JP2008146470A - 情報抽出システム、及び、情報抽出方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユーザタグリーダ11によってユーザ16が所定の認証範囲に存在すると検出されると、認証サーバ3は、ユーザタグ15のタグIDを基にユーザ16の個人プロファイルデータを取得し、販売管理サーバ7に送信する。ユーザ16がその認証範囲内に存在すると検出されている状態で、商品タグリーダ13が認証範囲内の商品タグ17が貼付された商品18が取り上げられたことを検出すると、ユーザ16が商品18に関心を持って手に取ったとみなし、販売管理サーバ7は、商品タグ17のタグIDを基に当該商品18の商品情報を商品管理サーバ5から取得し、ユーザ16の個人プロファイル情報と商品18の商品情報とを関係付けて嗜好情報を生成する。
【選択図】図1
Description
例えば、特許文献1には、商品に貼付された電子タグを利用して購入金額の合計を算出するシステムが記載されている。
また、例えば、ショッピングカートに搭載された電子タグリーダが、カート周辺の商品に貼付された電子タグから商品情報を読出し、表示するというシステムもある。
また、商品認識部は、商品に貼付された電子タグ等を認識する。
例えば、ある所定の認証範囲(例えば、認証可能な通信領域)内で、ユーザが興味のある商品を手に取った場合、その所定の認証範囲内で商品認識部により商品の移動が認識されると、サーバコンピュータは、前記商品の商品情報と当該ユーザの個人プロファイル情報を取得し、両者を関連付けることによって、当該ユーザの嗜好情報を生成する。
このような動作を繰り返すことにより、ユーザの嗜好情報が蓄積される。
また、商品製造者或いは商品開発者等は、顧客の個人情報に関連付けられた嗜好情報、購買履歴等を参照することによって、顧客のニーズに適合した商品開発等を効果的に推進することも可能である。
ここでは、個人を識別する手段として、電子タグを用いた情報抽出システムについて説明する。
図1に示すように、情報抽出システム1は、通信ネットワーク8を介して通信可能に接続された、認証サーバ3、商品管理サーバ5、販売管理サーバ7、ユーザタグリーダ11、商品タグリーダ13等から構成される。
認証サーバ3は、内部に制御部31(ユーザ登録手段、ユーザ認証手段、個人プロファイル管理記憶手段)と記憶部等に記憶(以下、保持ともいう)された個人プロファイル管理データベース33を有する。認証サーバ3は、ネットワーク8を介して、ユーザ登録端末23から後述する個人プロファイルデータの入力を受け付け、個人識別情報(ユーザID)とともに個人プロファイル管理データベース33に保持する。ユーザ登録端末23は、共用であってもよいし、個人用の端末であってもかまわない。
販売管理サーバ7は、制御部71(個人プロファイルデータ取得手段、商品情報取得手段、嗜好情報抽出手段)を有する。販売管理サーバ7は、ユーザ16の個人プロファイルデータとユーザ16が関心を持った商品の商品情報とを取得し、ユーザ16の嗜好情報を抽出し、出力用端末27に出力する。
制御部31、制御部51、制御部71は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等で構成される。
CPUは、記憶部、ROM、記録媒体等に格納されるプログラムをRAM上のワークメモリ領域に呼び出して実行し、システムバスを介して接続された各装置を駆動制御し、各サーバが行う後述する各種処理を実現する。また、これらのプログラムを、通信回線によってコンピュータに配信し、この配信を受けたコンピュータに設けられたCPUが当該プログラムを実行するようにしても良い。
これらの各プログラムコードは、制御部により必要に応じて読み出されてRAMに移され、CPUに読み出されて各サーバの各手段として実行される。
通信制御部は、通信制御装置、通信ポート等を有し、各サーバ間やサーバと端末間の通信、及び、サーバとタグリーダ11、13間等の通信を媒介する通信インタフェースであり、通信制御を行う。
入力部は、データの入力を行い、例えば、キーボード、マウス等のポインティングデバイス、テンキー等の入力装置を有する。
表示部はディスプレイ等である。
図2は、認証サーバ3によるユーザ登録処理のシーケンスを示す図である。
認証サーバ3は、ユーザ登録端末23より、システム運営者等によって入力されたID発行要求、即ち、ユーザタグIDとユーザ16に関する個人プロファイル情報のデータの入力を受け付ける(ステップS111)。
ユーザ16には、ユーザタグ15が発行される。ユーザタグ15には、タグを識別するためのユーザタグIDが付される。
図5は、商品情報コンテンツの登録処理のシーケンスを示す図である。
商品情報提供者、例えば、商品製造者や商品販売者等は、予め認証サーバ3に情報提供者としての登録を済ませておき、ユーザIDが発行される。認証サーバ3は、情報提供端末25より、商品情報提供者等によって入力されたユーザIDのデータ入力を受け付け(ステップS151)、認証する(ステップS152)。
