JP2009121837A - 検体分注装置 - Google Patents

検体分注装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009121837A
JP2009121837A JP2007293335A JP2007293335A JP2009121837A JP 2009121837 A JP2009121837 A JP 2009121837A JP 2007293335 A JP2007293335 A JP 2007293335A JP 2007293335 A JP2007293335 A JP 2007293335A JP 2009121837 A JP2009121837 A JP 2009121837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sample
child
dispensing apparatus
recording
sample container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007293335A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5154201B2 (ja
Inventor
Kuniaki Kizawa
邦昭 鬼澤
Junichi Oizumi
純一 大泉
Joji Honda
穣慈 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi High Technologies Corp
Hitachi High Tech Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi High Technologies Corp, Hitachi High Tech Corp filed Critical Hitachi High Technologies Corp
Priority to JP2007293335A priority Critical patent/JP5154201B2/ja
Publication of JP2009121837A publication Critical patent/JP2009121837A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5154201B2 publication Critical patent/JP5154201B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)

Abstract

【課題】本発明の目的は、分注処理とバーコードの印字処理を一連の動作で行い、且つ、非接触で行うことを可能にすることにより、処理時間の短縮および検体取り違え、検体損失を改善することにある。
【解決手段】検体分注装置の中にバーコードの印字機能を持ったレーザマーカを装備することにより、子検体容器(試験管)への非接触によるバーコード印字、読み取り確認をすることにより実現できる。レーザマーカを使用することにより分注処理からバーコードの印字までの一連の動作において子検体容器に非接触での印字対応が実施可能となり、処理時間の短縮および検体取り違え、検体損失の改善を図ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、検査のために採取した血液や尿などの検体を分析および保管用に使用する子試験管に識別情報としてのバーコードラベルの印字を行う検体分注装置に関する。
従来、検体分注装置では、分注装置とバーコードラベル貼付装置があり、分注装置にて分注処理された子検体容器に対して、バーコードラベル貼付装置内のプリンタでバーコードを印字し、子検体容器に装置の一部が接触してバーコードの貼付処理を行っていた。また、バーコードラベル貼付装置としては、例えば、特許文献1に記載されたものが知られている。
特開2000−266755号公報
検体分注装置において、分析および保管用の子検体容器に分注する処理と子検体容器にバーコードを貼付ける処理をそれぞれ別の装置で行っていた。子検体容器にバーコードを貼り付ける装置はバーコード貼付対象の子検体容器に接触し、バーコードラベルをプリンタで出力したものを貼付処理していたため、処理時間がかかっていた。また、分注処理と貼付処理を別々の装置で行っているため、検体取り違えの可能性や検体容器に接触して処理をしているため、検体損失の可能性があった。
本発明は、前述した課題に鑑み、バーコードを含む識別情報の記録に費やす時間の短縮化を図ることを目的とする。
本発明は、親検体容器から検体を分注される子検体容器に可視可能な識別情報を記録する検体分注装置において、子検体容器と離間した状態で識別情報を記録する非接触の記録手段を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、識別情報の記録に費やす時間が短縮化される。
以下、本発明の実施例を図を引用して説明する。
図1は、検体分注装置1内に記録手段のレーザマーカ2を装備した構成の模式的な例である。
検体分注装置1内には、記録手段のレーザマーカ2、親検体容器3を搭載した親検体搬送用ラック4、親検体搬送用ラックが搬送される親検体搬送ライン、子検体容器5を搭載した子検体搬送用ラック6、子検体搬送用ラックが搬送される子検体搬送ラインが備わる。
また、子検体搬送用ラック6に実装されている子検体容器5にノズルチップを使用して分注処理をする分注機構、親検体容器3の識別情報であるバーコード情報を管理するCPU(Central Processing Unit)7、CPU7から送信される情報により子検体容器5にバーコード情報(親検体との関係を示したり、当該子検体容器を特定)を子検体容器5に印字するレーザマーカ2、レーザマーカ2が子検体容器5に印字したバーコード情報を読み取り前記CPU7に情報を送信するBCR(BarcodeReader)8を有する。
