JP2009101792A - 建設機械 - Google Patents

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Naohiro Yamakawa
尚宏 山川
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Abstract

【課題】簡易な構成で必要なときにだけステップ機構のステップをその展開位置まで回動させることができるようにした建設機械の提供。
【解決手段】本発明は、昇降用のステップ機構70を備える建設機械100において、前記ステップ機構は、展開位置と格納位置との間で回動可能なステップ72と、前記ステップを前記格納位置に向けて付勢する弾性体78と、前記ステップの前記格納位置からの回動を前記展開位置で係止する係止部材74とを備えることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、昇降用のステップ機構を備える建設機械に関する。
従来から、下部走行体の上部に上部旋回体を設け、その上部旋回体に搭載している運転室の乗降口付近に設けている昇降用のステップ装置において、乗降口の下方位置における上部旋回体の側面部にブラケットを固設し、そのブラケットに梯子フレーム状のステップを、側方の上下方向に回動 自在に取付け、また上記ブラケット付近にブレーキ付モータを設け、そのブレーキ付モータをスイッチ操作により回転させることによって、ステップを下方の昇降用位置より上方の収納用位置にわたって回転せしめるようにしたことを特徴とする建設機械のステップ装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−257281号公報
ところで、昇降用のステップ機構を備える建設機械において、ステップ機構のステップは、建設機械の外方ないし下方に張り出した状態で昇降補助機能を発揮するが、かかる状態が建設機械の稼動中にも維持されると、現場の障害物等との接触・衝突によりステップが破損してしまう場合がある。
この点、上述の特許文献1に記載の建設機械では、スイッチ操作により梯子フレーム状のステップを展開位置(昇降用位置)と格納位置(収納用位置)の間でモータ駆動により回転される。従って、上述の特許文献1に記載の建設機械では、作業者は、例えば建設機械の乗り込んだ後に、スイッチ操作によりステップを格納位置に回転させることで、建設機械の稼動中にステップが現場の障害物等に接触してしまう等の不都合を回避することができる。
しかしながら、上述の特許文献1に記載の建設機械では、ステップの回動にモータを用いるために構成が複雑且つ高価となるという問題がある。
そこで、本発明は、簡易な構成でステップ機構のステップをその展開位置まで回動させることができるようにした建設機械の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、昇降用のステップ機構を備える建設機械において、
前記ステップ機構は、
展開位置と格納位置との間で回動可能なステップと、
前記ステップを前記格納位置に向けて付勢する弾性体と、
前記ステップの前記格納位置からの回動を前記展開位置で係止する係止部材とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、簡易な構成でステップ機構のステップをその展開位置まで回動させることができるようにした建設機械が得られる。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態の説明を行う。
図1は、本発明による建設機械100の一実施例の全体を概略的に示す図である。本実施例の建設機械100は、走行式の建設機械である油圧ショベルであり、下部走行体102と、下部走行体102の上側に旋回可能に配設された上部旋回体101と、上部旋回体101に設けられ種々の作業を行うための機構103a,103b,103c、機構103a,103b,103cを作動させる油圧シリンダ104a,104b,104cとから構成されている。尚、図示は省略するが、油圧シリンダ104a,104b,104cで発生する油圧は、エンジン92を動力源とした油圧ポンプの駆動により発生し、マイコン及び油圧回路により制御される。
