JP2009105165A - 気相成長装置及び半導体素子の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シャワープレート21上に、III族系ガスとV族系ガスとのそれぞれを充満させる互いに隔離されたIII族系ガスバッファエリア23bとV族系ガスバッファエリア24bとがこの順に積層される。III族系ガスバッファエリア23bには、V族系ガスバッファエリア24bからシャワープレート21の複数のV族系ガス吐出孔H5に連通する複数のV族系ガス供給管24cが貫通して設けられている。V族系ガスバッファエリア24bには、複数のダミー柱25cが、複数のIII族系ガス吐出孔H3と同じ平面位置に設けられている。
【選択図】図1
Description
(装置の基本構成)
図2に、本発明の気相成長装置としてのMOCVD(Metal Organic Chemical Vapor Deposition:有機金属気相堆積)装置の一例である縦型シャワーヘッド型のMOCVD装置10の模式的な構成の一例を示す。
(シャワーヘッドの構成)
〈基本構成の説明〉
図1を用いてシャワーヘッド20の構成を説明する。
〈シャワープレートの説明〉
図3(a)に、図1に示すMOCVD装置10に用いられるシャワープレート21の一例の模式的な平面図を示す。
〈冷水供給部の説明〉
冷水供給部22は、図1に示すシャワープレート21を一定の温度以下に冷却することによって、シャワープレート21への反応生成物の付着を抑制し、III族系ガス吐出孔H3及びV族系ガス吐出孔H5の目詰まりを防止する。冷水供給部22は、シャワープレート21上に設けられた冷水系バッファエリア22bを有しており、この冷水系バッファエリア22bには、例えば、シャワーヘッド20の側方から冷却水が流入し、シャワーヘッド20の反対側の側方から流出するようになっている。
〈ガス供給部の説明〉
図1に示すように、III族系ガス供給部23は、シャワーヘッド20の例えば周辺部から供給されたIII族系ガスを均一にIII族系ガス吐出孔H3に導くため、III族系ガス外環流路23aと、第2原料ガス中間室としてのIII族系ガスバッファエリア23bと、このIII族系ガスバッファエリア23bから成長室1に連通するIII族系ガス供給管23cとにより構成されている。なお、III族系ガス供給管23cの断面は、必ずしも円形に限ることはなく、角管、楕円管又はその他の断面でもよい。また、本発明では、冷水供給部22が無い場合には、III族系ガス供給管23cはなくても良い。その場合には、III族系ガスバッファエリア23bのIII族系ガスはIII族系ガス吐出孔H3から吐出される。
(成長方法の説明)
次に、図1及び図2に基づいて、III−V族化合物半導体結晶を本実施の形態のMOCVD装置10を用いたMOCVD法により成長させてIII−V族化合物半導体を製造する方法を説明する。
2 反応炉
3 被成膜基板
4 サセプタ
5 ヒータ
7 回転軸
10 MOCVD装置(気相成長装置)
11 ガス排出部
12 パージライン
20 シャワーヘッド
21 シャワープレート
21a 中央部
21b 周辺部
22 冷水供給部
22b 冷水系バッファエリア
23 III族系ガス供給部
23a III族系ガス外環流路
23b III族系ガスバッファエリア(第2原料ガス中間室)
23c III族系ガス供給管
24 V族系ガス供給部
24a V族系ガス外環流路
24b V族系ガスバッファエリア(第1原料ガス中間室)
24c V族系ガス供給管(第1原料ガス管)
24d 開口付き仕切り
25 温度調整機構(柱加熱手段)
25c ダミー柱(柱)
26b 他ガスバッファエリア
26c 他ガス供給管
27b 他ガスバッファエリア
41 境界板
41a 境界板
42 熱伝導が悪い部材
43 ダミー柱
44 ダミー柱
45 ダミー柱
46 ダミー柱
47 ダミー柱
48 ダミー柱
49 フィン
50 半導体レーザ素子
H 開口
H3 III族系ガス吐出孔
H5 V族系ガス吐出孔
Claims (15)
- 第1原料ガス及び第2原料ガスを、それぞれ独立に吐出する複数の第1原料ガス吐出孔及び複数の第2原料ガス吐出孔を配設したシャワープレートを介して被成膜基板を収容する成長室内に供給し、上記成長室内で混合して上記被成膜基板を成膜する気相成長装置において、
シャワープレート上に、上記第2原料ガスと第1原料ガスとのそれぞれを充満させる互いに隔離された第2原料ガス中間室と第1原料ガス中間室とがこの順に積層され、
上記第2原料ガス中間室には、上記第1原料ガス中間室から上記シャワープレートの複数の第1原料ガス吐出孔に連通する複数の第1原料ガス管が貫通して設けられていると共に、
上記第1原料ガス中間室には、複数の柱が、上記複数の第2原料ガス吐出孔と同じ平面位置に設けられていることを特徴とする気相成長装置。 - 前記第1原料ガス中間室における複数の柱を加熱する柱加熱手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の気相成長装置。
- 前記複数の柱が加熱される第1原料ガス中間室は、前記シャワープレートから最も遠い層に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の気相成長装置。
- 前記第1原料ガス中間室における複数の柱は、熱伝導性材料で構成されていることを特徴とする請求項1,2又は3に記載の気相成長装置。
- 前記第1原料ガス中間室における複数の柱は、前記第2原料ガス中間室とは反対側が熱伝導性の良い材料で構成されていると共に、第2原料ガス中間室側が該第2原料ガス中間室とは反対側よりも熱伝導性の悪い材料で構成されていることを特徴とする請求項1,2又は3に記載の気相成長装置。
- 前記第1原料ガス中間室における複数の柱は、第2原料ガス中間室との境界板との間に隙間を有して設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の気相成長装置。
- 前記第1原料ガス中間室における複数の柱は、第2原料ガス中間室との境界板側が先細りとなっていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の気相成長装置。
- 前記第1原料ガス中間室における複数の柱は、前記複数の第1原料ガス吐出孔と同じ平面位置にも、第2原料ガス中間室との境界板との間に隙間を有して設けられていると共に、
前記第2原料ガス中間室には、前記複数の第2原料ガス吐出孔と同じ平面位置に第2原料ガス中間室におけるシャワープレートとの間、又はシャワープレート側の境界板との間に隙間を有して複数の柱が設けられていることを特徴とする請求項6に記載の気相成長装置。 - 前記第1原料ガス中間室における複数の柱は、立設方向に垂直な断面形状が多角形となっていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の気相成長装置。
- 前記第1原料ガス中間室における複数の柱は、フィンを有していることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の気相成長装置。
- 前記第1原料ガスは、V族系ガスであると共に、
前記第2原料ガスは、III族系ガスであることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の気相成長装置。 - 前記V族系ガスは、アンモニアを含むガスであることを特徴とする請求項11に記載の気相成長装置。
- 前記複数の第1原料ガス吐出孔及び複数の第2原料ガス吐出孔は、シャワープレートの周辺部では中央部よりも各孔径が小さいことを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載の気相成長装置。
- 前記シャワープレートには、第1原料ガス吐出孔と第2原料ガス吐出孔との間に不活性ガス吐出孔が設けられていることを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載の気相成長装置。
- 請求項1〜14のいずれか1項に記載の気相成長装置を用いて、半導体素子を製造することを特徴とする半導体素子の製造方法。
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