JP2009118421A - 映像表示装置及び映像表示方法 - Google Patents

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康公 大河原
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Abstract

【課題】 CPUの負荷を増大させることなく、また、コストアップすることなく、記憶色補正が可能な映像表示装置及び映像表示方法を提供する。
【解決手段】 映像信号に基づいて映像を表示する映像表示装置において、表示画素の記憶色に補正するための補正データを記憶する補正データ記憶手段と、前記補正データ記憶手段に記憶された前記補正データに基づいてルックアップ処理により前記映像信号を補正し、前記表示画素の記憶色に補正された映像信号を生成する映像信号補正手段と、前記表示画素の記憶色に補正された前記映像信号に基づいて映像を表示する映像表示手段とを備えることを特徴とする映像表示装置。
【選択図】 図4

Description

本発明は、映像表示装置及び映像表示方法に関する。
近年、TV放送番組を視聴可能なTVチューナ搭載のパーソナルコンピュータが普及している。また、最近のCPU性能の向上に伴い、映像データに対して施す画像処理をソフトウェアでおこなうものも少なくない。そして、この画像処理の1つとして、記憶色補正処理がある。
記憶色とは多くの人がイメージとして記憶している色のことである。一般的に人間は空の色、肌色、木々の色などに対して好ましい色のイメージを持っている。例えば、空の色などは、実際は水色に近い薄めの青であったとしても、より鮮やかで真っ青な色として記憶されていることが多い。木々の色も同様に、実際の色よりも鮮やかな色として記憶されていることが多い。人間がもつ記憶色に近づけるよう色を補正する処理をここでは記憶色補正処理と呼ぶことにする。この記憶色補正処理はさまざまな提案がなされている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2006−237798号公報
最近では地上デジタル放送やHD DVDなどの普及によりHD解像度の映像が増えており、上記の記憶色補正処理をHD解像度の映像に対してソフトウェアで処理しようとするとCPUの負荷は過大なものとなる。また、専用のLSIを導入することで処理することも可能だが、部品点数が増加し、パーソナルコンピュータのコストアップが引き起こされる。
よって、本発明はCPUの負荷を増大させることなく、また、コストアップすることなく、記憶色補正が可能な映像表示装置及び映像表示方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の映像表示装置は、映像信号に基づいて映像を表示する映像表示装置において、表示画素の記憶色に補正するための補正データを記憶する補正データ記憶手段と、前記補正データ記憶手段に記憶された前記補正データに基づいてルックアップ処理により前記映像信号を補正し、前記表示画素の記憶色に補正された映像信号を生成する映像信号補正手段と、前記表示画素の記憶色に補正された前記映像信号に基づいて映像を表示する映像表示手段とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、CPUの負荷を増大させることなく、また、コストアップすることなく、記憶色補正が可能な映像表示装置及び映像表示方法が得られる。
以下、本発明の実施形態を図1乃至図5を参照して説明する。
図1は、この発明の一実施形態を示すブロック構成図を示している。本発明の映像表示装置は、例えば、ノートブック型パーソナルコンピュータとして実現される。図1はノートブック型パーソナルコンピュータ10のディスプレイユニットを開いた状態における斜視図である。即ち、この映像表示装置は、ノートブック型パーソナルコンピュータ10として実現されている。
本コンピュータ10は、コンピュータ本体11と、ディスプレイユニット12とから構成されている。ディスプレイユニット12には、TFT−LCD(Thin Film Transistor Liquid Crystal Display)17から構成される表示装置が組み込まれている。
ディスプレイユニット12は、コンピュータ本体11に対して開放位置と閉塞位置との間を回動自在に取り付けられている。コンピュータ本体11は薄い箱形の筐体を有しており、その上面にはキーボード13、本コンピュータ1を電源オン/オフするためのパワーボタン14、入力操作パネル15、およびタッチパッド16などが配置されている。
