JP2009096112A - 立体カード、立体カード成形法、および、立体カード成形用の型押し機 - Google Patents

立体カード、立体カード成形法、および、立体カード成形用の型押し機 Download PDF

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Abstract

【課題】多面取り型を用いて精度良く量産できる立体カード、その成形法、および、立体カード成形用の型押し機の提供。
【解決手段】
雄型D1’と雌型D2’のいずれか一方を合成樹脂製とし他方を金属製とした型Dにより、複数の印刷模様1を印刷した装飾板シートFに、上記各印刷模様1に合致する立体形状を成形するようにしてなることを特徴とする体カード成形用の型押し機。
上記の型押し機により、複数の印刷模様1が印刷された装飾板シートFに、上記各印刷模様1に合致する立体形状を成形し、これを裏板シートF’と接着したのち、各立体カードAの輪郭に沿って切断することによって複数の立体カードAを得ることを特徴とする立体カードの成形法。
上記の成形法により得られた立体カードA。
【選択図】 図1

Description

本発明は、キャラクターの絵柄その他の模様の印刷(以下、「印刷模様」という。)に合致させて所要の立体形状を形成した立体カード、その立体カードの成形法、および、その成形用の型押し機に関する。
従来より、印刷模様に合致させて立体形状を形成した、トレーディングカード等の立体カードや、衣類等に取り付けられる立体装飾片等の立体印刷製品として、たとえば特許文献1,2のものが知られている。
特許文献1には、立体形状を形成した模様薄片を平坦な基材に溶着した立体装飾片が開示されている。この立体装飾片の模様薄片は、雌雄の成形型の間に熱可塑性合成樹脂の薄片を挟み、押圧加熱することにより成形される。
また、特許文献2の、衣類や鞄等に取り付けられるパッチは、樹脂層と表皮層とを熱融着した積層シートの上記表皮層の表面に所定の模様を印刷したのち、その印刷模様に位置合わせをしてプレス加工をすることにより立体形状を形成したものである。
そのプレス加工は、印刷と立体形状とのズレを少なくするために、上記積層シートを、固定ピンにより枠体に保持した状態で、加熱炉に通して加熱し、金型でプレスするものである。
特開平5−254297号公報 特開平10−16373号公報
上記特許文献1および2のような方法による成形は、立体印刷製品を1つずつ成形する1面取りの型を用いるのであれば、印刷模様と立体形状の位置合わせを比較的厳密に行えるが、1つずつを成形する工程を繰り返していては量産に時間がかかりすぎるので、1枚の材料シート内に同時に多数の立体印刷製品の型押し成形を行う多面取り型を用いることにより製作コストの低減を図ることが望ましい。
しかし、多面取り型を用いて複数の立体印刷製品を同時に成型する場合、ある箇所において厳密な位置合わせを行っても、プレス前の加熱によるシートの膨張のために他の箇所においてズレが大きくなりすぎ、歩留まりを向上させることが難しいという事情があった。
そこで、本発明は、多面取り型を用いて精度良く量産できる立体カード、その成形法、および、型押し機を提供することを課題とする。
請求項1記載の本発明立体カード成形用の型押し機は、雄型D1’と雌型D2’のいずれか一方を合成樹脂製とし他方を金属製とした型Dにより、複数の印刷模様1を印刷した装飾板シートFに、上記各印刷模様1に合致する立体形状を成形するようにしてなる。
請求項2記載の本発明は、上記雄型D1’と雌型D2’のうち合成樹脂製としたものを、回転可能に横架されたドラムCの外周面に取り付け、金属製としたものを、加熱手段を内蔵し水平方向に往復動して上記ドラムCの下方に出入可能な型移動機構Eに支持させるとともに、上記ドラムCの回転と上記型移動機構Eの往復動とを同期させることにより、雄型D1’と雌型D2’とを、ドラムCの下方の位置において上記装飾板シートFを挟んで噛合させ、該装飾板シートFの立体形状を成形するようにしてなる請求項1記載の立体カード成形用の型押し機である。
請求項3記載の本発明立体カードの成形法は、請求項1または2記載の型押し機により、複数の印刷模様1が印刷された装飾板シートFに、上記各印刷模様1に合致する立体形状を成形し、その装飾板シートFを裏板シートF’と接着したのち、各立体カードAの輪郭に沿って切断することによって複数の立体カードAを得るものである。
請求項4記載の本発明は、上記装飾板シートFに形成された立体形状の突出部3内あるいは裏板シートF’の上記突出部3に対応することとなる位置にICチップ,LED,電池等の電子部品を少なくとも1つ配置し、その後、上記装飾板シートFに裏板シートF’を接着し、各立体カードAの輪郭に沿って切断することによって複数の立体カードAを得る請求項3記載の立体カードの成形法である。