機構103aは、上部旋回体101に対してブームを回動可能に支持する機構であり、上部旋回体101に対するブーム109の回動位置(動き)は、油圧シリンダ(ブームシリンダ)104aの油圧により制御される。機構103bは、ブーム109に対してアーム108を回動可能に支持する機構であり、ブーム109に対するアーム108の回動位置(動き)は、油圧シリンダ(アームシリンダ)104bの油圧により制御される。機構103cは、アーム108に対してバケット106を回動可能に支持する機構であり、アーム108に対するバケット106の回動位置(動き)は、油圧シリンダ(バケットシリンダ)104cの油圧により制御される。尚、機構103a,103b,103cは、必ずしも上述の回動機構である必要はなく、伸縮機構(スライド機構)若しくはそれとの組み合わせの機構等であってもよい。
図2は、下部走行体102の骨格を構成するロアフレーム60の一例を示す図である。ロアフレーム60には、主に作業者が建設機械100の乗り降りに用いる昇降用のステップ機構70が設けられる。ステップ機構70は、建設機械100のキャビンの位置に応じて、ロアフレーム60の適切な位置に配置されてもよい。また、ステップ機構70は、ロアフレーム60の複数の箇所に同様のものが設けられてもよい。また、建設機械100の上部旋回体101の高さに応じて、ステップ機構70は、上下方向に離間して複数個設けられてもよいし、また、上部旋回体101に設けられてもよい。尚、ロアフレーム60の側面には、ステップ機構70が設置される場所に、ステップ機構70用の開口部66(図3等参照)が形成される。
図3は、ステップ72が展開位置にあるときのステップ機構70の一実施例を示す図であり、図2のラインA−Aに沿った断面図である。図4は、ステップ72が格納位置にあるときの同ステップ機構70を、図2のラインA−Aに沿った断面視で示す。尚、図3及び図4では、ステップ機構70は、その原理を説明するために簡易的に図示されている。図5は、ステップ機構70のステップ72及び係止部材74の一例を示す斜視図である。
本実施例のステップ機構70は、図3及び図4に示すように、主要な構成要素として、ステップ72と、ヒンジ73と、係止部材74と、ストッパ76と、弾性体78とを含む。
ステップ72は、作業者の足が載置される板状の部材であってもよい。ステップ72の上面(図3の状態で上側の面)には、滑り止め用の摩擦機能が付与されてもよい。ステップ72の下面の先端部には、図3及び図4に示すように、図3の状態で下方に突出する部位72a(以下、「突出部72a」という)が設けられてもよい。突出部72aの役割は後述する。
ヒンジ73は、ロアフレーム60に対してステップ72を回動可能に支持する。ヒンジ73は、水平面内に回動軸を有する。ここで、水平面とは、完全な水平面であることを必ずしも意味せず、製造誤差や組み立て誤差等の影響で完全な水平面から僅かに逸脱した面であってもよく、また、安全性を阻害しない程度の傾斜を完全な水平面に対して有する面であってもよい。図示の例では、ヒンジ73は、水平面内で且つ建設機械100の前後方向(図2の左右方向)に回動軸を有し、ステップ72の下方側の端部に取り付けられる。従って、図示の例では、ステップ72は、下方側の端部を支点として、上下方向に回動可能となる。
係止部材74は、ステップ72の下方に向かう回動を所定位置(=図3に示す展開位置)で係止する機能を有する部材である。図示の例では、係止部材74は、ステップ72と共通のヒンジ73により回動可能に支持されており、ステップ72の回動に連動して回動する。尚、図5に示す例では、係止部材74は、ステップ72と一体品として構成されており、当該一体品がヒンジ73により回動可能に支持される。但し、係止部材74及びステップ72は、それぞれ別々に、ヒンジ73に結合されてもよい。
また、係止部材74は、ステップ72が展開位置まで回動した際にロアフレーム60に当接して係止部材74自身の更なる回動(ひいてはステップ72の更なる回動)が不能となるように構成される。図示の例では、係止部材74は、ステップ72が展開位置まで回動した際に縁部74aがロアフレーム60に当接して更なる回動が係止される。従って、係止部材74は、作業者がステップ72に足を載せて乗降する際にステップ72に図3に示すような下向きの荷重Fが負荷されたときにも、ロアフレーム60と当接して反力を発生することで、ステップ72が展開位置から更に回動してしまうこと(いわゆるストッパ抜け)を防止する。尚、係止部材74は、好ましくは、荷重Fを広範囲で受けるように、広範囲の縁部74aがロアフレーム60に当接するように構成される。即ち、係止部材74は、好ましくは、図5に示すように、ロアフレーム60の開口部66の周縁うちの、ヒンジ73側の周縁を除く全周縁に当接する縁部74aを有する。また、係止部材74及びロアフレーム60の当接部やそれに関連する部位は、適切な補強がなされてよい。また、係止部材74及びロアフレーム60の当接部には、当接時の衝撃を緩和するために、ゴム等の緩衝部材が設けられてもよい。
