JP2009095589A - ゴルフボール用成形型及びゴルフボール製造方法 - Google Patents
ゴルフボール用成形型及びゴルフボール製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009095589A JP2009095589A JP2007272204A JP2007272204A JP2009095589A JP 2009095589 A JP2009095589 A JP 2009095589A JP 2007272204 A JP2007272204 A JP 2007272204A JP 2007272204 A JP2007272204 A JP 2007272204A JP 2009095589 A JP2009095589 A JP 2009095589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- golf ball
- protrusions
- equator
- pimples
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 title abstract 3
- 206010000496 acne Diseases 0.000 claims abstract description 89
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 24
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 3
- GUUVPOWQJOLRAS-UHFFFAOYSA-N Diphenyl disulfide Chemical compound C=1C=CC=CC=1SSC1=CC=CC=C1 GUUVPOWQJOLRAS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- TZCXTZWJZNENPQ-UHFFFAOYSA-L barium sulfate Chemical compound [Ba+2].[O-]S([O-])(=O)=O TZCXTZWJZNENPQ-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
- 229920000554 ionomer Polymers 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 239000011342 resin composition Substances 0.000 description 2
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 2
- XMNIXWIUMCBBBL-UHFFFAOYSA-N 2-(2-phenylpropan-2-ylperoxy)propan-2-ylbenzene Chemical compound C=1C=CC=CC=1C(C)(C)OOC(C)(C)C1=CC=CC=C1 XMNIXWIUMCBBBL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000008694 Humulus lupulus Nutrition 0.000 description 1
- 239000005062 Polybutadiene Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 229920002857 polybutadiene Polymers 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000004408 titanium dioxide Substances 0.000 description 1
- 239000011787 zinc oxide Substances 0.000 description 1
- XKMZOFXGLBYJLS-UHFFFAOYSA-L zinc;prop-2-enoate Chemical compound [Zn+2].[O-]C(=O)C=C.[O-]C(=O)C=C XKMZOFXGLBYJLS-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】成形型2は、一対の半型(上型4及び下型6)からなる。上型4と下型6とが合わせられることにより、球状のキャビティが形成される。上型4及び下型6のキャビティ面には、多数のピンプル10が設けられている。上型4及び下型6は、それぞれ、平坦面14、突起16及び凹み18を備えている。突起16は赤道Eqから突出している。凹み18は、赤道Eqよりも窪んでいる。突起16はピンプル10の一部を含んでいる。自らが所属する半型とは異なる半型に所属する突起16と隣接する突起16数の、突起16の総数に対する比率P1は、50%以上である。赤道に沿って測定される突起16の幅の合計の、この赤道の全長に対する比率Pwは、35%以上である。
【選択図】図2
Description
一対の半型からなり、そのキャビティ面にディンプル形成用のピンプルを多数備えており、それぞれの半型が赤道から突出する複数の突起を備えており、それぞれの突起がピンプルの一部を含んでおり、自らが所属する半型とは異なる半型に所属する突起と隣接する突起の数の突起の総数に対する比率P1が50%であり、上記赤道に沿って測定される突起幅の合計のこの赤道の全長に対する比率Pwが35%以上である成形型に、材料が投入される工程
及び
この成形型の中で材料が流動し、ピンプルの形状が反転した形状を有するディンプルが形成される工程
を含む。
条件1:自らが所属する半型とは異なる半型に所属する突起16と隣接する。
