JP2009119038A - ディジタルダーツ遊戯装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】筐体フレームの中央にタッチパネル式モニタ6を配置し、該モニタ面に透明の衝撃緩衝部5を取り付けた、的となる透明素材のダーツ固定部4を設けてある。プレイヤは衝撃緩衝部5,ダーツ固定部4を介してモニタ画面に表示されているダーツ板表示を見ることができる。ダーツを投げダーツ固定部4の得点部分に刺さると、その位置がタッチパネルのセンサ部に検出され、得点を得ることができる。
【選択図】図1
Description
かかる場合、例えばダーツが的に刺さったとき、また、得点を表示するなどの映像的な表現は筐体上部に設けられたモニタ装置によって映し出すのが一般的である。
特許文献1は電子的に得点記録されるダーツ・ゲーム機のゲーム機用の支持材となるキャビネットに関するもので、比較的高くて幅が狭く、そのため積送り中、直立に保つことが困難で、若干不安定となる従来の欠点を解決するためのキャビネット構造を開示するものである。
ターゲット装置が複雑であること、ターゲット範囲の導電性の均一性を高度に保持する必要があること、電気的接続の全体性を高度に保持する必要があること、個々のターゲット範囲間の電気的絶縁の全体性を高度に保持する必要があること、飛び道具がささるターゲット範囲を形成する繊維又は他の材質は、基本的に電気の流れを伝導するように作らねばならないことなどの従来の欠点を解決するもので、そのためにターゲット,信号受信エレメントおよび信号受信エレメントに電気的に接続された処理手段の構成を開示している。
本発明の請求項2は請求項1記載の発明において前記制御装置は、プレイヤがダーツを投げて前記ダーツ固定部に突き刺さるまでは、ダーツ板表示を行い、前記ダーツ固定部にダーツが突き刺さって前記タッチパネル式モニタにより検出される位置情報が送られてきたとき、ダーツが刺さった位置に対応する得点を表示する画面に切替え制御することを特徴とする。
本発明の請求項3は請求項1または2記載の発明において前記タッチパネル式モニタのセンサ部にコイル群を、前記ダーツにコイルをそれぞれ有し、前記コイル群に流した電流により発生した磁界によって前記ダーツのコイルに誘導電流を発生させて該ダーツのコンデンサに電気エネルギーを溜め、該電気エネルギーによって前記ダーツのコイルに電流を流して磁界を発生させ、電流を止めた前記コイル群に誘導電流を発生させることにより、前記コイル群の電流が流れたコイルの上をダーツが存在する位置として検出することを特徴とする。
図1は、本発明によるディジタルダーツ遊戯装置の実施の形態を示す断面図および正面図である。この実施の形態は主にアミューズメント施設等に設置することを目的とした、各種の機能を有する業務用ゲーム装置としてのディジタルダーツ遊戯装置であり、筐体,スピーカ,制御装置,電源装置,料金支払機構,操作スイッチなど一般的な業務用ビデオゲーム装置が備える機能を有している。
図1は、本発明に直接関連あるモニタ周辺の機構付近を示したもので、上記スピーカ,制御装置,電源装置,料金支払機構,操作スイッチを省略したものである。
図1(b)にタッチパネル式モニタの画面にダーツ板表示10が映し出されている状態が示されている。プレイヤはこのダーツ板表示(的)10に向けてダーツを投げることとなる。
透明なダーツ固定部4は透明度の高いアクリルやポリカーボネイトなどの丈夫な樹脂を素材としており、この表面には全面を覆うように無数の貫通するすり鉢状の孔15が穿設されている。この孔15はディジタルダーツで用いられる標準的なダーツの針部(ダーツ先端部)が貫通するとともに円錐形状をしており奥へ進むほど細くなっている。ダーツ固定部4裏面から飛び出るダーツ先端部の長さを制限しつつ、ダーツをこの円錐形状の孔のテーパー部で抑えることにより固定するものである。
ダーツ固定部4の表面には、ダーツで用いられる標準的な寸法で、的の図柄が細い線画で描画されており、この線画は背面位置のタッチパネル式モニタで表示されるダーツ板(的)の映像をより視認し易くするものである。上記無数に開けられるすり鉢状の孔15も、この線画に沿って配置されている。