また、識別情報は、バーコードの他に記号,文字,数字,図柄等を含む可視可能な表示である。電子タグ等の情報とは違って目視できる識別情報であるので、分注から分析に亘る過程で、検査オペレータが咄嗟に識別情報を確認できる。なお、本実施例では、識別情報をバーコード情報として以下に述べる。
また、バーコードを印字記録する記録手段は、レーザマーカのほかインクジェット式プリンタや近接の感熱式プリンタ、電子ビーム(描画形成)でも構成可能である。
レーザマーカ2は、記録ヘッドを有する。記録ヘッドはレーザマーカ本体と、一体または別体に設けられる。レーザマーカ2は、子検体搬送用ラック6内に並ぶ子検体容器5と向き合うように対峙する。子検体容器5に近接して向き合うレーザマーカ2は、子検体容器5と離間した状態(非接触)でバーコードを子検体容器5に記録する。
すなわち、レーザマーカ2の記録ヘッドが近接して向き合う離間した状態(非接触)が保たれるように置く。レーザマーカ本体は子検体容器5から離れたところに置くことも可能である。一つの子検体容器5の記録が終わると、子検体搬送用ラック6を右に一本分移動させて記録する要領を繰り返してバーコードの記録は行なわれる。
この実施例では、子検体搬送用ラック6が子検体搬送ライン上を移送して行なわれるが、子検体搬送用ラック6を止め、記録手段を移送するようにすることも可能である。つまり、子検体搬送用ラックと記録ヘッドは、前記離間した状態を保ったまま相対的に移動できるように移動自在に設けられている。
図2は検体分注装置の処理機能構成を示した例である。
検体分注装置1のバーコード情報は、親検体容器3にバーコードを付したり、親検体容器3を親検体搬送用ラック4に並べたりする際に、そのバーコードを読み取る等して上位CPU10で管理されており、検体分注装置1内のCPU7を介してバーコードは制御されている。親検体容器3の親バーコード11の情報を上位CPU10より受取り後、親検体容器3から子検体容器5に分注処理を実施する。
分注処理された直後に、子検体容器5には親検体容器3と同じバーコード12のバーコードがレーザマーカ2より直接、子検体容器5に非接触の方法で印字される。印字されたバーコード12はBCR8で読み取り検体分注装置1内のCPU7に情報が送信される。CPU7はバーコード12の情報を上位CPU10に送信して管理される。
上記実施例では、子検体容器に検体を分注後、直ちに記録手段でバーコードを記録する機能を採用したが、子検体搬送用ラック6に子検体搬送用ラックが全部揃ってからまとめて記録するバッチ処理記録にすることも可能である。
図3は子検体容器5が実装される子検体搬送用ラック6の外観を示した例である。
子検体容器5が実装される子検体搬送用ラック6にはスリット部があり、子検体容器5のバーコード印字に必要なスペースが確保されている。
すなわち、記録手段のレーザマーカ(レーザ光)、インクジェット式プリンタ(インク)や感熱式プリンタ(熱線)から飛射される記録用飛射媒体がスリット部を通過してバーコードが記録される。
これにより記録手段の一部が子検体容器5に、介在することなく非接触でバーコードを印字することが可能となる。子検体容器5に非接触でバーコードを印字することにより、検体の損失が防止できる。
また、子検体搬送用ラック6の大きさは子検体容器5の実装本数と相対しているもので、1本から複数本まで対応可能とする。
スリット部がない子検体搬送用ラックやバーコードの記録範囲が広範囲に及ぶ場合には、子検体容器を子検体搬送用ラックから抜くように持ち上げて記録することもできる。
図4はバーコード印字動作を示した例である。
親検体容器3から子検体容器5に分注処理を行い、その位置でレーザマーカ2により子検体容器5にバーコードを印字し、印字後に同じ位置でバーコードをBCR8で読み取る一連の動作を実施する。これにより検体の取り違え防止できる。
図5は子検体容器5が実装されている子検体搬送用ラック6が移動中にバーコードの印字動作を示した例である。
親検体容器3から分注処理位置20にある子検体容器5に分注処理を実施後、子検体容器5を実装した子検体搬送用ラック6が一定速度でバーコード読み取り位置22に移動する動作において、子検体容器5がバーコード印字位置21を通過した時にレーザマーカ2で子検体容器5にバーコードを印字する機能をもっている。
バーコード読み取り位置22に移動した子検体搬送用ラック6に実装されている子検体容器5のバーコードをBCR8にて読み取る。
以上のバーコード印字に関するレーザマーカの動作は、インクジェット式プリンタ等の非接触式プリンタを使用して制御しても良い。
バーコードが記録される記録表面に関して説明する。
非接触の記録は、子検体容器の表面に直接、または子検体容器に事前に貼った紙(ラベル)に記録する。子検体容器の表面に事前にコーティングを施した上に記録することも可能である。洗浄した再利用する子検体容器にはラベルを使うのが望ましい。使い捨てする子検体容器には表面に直接、記録するのが望ましい。
以上説明したように、検体分注装置にバーコードの印字する記録装置を設け、記録装置としてレーザマーカ、インクジェット式プリンタ等を使用することにより分注処理からバーコードの印字までの一連の動作において、子検体容器に非接触での印字対応が実施可能となり、処理時間の短縮および検体取り違え、検体損失の改善を図ることができる。
本発明の実施例に係るもので、検体分注装置およびレーザマーカを備えた構成の一例を示す図である。 本発明の実施例に係るもので、検体分注装置の処理機能構成を示した図である。 本発明の実施例に係るもので、子検体搬送用ラックの外観を示した図である。 本発明の実施例に係るもので、バーコード印字動作を示した図である。 本発明の実施例に係るもので、子検体搬送用ラックが移動中にバーコードの印字動作を示した図である。
符号の説明
1…検体分注装置、2…レーザマーカ、3…親検体容器、4…親検体搬送用ラック、5…子検体容器、6…子検体搬送用ラック、7…CPU、8…BCR、10…上位CPU、11…親バーコード、12…バーコード、20…分注処理位置、21…バーコード印字位置、22…バーコード読み取り位置。

