JP2009118575A - モータの配電部品およびその製造方法 - Google Patents

モータの配電部品およびその製造方法 Download PDF

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誠司 星加
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Abstract

【課題】製造コストを安価にする。
【解決手段】銅からなる接続体2の導体本体3に複数のコイル接続端子4を一体に設け、導体本体3に1つの給電接続端子5を一体に設け、4つの溝を有しかつ樹脂からなる環状ホルダの3つの溝内に導体本体3を挿入する。
【選択図】図2

Description

本発明はモータの複数のステータコイルに給電するためのモータの配電部品およびその製造方法に関するものである。
従来のモータの配電部品においては、特許文献1に示されるように、電線を用いた導体と両端にフック状の接続部を有する接続端子とを樹脂部品に保持し、接続端子の一方の接続部に導体を接続し、接続端子の他方の接続部にステータコイルを接続している。
特開2005−312207号公報
しかし、このようなモータの配電部品においては、ステータコイルの数と同数の接続端子を樹脂部品に保持しなければならないから、部品点数が多くなり、接続端子に導体およびステータコイルを接続しなければならないから製造コストが高価となる。
本発明は上述の課題を解決するためになされたもので、製造コストが安価なモータの配電部品、その製造方法を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明においては、接続体の板状の導体本体にコイル接続端子を一体に設け、上記導体本体を絶縁材料からなる環状ホルダの溝に挿入する。
本発明に係るモータの配電部品においては、部品点数が減少するとともに、接続体に導体を接続する必要がないから、製造コストを安価にすることができる。
(第1の実施の形態)
図1は本発明に係る3相モータの配電部品を示す概略斜視図、図2は図1に示したモータの配電部品に使用する接続体の一部を示す斜視図(便宜上導体本体を平板状に描いている)、図3は図1に示したモータの配電部品を示す断面図である。本実施の形態においては、銅からなる接続体2の板状の導体本体3に複数のコイル接続端子4を一体に設け、導体本体3に1つの給電接続端子5を一体に設ける。そして、導体本体3を環状ホルダ1の溝内に挿入することにより、環状ホルダ1に接続体2を保持する。すなわち、4つの溝を有しかつ樹脂からなる円環状の環状ホルダ1の3つの溝内に接続体2を保持する。3つの溝内に保持された接続体2はそれぞれU相、V相、W相の接続体2である。また、環状ホルダ1の1つの溝内に銅からなる中性線導体本体6を保持する。
このモータの配電部品においては、接続体2の各コイル接続端子4にステータコイル(図示せず)の巻線の端部を接続し、給電接続端子5に外部の給電線の端部を接続する。
また、図1〜図3に示した配電部品の接続体を製造するには、図4に示すように銅板8から接続体2の材料、すなわち基部10aにT字状突出部10bおよび矩形状突出部10cを設けた接続体材料10を打ち抜き、T字状突出部10bを曲げてコイル接続端子4を形成するとともに、矩形状突出部10cを曲げて給電接続端子5を形成する。そして、環状ホルダ1の溝内に導体本体3を挿入する。
このようなモータの配電部品においては、導体本体3に複数のコイル接続端子4を設けているから、部品点数が少なくなって組立て費が減少する。特に、本実施の形態においては、接続体2の材料として高価な銅を用いているから、部品点数が少なくなると組立て費が大幅に減少する。また、接続体2に導体を接続する必要がないから、接続作業が容易である。このため、モータの配電部品の製造コストが安価となる。また、導体本体3を環状ホルダ1の溝内に挿入することにより、環状ホルダ1に接続体2を保持すれば、コイル接続端子4も環状ホルダ1に保持されるから、コイル接続端子4自体を環状ホルダ1に保持する作業を行なう必要がなく、またコイル接続端子4の片側にのみ接続工具が入る空間があればよいので、モータを小型化することができる。
(第2の実施の形態)
図5は本発明に係る他のモータの配電部品を示す断面図である。本実施の形態においては、銅からなる接続体12の導体本体13を折り返しており、導体本体13に複数のコイル接続端子14を一体に設け、導体本体13に1つの給電接続端子(図示せず)を一体に設けている。そして、環状ホルダ1の3つの溝内に接続体12を保持しており、環状ホルダ1の1つの溝内に折り返した銅からなる中性線導体本体16を保持している。
