JP2009114823A - 引戸の閉鎖緩衝装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ショックアビソーバを使用せずに簡単な構造で、安価に製造できる引戸の閉鎖緩衝装置を提供すること。
【解決手段】 引戸側または鴨居側に取り付けられる装置本体を構成するケーシング内に第1、第2の2個の突出片を有する二又のクランクアームを揺動自在に枢支し、引戸開放時には鴨居側または引戸側に取り付けられた制御体に前記クランクアームの第1突出片のみが当接する方向にクランクアームが回転するように付勢し、当接後にはクランクアームが反対方向に回転するように付勢するスプリングを設け、スプリングの付勢力を緩衝するダンパーを構成する油圧シリンダーのピストンロッドの先端を前記クランクアームの一部に形成された長孔を介して枢着したことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、引戸が閉鎖位置直前で開きっぱなしになるようなこともなく、確実に動作して引戸を常に静かに閉じることができる引戸の閉鎖緩衝装置の改良に関するものである。
特開2005−230468号公報 特開2006−219847号公報
従来から引戸が閉鎖位置直前で開きっぱなしになるようなこともなく、確実に動作して引戸を常に静かに閉じることができる引戸の閉鎖緩衝装置として、例えば、特開2005−230468号公報に記載される「抽斗案内具及びショックアブソーバ」の抽斗を引戸に代えて引戸の閉鎖緩衝装置として使用したもの或いは特開2006−219847号公報に記載される「戸体閉鎖装置」が既に公知である。
然しながら、上記両発明にあっては、大重量の引戸の動きを制動するためのダンパーを油圧シリンダーとした場合、引戸閉鎖時に引戸側にあるクランクアームが鴨居側にある制御体に勢いよく当接すると、油は空気のように圧縮されないため、引戸の開放状態から閉鎖状態に移る瞬間には油圧シリンダーのピストンロッドは不動状態となり、勢いよく引戸を閉めたときにはクランクアームが回転しない侭制御体によって跳ね返されて引戸が開いてしまうという問題点があった。
そのため、前者の特開2005−230468号公報の発明では油圧シリンダー内にショックアブソーバを設けて上記問題点を解消するようにしているが、ショックアブソーバを内蔵する油圧シリンダーは高額で装置全体が高価となり、経済的な面において問題点があった。
発明の目的
本発明は、ショックアビソーバを使用せずに簡単な構造で、上記問題点を解決することができる引戸の閉鎖緩衝装置を提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明の引戸の閉鎖緩衝装置は、引戸側または鴨居側に取り付けられる装置本体を構成するケーシング内に第1、第2の2個の突出片を有する二又のクランクアームを揺動自在に枢支し、引戸開放時には鴨居側または引戸側に取り付けられた制御体に前記クランクアームの第1突出片のみが当接する方向にクランクアームが回転するように付勢し、当接後にはクランクアームが反対方向に回転するように付勢するスプリングを設け、スプリングの付勢力を緩衝するダンパーを構成する油圧シリンダーのピストンロッドの先端を前記クランクアームの一部に形成された長孔を介して枢着したことを特徴とするものである。
発明の作用
本発明装置では、引戸の開放状態から閉鎖状態に移る瞬間はクランクアームの長孔による逃げによってダンパーの影響を受けないようにしてあるので、クランクアームが制御体に衝突する際に衝撃を受けることなく円滑に閉鎖状態に移ることができる。
図1は、本発明装置を取り付けた引戸の概略全体正面図、図2は、本発明装置本体の拡大側面図、図3は、本発明装置本体を構成するクランクアームの拡大斜視図、図4は、本発明装置の引戸開放時の状態を表わす側面図、図5は、同装置の引戸閉鎖途中の状態を表わす側面図、図6は、同装置の引戸閉鎖時の状態を表わす側面図である。
図において、1は、引戸側に取り付けられる装置本体のケーシングであって、引戸Aの上端に形成された掘り込み孔に嵌め込まれて取り付けられるようになっている。
2は、ケーシング1の側板の略中央にピン2aを以って左右に回転するように枢着された第1、第2の2個の突出片2−1、2−2を有する二又のクランクアームであって、突出片2−1、2−2の先端にはそれぞれローラ2−1a、2−2aが枢着されている。
尚、クランクアーム2は、装置本体の軽量化を図ると共にローラ2−1a、2−2aを枢着したりする関係上本実施例では、図3の斜視図のように2枚の薄い金属板をピン等で一体化したものを使用しているが、ブロック状のもので製作しておいてもよいことは勿論である。
3は、上記クランクアーム2を引戸開放時には反時計方向に回転するように付勢し、引戸閉鎖の際は時計方向に回転するように付勢するスプリングで、クランクアーム2のピン2bとケーシング1の側板に設けられたピン1aとの間に張架され、ピン2bとピン1aを結ぶ線分Lがクランクアーム2の枢支ピン2aを越えたときつまりデッドポイントを越えたとき、クランクアーム2を付勢する方向が反時計方向から時計方向へ付勢する方向に変更されるようになっている。
4は、クランクアーム2の動きを緩衝するダンパー機構を構成する市販の油圧シリンダーであって、同油圧シリンダー4の一端はケーシング1の側板にピン4aを以って揺動可能に枢支され、ピストンロッド4−1の先端部はクランクアーム2の下端側に形成された四分円状の長孔2−3に遊嵌されるピン2cに枢着されている。
尚、図2において、X、Yはクランクアーム2の動作時に当接して騒音の発生源となる個所に装着固定される軟質ゴム、軟質合成樹脂等から成る緩衝材で、装置の動作音を吸収して静かで円滑な開閉動作を行う作用をするもので、図2以外の作動図では図示を省略してある。
