JP2009101872A - 車輌の扉開閉機構 - Google Patents

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智英 野場
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Abstract

【課題】車輌外側にスペースを確保できない狭い場所であっても車輌の扉を開閉可能とすると共に、扉の開放状態にあっては、扉を支持するダンパー等の部材が開放空間を規制して狭めることのない、車輌の扉開閉機構を提供する。
【解決手段】車輌の開口部2を開閉する上開き型の扉3に、開口部を閉塞し得る幅に形成した面状部材3aと、面状部材3aの側部中央に軸着する左右一対のローラ3bと、ローラ3bの直上部に一端を回動可能に軸着し他端を開口部2の左右の側上部に回転自在にそれぞれ軸着するリンク部材3cとを備え、開口部2の左右側部に、ローラ3bを摺動して案内するガイドレール4を配設する。
【選択図】図5

Description

本発明は車輌の開口部に開閉自在に配設された扉の開閉機構に係り、特に扉が上向きに回動しつつ、車室内の天井部に対して扉の一部が入り込みながら開口部が開放される扉開閉機構に関するものである。
従来、ある種の車輌には、車室内外に連通して設けられた開口部をヒンジ状に開閉自在とする、バックドアとも呼ばれる扉が配設されている。この扉には、扉を枢着する軸の軸方向が車高方向にほぼ平行な横開き型と、軸の方向が幅方向にほぼ平行な縦開き型とがある。
横開き型の扉開閉機構においては、扉はその幅方向の一端側が高さ方向に軸方向を有する軸によって開口部側部に対して回動自在に枢着され、開閉動作時には後部扉が前記軸を中心とし、後部扉の幅を半径として円弧軌道を描くように回動する。
縦開き型の扉開閉機構においては、扉が下向きに回動する下開き型と、扉が上向きに回動する上開き型がある。
下開き型の扉開閉機構においては、扉の下部位置が幅方向に軸方向を有する軸によって開口部下部に対して回動自在に枢着され、開動作時には扉の上端部が軸を中心とし、扉の高さを半径とする単純な円弧軌道を描くように下向きに回動する。
上開き型の扉は、特許文献1や特許文献2に開示されているように、ワンボックスタイプ、或いは、ミニバンタイプやステーションワゴンタイプの車輌C1の後部扉103として一般に広く採用されており、図6に示すように、後部扉103の上部位置が車幅方向に軸方向を有する軸によって開口部102上部に対して回動自在に枢着され、開動作時には後部扉103の下端部が前記軸を中心とし、後部扉103の高さを半径とする単純な円弧軌道を描くように上向きに回動するように構成されている。
また、従来の車輌C1の後部扉開閉機構101では、図6に示すように、後部扉103の左右側端部には、伸縮可能に構成されたダンパー107,107の一端が枢着され、ダンパー107,107の他端は前記開口部102の左右側部に枢着されて、開放状態の後部扉103を支持して、開口部102の開放した状態を保持することができるように構成されている。
上開き型の後部扉の中には、特許文献3に開示されているように、後部扉のほぼ上半分が車輌前後方向に亘って窓枠状に貫通して開口した窓部を有するものがある。このような窓部を有する後部扉にあっては、窓部を開閉可能とする窓ガラス等の窓パネル装置が配設され、後部扉の窓部開閉機構を有する。
特開2004−338586号公報 特開2004−338587号公報 特開2000−296716号公報
しかしながら、従来の後部扉開閉機構101では、図6に示すように、後部扉103の開動時における後部扉103下端部の軌跡が、車幅方向に枢着された後部扉103の軸部を中心とし、後部扉103の高さを半径とする円弧状となるため、後部扉103の車輌後方への飛び出し量Lが大きく、車輌C1後方のスペースが狭い場合や車輌C1後方に障害物がある場合には開口部102を開放することが困難になるという問題がある。
また、開口部102の開放状態にあっては、開口部102の開放状態を保持するためのダンパー107,107が後部扉103の左右両端部と、開口部102の左右両端部との間に亘って傾斜状態で位置するため、ダンパー107,107が邪魔になる場合があるという問題があった。