係止部材74とステップ72との間には、好ましくは、図5に示すように、側壁72bが設けられる。側壁72bは、図5に示すように、係止部材74の前後端にそれぞれ立設され、例えば係止部材74及びステップ72の双方に溶接等により固定される。側壁72bは、係止部材74の回動中にロアフレーム60内の空間65(図3参照)が外部に直接的に連通するのを防止すると共に、係止部材74及びステップ72の強度・剛性を高める機能を果たす。
ストッパ76は、ステップ72の上方に向かう回動を所定位置(=図4に示す格納位置)で係止する機能を有する部材である。即ち、ストッパ76は、ステップ72が格納位置まで回動した際にステップ72に当接してステップ72の更なる回動を係止する。ストッパ76は、図4に示すように、ロアフレーム60の部位(開口部66の周縁)により実現されてもよいし、或いは、ロアフレーム60に結合される別の部材により実現されてもよい。
弾性体78は、ステップ72を図4に示す格納位置に向けて付勢する。即ち、弾性体78は、その弾性力によりステップ72を格納位置まで回動するように付勢する(図3に示すヒンジ73まわりのモーメントM1を発生させる)。弾性体78は、図3等に模式的に示すように、一端がロアフレーム60側に接続され他端がストッパ76の背面に接続されるスプリングないしゴムであってもよいし、或いは、ヒンジ73の回動軸に仕込まれるスプリング等であってもよい。
弾性体78は、ステップ72から荷重Fが除去された場合に、ステップ72をストッパ76まで回動させる。従って、作業者が例えばステップ72から足を外すと、ステップ72は弾性体78により格納位置まで回動することになる。また、弾性体78は、ステップ72が格納位置にある状態でも僅かに弾性変形しており(付勢力を発生しており)、ステップ72をストッパ76に押し付ける。これにより、ステップ72が格納位置に収まった状況下で、作業中の建設機械100の振動等によりステップ72が回動してしまうことや回動方向で振動してしまうことが防止される。
次に、以上の本実施例のステップ機構70の主要動作について説明する。
最初に、作業者が建設機械100に乗り込むときの動作を説明する。尚、上述の如く、常態では、ステップ72は、弾性体78により格納位置に保持されている。先ず、作業者は、ステップ72の突出部72aを利用して、ステップ72を引き出すと共に展開位置まで回動させて、ステップ72上に足を載せる。例えば、作業者は、図6(A)に示すように、ステップ72の突出部72aを手で引っ張って(モーメントM2を発生させて)ステップ72を引き出し、引き出したステップ72に足を載せて展開位置まで回動させてもよい。或いは、作業者は、図6(B)に示すように、ステップ72の突出部72aを足で下方に押しながらステップ72を引き出し、そのまま、引き出したステップ72に足を載せて展開位置まで回動させてもよい。そして、作業者は、図6(C)に示すように、ステップ72に載せた足に体重をかけて、建設機械100のキャビンへと乗り込む。これに伴い、作業者の足がステップ72から離れると、ステップ72は弾性体78により格納位置まで回動する。従って、以後、作業者が建設機械100を操業している間、ステップ72は格納位置で保持される。
尚、以上の動作は、作業者が建設機械100に乗り込む以外の理由で(例えば整備や清掃等の目的で)ステップ72に乗るときも同様である。
次に、作業者が建設機械100から降りるときの動作を説明する。尚、上述の如く、建設機械100の操業中は、ステップ72は、弾性体78により格納位置に保持されている。先ず、作業者は、ステップ72の突出部72aを利用して、ステップ72を引き出すと共に展開位置まで回動させて、ステップ72上に足を載せる。これは、上述の作業者が建設機械100に乗り込むときの動作と同様であってよいが、ステップ72の突出部72aを足で下方に押しながらステップ72を引き出す態様が典型的となる。そして、作業者は、ステップ72に載せた足に体重をかけて、建設機械100から降りる。これに伴い、作業者の足がステップ72から離れると、ステップ72は弾性体78により格納位置まで回動する。従って、以後、建設機械100の休業中、ステップ72は格納位置で保持される。
以上説明した本実施例による建設機械100によれば、とりわけ、以下のような優れた効果が奏される。
上述の如く、本実施例によれば、ステップ72は、ステップ72の使用後に、ユーザによる特段の操作を必要とせずに格納位置に戻るので、建設機械100の操業中にステップが展開位置にある場合に不都合(例えば、上述の如く現場の障害物等との接触・衝突によりステップが破損してしまうような不都合)を防止することができる。従って、足の載置可能なステップ72の幅W(図5参照)を長くして乗降性を高めることも可能である。また、本実施例によれば、アクチュエータを用いることなくステップ72の展開位置と格納位置との間の回動を実現するので、簡易で低コストな構成を実現することができる。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、上述の実施例では、ステップ72は、板状の踏み台であったが、梯子状のステップであってもよい。また、上述の実施例では、ステップ72は、展開位置で水平面内に延在しているが、ステップ72が梯子状のステップの場合等には、ステップ72は、展開位置で鉛直方向に延在してもよい。この場合、ステップ72は、約180度回動するものであってよい。
また、上述の実施例において、ステップ72の足による引き出し(図6(B)参照)を容易化すべく、ヒンジ73を更に建設機械100の中心側に移動させてもよい。即ち、作業者が、格納位置にあるステップ72の突出部72aを足で下方に押した際に、より大きなモーメントM2が発生するようにしてもよい。
更に、上述の実施例において、ステップ72の突出部72aに更なる工夫を施してもよい。例えば、図7に示すように、突出部72aは、ステップ72に対して回動可能に支持され、常態でステップ72に対して略直角の向きになるように弾性体(図示せず)により付勢されてもよい。この場合、図8に示すように、作業者は、突出部72aに足を当てながら突出部72aを回動させることで、一連の動作でステップ72を回動させてステップ72上に足を載置することができる。或いは、図9に示すように、突出部72aが図8とは逆の方向に回動するように構成してもよい。図9に示す構成では、突出部72aの端部72cが約180度回動し、ステップ72の裏面に当接して(図9の拡大図参照)、突出部72aの回動が係止される。この場合、図9に示すように、作業者は、一連の動作でステップ72を回動させてステップ72上に足を載置することができる。
本発明による建設機械100の一実施例の全体を概略的に示す図である。 下部走行体102の骨格を構成するロアフレーム60の一例を示す図である。 ステップ72が展開位置にあるときのステップ機構70の一実施例を示す図である。 ステップ72が格納位置にあるときのステップ機構70の一実施例を示す図である。 ステップ機構70のステップ72及び係止部材74が一体化された構成の一例を示す斜視図である。 ステップ機構70のステップ72の引き出し方法等の例を示す図である。 ステップ機構70のステップ72の引き出し方法等の例を示す図である。 ステップ機構70のステップ72の引き出し方法等の例を示す図である。 ステップ機構70のその他の実施例を模式的に示す図である。 図7のステップ機構70の主要動作を模式的に示す図である。 ステップ機構70のその他の実施例を模式的に示す図である。
符号の説明
60 ロアフレーム
65 空間
66 開口部
70 ステップ機構
72 ステップ
72a 突出部
72b 側壁
73 ヒンジ
74 係止部材
74a 縁部
76 ストッパ
78 弾性体
100 建設機械
101 上部旋回体
102 下部走行体
103a,103b,103c 機構
104a,104b,104c 油圧シリンダ
106 バケット
108 アーム
109 ブーム

Claims (2)

  1. 昇降用のステップ機構を備える建設機械において、
    前記ステップ機構は、
    展開位置と格納位置との間で回動可能なステップと、
    前記ステップを前記格納位置に向けて付勢する弾性体と、
    前記ステップの前記格納位置からの回動を前記展開位置で係止する係止部材とを備えることを特徴とする、建設機械。
  2. 前記ステップは、水平面内にある回動軸まわりに回動可能に構成され、
    前記係止部材は、前記ステップの回動に連動して回動可能であると共に、前記ステップが前記展開位置まで回動した際に当該建設機械の下部走行体の構成部材に当接して更なる回動が不能となるように構成される、請求項1に記載の建設機械。
JP2007274153A 2007-10-22 2007-10-22 建設機械 Pending JP2009101792A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06199181A (ja) * 1993-01-07 1994-07-19 Toyota Autom Loom Works Ltd 産業車両における補助ステップの取付構造

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