また、図5に示した配電部品の接続体を製造するには、図6に示すように銅板18から接続体12の材料、すなわち基部20aにT字状突出部20bおよび矩形状突出部20cを設けた接続体材料20を打ち抜き、基部20aを折り返して導体本体13を形成し、またT字状突出部20bを曲げてコイル接続端子14を形成するとともに、矩形状突出部20cを曲げて給電接続端子を形成する。そして、環状ホルダ1の溝内に導体本体13を挿入する。
このようなモータの配電部品においては、銅板18の厚さを図4に示した銅板8の厚さの半分にすることができるから、銅板18から接続体材料20を打ち抜いた後の銅板すなわち捨てる銅板の体積を、銅板8から接続体材料10を打ち抜いた後の銅板すなわち捨てる銅板の体積よりも少なくすることができるから、モータの配電部品の製造コストが安価となる。
(第3の実施の形態)
図7は本発明に係る他のモータの配電部品を示す断面図である。本実施の形態においては、環状ホルダ11の図7紙面左側の溝の幅が他の溝の幅よりも小さく、環状ホルダ11の図7紙面右側の3つの溝には接続体2の導体本体3が保持されており、環状ホルダ11の図7紙面左側の溝には、銅からなる中性線導体本体17を保持している。そして、中性線導体本体7の厚さは導体本体3の厚さよりも小さい。
図8は本発明に係る他のモータの配電部品を示す断面図である。本実施の形態においては、樹脂からなる円環状の環状ホルダ11の図8紙面右側の3つの溝には接続体12の導体本体13が保持されており、環状ホルダ11の図8紙面左側の溝には、折り返していない銅からなる中性線導体本体17を保持している。そして、中性線導体本体17の材料の厚さは接続体12の材料の厚さと同一である。すなわち、中性線導体本体17の厚さは導体本体13の厚さよりも小さい。
これらのモータの配電部品においては、中性線導体本体7、17の断面積を小さくすることができるから、モータの配電部品の製造コストが安価となる。なお、中性線導体本体7、17を流れる電流は導体本体3、13を流れる電流よりも小さいから、中性線導体本体7、17の抵抗が大きくなっても支障はない。また、環状ホルダ11の幅(図7紙面左右方向寸法)を環状ホルダ1の幅よりも小さくすることができるから、モータの配電部品を小型にすることができる。
(第4の実施の形態)
図9により本発明に係るモータの配電部品の製造方法を説明する。本実施の形態においては、まず銅板9から接続体2の材料、すなわち基部10a−1、10a−2にT字状突出部10b−1、10b−2(コイル接続端子形成用突出部)および矩形状突出部10c−1、10c−2(給電接続端子形成用突出部)を設けた第1、第2の接続体材料10−1、10−2を打ち抜く。この場合、矩形状突出部10c−1、10c−2の基部10a−1、10a−2からの突出量をT字状突出部10b−1、10b−2の基部10a−1、10a−2からの突出量より大きくする。また、T字状突出部10b−1とT字状突出部10b−2とが互いに向き合うように接続体材料10−1、10−2を打ち抜くとともに、矩形状突出部10c−1の先端部を基部10a−2に接近させ、また矩形状突出部10c−2の先端部を基部10a−1に接近させて打ち抜く。つぎに、T字状突出部10b−1、10b−2を曲げてコイル接続端子4を形成するとともに、矩形状突出部10c−1、10c−2を曲げて給電接続端子5を形成して、接続体2を製造する。このとき、基部10a−1、10a−2が導体本体3となる。その後、環状ホルダ1の溝内に接続体2の導体本体3を挿入する。
このようなモータの配電部品の製造方法においては、T字状突出部10b−1、10b−2が互いに向き合うように接続体材料10−1、10−2を打ち抜くから、上下の接続体材料のT字状突出部の図9紙面の上下方向を同一にして打ち抜いた場合と比較して、銅板9の幅(図9紙面上下方向寸法)を矩形状突出部10c−1、10c−2の基部10a−1、10a−2からの突出量だけ小さくすることができる。このため、銅板9の使用量を少なくすることができるから、モータの配電部品の製造コストが安価となる。
(第5の実施の形態)
図10は本発明に係る他のモータの配電部品の接続体の一部を示す斜視図である。本実施の形態においては、同一相の接続体を2つに分割している。すなわち、銅からなる分割接続体22aの導体本体23aにコイル接続端子24a、給電接続端子25aを一体に設け、銅からなる分割接続体22bの導体本体23bにコイル接続端子24b、給電接続端子25bを一体に設けて、導体本体23a、23bを環状ホルダ(図示せず)の同一の溝内に挿入する。
