JP2009118175A - 受信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】正確に同期処理を実行すること。
【解決手段】受信装置100において、信号取得部は、データと既知情報とが時間多重された信号を取得する。相関演算部50は、取得された信号を順次入力させて、予め設定された既知情報との相関演算を実行して、複数の相関値を算出する。移動加算処理部60は、相関演算部によって算出された複数の相関値に対して、移動加算処理を実行する。タイミング検出部70は、移動加算処理部60によって移動加算処理された結果を用いて、信号取得部によって取得された信号において、既知情報が配置されたタイミングを検出する。復調部40は、検出されたタイミングにしたがって、信号取得部によって取得された信号に含まれるデータを復調する。
【選択図】図1
【解決手段】受信装置100において、信号取得部は、データと既知情報とが時間多重された信号を取得する。相関演算部50は、取得された信号を順次入力させて、予め設定された既知情報との相関演算を実行して、複数の相関値を算出する。移動加算処理部60は、相関演算部によって算出された複数の相関値に対して、移動加算処理を実行する。タイミング検出部70は、移動加算処理部60によって移動加算処理された結果を用いて、信号取得部によって取得された信号において、既知情報が配置されたタイミングを検出する。復調部40は、検出されたタイミングにしたがって、信号取得部によって取得された信号に含まれるデータを復調する。
【選択図】図1
Description
本発明は、無線技術に関し、特に、既知情報を元に同期処理を実行する受信装置に関する。
一般的に、ディジタル通信において、任意の通信装置は、通信相手となる通信装置と同期するための処理を実行して、お互いの動作タイミングを合わせる必要がある。しかしながら、無線通信においては、通信装置間の通信環境の状態によっては、タイミングを合わせることが困難な場合がある。従来、相関器を用いて、受信した信号に含まれる既知信号のタイミングを検出することによって、効率的に同期処理を行っていた(たとえば、非特許文献1参照)。
三瓶政一、「ディジタルワイヤレス伝送技術」、三美印刷株式会社、2002年9月1日発行、p.301〜303
三瓶政一、「ディジタルワイヤレス伝送技術」、三美印刷株式会社、2002年9月1日発行、p.301〜303
しかしながら、マルチパス環境においては、所望波とその遅延波の双方が相関器により検出されてしまうため、所望波と遅延波とを区別することが困難となる。誤って、遅延波を所望波として検出したようなときに、同期性能に影響を与えてしまう場合がある。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、マルチパス環境下においても正確に同期処理が実行できる技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の受信装置は、データと既知情報とが時間多重された信号を取得する信号取得部と、信号取得部によって取得された信号をずらしながら、予め設定された既知情報との相関演算を順次実行して、複数の相関値を算出する相関演算部と、相関演算部によって算出された複数の相関値に対して、移動加算処理を実行する移動加算処理部と、移動加算処理部によって移動加算処理された結果を用いて、信号取得部によって取得された信号において、既知情報が配置されたタイミングを検出するタイミング検出部と、タイミング検出部によって検出されたタイミングにしたがって、信号取得部によって取得された信号に含まれるデータを復調する復調部と、を備える。
この態様によると、算出された複数の相関値に対して移動加算処理を実施することによって、マルチパスの影響を抑制できる。そのため、容易に既知情報のタイミングを検出でき、正確に同期処理を実行できる。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法、装置、システム、記録媒体、コンピュータプログラムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、正確に同期処理を実行できる。
本発明の実施形態を具体的に説明する前に、まず概要を述べる。本発明の実施形態は、無線装置における同期処理に関する。本実施形態における同期処理においては、既知信号(以下、「パイロット信号」とも表記する。)のタイミングを検出するために、相関器を用いて相関値を算出する。その際に、検出した相関値に対して移動加算処理を実施することによって、マルチパスに相当する信号の相関値が低減される。これにより、パイロット信号のタイミングを正確に検出できる。詳細は後述する。
図1は、本発明の実施形態にかかる受信装置100の構成例を示す図である。受信装置100は、RF(RadioFrequency)処理部10と、AD(AnalogDigital)変換部20と、同期処理部30と、復調部40とを含む。説明の便宜上、受信装置100のみを図示したが、送信処理に関する構成をさらに含んでもよい。
