JP2009107746A - 高所作業用昇降装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 遠隔位置にある昇降機を呼び寄せる一方、乗っている作業者の操作を優先的に受け付けて昇降機を所望の乗降位置に移動できること。
【解決手段】 昇降装置1を、昇降対象構築物に沿って縦方向に固定したガイドレール2と、ガイドレール2にモータ13駆動の駆動スプロケット4を噛み合わせると共に上下のガイドローラ5,5 を係合させて昇降する昇降機3とで構成する。昇降機3には内部で昇降操作するための操作ボックス10を有する。昇降機3には内部の作業者Pを検知する人感センサ16を固定する。ガイドレール2の乗降位置には、昇降機3を呼び寄せるための呼出スイッチ19a,20aを備えた操作盤19,20を設ける。制御回路21は呼出ボタン19a(20a)がONすると呼出された乗降位置に昇降機3を昇降制御するが、昇降機3内に作業者がいることを人感センサ16により検知すれば、昇降機3内の昇降操作を受け付けるように制御する。
【選択図】 図1
【解決手段】 昇降装置1を、昇降対象構築物に沿って縦方向に固定したガイドレール2と、ガイドレール2にモータ13駆動の駆動スプロケット4を噛み合わせると共に上下のガイドローラ5,5 を係合させて昇降する昇降機3とで構成する。昇降機3には内部で昇降操作するための操作ボックス10を有する。昇降機3には内部の作業者Pを検知する人感センサ16を固定する。ガイドレール2の乗降位置には、昇降機3を呼び寄せるための呼出スイッチ19a,20aを備えた操作盤19,20を設ける。制御回路21は呼出ボタン19a(20a)がONすると呼出された乗降位置に昇降機3を昇降制御するが、昇降機3内に作業者がいることを人感センサ16により検知すれば、昇降機3内の昇降操作を受け付けるように制御する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えば鉄塔などの昇降対象構造物上で作業をする場合などに、昇降対象構造物を構成するほぼ垂直に立てられた柱材に沿って上下に移動し、作業者を昇降させるための高所作業用の昇降装置に関するものである。
従来、昇降装置には、鉄塔に沿ってほぼ垂直に取り付けられたガイドレールに駆動スプロケットを係合させて回転駆動することにより、昇降機をガイドレールに沿って上下に移動させるものがある(特許文献1)。
特開2002−87733
上記従来の昇降装置においては、昇降機が作業者の手動操作により動作するものであるから、無人で移動することができず、作業者が単独で昇降機を乗降位置まで呼び寄せることができないので、昇降機の停止位置から別の作業者が昇降機を操作して送り出す必要がある。何らかの呼び出し手段を設けることとしても、作業者が乗っている状態で呼び出されると、昇降機上の作業者の意思にかかわらず、他の乗降位置に移動してしまう不都合や、作業者が完全に乗り込む前に昇降機が動き出してしまう危険がある。
そこで、本発明は、所定の乗降位置から他の乗降位置に停止している昇降機を呼び寄せる一方、呼出し操作を受けても乗っている作業者が昇降機を所望の乗降位置に移動できる、構造及び使用方法が極めて簡易で小型、軽量な高所作業用の昇降装置を提供するものである。
そこで、本発明は、所定の乗降位置から他の乗降位置に停止している昇降機を呼び寄せる一方、呼出し操作を受けても乗っている作業者が昇降機を所望の乗降位置に移動できる、構造及び使用方法が極めて簡易で小型、軽量な高所作業用の昇降装置を提供するものである。
上記課題を解決するため、第1の発明においては、昇降対象構造物に沿って縦方向に固定されたガイドレール2に昇降機3を係合させ、昇降機3を上下に移動させる高所作業用昇降装置において、ガイドレール2の途上の所定の乗降位置に、他の乗降位置にある昇降機3を呼び寄せるための呼出しスイッチ19a,20aを設け、昇降機3には、内部の作業者Pを検知する人感センサ16と、他の乗降位置での呼出しスイッチ19a,20aの操作を受け付けて、当該位置まで無人で昇降機3を昇降制御する一方、人感センサ16により昇降機3内の作業者Pを検知したら、呼出しスイッチ19a,20aの操作の有無に関わらず昇降機3を機内の作業者Pの手動操作により昇降させる制御回路21とを設けた。
第2の発明においては、人感センサ16がガイドレール2の途上の所定の乗降位置における昇降機3外にいる作業者をも検知する検出エリアを有し、乗降位置に作業者が待機している場合にも、呼出しスイッチ19a,20aの操作の有無に関わらず昇降機3を機内の手動操作により昇降させるようにした。
第2の発明においては、人感センサ16がガイドレール2の途上の所定の乗降位置における昇降機3外にいる作業者をも検知する検出エリアを有し、乗降位置に作業者が待機している場合にも、呼出しスイッチ19a,20aの操作の有無に関わらず昇降機3を機内の手動操作により昇降させるようにした。