ダーツ12は電磁誘導方式によるタッチパネル式モニタのセンサによって検出されるものである。
ダーツ12がダーツ固定部4に開いている無数の孔15の1つに刺さり、ダーツ固定部4の孔15から飛び出したダーツ12の先端部14は衝撃緩衝部5の無数に開けられた孔5aの1つに刺さりつつ衝撃の大部分が吸収される。そして先端部14はこの衝撃緩衝部5の孔5aの底部を筐体奥へ押し込むように進み、間隙18の途中で止まる。
センサ部内の各コイル対応に、コイル27を駆動するための電流ドライバ24,コイル27からの電流を入力する受信アンプ26および電流ドライバ24と受信アンプ26の間に挿入され、コイル27に対し入出力を切り替えるスイッチ25が具備されている。
スイッチ25の共通端子はコイル27の一端に、一方の端子は電流ドライバ24の出力端子に、他方の端子は受信アンプの入力端子にそれぞれ接続されている。このようなセンサ部のコイルおよび入出力切替の回路がx座標方向およびy座標方向それぞれに多数配置されている。ダーツ12にはコイル13の他にコイル13に流れる電流を蓄積するコンデンサ23が内蔵されている。
ダーツ12がダーツ固定部4に突き刺さると、ダーツ12のコイル13はセンサ部のコイル27からの磁界によって誘導電流が流れ、この誘導電流がコンデンサ23に蓄えられる。コンデンサ23に蓄えられた電流はダーツ12のコイル13に流れることによりコイル13に磁界が発生し、センサ部のコイル27に誘導電流が流れる。このとき、スイッチ25は受信アンプ26の入力側に切り替えられており、センサ部のコイル27に流れる誘導電流は受信アンプ26に入力し増幅されて位置情報として出力される。また、y座標方向のコイルについても同様に誘導電流が発生し増幅されて出力される。
ダーツ制御装置17はセンサ部6aを起動し制御するためのセンサ制御信号を送出する。センサ部6aでは、スイッチ25が切替制御され、電流ドライバ24によるドライブ,受信アンプ26による出力が繰り返される。センサ部6aから出力される位置情報はダーツ制御装置に送られる。また、ダーツ制御装置17は液晶モニタ6bに映像信号を送出する。
ダーツ制御装置17はメモリ部17bにダーツに関するゲームプログラムおよび各種データを格納しており、ゲーム制御部17aがゲームプログラムを読出し実行することにより、複数の遊び方を可能にしている。遊び方は、プレイヤが液晶モニタ6bに表示される選択画面を見て、操作部30のボタン操作によって選択できるようになっており、主に得点の計算方法やプレイ人数の変化に特徴を持たせたものである。
各種ゲームに関する遊び方の説明やゲーム中の演出、得点状況などは、タッチパネル式モニタ6から映像として、スピーカ31からサウンドとしてプレイヤに対し提供される。
(1)プレイヤはディジタルダーツ遊戯装置の筐体に設けられているコイン投入部32へ100円硬貨を投入し、ゲームのクレジットを「1」上げる。液晶モニタ6bに例えば図5(b)に示すようなタイトル画面が表示される。
(2)操作パネル部にある操作部30の開始ボタンを押し、クレジットを「1」消費してゲームを開始する。上記プレイヤの操作に対しゲーム制御部17aが処理を実行し液晶モニタ6bに遊び方を選択するため画面を表示する。
(3)プレイヤは液晶モニタ6bに表示された画面中の幾つかの遊び方を見て、遊び方を選択し、開始ボタンを押すことによりダーツゲームの遊び方法を選択決定することができる。プレイヤが選択ボタンを押すと、選択された遊び方の表示図形がアクティブ表示となり、開始ボタンで決定される。
プレイヤは液晶モニタ6bに表示されたダーツ板表示をダーツ固定部4および衝撃緩衝部5を介して見ることができ、このダーツ板表示を見てダーツ固定部4に向かってダーツを投げることができる。
(5)上記液晶モニタ6bの映像表示およびサウンドによりプレイヤが選択した遊び方のゲームが開始され、プレイヤに定位置よりダーツを投げるよう促す。
(6)プレイヤは筐体から3m程度離れた場所に立ち、持参したあるいは貸し出されているダーツを的に挿さるように投げる。