請求項5記載の本発明は、請求項3または4記載の立体カードの成形法により得られた立体カードAである。
請求項1記載の本発明型押し機は、雄型または雌型を合成樹脂製のものとしているので、両者を金属製の型とする場合に比べコストを抑えることができ、また、その合成樹脂製の型から過度に熱が伝達されて、装飾板シートが加熱されて伸びてしまうことを防止できる。
装飾板シートの伸びを防止することにより、そのシート内に複数の立体形状を一括してしかも精度良く成形でき歩留まりが向上する。
請求項2記載の本発明型押し機は、雄型または雌型のうち一方を回転させ、他方を往復動させて互いを噛合させるので、プレスに必要な力が小さくて足り、機械の構成を簡略化できる。また、全体を同時にプレスするのでなく一側からプレスするので装飾板の凹凸のエッジが綺麗にあらわれる。
請求項3,4記載の本発明立体カードの成形法は、上記の型押し機により、装飾板シートが加熱により伸びてしまうことがないので、立体カードを精度良く量産できる。
請求項5記載の立体カードAは、上記の成形法により得られるので、精度がよい。
雄型D1’と雌型D2’のいずれか一方を合成樹脂製とし他方を金属製とした型Dにより、複数の印刷模様1を印刷した装飾板シートFに、上記各印刷模様1に合致する立体形状を成形するようにしてなることを特徴とする体カード成形用の型押し機。
上記の型押し機により、複数の印刷模様1が印刷された装飾板シートFに、上記各印刷模様1に合致する立体形状を成形し、これを裏板シートF’と接着したのち、各立体カードAの輪郭に沿って切断することによって複数の立体カードAを得ることを特徴とする立体カードの成形法。
上記の成形法により得られた立体カードA。
本実施例の立体カードとその成形法、また、その成形用の型押し機について、図1〜7を用いて説明する。
本実施例の立体カードAは、キャラクターの絵柄その他の模様の印刷(以下、「印刷模様」という。)1に合致する凹凸により立体形状2を形成した合成樹脂製の装飾板A1と、その裏側に接着された裏板A2とからなる(図6,7)。
上記装飾板A1の立体形状2の突出部3と裏板A2との間には空隙4が形成された状態になっており、それら装飾板A1と裏板A2との接着は、装飾板A1の平坦部5と、裏板A2の上記平坦部5に対応する部分とに塗布された接着剤6により行われている。
この立体カードAは、4段8列に縦横に並べて計32の同一の印刷模様1を印刷した装飾板シートFに、各印刷模様1に合致する立体形状を成形し、各立体カードAの輪郭に沿って切断することで得られるものである。
上記装飾板シートFの成形は、押し型列設板D1と受け型列設板D2からなる多面取りの型Dを有する型押し機Bにより行われる。
その型押し機Bは、回転可能に横架されたドラムCの外周面に、上記装飾板シートFの印刷模様1と同じ縦横4段8列の配置にした計32個の雄型D1’を有する多面取りの押し型列設板D1を取り付け、また、上記雄型D1’に対応する縦横4段8列の配置にした計32個の雌型(雌金型)D2’を有する受け型列設板D2を、水平往復動により上記ドラムCの下方に出入可能にした型移動機構Eにより支持しているものである。
上記押し型列設板D1は、立体カードAの印刷模様1に合致する立体形状2を成形するための所定の形状および高さの凸部7を有する合成樹脂製の上記各雄型D1’を、合成樹脂製の基板シート8に、上記装飾板シートFの印刷模様1と同じ縦横4段8列の配置にして形成したもので、その押し型列設板D1は、上記基板シート8において、筒状の上記ドラムCの周面に取り付けられている。
上記受け型列設板D2は金属製の板状体で、上記凸部7と合致する凹孔9を有する各雌金型D2’を、上記押し型列設板D1の各雄型D1’に対応する縦横4段8列の配置で縦横に掘削形成している。なお、個別に形成した雌金型D2’を縦横に並べて固定することとしてもよい。
この受け型列設板D2を水平方向に往復動可能に支持する上記型移動機構Eは、たとえば高周波誘導加熱装置等の加熱手段を内蔵し、上記受け型列設板D2を60〜80℃程度に加熱することができるようになっている。
上記加熱手段は任意の方式のものを採用でき、受け型列設板D2の加熱温度も、成形する装飾板シートFの材質に応じて適宜変更できるようにするのが好ましい。
上記雄型D1’は合成樹脂製であるから、雌金型D2’に軟化した合成樹脂を流し込んで固化させることで簡単に製作することができ、雄雌の型の双方を金型とする場合に比べ、その製作コストを抑えることができる。
上記型押し機Bによる立体カードAの装飾板A1の成形は以下の通り行われる。
まず、予め印刷模様1がに印刷された1枚の上記装飾板シートFを型移動機構Eの受け型列設板D2上に、位置合わせをして乗載する(図2(a),(b))。その装飾板シートFは、たとえば紙に合成樹脂を混入したもの等、適宜の合成紙とするのが好ましい。