本発明においては、昇降機を無人で移動させることができるので、昇降機の停止位置から他の所定の乗降位置まで昇降機を呼び寄せることができる。しかも、作業者がすでに乗っていれば昇降機上での操作が優先されるので、昇降機上の作業者の意思と無関係の呼び出し位置への移動を回避できる。
また、昇降機に乗り込む途中の作業者をも検知すれば、昇降機に完全に乗り込んでいない状態での昇降機の動き出しの危険を回避できる。
また、昇降機に乗り込む途中の作業者をも検知すれば、昇降機に完全に乗り込んでいない状態での昇降機の動き出しの危険を回避できる。
図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1乃至図3において、昇降装置1は、ガイドレール2と昇降機3とを具備する。ガイドレール2は、鉄塔のような昇降対象構築物に沿って縦方向に固定される。昇降機3は、ガイドレール2に駆動スプロケット4を噛み合わせると共に上下のガイドローラ5,5 を係合させて昇降する。
図1乃至図3において、昇降装置1は、ガイドレール2と昇降機3とを具備する。ガイドレール2は、鉄塔のような昇降対象構築物に沿って縦方向に固定される。昇降機3は、ガイドレール2に駆動スプロケット4を噛み合わせると共に上下のガイドローラ5,5 を係合させて昇降する。
ガイドレール2は、前後一対の対向面2c,2cと、対向面2c,2c間を結合する直角に連続した結合面2dとをそれぞれ備えた断面略コ字状の一対のレール鋼材2a,2aと、これらレール鋼材2a,2aの結合面2d同士を突き合わせて相互間を結合するように長手方向に並べて打ち込まれた多数のラックピン2bとで構成されている。ラックピン2bは、駆動スプロケット4が噛み合うように縦方向に等間隔に配置される。レール鋼材2aの対向面2cの一方には、ガイドローラ5が昇降機3本体と反対側から転動自在に係合する。
昇降機3は、縦方向に伸びたフレーム板7の下部に、作業者Pが乗るための水平のステップ8が固定されている。このステップ8上にはそのほぼ四隅に固着され立ち上がる縦杆9aと、縦杆9aの上端を結合する手摺り兼用の横杆9bと、横杆9bの両端間を開閉可能な鎖条9cとからなる安全柵9を有する。横杆9bの前部には操作ボックス10が固定されている。操作ボックス10の上面には、昇降機3を昇降操作するための必要な釦スイッチ及びレバーを有する。ステップ8の下部のケーシング11内には、動力源であるACモータ13につながる駆動スプロケット4と、これに隣接するクラッチブレーキ14とを備えている。モータ13は図示しない外部電源に接続され、正逆回転自在である。フレーム板7の上部における横杆9bの高さ位置にはガイドレール2の対向面2cに係合する上部ガイドローラ5が支持されている。また、フレーム板7の下部には同じくガイドレール2の対向面6に係合する図示しない下部ガイドローラが支持されている。ケーシング11の前部下端には運搬用キャスター15を備えている。
フレーム板7の上部ほぼ中央部には人感センサ16が固定されている。この人感センサ16は、昇降機3上及び昇降機3の側方の作業者Pが昇降機3に乗り込む乗降位置まで含む検知エリア内の人間を検知するものである。人感センサ16が検知エリア内の作業者を検知したら、後記する制御回路21内の検知スイッチ16aがONすることにより、昇降機3内の作業者の操作のみで昇降機3を昇降動作させる。
フレーム板7の上下両端部の一方の側面には、昇降機3の移動範囲を規制するためのリミットスイッチ17,18が設けられている。このリミットスイッチ17,18はガイドレール2の上下の所定位置に設けた図示しない当接片に接触することによりモータ13への給電を遮断するようにスイッチ動作するものである。
図4及び図5に示すように、ガイドレール2の上下の乗降位置には操作盤19,20が設けられている。両操作盤19,20の正面には、昇降機3をガイドレール2の上下両端の乗降位置まで呼び寄せるための呼出スイッチ19a,20aを備えている。これらの呼出スイッチ19a,20a及び人感センサ16の検知スイッチ16aは、図6に示すように、昇降機3上の制御回路21に含まれる。この制御回路21は操作盤19,20と電気的に接続されており、昇降機3が上下何れか一方の乗降位置に停止している場合に他方の乗降位置の操作盤19(20)の呼出ボタン19a(20a)がONすると、呼出された乗降位置に昇降機3を移動するように昇降制御する。しかし、昇降機3内に作業者がいる場合には、人感センサ16により検知スイッチ16aがONするので、制御回路21は各呼出ボタン19a,20aの操作を無効とし、昇降機3の操作ボックス10上の釦スイッチ及びレバーによる昇降操作を受け付けるように制御する。また、昇降機3に作業者Pが乗り込む動作途上にある状態でも人感センサ16がこの作業者Pを検知するので、乗り込む前に昇降機3が動き出す危険もない。