RF処理部10は、アンテナにて受信した信号に対して、フィルタ処理などの高周波信号処理を実施する。受信する信号には、パイロット信号とデータとが含まれる。図2は、図1の受信装置100における受信信号の信号フォーマット例200を示す図である。信号フォーマット例200は、第1データ領域210と、パイロット領域220と、第2データ領域230とを含む。また、信号フォーマット例200は、それぞれの領域が時間多重されている態様を示している。この信号フォーマット例200は、一定の間隔を有するパケット信号に適用されてもよい。また、信号フォーマット例200が繰返されることにより、連続的な時間信号を構成してもよい。いずれの場合であっても、信号フォーマット例200の長さが、後述する相関処理における演算区間となる。
パイロット領域220には、既知情報として、予め定められたビットパターンが配置される。ビットパターンは、規則的に配置されたビット列により表現され、たとえば、すべてのビットが1に設定されたパターン、1と0を示すビットが交互に配置されたパターン、あるいは、PN系列のように一定の順序で配置されたパターンなどであってもよい。なお、データとパイロット信号とは、図示するような順序で時間多重されていなくてもよく、たとえば、パイロット信号がデータの前段に配置されていてもよい。
図1に戻る。AD変換部20は、高周波処理が実施された信号をS倍オーバーサンプルでディジタル信号に変換する。同期処理部30は、AD変換部20にてディジタル信号に変換された信号を用いて、同期処理を実行する。ここでの同期処理とは、信号中に含まれたパイロット信号の先頭のタイミングを検出する処理である。
同期処理部30は、相関演算部50と、移動加算処理部60と、タイミング検出部70とを含む。相関演算部50は、受信信号と、パイロット信号とのスライディング相関処理を実施して、複数の相関値を算出する。相関値が算出される区間は、図2に図示したような信号フォーマット例200の区間となる。移動加算処理部60は、相関演算部50にて算出された複数の相関値について、移動加算処理を実行する。移動加算処理とは、演算対象となる区間をずらしながら、平均演算を実行する処理である。この移動加算処理により、相関値に含まれるノイズが抑制され、タイミング検出部70における最大値の検出が容易となる。
タイミング検出部70は、移動加算処理が実行された後の複数の相関値のうち、最大の相関値を検出する。さらに、タイミング検出部70は、最大の相関値が検出されたタイミングをパイロット信号の先頭タイミングとして取得する。復調部40は、タイミング検出部70によって取得されたパイロット信号の先頭タイミングにしたがって、AD変換部20から出力された信号からデータを抽出して、復調処理を実行する。復調処理は、同期検波処理や誤り訂正処理などを含み、公知の技術により実施されてもよい。
図3は、図1の相関演算部50と移動加算処理部60の構成例を示す図である。相関演算部50は、相関演算部用遅延器52で代表される第1相関演算部用遅延器52a〜第M相関演算部用遅延器52mと、乗算器54で代表される第1乗算器54a〜第N乗算器54nと、第1加算器56と、二乗器58とを含む。相関演算部50は、(N−1)個の相関演算部用遅延器52と、N個の乗算器54を含む。Nは、図2に図示したようなパイロット領域220に配置されるパイロット信号の長さを示す。
相関演算部用遅延器52は、内部に、T/S単位で遅延させる図示しない遅延器をS個備え、入力された信号を単位時間Tだけ遅延させて出力する。第1相関演算部用遅延器52aに入力される信号をr(i)とすると、第1相関演算部用遅延器52aから出力される信号は、r(i−T)となり、また、最後段の第M相関演算部用遅延器52mから出力される信号は、r(i−(N−1)T)となる。
乗算器54は、それぞれの相関演算部用遅延器52から出力された信号r(i−nT)と、パイロット信号d*(n)とのマッチング処理を実行する。マッチング処理は、乗算器54に入力される信号r(i−nT)が符号付きの値である場合、乗算処理となる。また、信号r(i−nT)が硬判定値である場合、排他的論理和演算処理となる。
第1加算器56は、それぞれの乗算器54から出力された値を合算して、二乗器58に出力する。出力は、単位時間T/Sごとになされる。すなわち、相関演算部50は、受信信号を単位時間Tずつずらしながら、パイロット信号d*(n)とのマッチング処理を実行する。二乗器58は、第1加算器56から出力された値の絶対値を計算し、その結果を2乗する。
以上の態様により、相関値R(i)が算出される。受信信号r(i)が、パイロット信号d*(n)に近づくほど、R(i)は、より大きな値となる。そのため、最大のR(i)となるタイミングiを検出することによって、受信信号r(i)に含まれるパイロット信号d*(n)のタイミングを正確に検出できることとなる。
しかしながら、マルチパス環境においては、所望のパイロット信号とその遅延波の位置が相関演算部により多数検出されることとなる。この場合において、パイロット信号と遅延波の振幅値が同様のレベルにある場合、双方の区別が困難となる。そこで、本実施形態においては、相関処理の結果のR(i)に対して、移動加算処理を実施することとした。この処理によって、マルチパスにかかる相関値は、所望の既知信号の相関値に比べて、相対的に小さくなる。これにより、所望のパイロット信号のタイミングを正確に検出することができるようになる。
