレーム20、ユニットスイングエンジンUEの前部、燃料タンク13、ラジエータ14、及び収納ボックス15を覆う合成樹脂製の車体カバー40が取り付けられる。
車体フレーム20は、図2及び図3に示すように、ヘッドパイプ21と、ヘッドパイプ21に連設されて後ろ下がりに延びる左右一対の上ダウンフレーム22と、上ダウンフレーム22よりも下方でヘッドパイプ21に連設されて後ろ下がりに延びると共に、その後端部が上ダウンフレーム22の後端部に結合される左右一対の下ダウンフレーム23と、上ダウンフレーム22の中間部から後ろ上がりに延びる左右一対のシートレール24と、上ダウンフレーム22の後部とシートレール24の後部との間を連結する左右一対のリヤフレーム25と、上ダウンフレーム22、下ダウンフレーム23、及びリヤフレーム25の外方側に配置されて前後方向に延びる左右一対のサポートフレーム26と、を備える。
サポートフレーム26は、車体カバー40がその左右に備えるステップフロア45を下方から支持するものであり、サポートフレーム26の前端は下ダウンフレーム23の下部に結合され、後端はリヤフレーム25の中間部に結合される。
車体カバー40は、図1及び図4に示すように、ヘッドパイプ21の前方側及び前輪WFの上方側を覆うフロントカバー41と、フロントカバー41の左右両側に接合される左右一対のフロントサイドカバー42と、フロントサイドカバー42に接合されて運転者の足の前方を覆うと共にヘッドパイプ21の後方側を覆うレッグシールド43と、乗車用シート16の前方から下方にかけて配置されて運転者の両足の間を仕切るように設けられる左右一対のフロアセンターカバー44と、フロアセンターカバー44の下端部に沿って形成され、乗車用シート16の下方位置まで延設されるステップフロア45と、ステップフロア45の外縁から下方に延びる左右一対のフロアサイドカバー46と、乗車用シート16の下方に配置されて後方に延びる左右一対のボディサイドカバー47と、ボディサイドカバー47の後方下部に連設される左右一対のリヤロアカバー48と、左右一対のテールライトユニット18の上方側を覆うリヤアッパーカバー49と、リヤアッパーカバー49に連設されて左右一対のテールライトユニット18間に配置されるリヤセンターカバー50と、を備える。
そして、本実施形態では、図4〜図6に示すように、車体カバー40は、車両側面視において、フロントカバー41の下方から乗車用シート16の運転者着座部16aの下方まで設けられる外観部品60を更に備える。
外観部品60は、車両側面視において、略直線状に形成され、フロントサイドカバー42、レッグシールド43、及びフロアセンターカバー44を車両前後方向に横断するように配置される。また、外観部品60の前端部はフロントカバー41の前端部まで回り込むように形成される。また、外観部品60の後端部はボディサイドカバー47の前端部に接合される。
また、外観部品60は、図4〜図6に示すように、割面61,62,63により複数のパーツに適宜分割されており、これらのパーツをスクータ型車両10に組み付けることにより一体的に見えるように構成されている。
また、外観部品60は、フロントカバー41、ステップフロア45、フロアセンターカバー44、及びボディサイドカバー47と色及び材質の少なくとも一方を異ならせるようにして構成される。
また、レッグシールド43、フロアセンターカバー44、及び外観部品60の一部により、ステップフロア45間において上方に隆起するフロアトンネル部51が形成されており、このフロアトンネル部51は、ヘッドパイプ21の後方から乗車用シート16の前方下部にかけて配置される。
フロントカバー41の前部と左右一対のフロントサイドカバー42の前部との間にはヘッドライト70がそれぞれ配置され、ヘッドライト70の下方で左右一対のフロントサイドカバー42の前部にはウインカ71がそれぞれ配置される。
また、フロントカバー41、フロントサイドカバー42、及びレッグシールド43の上部には、メータ類を配置するためのパネル53が接合されており、このパネル53の前部には上方に隆起するようにしてメータバイザ54が一体に設けられる。さらに、メータバイザ54の前方にはウインドシールド55が設けられる。
また、フロントフォーク11の中間部には、前輪WFを上方から覆うフロントフェンダ72が取り付けられる。また、操向ハンドル12には、左右一対のバックミラー73と、オーディオ操作用スイッチケース74と、各灯器等を操作するためのスイッチケース75等が取り付けられる。
また、収納ボックス15の後部には、左右一対のテールライトユニット18、リヤアッパーカバー49、及びリヤセンターカバー50と共に、後輪WRを後方から覆うリヤフェンダ76が取り付けられており、このリヤフェンダ76には、ライセンスライト77、リフレクタ78、及びライセンスプレート79が取り付けられる。
また、図7に示すように、フロアサイドカバー46の後端部には、車両後方に行くに従って車幅が円弧状に狭くなる円弧部46aが形成されており、この円弧部46aに沿って、ステップフロア45の後端部も円弧状に形成される。
また、図7に示すように、ボディサイドカバー47の前方下部には、路面と略並行に形成される凹部47aが形成されており、この凹部47aには、リヤフレーム25に折畳み可能に取り付けられるパッセンジャーステップ27が収容される。これにより、パッセンジャーステップ27は、ボディサイドカバー47に出し入れ可能に設けられる。
以上説明したように、本実施形態のスクータ型車両の外装構造によれば、外観部品60は、車両側面視において、フロントカバー41の下方から乗車用シート16の運転者着座部16aの下方まで設けられるため、車両側面視における車両10の前後方向長さに対して、外観部品60を広い範囲で設けることができるので、車両10のアクセント機能を向上することができる。さらに、運転者着座部16aの下方から車両前部へ外観部品60を延ばしたので、同乗者を乗せた場合に同乗者の足によって外観部品60が隠れるのを防ぐことができる。従って、車両10に乗員が乗車している場合でも、車両10のアクセント機能を十分に確保することができる。