このようなモータの配電部品においては、同一の銅板から分割接続体22aの材料および分割接続体22bの材料を打ち抜くときに、材料取りレイアウトの自由度が増すから、銅板の使用量を少なくすることができるので、モータの配電部品の製造コストが安価となる。
(第6の実施の形態)
図11により本発明に係るモータの配電部品の製造方法を説明する。本実施の形態においては、まず銅板28から2組の分割接続体22aおよび分割接続体22bの材料、すなわち基部30a−1、30a−2にT字状突出部30b−1、30b−2(コイル接続端子形成用突出部)および矩形状突出部30c−1、30c−2(給電接続端子形成用突出部)を設けた第1、第2の分割接続体材料30−1、30−2を打ち抜く。この場合、矩形状突出部30c−1、30c−2の基部30a−1、30a−2からの突出量をT字状突出部30b−1、30b−2の基部30a−1、30a−2からの突出量より大きくする。また、T字状突出部30b−1とT字状突出部30b−2とが互いに向き合うように接続体材料30−1、30−2を打ち抜くとともに、基部30a−1の間に矩形状突出部30c−2の先端部を位置させて打ち抜く。つぎに、T字状突出部30b−1、30b−2を曲げてコイル接続端子24a、24bを形成するとともに、矩形状突出部30c−1、30c−2を曲げて給電接続端子25a、25bを形成して、分割接続体材料30−1から1組の分割接続体22aおよび分割接続体22bを製造し、また分割接続体材料30−2からもう1組の分割接続体22aおよび分割接続体22bを製造する。このとき、基部30a−1、30a−2が導体本体23a、23bとなる。その後、環状ホルダの溝内に導体本体23aおよび導体本体23bを挿入する。
このようなモータの配電部品の製造方法においては、T字状突出部30b−1、30b−2が互いに向き合うように接続体材料30−1、30−2を打ち抜くとともに、基部30a−1の間に矩形状突出部30c−2の先端部を位置させて打ち抜くから、図9により説明した実施の形態と比較して、銅板28の幅(図11紙面上下方向寸法)を基部30a−1、30a−2(導体本体23a、23b)の幅だけ小さくすることができる。このため、銅板28の使用量を少なくすることができるから、モータの配電部品の製造コストが安価となる。
なお、本発明は以上の実施の形態に限定されるものではなく、以上の実施の形態のいずれかを組み合わせてもよい。
また、上述実施の形態においては、接続体2、12、分割接続体22a、22bが銅からなる場合について説明したが、銅以外の導体金属を用いてもよい。また、上述実施の形態においては、銅板9、28を用いたが、他の導体板を用いてもよい。また、上述実施の形態においては、樹脂からなる円環状の環状ホルダ1、11を用いたが、他の絶縁材料からなる環状ホルダを用いてもよい。また、図10に示した実施の形態においては、接続体を2つの分割接続体22a、22bに分割したが、接続体を3つ以上の分割接続体に分割してもよい。
本発明に係る3相モータの配電部品を示す概略斜視図である。 図1に示したモータの配電部品に使用する接続体の一部を示す斜視図である。 図1に示したモータの配電部品を示す断面図である。 図1等に示したモータの配電部品の接続体の製造方法の説明図である。 本発明に係る他のモータの配電部品を示す断面図である。 図5に示したモータの配電部品の接続体の製造方法の説明図である。 本発明に係る他のモータの配電部品を示す断面図である。 本発明に係る他のモータの配電部品を示す断面図である。 図1等に示したモータの配電部品の製造方法の説明図である。 本発明に係る他のモータの配電部品の接続体の一部を示す斜視図である。 図10に示したモータの配電部品の製造方法の説明図である。
符号の説明
1…環状ホルダ 2…接続体
3…導体本体 4…コイル接続端子
5…給電接続端子 7…中性線導体本体
9…銅板
10…接続体材料 10a…基部
10b…T字状突出部 10c…矩形状突出部
11…環状ホルダ 12…接続体
13…導体本体 14…コイル接続端子
17…中性線導体本体
22a…接続体 22b…接続体
23a…導体本体 23b…導体本体
24a…コイル接続端子 24b…コイル接続端子
25a…給電接続端子 25b…給電接続端子
28…銅板
30…接続体材料 30a…基部
30b…T字状突出部 30c…矩形状突出部