本発明は、上記課題に鑑みて創作されたもので、車輌外側にスペースを確保できない狭い場所であっても車輌の扉を開閉可能とすると共に、扉の開放状態にあっては、扉を支持するダンパー等の部材が開放空間を規制して狭めることのない、車輌の扉開閉機構を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、車室内外に連通した略方形状の開口部と、この開口部の開放及び閉塞を自在とするように配設された扉と、を有して構成される車輛の扉開閉機構において、開口部は、その左右側縁の上端付近から下方に向かってそれぞれ延びたガイドレールが配設され、扉は、開口部を閉塞し得る硬質の略方形状の面状部材と、この面状部材の幅方向両端に設けられガイドレールに摺動自在に係入されると共に幅方向を軸として回転自在に軸支される一対のローラと、一端が面状部材の幅方向両端におけるローラの直上付近に幅方向を軸として回転自在に軸支されると共に他端が上記開口部におけるガイドレールの直上付近に幅方向を軸として回転自在に軸支される一対のリンク部材とを有し、扉を車輌外側に向かって引くように持ち上げると、左右のローラがそれぞれ左右のガイドレールに案内されて上昇し、これに伴って、面状部材に軸支されたリンク部材の軸部位が、円弧状の軌跡を描きながら車室内側に移動することによって、面状部材が車室内側の天井付近に収まって車輌の開口部を開放することを特徴とする。
前記開口部は、開口部の幅が車輌の幅より若干狭く設定され、且つ、開口部の高さが車輌の車室内の高さ以下に設定され、面状部材は、面状部材の幅が開口部の幅とほぼ同等に設定され、且つ、面状部材の高さが車輌の車室内の高さの約半分に設定されることが望ましい。
前記ローラは、前記面状部材の左右の端部における高さ方向のほぼ中央部位に軸着されることが望ましい。
前記ガイドレールは、ガイドレールの内部においてローラを上方に向かって付勢する付勢手段を有することが望ましい。
本発明によれば、扉開閉機構における扉の開閉の際に、面状部材下端部の軌跡が、車輌外側に飛び出す円弧状ではなく、ほぼ上下方向の軌跡となるように構成したことにより、車輌外側にスペースを確保できない狭い場所であっても車輌の扉を回動させて開口部を開閉することが可能となる。
また、ガイドレールの内部に、ローラを上方に付勢するための付勢手段を配設したことにより、扉の全開時にはガイドレールに案内されて上昇したローラを上部位置に留めることによって、扉外側の開放空間を狭めることなく扉を全開状態に保持することができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、車輛後部扉を例として、添付図面(図1乃至5)を参照しながら詳細に説明する。本実施形態の車輌Cの後部扉開閉機構1は、車輌Cの最後部に車室内外に連通して略方形状に設けられた開口部2を開閉するように配設された後部扉3の開閉機構に関するものである。なお、図中におけるUp、Fr、LHは、それぞれ上方、前方、左方を表すものである。
本実施形態における車輌は、図1に示すように、所謂ワンボックスタイプの車輌Cであり、車輌C後部の全体形状が略直方体の一端状になっている。車輌C後方に設けられた開口部2は、車室内の車幅方向における幅とほぼ同等の幅に設定され、車室内の高さとほぼ同等の高さに設定される。この開口部2の下半部には、開口部2の下半部を閉塞し得るように構成された後部下部扉Dが配設される。後部下部扉Dは、その外形幅が開口部2の幅とほぼ同等に設定され、その外形高さが開口部2の高さの約半分に設定され、図示省略するが、開口部2の下半部を開閉することができるように構成される。
後部扉開閉機構1は、車輌C最後部の開口部2の上半部と、この上半部を開閉するための後部扉3と、から構成される。開口部2は、前述のとおり、その幅が車室内の車幅方向における幅とほぼ同等に、その高さが車室内の高さとほぼ同等に設定される、車輌C前後方向に向かって車室内外に亘って貫通した略方形状の開口で、その下半部が後部下部扉Dによって開閉可能に構成される。