型押し機Bの足踏みペダル(図示しない)を踏むことにより、装飾板シートFを乗載した型移動機構EをドラムCの方向へ移動させる。
上記ドラムCの回転と上記型移動機構Eの往復動とは同期するようになっており、これにより、型移動機構E上の受け型列設板D2の各雌金型D2’の凹孔9と、押し型列設板D1の各雄型D1’の凸部7とが、ドラムCの下方の位置において上記装飾板シートFを挟んで噛合し、該装飾板シートFの印刷模様1に合致する立体形状を成形する(図2(c),図3)。
さらに具体的には、湾曲した状態の回転する雄型D1’と往動する雌金型D2’とは、図3に示したように、歯車とラックとが噛み合うようにしてその一側から線上に噛合する。したがって、単に平板状の雄雌の型を上下方向に押圧して全面を一挙に噛合させる場合に比べ、プレスに必要な力が小さくて足りるので、機械の構成を簡略化でき、また、凹凸のエッジが綺麗にあらわれる。
なお、このプレスの時には、上記加熱手段によって加熱された受け型列設板D2を介して、装飾板シートFは下方から加熱される。
すなわち、この装飾板シートFは、賦形前に加熱炉に通して加熱されるものではなく、また、上記ドラムCに取り付けた押し型列設板D1の側からは加熱されないので、上下両面から過度に加熱されて伸びてしまうことが阻止される。
装飾板シートFの上面側の合成樹脂製の押し型列設板D1は、これを金属製とする場合に比べると、加熱された受け型列設板D2からの熱の伝達が少ないないので、上下両面から加熱され装飾板シートFが伸びてしまうようなことが防止される。
このように、装飾板シートFが伸びることを防止しているので、印刷模様1と立体形状2との見当が合わないものが出るようなことがなく、歩留まりが向上し効率的な大量生産が可能である。
上記型移動機構EがドラムCの反対側まで往動することで、装飾板シートF全体の成形が完了し(図2(d))、続いて、その型移動機構EがドラムCの下方を通ってシート載置位置まで戻る。
次いで、成形された装飾板シートFの裏面に糊付けを行う。この糊付けにおいては、装飾板シートFに形成された突出部3の部分を被覆し、平坦部5の部分を開放するシルクスクリーン等のマスクGを用いて、その平坦部5の部分にのみ接着剤6を塗布する(図4(a)〜(c))。
必要に応じ、裏板シートF’の側にも接着剤を塗布したうえで、装飾板シートFと上記裏板シートF’とを接着する(図4(d))。
その後、これを複数の立体カードAの輪郭に沿って縦横に切断することによって、32枚の立体カードAが得られる(図6,7)。
上記の作業を繰り返すことで複数の立体カードAを効率的に製作できる。
なお、立体カードA内に形成された空隙4には、ICチップを配置することが可能である。これにより、立体カードAに様々な情報を保持させることができる。また、その空隙にLEDおよび電池を内蔵することで、発光させることができるものとしてもよい。
この場合には、型押し機Bにより装飾板シートFを成形した後、これに裏板シートF’を接着する前に、それらICチップ,LED,電池等の電子部品を所要個数(少なくとも1つ)、突出部3内あるいは裏板シートF’の上記突出部3に対応することとなる位置に接着するなどして配置すればよい。
上記押し型列設板D1と受け型列設板D2とはそれぞれ32の雄型D1’と雌金型D2’を有し、32枚の装飾板A1を成形できるものであるが、その雄型D1’と雌金型D2’の数や配置は適宜増減変更できる。
その場合、装飾板シートFの模様の数および配置も同様に変更する。
また、本実施例は、型移動機構Eに雌金型D2’を有する受け型列設板D2を、ドラムCに合成樹脂製の雄型D1’を有する押し型列設板D1を取り付けてなる型押し機Bを示したが、型移動機構E側に金属製の雄型を有する押し型列設板を取付け、ドラムC側に合成樹脂製の雌型を有する受け型列設板を取り付けることも可能である。
そのほか、上記型押し機Bは、装飾板シートFを1枚ずつ型移動機構E上に供給し、これを足踏みペダルを踏むことで1枚ずつ型押しするものであるが、給紙および型移動機構、ドラムを自動化することで、より効率的な作業が行える。
本発明の実施例に係る立体カード成形用の型押し機の概略斜視図である。 (a)から(d)は、上記型押し機の動作を順に示す概略側面図である。 上記型押し機の要部拡大縦断面図である。 (a)から(d)は、マスキング・糊付け・裏板貼着の手順を順に示す要部拡大縦断面図である。 雌金型の平面図である。 立体カードの平面図である。 図6のI−I線拡大端面図である。
符号の説明
A 立体カード
A1 装飾板
A2 裏板
B 型押し機
C ドラム
D1 押し型列設板
D1’ 雄型
D2 受け型列設板
D2’ 雌型
E 型移動機構
F 装飾板シート
F’ 裏板シート