ユーザIDが認証されると、商品管理サーバ5は、商品情報コンテンツの登録画面を送信し、入力された商品コンテンツ情報とユーザIDとのデータ入力を受け付ける(ステップS153)。
図7は、商品管理サーバ5の商品管理データベース53に保持される商品リストの一例を示す図である。商品管理サーバ5は、商品IDと、商品の「名前」、「色」、「サイズ」、「在庫数」、等の商品情報コンテンツとを、商品リスト85として、商品管理データベース53に保持する。
また、商品タグ17の商品タグIDを商品管理サーバ5に送信し、商品タグIDを同じ、もしくは、商品タグIDと一意的に対応する商品IDを発行し、商品タグ17を貼付する商品18の商品コンテンツ情報とともに商品管理データベース53に保持してもよい。
図8は、嗜好情報の抽出処理のシーケンスを示す図である。
ここでは、ユーザタグ15を携帯したユーザ16が、店舗などで買い物をする場合を例に説明する。
図9は、ユーザタグ及び商品タグの検出の説明図である。図9に示すように、店舗の中には陳列棚91a、91bが置かれ、陳列棚91aにはユーザタグリーダ11aが設置され、陳列棚91bにはユーザタグリーダ11bが設置される。例えば、ユーザタグリーダ11aの認証範囲(通信可能な領域)であるエリアA(エリアID=aaa)が陳列棚の前面領域である場合、ユーザタグリーダ11aは陳列棚91aの前にいるユーザ16のユーザタグ15を検出する。ユーザタグ15は例えばアクティブタグであると、ユーザタグリーダ11aはユーザタグ15を常時検知し、ユーザ16がエリアA内にいる場合は「IN」として検知し続ける。ユーザ16がエリアBに移動すると、エリアBを検知するユーザタグリーダ11bがユーザタグ15を検知し、ユーザ16がエリアB(エリアID=bbb)に「IN」したことを検知する。このように、どのエリア内においてユーザ認証が行われているかによって、ユーザの現在位置を把握することが可能である。
図9に示すように、陳列棚91aには商品タグリーダ13aが設置され、陳列棚91aから商品18が取り上げられると、商品タグリーダ13aの通信可能な領域外に商品18が移動され、これにより、商品タグリーダ13aは、商品18に貼付された商品タグ17と商品タグリーダ13aとが通信できない状態となり、商品タグ17が「OUT」となったことを検出する。
商品タグリーダ13は、商品タグ17が「OUT」になったことを検出すると(ステップS221)、商品タグ17のタグIDと当該商品の陳列されているエリアのエリアIDを商品管理サーバ5に通知する(ステップS222)。
そして、ユーザ16がエリアAに存在すると検出されている状態で、商品タグリーダ13aがエリアA内にある陳列棚91aから商品18が取り上げられて商品タグ17が「OUT」となったことを検出すると、ユーザ16が商品18に関心を持って手に取ったとみなし、販売管理サーバ7は、当該商品18の商品リストを商品管理サーバ5から取得し、ユーザ16の個人プロファイル情報と商品18の商品リストとを関係付けて、ユーザ16の嗜好情報を生成する。
ここで、今日ご覧になった商品107が、上述の動作によって取得した嗜好情報となる。
また、例えば、レジにユーザタグリーダと商品タグリーダを設けるなどして、商品購入時にユーザ16のユーザタグ15と、ユーザ16が購入した商品の商品タグ17を読み出すことにより、ユーザ16の購買した商品とその情報を購買履歴105として取得することができる。即ち、ユーザ16が手に取った商品のうち、どの商品を購入したかといった情報を取得することができる。この購買履歴は、ユーザIDと対応させ、購買履歴データベースとしてシステムに蓄積、保持することが可能である。
尚、図9に示すエリアAに複数のユーザが存在する場合でも、ユーザタグ15の電波強度やユーザタグリーダ11の検出強度等を調整することによって、ユーザタグリーダ11の設置された陳列棚等に近接したユーザを特定することが可能である。例えば、一つのユーザタグリーダ11が検出可能なエリアを小さくしたり、ユーザタグ15の検出範囲を小さくしたりしてもよく、指向性を持たせてもよい。
また、商品の情報提供者と、嗜好情報の出力を受ける者が同じである場合は、情報提供端末25と出力端末27が同じでも構わない。
また、本情報抽出システムにおけるユーザタグとユーザタグリーダはユーザの認証を行う手段であり、また、商品タグと商品タグリーダは商品の特定を行う手段であり、種類や形式はこの限りではない。
ユーザの認証手段としては、ICカードやICチップ搭載型の携帯端末でもよく、ユーザを識別し、ユーザの位置を確認するための手段としてGPS機能を用いてもよい。
また、実施例では店舗における商品購入へのシステムを例に説明したが、例えば、展示会などへの適用も可能である。
5 商品管理サーバ 7 販売管理サーバ
8 通信ネットワーク 11 ユーザタグリーダ
13 商品タグリーダ 15 ユーザタグ
17 商品タグ 23 ユーザ登録端末
25 情報提供端末 27 出力端末
31、51、71 制御部 33 個人プロファイル管理データベース
53 商品管理データベース
