JP2009109060A - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】冷房運転における熱源機の水熱交換器の凍結パンクや、加熱運転における運転圧力異常上昇のリスクを低減することができる空気調和装置を提供する。
【解決手段】本空気調和装置は、水熱交換器を備える熱源機を複数台用い、各水熱交換器を並列に接続する水回路系を備え、さらに、水熱交換器の入口に入口水温センサと、出口に出口水温センサを設け、入口水温センサと出口水温センサからの水温情報に基づき、水熱交換器の出口水温を予測する演算機能を持つコントローラとを備え、熱源機の容量変化後に出口水温が運転不能な危険な温度に達すると予測される場合、容量変化を待機させる。
【選択図】 図14
【解決手段】本空気調和装置は、水熱交換器を備える熱源機を複数台用い、各水熱交換器を並列に接続する水回路系を備え、さらに、水熱交換器の入口に入口水温センサと、出口に出口水温センサを設け、入口水温センサと出口水温センサからの水温情報に基づき、水熱交換器の出口水温を予測する演算機能を持つコントローラとを備え、熱源機の容量変化後に出口水温が運転不能な危険な温度に達すると予測される場合、容量変化を待機させる。
【選択図】 図14
Description
本発明は空気調和装置に係り、特に水熱交換器を備える熱源機を複数台用い、その水熱交換器の水温制御を改良した空気調和装置に関する。
一般に大型の空気調和装置には熱源機が用いられ、この熱源機で冷却あるいは加熱される水を室内熱交換器に送り室内を空気調和する。
図6および図7に示すように、このような熱源機22は水熱交換器23、送風機24、圧縮機25、四方弁26、膨張弁27、空気熱交換器28で構成され、それぞれの構成機器は冷媒配管にて接続されており、冷凍サイクル30を形成している(例えば、特許文献1参照)。
大型の空気調和装置は、このような熱源機を複数台設置して用いている。
従来、大型の空気調和装置において、負荷変動に対応させるため、複数の熱源機の水回路を並列に配置し、負荷変動に合わせて、熱源機の群制御を行なう方法が広く用いられている。
例えば、図8に示すように、空気調和装置21は複数台例えば4台の熱源機22a、22b、22c、22dを備え、各々熱源機22a、22b、22c、22dには水熱交換器23a、23b、23c、23dを含む水回路31a、31b、31c、31dが並列に配置され、水回路31a、31b、31c、31dは水回路系32の一部をなす。
水回路31a、31b、31c、31dには、水熱交換器23a、23b、23c、23dの入口に入口水温センサ33a、33b、33c、33dが設けられ、出口には出口水温センサ34a、34b、34c、34dが設けられ、入口水温センサ33a、33b、33c、33dおよび出口水温センサ34a、34b、34c、34dはコントローラ35に接続される。
従来の熱源機の制御は、図9に示すような出口水温の変化で制御される。
水回路系32の水温は例えば5℃に設定される。
熱源機22a、22b、22c、22dの運転が開始されると、図9に示すように、水回路系32からの水温(水熱交換器の入口水温)および水回路系32への水温(水熱交換器の出口水温)はいずれも低下する。
図9の出口温度(5)で示す状態では、流入水温が11.07℃であり、図10に示すように、熱源機22a、22b、22cを容量100%で運転し、流出水温が出口水温センサ34a、34b、34cで検出される水温は4.07℃となり、他の熱源機22dを容量67%で運転すると、出口水温センサ34dで検知される流出水温は6.40℃となり、水回路系32の出口温度は4.65℃となる。
水回路系32の出口温度が設定温度5℃以下の4.65℃になると、コントローラ35により熱源機を制御して、容量を低下させる。
容量を低下させた図9の出口温度(6)で示す状態では、図11に示すように、引き続き流入水温は11.07℃であり、熱源機22a、22bを容量100%で運転し、流出水温が4.07℃となり、他の熱源機22c、22dを容量67%で運転し、流出水温が6.40℃となり、水回路系32の出口温度は5.23℃となる。
さらに、運転時間が経過し、図9に示すように、水回路系32の水温が10.48℃に低下し、出口温度(7)で示す状態では、図12に示すように、流入水温が10.48℃のとき、熱源機22aおよび熱源機22bを容量100%で運転し、流出水温が3.48℃となり、他の熱源機22c、22dを容量67%で運転すると、流出水温が5.82℃となり、水回路系32の出口温度は4.65℃となる。
水回路系32の出口温度が設定温度5℃以下の4.65℃になると、熱源機を制御して、容量を低下させる。
図9の出口温度(8)で示す状態では、図13に示すように、流入水温が10.48℃のとき、熱源機22aを容量100%で運転し、流出水温が3.48℃となり、他の熱源機22b、22c、22dを容量67%で運転すると、流出水温が5.82℃となり、水回路系32の出口温度は5.23℃となる。