この比率P1が50%以上である成形型2で成形されたゴルフボール20では、赤道Eqがバックスピンの最速部と一致したとき、南半球に属するディンプル20が出現した後に北半球に属するディンプル20が出現する頻度が高く、北半球に属するディンプル20が出現した後に南半球に属するディンプル20が出現する頻度も高い。このゴルフボール20では、赤道Eqがバックスピンの最速部と一致したときに高いディンプル効果が得られる。このゴルフボール20は、空力的対称性に優れる。空力的対称性の観点から、比率P1は60%以上がより好ましく、100%が特に好ましい。図3に示された成形型2では、比率P1は100%である。
「南半球、南半球、北半球、北半球、南半球、南半球、北半球、北半球−−−」
である。このパターンでのディンプル22の出現により、大きなディンプル効果が得られる。このゴルフボール20は、空力的対称性に優れる。
条件2:自らが所属する半型に所属する突起16と隣接しており、かつ自らが所属す る半型とは異なる半型に所属する突起16とも隣接している。
この比率P2が50%以上である成形型2で得られたゴルフボール20は、空力的対称性に優れる。この観点から、比率P2は60%以上がより好ましく、100%が特に好ましい。図1に示された成形型2の比率P2は、100%である。
条件3:隣接する一方の突起16との間の中心角θ1が、隣接する他方の突起16と の間の中心角θ2と異なる。
この比率P3が50%以上である成形型2で得られたゴルフボール20は、空力的対称性に優れる。この観点から、比率P3は60%以上がより好ましく、100%が特に好ましい。図1に示された成形型2の比率P3は、100%である。
Σ1 = (((4.40 - 4.27)2 ・ 36 + (4.30 - 4.27)2 ・ 48 + (4.10 - 4.27)2 ・ 36 ) / 120)1/2
このゴルフボール20の標準偏差Σ1は、0.12である。
100質量部のポリブタジエン(ジェイエスアール社の商品名「BR−730」)、30質量部のアクリル酸亜鉛、6質量部の酸化亜鉛、10質量部の硫酸バリウム、0.5質量部のジフェニルジスルフィド及び0.5質量部のジクミルパーオキサイドを混練し、ゴム組成物を得た。このゴム組成物を共に半球状キャビティを備えた上型及び下型からなる金型に投入し、170℃で18分間加熱して、直径が39.7mmであるコアを得た。一方、50質量部のアイオノマー樹脂(三井・デュポンポリケミカル社の商品名「ハイミラン1605」)、50質量部の他のアイオノマー樹脂(三井・デュポンポリケミカル社の商品名「ハイミラン1706」)及び3質量部の二酸化チタンを混練し、樹脂組成物を得た。この樹脂組成物からハーフシェルを成形した。上記コアを2枚のハーフシェルで包み、このコア及びハーフシェルを図1に示された成形型に投入した。この成形型のピンプルの仕様が、下記の表1に示されている。この成形型でハーフシェルを加圧及び加熱して、厚みが1.5mmであるカバーを成形した。カバーには、ピンプルの形状が反転した形状のディンプルが多数形成された。シームに沿って生じたバリを、研削によって除去した。カバーに、二液硬化型ポリウレタンを基材とするクリアー塗料を塗装し、直径が42.7mmであり質量が45.4gであるゴルフボールを得た。このゴルフボールのPGAコンプレッションは、約85である。このゴルフボールは、図5及び6に示されたディンプルパターンを有する。
下記表1に示される仕様の成形型を用いた他は実施例1と同様にして、ゴルフボールを得た。
ゴルフラボ社のスイングマシンに、チタンヘッドを備えたドライバー(住友ゴム工業株式会社の商品名「XXIO」、シャフト硬度:X、ロフト角:9°)を装着した。ヘッド速度が49m/secであり、打ち出し角度が約11°であり、バックスピンの回転速度が約3000rpmである条件でゴルフボールを打撃して、発射地点から静止地点までの距離を測定した。テスト時は、ほぼ無風であった。ポール打ち及びシーム打ちのそれぞれにつき、20回ずつの測定を行った。飛距離の平均値が、下記の表2に示されている。シーム打ちの回転軸は、両極点を通過する。ポール打ちの回転軸は、シーム打ちの回転軸と直交する。
ゴルフボールの外観を、目視で観察した。下記の基準に従って、格付けを行った。
A:外観が良好
B:外観がやや不良
C:外観が不良
この結果が、下記の表2に示されている。
PW
全ての突起16の幅Wの合計の、赤道Eqの全長に対する比率
P1
下記条件1を満たす突起16の数の、突起16の総数に対する比率
条件1:自らが所属する半型とは異なる半型に所属する突起16と隣接する。
P2
下記条件2を満たす突起16の数の、突起16の総数に対する比率
条件2:自らが所属する半型に所属する突起16と隣接しており、かつ自らが所属する 半型とは異なる半型に所属する突起16とも隣接している。
P3
下記条件3を満たす突起16の数の、突起16の総数に対する比率
条件3:隣接する一方の突起16の間の中心角θ1が、隣接する他方の突起16の間の 中心角θ2と異なる。
P4
上記条件2及び3の両方を満たす突起16の数の、突起16の総数に対する比率
4・・・上型
6・・・下型
8・・・キャビティ面
10・・・ピンプル
12・・・パーティング面
14・・・平坦面
16・・・突起
18・・・凹み
20・・・ゴルフボール
22・・・ディンプル
Claims (9)
- 一対の半型からなり、
そのキャビティ面にディンプル形成用のピンプルを多数備えており、
それぞれの半型が、赤道から突出する複数の突起を備えており、
それぞれの突起が、ピンプルの一部を含んでおり、
自らが所属する半型とは異なる半型に所属する突起と隣接する突起の数の、突起の総数に対する比率P1が50%以上であり、
上記赤道に沿って測定される突起幅の合計の、この赤道の全長に対する比率Pwが35%以上であるゴルフボール用成形型。 - 上記突起にその一部が含まれるピンプルの直径が4.0mm以上である請求項1に記載の成形型。