Claims (10)

  1. 親検体容器から検体を分注される子検体容器に可視可能な識別情報を記録する検体分注装置において、
    前記子検体容器と離間した状態で前記識別情報を記録する非接触の記録手段を備えたことを特徴とする検体分注装置。
  2. 請求項1記載の検体分注装置において、
    前記非接触の記録手段は、レーザマーカ,インクジェット式プリンタ等を含むことを特徴とする検体分注装置。
  3. 請求項1記載の検体分注装置において、
    前記識別情報は、バーコード,記号,文字,数字,図柄等を含むことを特徴とする検体分注装置。
  4. 請求項1記載の検体分注装置において、
    前記識別情報の記録は、前記子検体容器の表面に直接、または前記子検体容器に貼った紙を含むラベルに付すことを特徴とする検体分注装置。
  5. 請求項1記載の検体分注装置において、
    複数の前記子検体容器が並ぶように収められる子検体搬送用ラックを有し、
    前記子検体搬送用ラックは、前記記録手段のレーザマーカ、インクジェット式プリンタや感熱式プリンタから飛射される記録用飛射媒体が通過するスリット部を有することを特徴とする検体分注装置。
  6. 複数の親検体容器が収められる親検体搬送用ラックを搬送する親検体搬送ラインと、複数の子検体容器が収められる子検体搬送用ラックを搬送する子検体搬送ラインと、前記親検体容器から前記子検体容器に検体を分注する分注機構を有する検体分注装置において、
    前記子検体容器に可視可能な識別情報を記録する記録手段を備え、
    前記記録手段は、前記子検体容器と離間した状態で前記識別情報を記録する非接触の記録ヘッドを有することを特徴とする検体分注装置。
  7. 請求項6記載の検体分注装置において、
    前記子検体搬送用ラックと記録ヘッドは、前記離間した状態を保ったまま相対的に移動するように設けられていることを特徴とする検体分注装置。
  8. 請求項6記載の検体分注装置において、
    一定の速度で移動する前記子検体容器に前記記録手段で前記識別情報を記録する機能を有することを特徴とする検体分注装置。
  9. 請求項6記載の検体分注装置において、
    前記子検体容器に検体を分注後、直ちに前記記録手段で前記識別情報を記録する機能を有することを特徴とする検体分注装置。
  10. 請求項1〜9のいずれかに記載された検体分注装置において、
    記録した前記識別情報を読み取る読み取り装置を備え、記録を確認照合することを特徴とする検体分注装置。
JP2007293335A 2007-11-12 2007-11-12 検体分注装置 Active JP5154201B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007293335A JP5154201B2 (ja) 2007-11-12 2007-11-12 検体分注装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007293335A JP5154201B2 (ja) 2007-11-12 2007-11-12 検体分注装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009121837A true JP2009121837A (ja) 2009-06-04
JP5154201B2 JP5154201B2 (ja) 2013-02-27

Family

ID=40814155

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007293335A Active JP5154201B2 (ja) 2007-11-12 2007-11-12 検体分注装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5154201B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017072608A (ja) * 2011-09-09 2017-04-13 ジェン−プローブ・インコーポレーテッド 自動試料操作器具、システム、プロセス、及び方法
US10464360B2 (en) 2014-10-21 2019-11-05 Gen-Probe Incorporated Method and apparatus for printing on an object having a curved surface
CN113330317A (zh) * 2019-02-08 2021-08-31 株式会社日立高新技术 自动分析装置