Claims (6)
- サーバコンピュータと、
前記サーバコンピュータにネットワークを介して通信可能となるように接続され、ユーザ認証を行い、前記ユーザの位置を検出するユーザ認証部と、
前記サーバコンピュータにネットワークを介して通信可能となるように接続され、商品と前記商品の移動を検出する商品認識部と、
を具備し、
前記サーバコンピュータは、
前記ユーザに関する個人プロファイル情報を記憶する個人プロファイル記憶手段と、
前記商品に関する商品情報を記憶する商品情報記憶手段と、
前記ユーザ認証部により、認証可能な領域内のユーザが認証されると、当該ユーザに関する個人プロファイル情報を前記個人プロファイル記憶手段から取得する個人プロファイル取得手段と、
認証可能な領域内でユーザが認証された状態で、前記認証可能な領域内で前記商品認識部により商品の移動が検出されると、当該商品の商品情報を前記商品情報記憶手段から取得する商品情報取得手段と、
前記取得した個人プロファイル情報と前記取得した商品情報とを基に、当該ユーザの嗜好情報を抽出する情報抽出手段と、
を具備することを特徴とする情報抽出システム。 - 前記ユーザ認証部は、前記ユーザの携帯する電子タグ、ICカード、ICチップ搭載型携帯端末装置、GPS機能搭載型端末装置とのうちいずれかと通信を行うことによって認証することを特徴とする請求項1記載の情報抽出システム。
- 前記商品認識部は、前記商品に貼付された電子タグと通信を行うことによって移動したか否かを検出することを特徴とする請求項1記載の情報抽出システム。
- サーバコンピュータと、
前記サーバコンピュータにネットワークを介して通信可能となるように接続され、ユーザの携帯するユーザ用電子タグを検知するユーザ用電子タグ検知部と、
前記サーバコンピュータにネットワークを介して通信可能となるように接続され、商品に貼付された商品用電子タグの移動を検知する商品用電子タグ検知部と、
を具備し、
前記サーバコンピュータは、
前記ユーザ用電子タグのユーザ用電子タグIDと、当該ユーザに関する個人プロファイル情報とを、登録、記憶する個人プロファイル登録記憶手段と、
前記商品用電子タグの商品用電子タグIDと、当該商品用電子タグが貼付された商品に関する商品情報とを、登録、記憶する商品情報登録記憶手段と、
認証可能な領域内で、前記ユーザ用電子タグ検知部によりユーザ用電子タグが検知されると、検知されたユーザ用電子タグIDに対応した個人プロファイル情報を、前記個人プロファイル登録記憶手段から取得する個人プロファイル取得手段と、
前記認証可能な領域内でユーザ用電子タグが検知された状態で、前記認証可能な領域内で前記商品用電子タグ検知部により商品用電子タグの移動が検知されると、検知された商品用電子タグIDに対応した商品情報を、前記商品情報記憶手段から取得する商品情報取得手段と、
前記取得した個人プロファイル情報と前記取得した商品情報とを基に、当該ユーザの嗜好情報を抽出する情報抽出手段と、
を具備することを特徴とする情報抽出システム。 - ユーザに関する個人プロファイル情報を登録する第1のステップと、
商品に関する商品情報を登録する第2のステップと、
認証可能な領域内で前記ユーザが認証されると、当該ユーザに関する個人プロファイル情報を取得する第3のステップと、
前記認証可能な領域内でユーザが認証された状態で、前記認証可能な領域内で商品の移動が認識されると、当該商品の商品情報を取得する第4のステップと、
前記取得した個人プロファイル情報と前記取得した商品情報とを基に、当該ユーザの嗜好情報を抽出する第5のステップと
を有することを特徴とする情報抽出方法。 - ユーザが携帯するユーザ用電子タグのユーザ用電子タグIDと、当該ユーザに関する個人プロファイル情報とを、登録、記憶する第1のステップと、
商品に貼付された商品用電子タグの商品用電子タグIDと、当該商品用電子タグが貼付された商品に関する商品情報とを、登録、記憶する第2のステップと、
認証可能な領域内でユーザ用電子タグが検知されると、検知されたユーザ用電子タグIDに対応して記憶された個人プロファイル情報を取得する第3のステップと、
前記認証可能な領域内でユーザ用電子タグが検知された状態で、前記認証可能な領域内で商品用電子タグの移動が検知されると、当該商品用電子タグIDに対応して記憶された商品情報を取得する第4のステップと、
前記取得した個人プロファイル情報と前記取得した商品情報とを基に、当該ユーザの嗜好情報を抽出する第5のステップと、
を有することを特徴とする情報抽出方法。
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JP2006334649A JP2008146470A (ja) | 2006-12-12 | 2006-12-12 | 情報抽出システム、及び、情報抽出方法 |
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2006
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