また、本実施形態のスクータ型車両の外装構造によれば、外観部品60は、車両側面視において、略直線状に形成されるため、運転者の足により外観部品60の一部が隠れたとしても、隠れた部分の前後から外観部品60の全体像を容易に把握することができるので、車両10のアクセント機能の低下を防止することができる。
さらに、本実施形態のスクータ型車両の外装構造によれば、外観部品60は、フロントカバー41の前端部まで回り込むため、車両正面視から側面視にかけて連続した面を持たせることができるので、車両10のアクセント機能をより向上することができる。また、車両10の前部から後部にかけて一体感を持たせることができるので、車両10の外観性を向上することができる。
(第2実施形態)
次に、図8を参照して、本発明に係るスクータ型車両の外装構造の第2実施形態について説明する。なお、第1実施形態と同一又は同等部分については、図面に同一符号を付してその説明を省略或いは簡略化する。
図8は本発明に係るスクータ型車両の外装構造の第2実施形態を採用したスクータ型車両の右側面図である。
図8に示すように、本実施形態のスクータ型車両80は、その外表面が車体カバー90により覆われており、この車体カバー90は、ヘッドパイプ21の前方側を覆うフロントカバー91と、フロントカバー91の下方両側に接合される左右一対のフロントサイドカバー92と、フロントカバー91及びフロントサイドカバー92に接合されて運転者の足の前方を覆うと共にヘッドパイプ21の後方側を覆うレッグシールド93と、レッグシールド93の下端部から乗車用シート16の下方位置にかけて形成されるステップフロア95と、ステップフロア95の外縁から下方に延びる左右一対のフロアサイドカバー96と、乗車用シート16の下方に配置されて後方に延びる左右一対のボディサイドカバー97と、を備える。
そして、本実施形態では、車体カバー90は、車両側面視において、フロントカバー91の下方から乗車用シート16の運転者着座部16aの下方まで設けられる外観部品98を更に備える。この外観部品98は、レッグシールド93の中間部とボディサイドカバー97の前方下部との間に掛け渡されるように略直線状に形成される。
また、本実施形態では、外観部品98の中間部の内部に燃料タンク13が配置されている。当該内部には、燃料タンクに限らず種々の機能部品を配置することができる。また、小物入れとして機能させることもできる。さらに、本実施形態では、レッグシールド93、ステップフロア95、及び外観部品98により車幅方向に沿って空洞Xが形成される。
以上説明したように、本実施形態のスクータ型車両の外装構造によれば、外観部品98は、車両側面視において、フロントカバー91の下方から乗車用シート16の運転者着座部16aの下方まで設けられるため、車両側面視における車両10の前後方向長さに対して、外観部品98を広い範囲で設けることができるので、車両10のアクセント機能を向上することができる。さらに、運転者着座部16aの下方から車両前部へ外観部品98を延ばしたので、同乗者を乗せた場合に同乗者の足によって外観部品98が隠れるのを防ぐことができる。従って、車両10に乗員が乗車している場合でも、車両10のアクセント機能を十分に確保することができる。
その他の作用効果については、上記第1実施形態と同様である。
本発明に係るスクータ型車両の外装構造の第1実施形態を採用したスクータ型車両の左側面図である。 燃料タンク及びラジエータを取り付けた状態での車体フレームの斜視図である。 シート及び車体カバーを取り外した状態でのスクータ型車両の前後方向中間部の左側面図である。 図1に示すスクータ型車両の車体カバーを説明するための左側面図である。 図4に示すスクータ型車両の平面図である。 図4に示すスクータ型車両の正面図である。 図4のA部拡大図である。 本発明に係るスクータ型車両の外装構造の第2実施形態を採用したスクータ型車両の右側面図である。
符号の説明
10 スクータ型車両
16 乗車用シート
16a 運転者着座部
16b 同乗者着座部
20 車体フレーム
21 ヘッドパイプ
22 上ダウンフレーム
23 下ダウンフレーム
24 シートレール
25 リヤフレーム
26 サポートフレーム
27 パッセンジャーステップ
40 車体カバー
41 フロントカバー
42 フロントサイドカバー
43 レッグシールド
44 フロアセンターカバー(センターカバー)
45 ステップフロア
46 フロアサイドカバー
46a 円弧部
47 ボディサイドカバー(サイドカバー)
47a 凹部
48 リヤロアカバー
49 リヤアッパーカバー
50 リヤセンターカバー
60 外観部品
WF 前輪
WR 後輪
UE ユニットスイングエンジン

Claims (3)

  1. 運転者着座部と同乗者着座部を有するシートと、
    車体フレームの前方側を覆うフロントカバーと、
    前記シートの下方位置まで延設されるステップフロアと、
    前記シートの前方に配置され、運転者の両足の間を仕切るように設けられるセンターカバーと、
    前記シートの下方に配置されるサイドカバーと、
    前記フロントカバー、前記ステップフロア、前記センターカバー、及び前記サイドカバーと色及び材質の少なくとも一方を異ならせる外観部品と、を備えるスクータ型車両の外装構造であって、
    前記外観部品は、車両側面視において、前記フロントカバーの下方から前記シートの前記運転者着座部の下方まで設けられることを特徴とするスクータ型車両の外装構造。
  2. 前記外観部品は、車両側面視において、略直線状に形成されることを特徴とする請求項1に記載のスクータ型車両の外装構造。
  3. 前記外観部品は、前記フロントカバーの前端部まで回り込むことを特徴とする請求項1又は2に記載のスクータ型車両の外装構造。
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