JP2009119470A - 筒状の素材のしごき加工方法及びその装置 - Google Patents

筒状の素材のしごき加工方法及びその装置 Download PDF

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Abstract

【課題】筒状の素材が破断することなく、例えば、肉厚が0.1mm以下の薄肉状にしごき加工することができる筒状の素材のしごき加工方法を提供すること。
【解決手段】回転駆動される主軸2の先端に配設した金型3と、金型3に外嵌した筒状の素材Wの外表面に外周面を当接させた状態で、金型3に沿って平行に移動しながら素材Wにしごき加工を施す成形ローラRとを備えたしごき加工装置1を用いた筒状の素材のしごき加工方法において、筒状の素材Wの外表面との当接面が、金型3に対して平行に位置する複数の突条状の外周部Tを並設した形状に形成されてなる成形ローラRを、金型3に沿って平行に移動させることにより、素材Wにしごき加工を施す。
【選択図】図1

Description

本発明は、筒状の素材のしごき加工方法及びその装置に関し、特に、筒状の素材を薄肉状にしごき加工する筒状の素材のしごき加工方法及びその装置に関するものである。
従来、筒状の素材を薄肉状にしごき加工する筒状の素材のしごき加工装置として、図5に示すような筒状の素材のしごき加工装置20が提案されている。
この筒状の素材のしごき加工装置20は、回転駆動される主軸2の先端に配設した金型3と、金型3に外嵌した筒状の素材Wに対して張力を付与する張力付与機構4と、筒状の素材Wの外表面にしごき加工を施す成形ローラR’とを備えている。
筒状の素材Wは、開口端に鍔部Waを有する形状をし、主軸2の先端に配設した所定長の金型3に取り付け、鍔部Waに押金5の係合爪5aを係合させるようにしている。
押金5は、ベアリングケース5bと、ベアリングケース5b内のベアリングに嵌合され、筒状の素材Wの回転に伴って回転する係合爪5aとを備え、ベアリングケース5bは、張力付与機構4と連結棒4aを介して連結され、張力付与機構4の移動に伴って、図5において左側に移動し、鍔部Waを介して筒状の素材Wに張力を付与するようにしている。
そして、この筒状の素材のしごき加工装置20を使用したしごき加工方法は、図6に示すように、主軸2を電動機等の駆動手段(図示省略)によって回転させながら、押金5を主軸2側に移動させることによって筒状の素材Wに張力を付与しつつ、押金5の移動に同調させるように成形ローラR’を筒状の素材Wの端部から当接させ、金型3に沿って平行に移動しながら素材Wに複数パス(3〜5回程度)のしごき加工を施すことによって、筒状の素材Wを薄肉状に成形するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
また、比較的小さい管径の金属管体を加工対象として、その端部を緩勾配の長い先細テーパ状に絞り加工を施す絞り加工装置も提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平10−286634号公報 特開2000−301246号公報
ところで、上記筒状の素材のしごき加工装置20によって筒状の素材Wを薄肉状にしごき加工する場合、例えば、全長80mm、外径30mm、肉厚0.5mm程度の筒状の素材Wに対して、肉厚0.1mm以下を目標にしごき加工を施す場合では、成形ローラR’が筒状の素材Wの外表面と当接する箇所となる円弧部分C’の円弧径(図6、図7に示すように、成形ローラR’を側面視した場合の素材の外表面と当接する円弧部分の円弧径をいう。以下同じ。)は、筒状の素材Wを薄くしごき加工を施すことを目的としては、可能な範囲で小さい方が好ましい。
一方、しごき加工が進み、筒状の素材Wの肉厚が薄くなっていくのに伴って、筒状の素材Wの耐剪断力が低下するため、小さい加工力でも薄肉状になった筒状の素材Wが破断しやすくなる。
特に、従来の成形ローラR’は、筒状の素材Wの外表面の1箇所に当接にするように形成されているため、加工力が筒状の素材Wの外表面の1箇所に集中することによって、図7に示すように、筒状の素材Wの成形ローラR’が当接する箇所に亀裂Kが生じたり、しごき加工を施されたすぐ後にその部分の素材が金型から離間して筒状の素材Wが破断してしまうという問題があった。
また、端部を緩勾配の長い先細テーパ状に絞り加工を施す絞り加工装置では、管体の外径及び内径を共に縮管するもので、筒状の素材を薄肉状に成形することができないという問題があった。