- 上記突起の数が18以上33以下である請求項1又は2に記載の成形型。
- 全ての突起の、赤道からの高さが同一である請求項1から3のいずれかに記載の成形型。
- 緯度が20°以下である領域に存在する全てのピンプルの直径が、4.0mm以上である請求項1から4のいずれかに記載の成形型。
- 緯度が20°以下である領域に存在する全てのピンプルが直径の大きい順に列べられたときの、上位10%のピンプルの平均直径Dxと下位10%のピンプルの平均直径Dnとの比(Dx/Dn)が1.15以下である請求項1から5のいずれかに記載の成形型。
- 緯度が20°以下である領域に存在する全てのピンプルの直径の標準偏差が0.15以下である請求項1から6のいずれかに記載の成形型。
- 緯度が20°以下である領域に、互いに直径の異なる複数種のピンプルが存在する請求項1から7のいずれかに記載の成形型。
- 一対の半型からなり、そのキャビティ面にディンプル形成用のピンプルを多数備えており、それぞれの半型が赤道から突出する複数の突起を備えており、それぞれの突起がピンプルの一部を含んでおり、自らが所属する半型とは異なる半型に所属する突起と隣接する突起の数の突起の総数に対する比率P1が50%であり、上記赤道に沿って測定される突起幅の合計のこの赤道の全長に対する比率Pwが35%以上である成形型に、材料が投入される工程
及び
この成形型の中で材料が流動し、ピンプルの形状が反転した形状を有するディンプルが形成される工程
を含むゴルフボール製造方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007272204A JP5323340B2 (ja) | 2007-10-19 | 2007-10-19 | ゴルフボール用成形型及びゴルフボール製造方法 |
US12/232,518 US8753560B2 (en) | 2007-10-19 | 2008-09-18 | Mold for golf balls |
CN201010576001.2A CN102126267B (zh) | 2007-10-19 | 2008-10-16 | 高尔夫球模具 |
CN2008101694283A CN101412271B (zh) | 2007-10-19 | 2008-10-16 | 高尔夫球模具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007272204A JP5323340B2 (ja) | 2007-10-19 | 2007-10-19 | ゴルフボール用成形型及びゴルフボール製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009095589A true JP2009095589A (ja) | 2009-05-07 |
JP5323340B2 JP5323340B2 (ja) | 2013-10-23 |
Family
ID=40593113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007272204A Active JP5323340B2 (ja) | 2007-10-19 | 2007-10-19 | ゴルフボール用成形型及びゴルフボール製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5323340B2 (ja) |
CN (1) | CN101412271B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012075884A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Acushnet Co | ゴルフボールのディンプルパターン |
US9504887B2 (en) | 2011-03-09 | 2016-11-29 | Acushnet Company | Multi-material iron type golf club head |
US9616305B2 (en) | 2011-03-09 | 2017-04-11 | Acushnet Company | Method of forming multi-material iron type golf club head |
US9884231B2 (en) | 2011-03-09 | 2018-02-06 | Acushnet Company | Multi-material iron type golf club head |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102837428B (zh) * | 2012-08-01 | 2016-12-21 | 李业清 | 一种宠物球pvc内圈对合模板及压膜生产线 |
KR20190001509A (ko) * | 2017-06-26 | 2019-01-04 | 스미토모 고무 고교 가부시키가이샤 | 골프공 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10127826A (ja) * | 1996-11-01 | 1998-05-19 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール射出成形用金型及びゴルフボールの製造方法 |
US20060193934A1 (en) * | 2004-03-10 | 2006-08-31 | Steven Aoyama | Mold for a golf ball |
JP2007195591A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Sri Sports Ltd | ゴルフボール |
-