入力操作パネル15は、押されたボタンに対応するイベントを入力する入力装置であり、複数の機能をそれぞれ起動するための複数のボタンを備えている。これらボタン群には、TV起動ボタン15A、DVD/CD起動ボタン15Bも含まれている。TV起動ボタン15Aは、TV放送番組データの再生及び記録を行うためのTV機能を起動するためのボタンである。TV起動ボタン15Aがユーザによって押下された時、TV機能を実行するためのTVアプリケーションプログラムが自動的に起動される。
本コンピュータにおいては、汎用の主オペレーティングシステムの他に、AV(オーディオ・ビデオ)データを処理するための専用の副オペレーティングシステムがインストールされている。TVアプリケーションプログラムは、副オペレーティングシステム上で動作するプログラムである。
パワーボタン14がユーザによって押下された時、主オペレーティングシステムが起動される。一方、TV起動ボタン15Aがユーザによって押下された時は、主オペレーティングシステムではなく、副オペレーティングシステムが起動され、そしてTVアプリケーションプログラムが自動的に実行される。副オペレーティングシステムはAV機能を実行するための最小限の機能のみを有している。このため、副オペレーティングシステムのブートアップに要する時間は、主オペレーティングシステムのブートアップに要する時間に比べて遙かに短い。よって、ユーザは、TV起動ボタン15Aを押すだけで、TV視聴/録画を即座に行うことが出来る。
DVD/CD起動ボタン15Bは、DVDまたはCDに記録されたビデオコンテンツを再生するためのボタンである。DVD/CD起動ボタン15Bがユーザによって押下された時、ビデオコンテンツを再生するためのビデオ再生アプリケーションプログラムが自動的に起動される。このビデオ再生アプリケーションプログラムも、副オペレーティングシステム上で動作するアプリケーションプログラムである。DVD/CD起動ボタン15Bがユーザによって押下された時は、主オペレーティングシステムではなく、副オペレーティングシステムが起動され、そしてビデオ再生アプリケーションプログラムが自動的に実行される。
図2は、映像表示装置であるパーソナルコンピュータ10の機能構成図である。
本コンピュータ10は、図2に示されているように、CPU111、ノースブリッジ112、主メモリ113、グラフィクスコントローラ(GPU)114、CPU111とノースブリッジ112と主メモリ113とから成るソフト処理部115、サウスブリッジ119、BIOS−ROM120、ハードディスク/光ディスクドライブ(HDD/ODD)121、キャプチャーユニット122、およびエンベデッドコントローラ/キーボードコントローラ(EC/KBC)123等を備えている。図示せぬTVチューナ、ネットワークコントローラ等を備えていてもよい。
CPU111は本コンピュータ10の動作を制御するために設けられたプロセッサであり、ハードディスク/光ディスクドライブ(HDD/ODD)121から主メモリ113にロードされる、主オペレーティングシステム/副オペレーティングシステム、および各種アプリケーションプログラムを実行する。
アプリケーションプログラムには、映像データをキャプチャーユニット122によって取り込む機能、代表として受信されたTV放送番組データに含まれる映像データを高画質化するための機能を有している。
また、CPU111は、BIOS−ROM120に格納されたシステムBIOS(Basic Input Output System)も実行する。システムBIOSはハードウェアを制御するためのプログラムである。
ノースブリッジ112はCPU111のローカルバスとサウスブリッジ119との間を接続するブリッジデバイスである。ノースブリッジ112には、主メモリ113をアクセス制御するメモリコントローラも内蔵されている。また、ノースブリッジ112は、AGP(Accelerated Graphics Port)バスなどを介してグラフィクスコントローラ114との通信を実行する機能も有している。
グラフィクスコントローラ114は本コンピュータ10のディスプレイモニタとして使用されるLCD17を制御する表示コントローラである。このグラフィクスコントローラ114はビデオメモリ(VRAM)114Aに書き込まれた映像データからLCD17に送出すべき表示信号を生成する。また、プログラマブルシェーダの機能を実行する。
サウスブリッジ119は、LPC(Low Pin Count)バス上の各デバイス、およびPCI(Peripheral Component Interconnect)バス上の各デバイスを制御する。また、サウスブリッジ119は、HDD/ODD121を制御するためのIDE(Integrated Drive Electronics)コントローラを内蔵している。さらに、サウスブリッジ119は、キャプチャーユニット122を制御する機能、およびBIOS−ROM120をアクセス制御するための機能も有している。さらに、TVチューナを制御する機能を有する。TVチューナはTV放送番組のような放送番組データを外部から受信するための受信装置である。