本発明は、上記従来の筒状の素材のしごき加工方法及び装置の有する問題点に鑑み、筒状の素材が破断することなく、例えば、肉厚が0.1mm以下の薄肉状にしごき加工することができる筒状の素材のしごき加工方法及びその装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の筒状の素材のしごき加工方法は、回転駆動される主軸の先端に配設した金型と、該金型に外嵌した筒状の素材の外表面に外周面を当接させた状態で、前記主軸に沿って平行に移動しながら前記素材にしごき加工を施す成形ローラとを備えたしごき加工装置を用いた筒状の素材のしごき加工方法において、前記筒状の素材の外表面との当接面が、前記主軸に対して平行に位置する複数の突条状の外周部を並設した形状に形成されてなる成形ローラを、前記主軸に沿って平行に移動させることにより、前記素材にしごき加工を施すことを特徴とする。
また、上記方法に使用する本発明の筒状の素材のしごき加工装置は、回転駆動される主軸の先端に配設した金型と、該金型に外嵌した筒状の素材の外表面に外周面を当接させた状態で、前記主軸に沿って平行に移動しながら前記素材にしごき加工を施す成形ローラとを備えたしごき加工装置において、前記成形ローラの前記筒状の素材の外表面との当接面が、前記主軸に対して平行に位置する複数の突条状の外周部を並設した形状に形成されてなることを特徴とする。
また、前記複数の突条状の外周部が、同一の外径を有するように構成することができる。
本発明の筒状の素材のしごき加工方法及びその装置によれば、成形ローラの前記筒状の素材の外表面との当接面が、前記主軸に対して平行に位置する複数の突条状の外周部を並設した形状に形成されていることにより、成形ローラが筒状の素材に当接する部分が複数箇所に分散される。これによって、筒状の素材を薄肉状に加工する際、筒状の素材の外表面と当接する成形ローラの円弧部分が1箇所にしかない場合に生じやすい、加工力の1点集中による筒状の素材の破断が発生しにくくなり、筒状の素材を肉厚が0.1mm以下(例えば0.05mm)の薄肉状にしごき加工することができる。
また、複数の突条状の外周部を並設することによって、成形ローラの進行方向に対して先頭側の突条状の外周部が素材の外表面に適切な押圧力で当接し、素材を薄肉化するとともに、しごき加工がなされた素材の外表面に対して、連続して後続の突条状の外周部が当接することとなるため、複数の突条状の外周部が一体として機能して素材の主軸の軸心方向への延伸を補助しつつ、素材が金型から離間して破断することを防止することができ、併せて、加工精度を向上することができる。
また、前記複数の突条状の外周部が、同一の外径を有するように構成することにより、成形ローラを簡易に製作することができる。
この場合、1つの突条状の外周部を1つのリング形状の部材で構成し、これを組み合わせて成形ローラとして使用するときは、部品点数の低減を図ることもできる。
以下、本発明の筒状の素材のしごき加工方法及びその装置の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図4に、本発明の筒状の素材のしごき加工装置の一実施例を示す。
この筒状の素材のしごき加工装置1は、従来例と同様、主軸2に配設した金型3と、金型3に取り付けた筒状の素材Wに対して張力を付与する張力付与機構4と、筒状の素材Wの外表面にしごき加工を施す成形ローラRとを備えている。
そして、この筒状の素材Wのしごき加工装置1は、前記成形ローラRの前記筒状の素材Wの外表面との当接面が、前記金型3に対して平行に位置する複数の突条状の外周部Tを並設した形状に形成されている。
成形ローラRは、筒状の素材Wの外表面との当接面が、前記金型3に対して平行に位置する複数の突条状の外周部Tを有する形状であれば、その構造は特に限定されず、削り出し加工による一体構造のほか、外周面を突条状の外周部Tに形成した複数のリング状の部材を組み合わせた構造とすることもできる。
また、複数の突条状の外周部Tは、それぞれが独立した構造とするほか、螺旋状に連続した構造とすることにより、実質的に複数の突条状の外周部Tを形成することもできる。
また、各突条状の外周部Tの円弧部分Cの円弧径は、筒状の素材Wを薄くしごき加工することができるように小さい方が好ましいが、以下の理由から、通常、1〜5mm程度に設定するようにする。すなわち、1mm未満の場合には、筒状の素材Wの材質等によっては、亀裂や破断が生じるおそれがあり、また、5mmより大きい場合には、筒状の素材Wの材質等によっては、フローフォーミングを良好に行うことができず、薄肉状にしごき加工を施すことができないおそれがある。
各突条状の外周部Tは、所定のピッチで並設された形状とすることができる。
このピッチは、特に限定されるものではないが、例えば、2〜20mm程度、好ましくは、5〜15mm程度に設定することができ、筒状の素材Wの超薄肉化とその際の破断防止との目的で、例えば、筒状の素材Wの材質や外径、成形ローラRの押圧力及び送り速度、張力付与機構4による張力等に基づいて、適切な範囲で設定することができる。