また、運転時間が経過し、図9に示すように、水回路系32の水温は9.90℃に低下し、出口温度(9)で示す状態では、図8に示すように、流入水温が9.90℃のとき、熱源機22aを容量100%で運転し、流出水温が2.90℃となり、他の熱源機22b、22c、22dを容量67%で運転すると、流出水温が5.23℃となり、水回路系32の出口温度は4.65℃となる。
水回路系32の出口温度が設定温度5℃以下の4.65℃になると、熱源機を制御して、容量を低下させる。
図9の出口温度(10)で示す状態では、図14に示すように、流入水温が9.90℃のとき、熱源機22aを容量100%で運転し、流出水温が5.23℃となり、他の熱源機22b、22c、22dを容量67%で運転すると、流出水温が5.23℃となり、水回路系32の出口温度は5.23℃となる。
上記のように、従来の水温制御において、負荷が減少してきたとき、フルロードで運転している熱源機をアンロードの運転に順次切り換えるか、また、さらに負荷が減少してきたとき、アンロードで運転している熱源機を順次停止させるような容量制御が行われている。
フルロードで熱源機の出入口温度差が7℃になるように設計された従来の空気調和装置において、入口水温が9.90℃の時に、熱源機をフルロード1台、アンロード3台で運転している状態で、各熱源機から出た水が合流する水回路系32の水温を目標温度(例えば、4.65℃)になるように運転しようとすると、図8に示すように、フルロードで運転している熱源機22aの出口水温は非常に低くなり(例えば、2.90℃)、水熱交換器23aが凍結パンクといった故障を招く可能性があった。
特開2005−106337号公報
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、冷房運転における熱源機の水熱交換器の凍結パンクや、加熱運転における運転圧力異常上昇のリスクを低減することができる空気調和装置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る空気調和装置は、水熱交換器を各々設けた冷凍サイクルを備える熱源機を複数台用い、前記各水熱交換器を並列に接続する水回路系を備えた空気調和装置において、前記水熱交換器の入口に入口水温センサと、出口に出口水温センサを設けかつ、入口水温センサおよび出口水温センサに接続され、前記入口水温センサと前記出口水温センサからの水温情報に基づき、水熱交換器の出口水温を予測する演算機能を持つコントローラとを備え、前記熱源機の容量変化後に出口水温が運転不能な危険な温度に達すると予測される場合、容量生後に用いる出口水温の目標温度を変化させることを特徴とする。
本発明の空気調和装置によれば、冷房運転における熱源機の水熱交換器の凍結パンクや、加熱運転における運転圧力異常上昇のリスクを低減することができる空気調和装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る空気調和装置について図面を参照して説明する。
本発明の一実施形態に係る空気調和装置は、図6および図7に示すような一般的な熱源機を備える構成であるので、詳細な構成については説明を省略する。
図1は本発明の一実施形態に係る空気調和装置の概念図である。
図1に示すように、本発明の一実施形態に係る空気調和装置1は、複数台例えば4台の熱源機2a、2b、2c、2dを備え、各々熱源機2a、2b、2c、2dには水熱交換器3a、3b、3c、3dを含む水回路4a、4b、4c、4dが並列に配置され、水回路4a、4b、4c、4dは水回路系5の一部をなす。
水回路4a、4b、4c、4dには、水熱交換器3a、3b、3c、3dの入口に入口水温センサ5a、5b、5c、5dが設けられ、出口には出口水温センサ6a、6b、6c、6dが設けられ、入口水温センサ5a、5b、5c、5dおよび出口水温センサ6a、6b、6c、6dがコントローラ7に接続される。
このコントローラ7は、制御回路用MPU、ROM、RAMを備え、入力手段から指令信号を受信する。さらに、コントローラ7は、入口水温センサ5a、5b、5c、5dおよび出口水温センサ6a、6b、6c、6dが検知した水温の水温情報信号に基づいて、熱源機の容量(能力)を制御するためのプログラムが予め記憶されており、出口水温の予測機能を持つ。
本空気調和装置1はコントローラ7により、熱源機2a、2b、2c、2dを制御することで冷房能力は制御されるが、その制御は以下に冷却運転時の具体例を示す。
現在の入口水温、出入口温度差、現在の容量、容量変更後の容量から、容量変更後の出口水温を(式1)により求める。
容量変更後の出口水温
=現在の入口水温−(現在の出入口温度差 × 容量変更後の容量÷現在の容量)