5は、上記クランクアーム2の運動を制御する制御体であって、鴨居側に取り付けられ、引戸の閉鎖途中においてクランクアーム2の第1突出片2−1に当接してクランクアーム2を時計方向に回転させ、引戸を開閉させる際に第2突出片2−2を押してクランクアーム2を反時計方向に回転させる作用をするものである。
次に、本発明装置による作動状態を図について具体的に説明する。
先ず、引戸Aが開放しているときには、図2のようにスプリング3の張架されるピン2bとピン1aを結ぶ線分Lがクランクアーム2の枢支ピン2aの下にあるので、クランクアーム2はスプリング3によって反時計方向に回転するように付勢されており、クランクアーム2は図2のように左方向に傾いた状態を保ち、スプリング3は最大に引き伸ばされた侭の状態を保持している。
この状態から引戸Aを閉鎖位置の近傍まで閉めていくと、引戸Aの上端が嵌められる鴨居Bの溝に取り付けられている制御体5に第1突出片2−1が当接する。(図4)
この状態から更に引戸Aを閉鎖方向に押してやると、クランクアーム2は枢支ピン2aを支点として図3のように時計方向に傾動し、ピン2bとピン1aを結ぶ線分Lがクランクアーム2の枢支ピン2aを越えて上の位置にきて所謂デッドポイントを越えることになるので、クランクアーム2はスプリング3の付勢力(引張力)によって時計方向に回転し始める。(図5)
このとき、ダンパー機構の油圧シリンダー4のピストンロッド4−1はクランクアーム2の長孔2−3に遊嵌されるピン2cを介して連結されているので、長孔2−3の遊びによってクランクアーム2の時計方向への回転当初には油圧シリンダー4の影響を全く受けることなく回転を続ける。
この回転途中において、第2突出片2−1が起立してきて制御体5が第1、第2の突出片2−1、2−2の間に入った状態となり、クランクアーム2の更なる時計方向への回転によって第2の突出片2−2が制御体5を図面右方向に押すことになる。
突出片2−2が制御体5を図面右方向に押すということは、制御体5が固定状態であるからケーシング1が取り付けられている引戸Aが左方向即ち閉鎖方向に移動し、油圧シリンダー4−2の緩衝作用によって緩やかに閉鎖し、戸先が縦枠Cに押し付けられるように当たって完全閉鎖する。(図6)
図6の閉鎖状態において、引戸Aを開放方向に押すと、制御体5に第2突出片2−2が当接しているので、クランクアーム2は引戸Aを開放方向に押す力によってスプリング3を引き伸ばしながら左方向に回転し、クランクアーム2は前述のデッドポイントを超えて図2、図4の引戸Aの開放状態に復帰する。
以上のように、引戸Aの開閉の都度上記作動を反復して引戸の閉鎖時における緩衝作用を行うのである。
また、本実施例ではケーシング1を引戸A側に、制御体5を鴨居B側に取り付けたが、逆にケーシング1を鴨居B側に、制御体5を引戸A側に取り付けてもその作用は全く同じであるが、縦長のケーシングを使用する場合は鴨居の厚さとの関係で本実施例のような取付方法を採用することになる。
発明の効果
以上述べたように、本発明の引戸の閉鎖緩衝装置によれば、引戸側または鴨居側に取り付けられる装置本体を構成するケーシング内に第1、第2の2個の突出片を有する二又のクランクアームを揺動自在に枢支し、引戸開放時には鴨居側または引戸側に取り付けられた制御体に前記クランクアームの第1突出片のみが当接する方向にクランクアームが回転するように付勢し、当接後にはクランクアームが反対方向に回転するように付勢するスプリングを設け、スプリングの付勢力を緩衝するダンパーを構成する油圧シリンダーのピストンロッドの先端を前記クランクアームの一部に形成された長孔を介して枢着したもので、引戸の開放状態から閉鎖状態に移る瞬間はクランクアームの長孔による逃げによってダンパーの影響を全く受けないようにしてあるので、クランクアームが制御体に衝突する際に衝撃を受けることなく円滑に閉鎖状態に移ることができることなり、ダンパーとしてショックアブソーバを内蔵する高価な油圧シリンダーを使用しなくても市販の安価な油圧シリンダーが使用でき、装置の低廉化を図れるという効果を奏し得るものである。
本発明装置を取り付けた引戸の概略全体正面図である。 本発明装置本体の拡大側面図である。 本発明装置本体を構成するクランクアームの拡大斜視図である。 本発明装置の引戸開放時の状態を表わす側面図である。 同装置の引戸閉鎖途中の状態を表わす側面図である。 同装置の引戸閉鎖時の状態を表わす側面図である。
符号の説明
1 ケーシング
2 クランクアーム
3 スプリング
4 油圧シリンダー
5 制御体

Claims (2)

  1. 引戸側または鴨居側に取り付けられる装置本体を構成するケーシング内に第1、第2の2個の突出片を有する二又のクランクアームを揺動自在に枢支し、引戸開放時には鴨居側または引戸側に取り付けられた制御体に前記クランクアームの第1突出片のみが当接する方向にクランクアームが回転するように付勢し、当接後にはクランクアームが反対方向に回転するように付勢するスプリングを設け、スプリングの付勢力を緩衝するダンパーを構成する油圧シリンダーのピストンロッドの先端を前記クランクアームの一部に形成された長孔を介して枢着したことを特徴とする引戸の閉鎖緩衝装置。
  2. 請求項1記載の引戸の閉鎖緩衝装置において、クランクアームの動作時に当接して騒音の発生源となる個所に軟質ゴム、軟質合成樹脂等から成る緩衝材を装着固定したことを特徴とする請求項1記載の引戸の閉鎖緩衝装置。
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