Claims (7)

  1. モータの複数のステータコイルに給電するためのモータの配電部品において、接続体の板状の導体本体にコイル接続端子を一体に設け、上記導体本体を絶縁材料からなる環状ホルダの溝に挿入したことを特徴とするモータの配電部品。
  2. 上記導体本体を折り返したことを特徴とする請求項1に記載のモータの配電部品。
  3. 上記環状ホルダの上記導体本体が挿入された上記溝以外の溝に中性線導体本体を挿入し、上記中性線導体本体の厚さを上記導体本体の厚さよりも小さくしたことを特徴とする請求項1または2に記載のモータの配電部品。
  4. 上記導体本体に給電接続端子を一体に設けたことを特徴とする請求項1、2または3に記載のモータの配電部品。
  5. 請求項4に記載のモータの配電部品を製造する方法において、基部にコイル接続端子形成用突出部および給電接続端子形成用突出部を設けた第1、第2の接続体材料を、上記第1の接続体材料の上記コイル接続端子形成用突出部と上記第2の接続体材料の上記コイル接続端子形成用突出部とが互いに向き合うように導体板から打ち抜き、上記コイル接続端子形成用突出部を曲げて上記コイル接続端子を形成するとともに、上記給電接続端子形成用突出部を曲げて上記給電接続端子を形成することを特徴とするモータの配電部品の製造方法。
  6. 上記接続体を複数に分割したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のモータの配電部品。
  7. 請求項6に記載のモータの配電部品を製造する方法において、基部にコイル接続端子形成用突出部および給電接続端子形成用突出部を設けたそれぞれ複数の第1、第2の分割接続体材料を、上記第1の分割接続体材料の上記コイル接続端子形成用突出部と上記第2の分割接続体材料の上記コイル接続端子形成用突出部とが互いに向き合うようにかつ上記第1の分割接続体材料の上記基部の間に上記第2の分割接続体材料の上記給電接続端子形成用突出部の先端部を位置させて導体板から打ち抜き、上記コイル接続端子形成用突出部を曲げて上記コイル接続端子を形成するとともに、上記給電接続端子形成用突出部を曲げて上記給電接続端子を形成することを特徴とするモータの配電部品の製造方法。
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