開口部2の上半部は、車幅方向に若干長い略長方形に開口し、その下辺部が上辺部よりも若干車輌C後方に位置し、開口が車輌C前後方向に若干傾斜して成る。開口部2の上半部の左右側縁部には、それぞれ側縁部に沿ってほぼ上下方向に延びたガイドレール4,4が配設される。開口部2の上半部には、開口部2の上半部を開閉するための後部扉3が配設される。
開口部2の上半部は、図1に示すように、開口部2の上半部の閉塞状態においては、後部扉3が開口部2の上半部の開口面とほぼ平行になって開口部2の上半部を覆って閉塞するように開口部2の上半部に配置される。開口部2の上半部の開放状態においては、後部扉3が開口部2の上半部の開口面に対してほぼ垂直になり、車室内天井面に対してほぼ平行になりながら、後部扉3のほぼ半分が車室内に入り込んで開放状態が保持される。
後部扉3は、開口部2の上半部を閉塞し得る面状部材3aと、この面状部材3aの車幅方向の両端部の適宜の部位に枢着される左右一対のローラ3b,3bと、これらのローラ3b,3bの直上部位における面状部材3aの左右両端部にその一端が枢着され、他端が開口部2の左右の側上縁部に枢着される左右一対のリンク部材3c,3cと、から構成される。
面状部材3aは、開口部2の上半部の幅及び高さとほぼ同等のサイズ、形状に設定されるガラス製の車幅方向に長い略長方形状の板材である。面状部材3aの車幅方向の両端、即ち左右の両端の下半部には、図2及び図4(C)に示すように、面状部材3aにローラ3b,3bを枢着するためのL字形金具3d,3dが固着されて成る、面状部材3aの左右両端部の高さ方向のほぼ中央部から下端部にかけて延びた支持フレーム3e,3eが左右両端にそれぞれ配設される。
これらの支持フレーム3e,3eにそれぞれ固着された左右一対のL字形金具3d,3dは、一端が面状部材3aの板面に対して車室向きに垂直に突き出て、その車幅方向の端面に、車幅方向に沿った軸方向の軸3f,3fによってそれぞれローラ3b,3bが回転自在に軸支される。これら左右一対のローラ3b,3bは、図2及び図4(A)及び図5に示すように、車輌C最後部の開口部2の上半部の側縁部に沿ってそれぞれ配設された左右一対のガイドレール4,4に対して摺動自在に係入される。左右のガイドレール4,4の内部には、図3に示すように、ローラ3b,3bを下方から上方に向かって付勢するコイルスプリング5,5が配設され、ローラ3b,3bをガイドレール4,4の上端付近まで押し上げることができる。
左右の支持フレーム3e,3eの直上には、図2に示すように、支持フレーム3e,3eの上端位置から面状部材3aの上端位置まで延びた左右一対のリンク部材3c,3cが配設される。左右それぞれのリンク部材3c,3cは、面状部材3aに沿った長尺部と、面状部材3aの板面から車室内に向かって延びた短尺部とから成る略L字形を成し、その長尺部の下端部付近が、図2及び図4(B)に示すように、車幅方向に沿った軸方向の軸3g,3gによって回転自在に面状部材3aに枢着される。左右それぞれのリンク部材3c,3cの短尺部の先端付近は、図2及び図4(A)に示すように、車幅方向に沿って延びた軸3h,3hを、車輌C最後部の開口部2の側上縁部に穿孔された軸支孔6,6に挿通して、回転自在に軸支される。
以上のように構成された本実施形態の車輌Cの後部扉開閉機構1は、図5に示すように、後部扉3が開口部2の上半部を閉塞している状態においては、開口部2の上半部の側縁部に配設されたガイドレール4,4内において、後部扉3を構成する面状部材3aの左右両側部に枢着されたローラ3b,3bが下方に在って、上方に向かってコイルスプリング5,5によって付勢された状態になっている。
この状態から後部扉3を車輌C後方に向かって引き上げるように力を加えると、ローラ3b,3bがコイルスプリング5,5によって上向きに付勢されながらガイドレール4,4に沿って上方に移動する。このローラ3b,3bの移動に伴って、面状部材3aに枢着されたリンク部材3c,3cの長尺部の軸3g,3gが、リンク部材3c,3cの短尺部の軸3h,3hを中心として、車室内側に向かって円弧状に移動する。