この筒状の素材のしごき加工装置1を用いてしごき加工を行う場合、従来と同様、主軸2を電動機等の駆動手段(図示省略)によって回転させながら、押金5を主軸2側に移動させることによって筒状の素材Wに張力を付与しつつ、押金5の移動に同調させるように成形ローラRを筒状の素材Wの端部から当接し、金型3に沿って平行に移動しながら素材Wに複数パス(3〜5回程度)のしごき加工を施すことによって、筒状の素材Wを薄肉状に成形するようにしている。
しごき加工を施すパスの回数は、使用する筒状の素材Wの形状、材質、薄肉化率によって任意に設定することができるが、ここでは、パスの回数を3回に設定した場合の例を説明する。
まず、第1パス加工では、図2(a)〜(b)に示すように、主軸2を回転させながら、押金5を主軸2側に移動させ、その移動に同調させるように、成形ローラRを筒状の素材Wの端部の加工開始点Xから主軸2側に向かって移動させる。
この際、成形ローラRと金型3とのクリアランスは、最終成形品の肉厚の目標値の2倍〜4倍程度(最終成形品の肉厚を0.05mmとするときは0.1〜0.2mm程度)に設定することが好ましい。
第2パス加工は、図2(c)に示すように、第1パス加工と同様に、主軸2を回転させながら、押金5を主軸2側に移動させ、その移動に同調させるように、成形ローラRを筒状の素材Wの端部の加工開始点Xから主軸2側に向かって移動させる。
この際、成形ローラRと金型3とのクリアランスは、最終成形品の肉厚の目標値の1.5倍程度(最終成形品の肉厚を0.05mmとするときは0.075mm程度)に設定することが好ましい。
第3パス加工は、図3(a)に示すように、第1パス加工及び第2パス加工と同様に、主軸2を回転させながら、押金5を主軸2側に移動させ、その移動に同調させるように、成形ローラRを筒状の素材Wの端部の加工開始点Xから主軸2側に向かって移動させる。
そして、図3(b)に示すように、押金5を主軸2近傍の最終加工点Zよりも主軸2側まで移動させるとともに、成形ローラRを最終加工点Zまで移動させてしごき加工を終了する。
このように、成形ローラRの筒状の素材Wとの当接面を、複数の突条状の外周部Tを並設した形状に形成することにより、第1パス加工から第3パス加工までの間、成形ローラRが筒状の素材Wに当接する部分が複数箇所に分散される。
これによって、筒状の素材Wを薄肉状に加工する際、筒状の素材Wの外表面と当接する成形ローラRの当接箇所が1箇所にしかない場合に生じやすい、加工力の1点集中による筒状の素材Wの破断が発生しにくくなる。
また、複数の突条状の外周部Tを並設しているから、成形ローラRの進行方向に対して先頭側の突条状の外周部Tが素材Wの外表面に適切な押圧力で当接し、素材Wを薄肉化するとともに、先頭側の突条状の外周部T以外の突条状の外周部Tが、薄肉化された素材Wの外表面に適切に当接して素材Wの主軸2の軸心方向への延伸を補助しつつ、素材Wが金型3から離間して破断することを有効に防止することができ、筒状の素材Wを肉厚が0.1mm以下(例えば0.05mm)の薄肉状にしごき加工することができる。
以上、本発明の筒状の素材のしごき加工装置について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明の筒状の素材のしごき加工方法及びその装置は、筒状素材を、肉厚が0.1mm以下の薄肉状にしごき加工するときでも、筒状の素材が破断することがないという特性を有していることから、筒状の素材を薄肉状にしごき加工する場合に好適に適用することができ、また、適用対象も、新規の筒状の素材のしごき加工装置のほか、既設の筒状の素材のしごき加工装置の成形ローラを交換することによって適用することが可能となる。
本発明の筒状の素材のしごき加工装置の概略図である。 同筒状の素材のしごき加工装置を用いて行うしごき加工の説明図で、(a)は第1パス加工の加工開始直後を、(b)は第1パス加工の加工終了時、(c)は第2パス加工の加工を示す。 同筒状の素材のしごき加工装置を用いて行うしごき加工の説明図で、(a)は第3パス加工の加工開始から加工途中を、(b)は第3パス加工の加工終了時を示す。 同筒状の素材のしごき加工装置に使用する成形ローラ及び筒状の素材の加工状態を示す一部断面の拡大説明図である。 従来の筒状の素材のしごき加工装置の概略図である。 同筒状の素材のしごき加工装置を用いて行うしごき加工の説明図で、(a)は加工開始直後を、(b)は加工終了時を示す。 同筒状の素材のしごき加工装置に使用する成形ローラ及び筒状の素材の加工状態を示す一部断面の拡大説明図である。
符号の説明
1 筒状の素材のしごき加工装置
2 主軸
3 金型
4 張力付与機構
R 成形ローラ
T 突条状の外周部
C 円弧部分
W 筒状の素材