移動加算処理部60は、移動加算用遅延器62で代表される第1移動加算用遅延器62a〜第K移動加算用遅延器62kと、第2加算器66とを含む。Kは、移動加算処理を実行する範囲を示す。なお、Kは、実験等により予め設定されてもよいし、受信環境に応じて動的に変化するように設定されてもよい。移動加算処理部60は、K個の移動加算用遅延器62を含む。なお、Kは、移動加算処理の実施範囲を示す。
移動加算用遅延器62は、相関演算部50から出力された相関値R(i)をT/Sだけ遅延して出力する。第2加算器66は、それぞれの乗算器54から出力された値を合算して、その結果Q(i)を出力する。出力は、T/Sごとになされる。なお、Sを大きく設定することによって、分解能が向上し、より正確なタイミングを検出しやすくなる一方、Sを小さく設定することによって、処理時間や処理負荷を低減できる。したがって、受信環境が悪いときにはSを大きくし、良いときには小さく設定すればよい。
図4(a)〜(b)は、図1の相関演算部50にて生成される第1〜第2の遅延プロファイルの例を示す図である。図4(c)は、図1の移動加算処理部60にて生成される第3の遅延プロファイルの例を示す図である。縦軸は、相関値の大きさを示す。横軸は、時間を示す。ここでは、パイロット信号の長さNを40としている。また、Sを4としている。また、図4(b)〜(c)においては、所望波と遅延波とのレベル比は0dB、遅延時間差は1Tとしている。
図4(a)は、マルチパスがない場合における第1遅延プロファイル410を示す。第1遅延プロファイル410は、インパルス300で代表される第1インパルス310〜第3インパルス330を含む。図示するごとく、第1インパルス310の相関値の大きさは、他のインパルス300よりも大きい。したがって、第1遅延プロファイル410においては、第1インパルス310がピークとして検出され、時刻t1が検出すべき位置として取得される。
図4(b)は、マルチパスがある場合における第2遅延プロファイル420を示す。この第2遅延プロファイル420は、移動加算処理前の信号R(i)についての遅延プロファイルを示す。第2遅延プロファイル420は、パイロット信号の先頭タイミングである第1インパルス340と、第2インパルス350と、第3インパルス360とを含む。図示するごとく、第2インパルス350は、第1インパルス340と第3インパルス360の双方よりも大きな相関値を有している。このような場合、誤って、第2インパルス350の相関値ピークをパイロット信号の先頭タイミングとして検出してしまう可能性がある。
図4(c)は、マルチパスがある場合における第3遅延プロファイル430を示す。この第3遅延プロファイル430は、移動加算処理部60にて移動加算処理した後の信号Q(i)についての遅延プロファイルを示す。言い換えると、図4(c)に示した第3遅延プロファイル430は、図4(b)に示した第2遅延プロファイル420に対して、移動加算処理を実施した結果を示している。図示するごとく、第2インパルス350と第3インパルス360とは、図4(b)に示した場合よりも、相関値が小さくなっている。そのため、第1インパルス340は、第3遅延プロファイル430において、最大の相関値を有することとなる。したがって、所望インパルスである第1インパルス340以外のインパルスが誤検出されてしまう確率を減少し、パイロット信号の先頭タイミングを適切に取得できることとなる。
図5(a)は、図4(b)の第1インパルス340の前後の期間を拡大した図である。図5(b)は、図4(b)の第2インパルス350の前後の期間を拡大した図である。図5(a)、(b)、および、後述する(c)においては、インパルス列により示した図4と異なり、折れ線により、相関値あるいは移動加算値の時間変化を示している。マルチパス環境下では、所望位置付近の相関値は、所望波(サンプリング番号=278)と遅延波(サンプリング番号=282)のそれぞれで相関値が大きくなるため、図5(a)に示すとおり2つの山が見え、相関値インパルスピークの幅(サンプリング番号=275〜286付近)が広がる。
これに対し、所望位置以外の相関値でインパルスピークが見えるところは、図5(b)に示すとおり山が一つであり、相関値インパルスピークの幅(サンプリング番号=1099〜1105付近)が狭い。これは雑音やパイロットとのデータパターンの類似などによりたまたま相関が立ったためと考えられる。そこで、これらの移動加算値を取ると山が二つある所望位置付近のインパルスは、山が一つのものよりも相関値が大きくなる。
図5(c)は、図4(c)の第1インパルス340の前後の期間を拡大した図である。図5(c)に示すごとく、移動加算値による位置検出では、移動加算値が出力されるまでの遅延により、所望位置から遅れた箇所が検出される。しかし、検出された箇所は所望位置に近いため、問題はない。なお、移動加算数は、想定する遅延波の遅延時間に合わせる.例えば1シンボル遅延まで想定した場合、4倍オーバーサンプル時は、移動加算長を4(=1シンボル×4)以上と設定する。移動加算数の上限としては、加算数が多すぎても移動加算インパルスピークが見つかりづらくなるため、シミュレーションなどを行い設定する。