2007
- 2007-10-19 JP JP2007272204A patent/JP5323340B2/ja active Active
-
2008
- 2008-10-16 CN CN2008101694283A patent/CN101412271B/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10127826A (ja) * | 1996-11-01 | 1998-05-19 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール射出成形用金型及びゴルフボールの製造方法 |
US20060193934A1 (en) * | 2004-03-10 | 2006-08-31 | Steven Aoyama | Mold for a golf ball |
JP2007195591A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Sri Sports Ltd | ゴルフボール |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012075884A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Acushnet Co | ゴルフボールのディンプルパターン |
US9504887B2 (en) | 2011-03-09 | 2016-11-29 | Acushnet Company | Multi-material iron type golf club head |
US9616305B2 (en) | 2011-03-09 | 2017-04-11 | Acushnet Company | Method of forming multi-material iron type golf club head |
US9884231B2 (en) | 2011-03-09 | 2018-02-06 | Acushnet Company | Multi-material iron type golf club head |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101412271B (zh) | 2011-03-16 |
CN101412271A (zh) | 2009-04-22 |
JP5323340B2 (ja) | 2013-10-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4347304B2 (ja) | ゴルフボール | |
JP5961348B2 (ja) | ゴルフボール | |
JP4754350B2 (ja) | ゴルフボール | |
JP4234152B2 (ja) | ゴルフボール | |
JP4706831B2 (ja) | ゴルフボール | |
JP4988778B2 (ja) | ゴルフボール | |
JP3726231B2 (ja) | ゴルフボール | |
JP5323340B2 (ja) | ゴルフボール用成形型及びゴルフボール製造方法 | |
JP6051586B2 (ja) | ゴルフボール | |
JP4737404B2 (ja) | ゴルフボール | |
JPH02295573A (ja) | 低飛距離ゴルフボール | |
JP2001212260A (ja) | ゴルフボール | |
JP2005319292A (ja) | ゴルフボール | |
JP2008012300A (ja) | ゴルフボール | |
JP2007301359A (ja) | ゴルフボール | |
JP2008132124A (ja) | ゴルフボール | |
JP2013153966A (ja) | ゴルフボール | |
JP6346737B2 (ja) | ゴルフボール | |
JP2003190326A (ja) | ゴルフボール | |
US20160067554A1 (en) | Golf ball | |
JP2004135862A (ja) | ゴルフボール | |
JP2008161677A (ja) | ゴルフボール | |
JP5373276B2 (ja) | ゴルフボール用成形型及びゴルフボール製造方法 | |
JP2004089549A (ja) | ゴルフボール用成形型及びゴルフボール製造方法 | |
JP5389400B2 (ja) | ゴルフボール用成形型 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100521 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130131 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130212 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130402 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130514 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130611 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130702 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130717 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5323340 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |