JP2009099043A - 管理システム、管理装置、管理プログラム、および、管理方法 - Google Patents

管理システム、管理装置、管理プログラム、および、管理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 利用者の操作を簡単にして、利用者の利便性を向上することが出来ない
【解決手段】 本発明の一実施形態の管理装置は、管理物に付された物IDソースから、管理物の物IDを入力装置経由で入力して、当該物IDに対応する付帯情報を表示装置に出力した後、利用者IDソースから利用者IDを入力装置経由で入力して、利用者IDと物IDと対応付けて管理ファイルに格納する管理部を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は管理システム、管理装置、管理プログラム、および、管理方法に関する。
特許文献1には、マルチリードコマンドにより利用証とビデオテープの各々のIDタグから各々のIDを入力して、両IDを対応付ける情報を各々のIDタグに格納するレンタル管理システムが開示されている。
特許文献2には、近辺に人がいるか否か検知するセンサを備え、人がいないとき搬送波信号の発生を停止する無線カード処理装置が開示されている。
特開2001−92888号公報 特開2000−20648号公報
上述の特許文献の技術は、管理物に付された物IDソースから、前記管理物の物IDを入力装置経由で入力して、当該物IDに対応する付帯情報を表示装置に出力した後、利用者IDソースから利用者IDを前記入力装置経由で入力して、前記利用者IDと前記物IDと対応付けて格納するものではない。従って、利用者の操作を簡単にして、利用者の利便性を向上することが出来ないという課題がある。
本発明の目的は、上述の課題を解決する管理システム、管理装置、管理プログラム、および、管理方法を提供することにある。
本発明の一実施形態の管理装置は、管理物に付された物IDソースから、前記管理物の物IDを入力装置経由で入力して、当該物IDに対応する付帯情報を表示装置に出力した後、利用者IDソースから利用者IDを前記入力装置経由で入力して、前記利用者IDと前記物IDと対応付けて管理ファイルに格納する管理部を備える。
本発明の一実施形態の管理プログラムは、コンピュータに、管理物に付された物IDソースから、前記管理物の物IDを入力装置経由で入力して、当該物IDに対応する付帯情報を表示装置に出力した後、利用者IDソースから利用者IDを前記入力装置経由で入力して、前記利用者IDと前記物IDと対応付けて管理ファイルに格納する管理処理を実行させる。
本発明の一実施形態の管理方法は、コンピュータが、管理物に付された物IDソースから、前記管理物の物IDを入力装置経由で入力して、当該物IDに対応する付帯情報を表示装置に出力した後、利用者IDソースから利用者IDを前記入力装置経由で入力して、前記利用者IDと前記物IDと対応付けて管理ファイルに格納する管理行程を有する。
本発明は、利用者の操作を簡単にして、利便性を向上させることが出来る。
図1は、本発明の第1の実施形態にかかる管理システム90を示す。この管理システム90は、例えば、図書館における図書貸し出しシステムやレンタルビデオ屋におけるビデオ貸し出しシステムである。管理システム90は、ネットワークで接続された管理装置10と端末装置20から構成される。
管理装置10は、管理部11、カレンダー13、情報表50、管理ファイル60、および、候補リスト12を備える。カレンダー13は現在の年月日を保持している時計などである。
情報表50は、磁気ディスクや記憶装置などに格納されて、物ID32と、当該物ID32に対応する付帯情報51を記憶する。管理ファイル60は磁気ディスクや記憶装置などに格納されて、物ID32、利用者ID42、および、日付61を対応付けて記憶する。候補リスト12は、磁気ディスクや記憶装置などに格納されて、物ID32を格納する。
端末装置20は、表示装置21、入力装置22、対人センサ23、および、キーボード24を付近に備える。
表示装置21は、ディスプレイなどであり、付帯情報51を表示する。付帯情報51は、管理物30の属性情報である。付帯情報51は、例えば、図書やビデオのタイトル、著者名、持ち出し可不可、ジャンル、年齢制限などの情報である。
入力装置22は、管理物30に付された物IDソース31から物ID32を入力する為の、例えば、ICタグリーダである。また、入力装置22は、利用証40に付された利用者IDソース41から利用者ID42を入力する。ここで、付すとは、はりつけ、ぶら下げ、埋め込み、印刷など、管理物30と物IDソース31(または、利用証40と利用者IDソース41)を対応付けることを意味する。
ここで、管理物30は、例えば、図書館における図書やレンタルビデオ屋におけるビデオなどの貸し出し対象物である。物IDソース31は、例えば、ICタグであり、図書やビデオの識別子である物ID32を記憶している。
利用証40は、図書館の利用者証書、レンタルビデオ屋の会員証書などである。利用者IDソース41は、例えば、ICタグであり、利用者や会員の識別子である利用者ID42を記憶している。
対人センサ23は、その付近に利用者がいるかいないかを赤外線などを使用して検出するセンサである。対人センサ23は、付近に人がいれば存在検出通知を出力し、いなければ不在検出通知を出力する。
なお、表示装置21、入力装置22、対人センサ23、および、キーボード24は、端末装置20の一部としてではなく、相互に付近に配置された独立の装置として、ネットワーク経由で、または、直接に管理装置10に接続されても良い。表示装置21は、利用者がその表示を読み取れる範囲であれば入力装置22と対人センサ23の付近に設置されていなくても良い。キーボード24はなくても良い。
図2は、管理部11のフローチャートである。本実施形態において、管理部11はハードウェアで実現されてもよいし、コンピュータである管理装置10のプロセッサが記憶域に格納されている管理プログラム19を入力して実行することで同等な機能を果たすように実現されてもよい。
管理部11は、対人センサ23が付近に利用者がいることを検知するまで、すなわち、対人センサ23から人の存在検出通知を入力するまで待ち合わせる(S1でN)。
対人センサ23から人の存在検出通知を入力すると(S1でY)、同部は、入力装置22経由で、物IDソース31から物ID32を入力するのを待ち合わせる(S2でN)。物ID32を入力すると(S2でY)、同部は、入力した物ID32を候補リスト12に登録する(S3)。同部は、情報表50から当該物ID32に対応する付帯情報51を入力して、表示装置21に出力する(S4)。
その後、同部は、入力監視を行う(S5)。入力監視とは、入力装置22、対人センサ23、または、キーボード24のいずれかからの入力を待ち合わせることを意味する。入力結果に基づき、同部は、以下の1)ないし4)のいずれかの処理を行う。
1)入力装置22から、別の物ID32を引き続き入力した場合、同部は、当該別の物ID32を候補リスト12に追加登録し(S3)、対応する付帯情報51を表示装置21に追加出力する(S4)。その後、同部は、同様に3個目以降の物ID32を入力して(S5)、同様に処理する(S3およびS4)こともある。
2)入力装置22から、利用者ID42を入力した場合、同部は、当該利用者ID42、候補リスト12に登録されている各物ID32、および、日時61を対応付けて管理ファイル60に登録する。このとき、同部は、カレンダー13を読み込んで一定期間先の日の日付61を算出して管理ファイル60に格納する。その後、同部は、候補リスト12を初期化してその内容を無効とする(S6)。本ステップで更新された管理ファイル60に基づいて、管理システム90の管理者は管理物30と利用者との関係(例えば、図書やビデオを当該利用者に、日付61期限で貸し出していること)を管理することが可能となる。その後、同部は、対人センサ23による新たな利用者の検知を行う(S1)。
また、同部は、当該利用者ID42とある物ID32が対応して既に管理ファイル60に登録済みであることを検出した場合に、日付61の更新だけをするようにしても良い。これは、例えば、既に貸し出している管理物30の貸出期限延長処理となる。
3)対人センサ23から人の不在検出通知を入力した場合、同部は、候補リスト12を初期化してその内容を無効とし(S8)、その後、対人センサ23による新たな利用者の検知を行う(S1)。
4)キーボード24からやり直し指示を入力した場合は、同部は、候補リスト12を初期化してその内容を無効とし(S7)、その後、入力装置22経由で、物IDソース31から物ID32を入力するのを待ち合わせる(S2でN)。
本実施形態の管理システム90は利用者の利便性を向上させる。利便性の向上は以下の効果によりもたらされる。管理システム90が貸し出しシステムである場合を例に説明する。
第1の効果は利用者による貸し出し手続きを簡単にできることである。利用者は、管理物30(図書やビデオ等)をICタグリーダである入力装置22に次々とかざし、表示される付帯情報51で内容や年齢制限などを確認した後、利用証40を入力装置22にかざすだけで当該手続きを完了させることができる。その理由は、管理装置10がICタグである物IDソース31から物ID32を入力して付帯情報51を表示装置21に出力し、その後、利用者IDソース41から利用者ID42を入力して貸し出し登録(管理ファイル60への登録)を行うからである。
利用者は、利用者ID42、物ID32の入力後に、貸し出しボタンなどを押す必要がない。
第2の効果は利用者による貸し出し中止手続きを簡単にできることである。利用者は、管理物30を入力装置22に次々とかざし、付帯情報51を確認した上で貸し出しをやめる場合は、そのまま立ち去るだけでよい。その理由は、管理装置10が、物ID32を入力して付帯情報51を出力した後、利用者ID42を入力する前に対人センサ23から利用者の不在通知を入力すると、物ID32の入力情報(候補リスト12)を無効とするからである。
利用者は、貸し出し中止のために中止ボタンなどを押す必要がない。
なお、管理システム90の用途は貸し出しシステムには限定されない。管理システム90は、管理物30と利用者との対応関係を管理する他の用途にも有用である。管理システム90は、例えば、管理物30の譲渡、修理依頼等を管理するシステムであっても良い。
本発明の第2の実施形態では、管理システム90は、物IDソース31と利用者IDソース41のいずれか一方または両方に、コードラベルを使用しても良い。コードラベルは、物ID32または利用者ID42を表現したバーコードを紙などに印刷して、管理物30または利用証40に付するものを意味する。バーコードは、一次元でも多次元でも良い。
本実施形態での入力装置22はバーコードリーダ、または、バーコードリーダおよびICタグリーダ兼用装置である。例えば、物IDソース31がICタグであり、利用者IDソース41がコードラベルである場合、入力装置22はバーコードリーダおよびICタグリーダ兼用装置となる。この場合、入力装置22は、バーコードリーダとICタグリーダの別々の2つの装置から構成されていても良い。
本実施形態は、管理システム90を安価に実現できる。物IDソース31等として既存のバーコードラベルが、入力装置22として既存のバーコードリーダが使用出来るからである。
本発明の第3の実施形態では、管理システム90は、入力した物ID32を、ICタグである利用者IDソース41の図示せぬ格納領域に格納しても良い。
本実施形態での入力装置22はICタグリーダ兼ICタグライタを備える。
本実施形態は、利用者の管理履歴を取得できる。入力した物ID32が、利用証40に付されたICタグである利用者IDソース41に格納されるからである。
図3は、本発明の特徴的な構成を示す。本発明の管理装置10の管理部11は、管理物30に付された物IDソース31から、管理物30の物ID32を入力装置22経由で入力して、当該物ID32に対応する付帯情報51を表示装置21に出力する。その後同部は、利用者IDソース41から利用者ID42を入力装置22経由で入力して、利用者ID2と物ID32と対応付けて管理ファイル60に格納する。
管理システムの全体構成図である。 管理部のフローチャートである。 管理装置の構成図である。
符号の説明
10 管理装置
11 管理部
12 候補リスト
13 カレンダー
19 管理プログラム
20 端末装置
21 表示装置
22 入力装置
23 対人センサ
24 キーボード
30 管理物
31 物IDソース
32 物ID
40 利用証
41 利用者IDソース
42 利用者ID
50 情報表
51 付帯情報
60 管理ファイル
61 日付
90 管理システム

Claims (14)

  1. 管理物に付された物IDソースから、前記管理物の物IDを入力装置経由で入力して、当該物IDに対応する付帯情報を表示装置に出力した後、利用者IDソースから利用者IDを前記入力装置経由で入力して、前記利用者IDと前記物IDと対応付けて管理ファイルに格納する管理部を備える管理装置。
  2. 前記管理部は、前記入力装置付近に備えられた対人センサから人の存在検出通知を受けているときに、前記物IDおよび前記利用者IDを入力し、前記物IDの入力後であって前記利用者IDの入力前に前記対人センサから人の不在検出通知を受けると前記物IDの入力情報を無効とする請求項1の管理装置。
  3. 前記物IDソースは前記物IDと前記付帯情報を格納するICタグであり、
    前記管理部は、前記付帯情報を前記ICタグから入力する請求項2の管理装置。
  4. 前記物IDソースはICタグまたはコードラベルであり、
    前記管理部は、前記付帯情報を、前記物IDに対応する前記付帯情報を格納する情報表から入力する請求項2の管理装置。
  5. 前記利用者IDソースはICタグであり、
    前記管理部は、前記物IDを前記利用者IDソースに格納する請求項2ないし4のいずれかの管理装置。
  6. 前記管理部は、前記利用者IDと前記物IDに対応付けて日付を格納し、前記利用者IDと前記物IDが対応付けられて前記管理ファイルに格納済みであることを検出した場合に、前記日付の更新を行う請求項1ないし5の管理装置。
  7. 請求項2ないし6のいずれかの管理装置、前記対人センサ、および、前記入力装置からなる管理システム。
  8. コンピュータに、管理物に付された物IDソースから、前記管理物の物IDを入力装置経由で入力して、当該物IDに対応する付帯情報を表示装置に出力した後、利用者IDソースから利用者IDを前記入力装置経由で入力して、前記利用者IDと前記物IDと対応付けて管理ファイルに格納する管理処理を実行させる管理プログラム。
  9. 前記コンピュータに、前記入力装置および前記表示装置付近に備えられた対人センサから人の存在検出通知を受けているときに、前記物IDおよび前記利用者IDを入力し、前記物IDの入力後であって前記利用者IDの入力前に前記対人センサから人の不在検出通知を受けると前記物IDの入力情報を無効とする前記管理処理を実行させる請求項8の管理プログラム。
  10. 前記コンピュータに、前記物IDと前記付帯情報を格納する前記物IDソースとしてのICタグから前記付帯情報を入力する前記管理処理を実行させる請求項9の管理プログラム。
  11. 前記コンピュータに、前記物IDソースとしてのICタグまたはコードラベルから入力した前記物IDに対応する前記付帯情報を格納する情報表から、前記付帯情報を入力する前記管理処理を実行させる請求項9の管理プログラム。
  12. 前記コンピュータに、前記利用者IDソースとしてのICタグに前記物IDを格納する前記管理処理を実行させる請求項9ないし11のいずれかの管理プログラム。
  13. コンピュータが、管理物に付された物IDソースから、前記管理物の物IDを入力装置経由で入力して、当該物IDに対応する付帯情報を表示装置に出力した後、利用者IDソースから利用者IDを前記入力装置経由で入力して、前記利用者IDと前記物IDと対応付けて管理ファイルに格納する管理行程を有する管理方法。
  14. 前記コンピュータが、前記入力装置および前記表示装置付近に備えられた対人センサから人の存在検出通知を受けているときに、前記物IDおよび前記利用者IDを入力し、前記物IDの入力後であって前記利用者IDの入力前に前記対人センサから人の不在検出通知を受けると前記物IDの入力情報を無効とする前記管理行程を有する請求項13の管理方法。
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