上述したこれらの構成は、ハードウエア的には、任意のコンピュータのCPU、メモリ、その他のLSIで実現でき、ソフトウエア的にはメモリにロードされたプログラムなどによって実現されるが、ここではそれらの連携によって実現される機能ブロックを描いている。したがって、これらの機能ブロックがハードウエアのみ、ソフトウエアのみ、またはそれらの組合せによっていろいろな形で実現できることは、当業者には理解されるところである。
図6は、図1における同期処理部30の動作例を示す図である。まず、同期処理部30は、データとパイロット信号とが含まれた信号を取得する(S10)。つぎに、同期処理部30は、受信した信号に対して、相関処理を実施する(S12)。さらに、同期処理部30は、相関処理された結果を移動加算する(S14)。ここで、相関処理すべき区間が終了した場合(S16のY)、S18に移る。終了しない場合(S16のN)、S12に戻る。S18においては、作成された遅延プロファイルからピークを検出する(S18)。
本実施形態によれば、相関演算部を用いて、(T/S)ごとの振幅値を検出し、検出した振幅値に対して移動加算処理を実施することによって、マルチパスに相当する信号のピークを相対的に低減できる。これにより、所望の既知信号のタイミングを正確に検出することができるようになる。
以上、本発明を実施形態をもとに説明した。この実施形態は例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
10 RF処理部、 20 AD変換部、 30 同期処理部、 40 復調部、 50 相関演算部、 52 相関演算部用遅延器、 54 乗算器、 56 第1加算器、 58 二乗器、 62 移動加算用遅延器、 66 第2加算器、 60 移動加算処理部、 70 タイミング検出部、 100 受信装置、 200 信号フォーマット例、 210 第1データ領域、 220 パイロット領域、 230 第2データ領域、 300 インパルス、 410 第1遅延プロファイル、 420 第2遅延プロファイル、 430 第3遅延プロファイル。
Claims (1)
- データと既知情報とが時間多重された信号を取得する信号取得部と、
前記信号取得部によって取得された信号をずらしながら、予め設定された既知情報との相関演算を順次実行して、複数の相関値を算出する相関演算部と、
前記相関演算部によって算出された複数の相関値に対して、移動加算処理を実行する移動加算処理部と、
前記移動加算処理部によって移動加算処理された結果を用いて、前記信号取得部によって取得された信号において、既知情報が配置されたタイミングを検出するタイミング検出部と、
前記タイミング検出部によって検出されたタイミングにしたがって、前記信号取得部によって取得された信号に含まれるデータを復調する復調部と、
を備えることを特徴とする受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007288901A JP2009118175A (ja) | 2007-11-06 | 2007-11-06 | 受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007288901A JP2009118175A (ja) | 2007-11-06 | 2007-11-06 | 受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009118175A true JP2009118175A (ja) | 2009-05-28 |
Family
ID=40784807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007288901A Pending JP2009118175A (ja) | 2007-11-06 | 2007-11-06 | 受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009118175A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE202010006814U1 (de) | 2009-05-15 | 2010-08-19 | Seiko Epson Corporation, Shinjuku | Aufzeichnungsmaterialzufuhrsystem für eine Aufzeichnungsmaterial verbrauchende Vorrichtung; Leiterplatte; Strukturkörper; und Tintenpatrone |
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-
2007
- 2007-11-06 JP JP2007288901A patent/JP2009118175A/ja active Pending
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