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5031035B1 (ja) * 1967-12-19 1975-10-06
JPS5270891A (en) * 1975-12-10 1977-06-13 Terumo Medeikaru Kk Separate introducing means for automatic analyzer
JPH09236608A (ja) * 1996-02-29 1997-09-09 Mitsubishi Kagaku B C L:Kk 検体分注・分類装置
JPH11138912A (ja) * 1997-11-14 1999-05-25 Nittec Co Ltd 検体・容器番号の自動印字装置
JPH11306271A (ja) * 1998-04-20 1999-11-05 Hitachi Ltd 検体前処理システム
JP2001108690A (ja) * 1999-10-06 2001-04-20 Precision System Science Co Ltd 仕分けシステムおよび仕分け方法
JP2004093519A (ja) * 2002-09-04 2004-03-25 Srl Inc 試験管及び分注システム
JP2004340651A (ja) * 2003-05-14 2004-12-02 Hitachi High-Technologies Corp 分析装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5031035B1 (ja) * 1967-12-19 1975-10-06
JPS5270891A (en) * 1975-12-10 1977-06-13 Terumo Medeikaru Kk Separate introducing means for automatic analyzer
JPH09236608A (ja) * 1996-02-29 1997-09-09 Mitsubishi Kagaku B C L:Kk 検体分注・分類装置
JPH11138912A (ja) * 1997-11-14 1999-05-25 Nittec Co Ltd 検体・容器番号の自動印字装置
JPH11306271A (ja) * 1998-04-20 1999-11-05 Hitachi Ltd 検体前処理システム
JP2001108690A (ja) * 1999-10-06 2001-04-20 Precision System Science Co Ltd 仕分けシステムおよび仕分け方法
JP2004093519A (ja) * 2002-09-04 2004-03-25 Srl Inc 試験管及び分注システム
JP2004340651A (ja) * 2003-05-14 2004-12-02 Hitachi High-Technologies Corp 分析装置

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017072608A (ja) * 2011-09-09 2017-04-13 ジェン−プローブ・インコーポレーテッド 自動試料操作器具、システム、プロセス、及び方法
EP3225972A1 (en) * 2011-09-09 2017-10-04 Gen-Probe Incorporated Automated sample handling instrumentation, systems, processes, and methods
US10132821B2 (en) 2011-09-09 2018-11-20 Gen-Probe Incorporated Automated method for determining the presence of a mucoid strand
US10877057B2 (en) 2011-09-09 2020-12-29 Gen-Probe Incorporated Thermal printing on wall of tubular vessel
US10921338B2 (en) 2011-09-09 2021-02-16 Gen-Probe Incorporated Sample container handling with automated cap removal/replacement and drip control
US11614454B2 (en) 2011-09-09 2023-03-28 Gen-Probe Incorporated Automated container capping/decapping mechanism
US11815522B2 (en) 2011-09-09 2023-11-14 Gen-Probe Incorporated Automated sample handing instrumentation, systems, processes, and methods
US10464360B2 (en) 2014-10-21 2019-11-05 Gen-Probe Incorporated Method and apparatus for printing on an object having a curved surface
US10562329B2 (en) 2014-10-21 2020-02-18 Gen-Probe Incorporated Apparatus for printing on an object having a curved surface
US11945239B2 (en) 2014-10-21 2024-04-02 Gen-Probe Incorporated Method for controlling a printing process
CN113330317A (zh) * 2019-02-08 2021-08-31 株式会社日立高新技术 自动分析装置
CN113330317B (zh) * 2019-02-08 2024-01-02 株式会社日立高新技术 自动分析装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5154201B2 (ja) 2013-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4458904B2 (ja) 発行装置
CN107433785A (zh) 用于在三维(3d)对象上进行打印的系统
JPH055673B2 (ja)
US20090223390A1 (en) Device and method for printing information on glass surfaces
JP2004181953A (ja) データを印刷し、メモリタグへデータを書き込むとともに、メモリタグからデータを読み取るための装置とその方法
JP5154201B2 (ja) 検体分注装置
US20110001769A1 (en) Apparatus for communicating with rfid tag
CN107160866B (zh) 印刷装置、印刷装置的印刷控制方法以及存储介质
US9630432B2 (en) Printer and print medium
JP6379670B2 (ja) 物流管理システム及び物流管理方法
JP2006272705A (ja) 二次曲面用プリンター及びこれにより印刷された二次曲面対象物
JP2004151719A (ja) 電子書き込み可能ディスプレイへの書き込み用ドッキングステーション
JP2008146488A (ja) 可逆性感熱記録媒体の処理システム及び処理装置
JP2006027677A (ja) 携帯型ラベル発行装置
US20220258498A1 (en) Mobile printer
JP2005280224A (ja) 無線タグ情報通信システム及び無線タグ情報通信装置
JP2012071579A (ja) プリンタ
CN110014733A (zh) 磁性油墨读取装置及打印机
JP2009047597A (ja) 検体容器及び検体識別情報の記録方法
JP4558309B2 (ja) カード取扱装置
JP2009286005A (ja) Rfidタグ付きリライタブル印字媒体用プリンター、および同プリンターにおけるrfidタグ付きリライタブル印字媒体の警告表示方法
JP2021519229A (ja) 包埋カセットに印刷し包埋カセットを制御する装置及び方法
JP4843416B2 (ja) 試薬置場
JP4828905B2 (ja) シート貼付装置
JPH04163679A (ja) ラベル、タグ等への印字装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100514

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111220

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120110

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120312

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120612

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120806

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120828

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121001

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121106

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121205

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151214

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5154201

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350