Claims (3)

  1. 回転駆動される主軸の先端に配設した金型と、該金型に外嵌した筒状の素材の外表面に外周面を当接させた状態で、前記金型に沿って平行に移動しながら前記素材にしごき加工を施す成形ローラとを備えたしごき加工装置を用いた筒状の素材のしごき加工方法において、前記筒状の素材の外表面との当接面が、前記金型に対して平行に位置する複数の突条状の外周部を並設した形状に形成されてなる成形ローラを、前記金型に沿って平行に移動させることにより、前記素材にしごき加工を施すことを特徴とする筒状の素材のしごき加工方法。
  2. 回転駆動される主軸の先端に配設した金型と、該金型に外嵌した筒状の素材の外表面に外周面を当接させた状態で、前記金型に沿って平行に移動しながら前記素材にしごき加工を施す成形ローラとを備えたしごき加工装置において、前記成形ローラの前記筒状の素材の外表面との当接面が、前記金型に対して平行に位置する複数の突条状の外周部を並設した形状に形成されてなることを特徴とする筒状の素材のしごき加工装置。
  3. 前記複数の突条状の外周部が、同一の外径を有することを特徴とする請求項2記載の筒状の素材のしごき加工装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101337518B1 (ko) * 2012-01-09 2013-12-06 유도로보틱스 주식회사 금속 신장 스피닝 가공 방법
CN108746401A (zh) * 2018-07-26 2018-11-06 江门市智川智能装备有限公司 保温内胆加工装置及加工方法

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