Claims (5)

  1. 雄型と雌型のいずれか一方を合成樹脂製とし他方を金属製とした型により、複数の印刷模様を印刷した装飾板シートに、上記各印刷模様に合致する立体形状を成形するようにしてなることを特徴とする立体カード成形用の型押し機。
  2. 上記雄型と雌型のうち合成樹脂製としたものを、回転可能に横架されたドラムの外周面に取り付け、金属製としたものを、加熱手段を内蔵し水平方向に往復動して上記ドラムの下方に出入可能な型移動機構に支持させるとともに、上記ドラムの回転と上記型移動機構の往復動とを同期させることにより、雄型と雌型とを、ドラムの下方の位置において上記装飾板シートを挟んで噛合させ、該装飾板シートの立体形状を成形するようにしてなることを特徴とする請求項1記載の立体カード成形用の型押し機。
  3. 請求項1または2記載の型押し機により、複数の印刷模様が印刷された装飾板シートに、上記各印刷模様に合致する立体形状を成形し、その装飾板シートを裏板シートと接着したのち、各立体カードの輪郭に沿って切断することによって複数の立体カードを得ることを特徴とする立体カードの成形法。
  4. 上記装飾板シートに形成された立体形状の突出部内あるいは裏板シートの上記突出部に対応することとなる位置にICチップ,LED,電池等の電子部品を少なくとも1つ配置し、その後、上記装飾板シートに裏板シートを接着し、各立体カードの輪郭に沿って切断することによって複数の立体カードを得ることを特徴とする請求項3記載の立体カードの成形法。
  5. 請求項3または4記載の立体カードの成形法により得られた立体カード。
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