HDD/ODD121は、各種ソフトウェア及びデータをハードディスクに格納する記憶装置であり、またビデオコンテンツが格納されたDVD、CDなどの記憶メディアを駆動するためのドライブユニットである。キャプチャーユニット122は、TV放送番組のような放送番組データを外部から受信することを代表的な機能とする装置である。
エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラ(EC/KBC)123は、電力管理のためのエンベデッドコントローラと、キーボード(KB)13およびタッチパッド16を制御するためのキーボードコントローラとが集積された1チップマイクロコンピュータである。このエンベデッドコントローラ/キーボードコントローラ(EC/KBC)123は、ユーザによるパワーボタン14の操作に応じて本コンピュータ10をパワーオン/パワーオフする機能を有している。さらに、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラ(EC/KBC)123は、ユーザによるTV起動ボタン15A、DVD/CD起動ボタン15Bの操作に応じて、本コンピュータ10をパワーオンすることもできる。ネットワークコンピュータは、例えばインターネットなどの外部ネットワークとの通信を実行する処理装置である
以上はコンピュータ10の概要を中心とする説明であり、以下はコンピュータ10における実施例を中心とする説明である。
次に図3を用いて記憶色補正処理の一例を説明する。
YCbCrの映像信号に対して記憶色補正処理をおこなう色の範囲を設定する。図3では破線で区分した領域が相当する。ここでは、空の色や水の色の補正を想定して設定してある。映像信号が補正処理範囲内の色である場合はCb、Crの信号に対して以下の演算を施す。
Cb’ = Cb * GAIN
Cr’ = Cr * GAIN
ここでCb’、Cr’は補正処理後の信号である。GAINは1以上の整数を設定する。GAINは一律の値でも良いし、Cb、Crの値により可変させても良い。またCbに対してはGAIN1、Crに対してはGAIN2と値を変化させても良い。また演算としては上記のような掛け算に替わり足し算やその組み合わせでもよく、適宜有効性の高い演算とすればよい。
RGBの映像信号の場合はRGBの映像信号をYCbCrに変換し、上記の補正処理を施した後にRGBの映像信号に変換することで記憶色補正処理を施すことができる。
これらの処理を予め計算してルックアップテーブルにしておくことで、ルックアップテーブルの参照のみで記憶色補正を行うことができる。RGB映像信号の場合は例えば0から255の整数値における3次元ルックアップテーブル、YCbCr映像信号の場合は例えば−127から128の整数値における2次元ルックアップテーブルを容易すればよい。Yの値は任意である。
以上は記憶色補正処理の一例を説明したものであり、補正処理範囲を複数設定してもよいし、処理方法も上記に限定するものではない。
続いて、本発明の処理を図4、図5を用いて説明する。図4はGPUのプログラマブルシェーダに関する機能ブロック図である。図4のプログラマブルシェーダ200は図2のGPU114の機能としてある。
バーテックスシェーダ201では、3Dの頂点データにテクスチャ座標を割り当て、スクリーンに投影する。ラスタライザ202では、投影された2Dの頂点に取り囲まれた領域をピクセルの集まりに分解する。また、頂点に割り当てられているテクスチャ座標を補間することによって、各ピクセルにテクスチャ座標を割り当てる。テクスチャユニット203では、各ピクセルに割り当てられたテクスチャ座標が指し示すアドレスからテクスチャデータをロードする。ピクセルシェーダ204では、ロードしたテクスチャデータに各種演算を施してピクセルのカラーを計算する。本実施形態では、記憶色補正処理をおこなう。ROP205はピクセルのカラーをビデオメモリに書き込む。また、図4のビデオメモリは図2のVRAM114Aに該当する。
上記をより具体的に説明する。本実施形態では、4つの3D頂点データ114B(V1、V2、V3、V4)をビデオメモリに格納しておく。また、地上デジタル放送などの映像データがCPUやGPUによりデコード処理され、フレーム映像データがテクスチャ114Cとしてビデオメモリに格納される。また、先に説明した記憶色補正のルックアップテーブルがテクスチャとして予めビデオメモリに格納されている。バーテックスシェーダ201で、4つの3D頂点データ(V1、V2、V3、V4)が2Dの頂点データ(V1’、V2’、V3’、V4’)に変換される。さらに、フレーム映像データのテクスチャ座標(T1、T2、T3、T4)を頂点データに割り当てる。ここでは、V1’にT1、V2’にT2、V3’にT3、V4’にT4が割りあてられる。