この昇降装置1においては、通常、昇降機3を作業者が昇降機3内で昇降操作する。昇降機3は、ガイドレール2のラックピン2bに駆動スプロケット4が噛み合うと共に上下のガイドローラ5が係合して昇降する。作業者はステップ8に乗って、操作ボックス10上の釦スイッチ類を操作することによりモータ13と共に駆動スプロケット4が回転して作業者を乗せながらレール2に沿って昇降する。このとき、作業者は取り囲む安全柵9が持ち手となるので安全が確保される。鉄塔の所望の乗降位置に至ったら、図示しない当接片にリミットスイッチ17,18が当たり、制御回路21はモータ13を止め昇降機3を停止させ、作業者は昇降機から降りることができる。
作業者はガイドレール上下両端部の何れか一方の乗降位置において、他方の乗降位置に停止している昇降機3を操作盤19又は20の呼出ボタン19a又は20aにより呼び寄せることができる。作業者が乗っていない昇降機3は、呼出スイッチ19a又は20aにより昇降動作を行い、当該乗降位置に向かうように制御回路21により制御される。
しかし、呼出スイッチ19a又は20aがONしても、人感センサ16により昇降機3内を含む検知エリア内に作業者Pを検知して、検知スイッチ16aがONすると、制御回路21は呼出スイッチ19a又は20aの操作を無効とし、昇降機3上の作業者の操作により昇降動作するように昇降機3を制御する。
本発明は、作業者等が昇降機に乗って鉄塔などの昇降対象構造物を上下に移動するのに有効である。
1 昇降装置
2 ガイドレール
2a レール鋼材
2b ラックピン
3 昇降機
4 駆動スプロケット
5 ガイドローラ
7 フレーム板
8 ステップ
9 安全柵
10 操作ボックス
13 ACモータ
16 人感センサ
16a 検知スイッチ
17 リミットスイッチ
18 リミットスイッチ
19 操作盤
19a 呼出スイッチ
20 操作盤
20a 呼出スイッチ
21 制御回路
2 ガイドレール
2a レール鋼材
2b ラックピン
3 昇降機
4 駆動スプロケット
5 ガイドローラ
7 フレーム板
8 ステップ
9 安全柵
10 操作ボックス
13 ACモータ
16 人感センサ
16a 検知スイッチ
17 リミットスイッチ
18 リミットスイッチ
19 操作盤
19a 呼出スイッチ
20 操作盤
20a 呼出スイッチ
21 制御回路
Claims (2)
- 昇降対象構造物に沿って縦方向に固定されたガイドレールと、このガイドレールに係合し、これに沿って上下に移動する昇降機とを備え、昇降機に作業者を乗せて昇降対象構造物を昇降するための高所作業用昇降装置において、
前記ガイドレール途上の所定の乗降位置には、他の乗降位置にある昇降機を呼び寄せるための呼出しスイッチを備え、
前記昇降機には、昇降機内の作業者を検知する人感センサと、
他の乗降位置での前記呼出しスイッチの操作を受けて、当該位置まで無人で昇降制御する一方、人感センサにより昇降機内の作業者を検知したら、前記呼出しスイッチの操作の有無に関わらず昇降機を機内の手動操作により昇降させる制御回路とを具備することを特徴とする高所作業用昇降装置。 - 前記人感センサは、前記ガイドレール途上の所定の乗降位置において停止した昇降機外で待機する作業者をも検知する検出エリアを有し、乗降位置に作業者が待機している場合にも、前記呼出しスイッチの操作の有無に関わらず昇降機を機内の手動操作により昇降させることを特徴とする請求項1に記載の高所作業用昇降装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007279909A JP2009107746A (ja) | 2007-10-29 | 2007-10-29 | 高所作業用昇降装置 |
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JP2007279909A JP2009107746A (ja) | 2007-10-29 | 2007-10-29 | 高所作業用昇降装置 |
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Family Applications (1)
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-
2007
- 2007-10-29 JP JP2007279909A patent/JP2009107746A/ja active Pending
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