…… (式1)
=現在の入口水温−(現在の出入口温度差 × 容量変更後の容量÷現在の容量)
…… (式1)
次に、本実施形態の空気調和装置に用いる熱源機の制御の具体的例を示す。
本実施形態の空気調和装置に用いる熱源機は、図2に示すような出口温度の変化で制御される。
水回路系5の水温は例えば5℃に設定される。
熱源機の運転が開始されると、図2に示すように、水回路系5からの水温(水熱交換器の入口水温)および水回路系5への水温(水熱交換器の出口水温)はいずれも低下する。
図2の出口温度(1)で示す状態では、流入水温が10.48℃であり、図3に示すように、熱源機2a、2bを容量100%で運転し、流出水温が出口水温センサ6a、6bで検出される水温は3.48℃であり、他の熱源機2c、2dを容量67%で運転すると、出口水温センサ6c、6dで検知される流出水温は5.82℃であり、水回路系5の出口温度は4.65℃となる。
水回路系5の出口温度が設定温度5℃以下の4.65℃になると、熱源機を制御して、容量を低下させる。
容量を低下させた図2の出口温度(2)で示す状態では、図4に示すように、引き続き流入水温は10.48℃であり、熱源機2aを容量100%で運転し、流出水温が3.48℃となり、他の熱源機2b、2c、2dを容量67%で運転し、流出水温が5.82℃となり、水回路系5の出口温度は5.23℃となる。
さらに、運転時間が経過し、図2に示すように、水回路系5の水温が10.20℃に低下し、図2の出口温度(3)で示す状態では、図1に示すように、流入水温が10.20℃のとき、熱源機2aを容量100%で運転し、流出水温が3.20℃となり、他の熱源機2b、2c、2dを容量67%で運転すると、流出水温が5.53℃となり、水回路系5の出口温度は4.95℃となる。
水回路系5の出口温度が設定温度5℃以下の4.95℃になると、熱源機を制御して、容量を低下させる。
容量を低下させた図2の出口温度(4)で示す状態では、図5に示すように、引き続き流入水温は10.20℃であり、熱源機2a、2b、2c、2dを容量67%で運転し、流出水温が5.53℃となり、水回路系5の出口温度は5.53℃となる。
従来の熱源機の制御では、図8に示すようなフルロードで運転している熱源機が1台、アンロードで運転している熱源機が3台のとき、各熱源機から出た水回路系5の水温を目標温度(例えば、4.65℃)になるように運転しようとすると、フルロード運転で運転している熱源機2aの出口水温は危険な温度(例えば、2.90℃)になると予測される。
これに対して、本実施形態の空気調和機に用いる熱源機では、図8に示す従来とは異なり、図1に示すように各熱源機から出た水回路系の水温が目標温度(例えば、4.95℃)に変化させる。
これにより、図8に示す水熱交換器23aの出口水温のように例えば、2.90℃となるのとは異なり、運転不能な危険な温度に達することなく、負荷変動に追従して容量を減少することができる。
また、容量を増加させる場合においては、式1により容量変更後の出口水温を予想することにより、容量を変化させる前に出口水温の目標温度を変化させる。
これにより運転不能な危険な温度に達することなく、負荷変動に追従して容量を増加することができる。
本実施形態の空気調和装置によれば、熱源機の容量変化後に水熱交換器の出口水温が運転不能な危険な温度に達すると予測することができるため、容量変化を待機させることができ、冷却運転においては、水熱交換器の凍結パンクのリスクを低減することができる。
また、四方弁を制御し、水熱交換器を凝縮器として機能させ、水を加熱する加熱運転においても、入口水温センサ、出口水温センサおよびコントローラの働きにより、冷却運転時と同様の制御を行い、運転圧力異常上昇のリスクを低減することができる。
1…空気調和装置、2a、2b、2c、2d…熱源機、3a、3b、3c、3d…水熱交換器、4a、4b、4c、4d…水回路、5a、5b、5c、5d…入口水温センサ、6a、6b、6c、6d…出口水温センサ、7…コントローラ。
Claims (1)
- 水熱交換器を各々設けた冷凍サイクルを備える熱源機を複数台用い、前記各水熱交換器を並列に接続する水回路系を備えた空気調和装置において、
前記水熱交換器の入口に入口水温センサと、出口に出口水温センサを設けかつ、
入口水温センサおよび出口水温センサに接続され、前記入口水温センサと前記出口水温センサからの水温情報に基づき、水熱交換器の出口水温を予測する演算機能を持つコントローラとを備え、
前記熱源機の容量変化後に出口水温が運転不能な危険な温度に達すると予測される場合、容量制御に用いる出口水温の目標温度を変化させることを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
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