これらローラ3b,3bとリンク部材3c,3cの動作によって、面状部材3aは、その下端部がほぼ真上に向かった略直線状の軌跡を描いて移動し、開口部2の上半部を覆っていた状態から、面状部材3aの板面が略水平になって面状部材3aの上半部が車室天井に沿って車室内に入り込んだ状態となる。これによって、後部扉3が、車輌C後方のスペースを殆ど必要とせずに、開口部2の上半部を開放することができるようになっている。また、ほぼ水平で開放状態になった後部扉3は、コイルスプリング5,5によってそれらのローラ3b,3bの位置がガイドレール4,4の上端部に保持され、ダンパー等の部材を必要とせずに開放状態を保持することができる。
以上説明したように、本発明の車輌の扉開閉機構は、車輌の開口部に上開き型に配設された扉の開閉機構に関するものであり、その主旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施することができる。例えば、本実施例では後部扉について説明したが、本発明は、他の部分に設けられる車輛扉にも適用し得る。また、ワンボックスタイプのみならず、3ボックスタイプ以外の車輛に適用し得る。
本実施形態の車輌の扉開閉機構の構成を示す車輌後部の斜視図である。 本実施形態の扉開閉機構の構成を示す後部扉周辺の組立図である。 本実施形態のガイドレールとその内部に配設されるコイルスプリングの斜視図である。 (A)は後部扉を開口部の上半部に装着した状態の図2に示すA部の断面図、(B)は後部扉を開口部の上半部に装着した状態の図2に示すB部の断面図、(C)は後部扉を開口部の上半部に装着した状態の図2に示すC部の断面図である。 本実施形態の後部扉の開閉動作を示す車輌後部における部分透視側面図である。 従来の上開き型の後部扉の構成及び開閉動作を示す車輌後方における側面図である。
符号の説明
1 後部扉開閉機構
2 開口部
3 後部扉
3a 面状部材
3b ローラ
3c リンク部材
3d L字形金具
3e 支持フレーム
3f 軸
3g 軸
3h 軸
4 ガイドレール
5 コイルスプリング
6 軸支孔
101 従来の後部扉開閉機構
102 開口部
103 後部扉
C 車輌
C1 車輌
D 後部下部扉

Claims (4)

  1. 車室内外に連通した略方形状の開口部と、この開口部に開閉自在に配設された扉と、を有して構成される車輛の扉開閉機構において、
    上記開口部は、その左右側縁の上端付近から下方に向かってそれぞれ延びたガイドレールを備え、
    上記扉は、上記開口部を閉塞し得る硬質の略方形状の面状部材と、この面状部材の幅方向両端に設けられ上記ガイドレールに摺動自在に係入されると共に幅方向を軸として回転自在に軸支される一対のローラと、一端が上記面状部材の幅方向両端における上記ローラの直上付近に幅方向を軸として回転自在に軸支されると共に他端が上記開口部における上記ガイドレールの直上付近に幅方向を軸として回転自在に軸支される一対のリンク部材とを有し、
    上記扉を車輌外側に向かって引くように持ち上げると、左右の上記ローラがそれぞれ左右の上記ガイドレールに案内されて上昇し、これに伴って上記リンク部材が車室内側に移動することによって、上記面状部材の一部が車室内側の天井付近に収まって上記開口部が開放されることを特徴とする、車輌の扉開閉機構。
  2. 前記開口部は、該開口部の幅が車幅より若干狭く設定され、且つ、該開口部の高さが前記車輌の車室内の高さ以下に設定されるものであり、
    前記面状部材は、該面状部材の幅が前記開口部の幅とほぼ同等に設定され、且つ、該面状部材の高さが前記車輌の車室内の高さの約半分に設定されることを特徴とする、請求項1に記載の車輌の扉開閉機構。
  3. 前記ローラは、前記面状部材の左右の端部における高さ方向のほぼ中央部位に軸着されることを特徴とする、請求項1または2に記載の車輌の扉開閉機構。
  4. 前記ガイドレールは、該ガイドレールの内部において前記ローラを上方に向かって付勢する付勢手段を有することを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載の車輌の扉開閉機構。
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