ゲーム制御部17aはセンサ部6aからの位置情報を受けて液晶モニタ6bのダーツ板表示を、得点などを表示する画面に切り替える。プレイヤは視線を移動することなく、液晶モニタ6bによって自らのダーツの刺さった位置による得点およびその合計点を確認することができる。ゲーム制御部17aは所定時間、得点表示を行った後、元のダーツ板表示に切替表示する。
図5(c)にゲーム中のダーツ板表示画面の例を示す。画面中央にダーツ板が表示され、画面上部に現在プレイしているプレイヤ「A」が、さらに画面下部に得られた得点が表示されている。1投目は「50」,2投目は「20」であり、3投目は表示されていない。元のダーツ板表示に切り替わるとプレイヤはつぎのダーツを投げることが可能となる。
(8)上記プレイを繰り返し、規定本数のダーツが刺さった時点で、ゲーム制御部17aはゲームを終了する処理を行って液晶モニタ6bに得点,結果,順位などの画面を表示する。ブルエリアの内側のダブルブルのエリアに刺さった場合には図5(d)に示すように「Double Bull」の高得点表示がなされ、50点が加えられる。また、図5(a)で示すような画面のボーナスステージ表示がなされ、ボーナスステージに進むことができる。
本発明によるディジタルダーツ遊戯装置の制御装置にはプログラムやデータの更新などを可能とするような機能を付加することもできる。
抵抗膜方式ではダーツは図2Aに示すダーツの外観であれば良い。センサ部はベースとなるガラス面の表面に非常に小さいスペーサ(数ミクロン)を挟み、その表面にしなやかなフィルム(数百ミクロンのPETシート)を貼り付け、ガラスおよびフィルムの向かい合う面にはITO(Indium Tim Oxide)と呼ばれる透明な電極格子を設けている。
衝撃緩衝部分がフィルム面にタッチしていない状態では2枚の電極はスペーサにより分離されているため電流は流れない。フィルム面にタッチすると、その圧力でフィルムとガラス面の電極は接触して電流が流れる。その際にガラス面,フィルム面それぞれの透明電極抵抗による分圧比を測定することにより押された位置を検出することができる。
2 カバー
3 スペーサラバー
4 ダーツ固定部
5 衝撃緩衝部
6 タッチパネル式モニタ
7,8 モニタ取付板
10 ダーツ板表示
11 筐体フレーム
12 ダーツ
13 コイル
14 ダーツ先端部
15 すり鉢状孔
16 ダーツ外筒
17 ダーツ制御装置
18 間隙
20 被覆部
Claims (3)
- ダーツを投げ、ダーツ板の的部に突き刺すことにより、ダーツが刺さった位置で得点などを争うディジタルダーツ遊戯装置において、
その表面に接触または近接したダーツの位置に対応の位置情報を検出するとともに映像を表示するタッチパネル式モニタおよび該タッチパネル式モニタにダーツ板表示を含む映像の表示を行う制御装置を設け、
該タッチパネル式モニタの上に透明板形状の衝撃緩衝部材を被せ、
さらに前記衝撃緩衝部材の上に、多数の孔を有し該孔に飛んでくるダーツの先端を突き刺す構造の透明のダーツ固定部を配置することにより、
前記タッチパネル式モニタの映像を、前記ダーツ固定部および前記衝撃緩衝部材を通してプレイヤに視認させるように構成したことを特徴とするディジタルダーツ遊戯装置。 - 前記制御装置は、
プレイヤがダーツを投げて前記ダーツ固定部に突き刺さるまでは、ダーツ板表示を行い、前記ダーツ固定部にダーツが突き刺さって前記タッチパネル式モニタにより検出される位置情報が送られてきたとき、ダーツが刺さった位置に対応する得点を表示する画面に切替え制御することを特徴とする請求項1記載のディジタルダーツ遊戯装置。 - 前記タッチパネル式モニタのセンサ部にコイル群を、前記ダーツにコイルをそれぞれ有し、
前記コイル群に流した電流により発生した磁界によって前記ダーツのコイルに誘導電流を発生させて該ダーツのコンデンサに電気エネルギーを溜め、該電気エネルギーによって前記ダーツのコイルに電流を流して磁界を発生させ、電流を止めた前記コイル群に誘導電流を発生させることにより、前記コイル群の電流が流れたコイルの上をダーツが存在する位置として検出することを特徴とする請求項1または2記載のディジタルダーツ遊戯装置。
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