ラスタライザ202では、頂点データ(V1’、V2’、V3’、V4’)に取り囲まれた領域をピクセルの集まりに分解し、また、頂点データに割り当てられたテクスチャ座標をもとに各ピクセルにテクスチャ座標を割り当てる。ピクセルシェーダ204では、ピクセルOに割り当てられたテクスチャ座標が指し示すテクスチャデータPを参照する。テクスチャデータPはRGBの映像データを保持している。続いて、このRGBデータをテクスチャを参照するアドレスとして使用し、そのアドレスが指し示すテクスチャデータQを参照する。そして、テクスチャデータQが保持するRGBの映像データをピクセルOのピクセルカラーとする。ROP205によりピクセルカラーがビデオメモリのフレームバッファ114Dに書き込まれ、全ピクセルの色が決定すると図1のLCD17に表示される。以上の処理により、フレーム映像データに記憶色補正処理を施した映像をLCD17に表示することができる。
これにより、CPUの負荷を増大させることなく、また、コストアップすることなく、記憶色補正が可能となる。
上記のように本実施形態では、記憶色補正処理をGPUのプログラマブルシェーダを利用して処理する。
記憶色補正処理をルックアップテーブル(LUT)化し、テクスチャとしてVRAMに保持する。ピクセルシェーダでテクスチャを参照することで記憶色補正処理をおこなう。
なお、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
また、上記した実施の形態に開示されている複数の構成要素を適宜に組み合わせることにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良いものである。さらに、異なる実施の形態に係る構成要素を適宜組み合わせても良いものである。
この発明の一実施形態を示すパーソナルコンピュータ構成図。 同実施形態のシステム構成図。 同実施形態の記憶色補正処理を説明するために示す図。 同実施形態のプログラマブルシェーダの機能ブロック図。 同実施形態に用いられるプログラマブルシェーダでの記憶色補正処理を示す図。
符号の説明
10 コンピュータ
13 キーボード(KB)
17 LCD
111 CPU
113 主メモリ
114 グラフィクスコントローラ
114A VRAM
114B 頂点データ
114C テクスチャ
114D フレームバッファ
115 ソフト処理部
119 サウスブリッジ
120 BIOS
121 ハードディスク/光ディスクドライブ(HDD/ODD)
122 キャプチャーユニット
123 エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラ(EC/KBC)
201 バーテックスシェーダ
202 ラスタライザ
203 テクスチャユニット
204 ピクセルシェーダ
205 ROP

Claims (5)

  1. 映像信号に基づいて映像を表示する映像表示装置において、
    表示画素の映像信号を記憶色に補正するための補正データを記憶する補正データ記憶手段と、
    前記補正データ記憶手段に記憶された前記補正データに基づいてルックアップ処理により前記映像信号を補正し、前記表示画素の記憶色に補正された映像信号を生成する映像信号補正手段と、
    前記表示画素の記憶色に補正された前記映像信号に基づいて映像を表示する映像表示手段と、
    を備えることを特徴とする映像表示装置。
  2. 前記補正データ記憶手段に記憶された前記補正データは、テーブル化されたテクスチャデータであることを特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。
  3. 前記補正データ記憶手段に記憶された前記補正データは、RGB映像信号表示色を3次元表現したデータであることを特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。
  4. 前記補正データ記憶手段に記憶された前記補正データは、YCbCr映像信号表示色を2次元表現したデータであることを特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。
  5. 映像信号に基づいて映像を表示する映像表示方法において、
    補正データ記憶手段には、表示画素の記憶色を補正するための所定の補正データが記憶されており、
    前記補正データ記憶手段に記憶された前記補正データに基づいて前記映像信号を補正し、前記表示画素の記憶色に補正された映像信号を生成する映像信号補正ステップと、
    前記表示画素の記憶色に補正された前記映像信号に基づいて映像を表示する映像表示ステップと、
    を備えることを特徴とする映像表示方法。
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