JP5373276B2 - ゴルフボール用成形型及びゴルフボール製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、ゴルフボールの成形型に関する。詳細には、本発明は、ディンプルを形成するためのピンプルをそのキャビティ面に多数備えた成形型に関する。
ゴルフボールは、その表面に多数のディンプルを備えている。ディンプルは、飛行時のゴルフボール周りの空気の流れを乱し、乱流剥離を起こさせる。乱流剥離によって空気のゴルフボールからの剥離点が後方にシフトし、抗力が低減される。乱流剥離によってバックスピンに起因するゴルフボールの上側剥離点と下側剥離点とのズレが助長され、ゴルフボールに作用する揚力が高められる。抗力の低減及び揚力の向上は、「ディンプル効果」と称される。優れたディンプルは、よりよく空気の流れを乱す。
通常ゴルフボールは、共に半球状のキャビティを備えた上型及び下型からなる成形型によって成形される。上型キャビティが地球儀の北半球と仮定され下型キャビティが地球儀の南半球と仮定された場合の赤道面(赤道を含む平面)において、上型と下型とが合わせられる。成形型の内周面には多数のピンプルが設けられており、このピンプルによってゴルフボールの表面にディンプルが形成される。ディンプルの形状は、ピンプルの形状が反転された形状である。
上型と下型とのパーティング面からは成形材料(例えば合成樹脂)が漏れ出すので、ゴルフボール表面の赤道部分にはバリが発生する。バリは、パーティングラインに沿って生じる。このバリは、砥石等で研削・除去される。ディンプルの内部に生じたバリの除去は、困難である。バリの除去の容易のため、赤道上にはディンプルが形成されない。換言すれば、成形型のパーティング面には、ピンプルが設けられない。この成形型によって得られたゴルフボールのシームには、大円帯が形成される。大円帯は、赤道と一致する。大円帯は、ディンプルと交差しない。この大円帯がバックスピンの周速が最も早い部分(以下「最速部分」とも称される)と一致すると、十分なディンプル効果が得られない。大円帯と最速部分とが一致する場合のディンプル効果は、大円帯と最速部分とが一致しない場合のディンプル効果に比べて小さい。ディンプル効果の相違は、ゴルフボールの空力的対称性を損なう。大円帯はさらに、ゴルフボールの外観を阻害する。
特開2002−159598公報には、パーティング面が水平面と傾斜面とを備えた成形型が開示されている。この成形型では、パーティング面を避けて、赤道上にピンプルが配置されうる。この成形型により、シームが凹凸であるゴルフボールが得られる。このゴルフボールは、大円帯を有さない。同様の成形型は、特開2004−89549公報にも開示されている。
特開平10−99469号公報には、パーティング面に置かれたピンを有する成形型が開示されている。このピンにより、ゴルフボールにディンプルが形成される。この成形型により、大円帯を有さないゴルフボールが得られる。
特開平11−137727号公報には、パーティング面に隆起を有する成形型が開示されている。この隆起により、ゴルフボールにディンプルが形成される。この成形型により、大円帯を有さないゴルフボールが得られる。
特開2002−159598公報 特開2004−89549公報 特開平10−99469号公報 特開平11−137727号公報
パーティング面が水平面と傾斜面とを備えた成形型で得られたゴルフボールでは、シームの近傍において、ディンプルが粗である。このゴルフボールの空力的対称性には、改善の余地がある。ピン又は隆起を有する成形型で得られたゴルフボールでも、空力的対称性及び外観は、未だ十分ではない。
本発明の目的は、空力的対称性及び外観に優れたゴルフボールの提供にある。
本発明に係るゴルフボール用成形型は、一対の半型からなる。この成形型は、キャビティ面にディンプル形成用のピンプルを多数備える。それぞれの半型は、赤道から突出する複数の突起を備える。それぞれの突起は、ピンプルの一部を含む。一方の半型と他方の半型とが合わされたとき、ある突起とこれに隣接する他の突起との間の中心角の全ては、10°以上20°以下である。
この成形型は、
(a)1つの突起、
(b)この突起(a)に隣接する他の突起
及び
(c)この突起(a)に隣接するさらに他の突起
を含む。好ましくは、この突起(a)と突起(b)との中心角θ1は、この突起(a)と突起(c)との中心角θ2と異なる。好ましくは、他の突起(b)との中心角θ1とさらに他の突起(c)との中心角θ2とが異なる突起(a)の数の、突起の総数に対する比率P1は、50%以上である。
好ましくは、この成形型は、一方の半型に属する突起と隣接し、かつ他方の半型に属する突起とも隣接している突起を含む。好ましくは、一方の半型に属する突起と隣接しかつ他方の半型に属する突起とも隣接している突起の数の、突起の総数に対する比率P2は、50%以上である。
好ましくは、突起にその一部が含まれるピンプルの直径は、4.0mm以上である。好ましくは、突起の数は18以上33以下である。好ましくは、全ての突起の、赤道からの高さは、同一である。好ましくは、緯度が20°以下である領域に存在する全てのピンプルの直径は、4.0mm以上である。
好ましくは、緯度が20°以下である領域に存在する全てのピンプルが直径の大きい順に列べられたときの、上位10%のピンプルの平均直径Dxと下位10%のピンプルの平均直径Dnとの比(Dx/Dn)は、1.15以下である。
好ましくは、緯度が20°以下である領域に存在する全てのピンプルの直径の標準偏差は、0.15以下である。好ましくは、緯度が20°以下である領域に、互いに直径の異なる複数種のピンプルが存在する。
本発明に係るゴルフボール製造方法は、
一対の半型からなり、そのキャビティ面にディンプル形成用のピンプルを多数備えており、それぞれの半型が赤道から突出する複数の突起を備えており、それぞれの突起がピンプルの一部を含んでおり、一方の半型と他方の半型とが合わされたとき、ある突起とこれに隣接する他の突起との間の中心角が10°以上20°以下である成形型に、材料が投入される工程
及び
この成形型の中で材料が流動し、ピンプルの形状が反転した形状を有するディンプルが形成される工程
を含む。
本発明に係る成形型で得られたゴルフボールは、空力的対称性及び外観に優れる。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1は、本発明の一実施形態に係るゴルフボール用成形型2が示された断面図である。図2は、図1の成形型2の一部が示された拡大図である。この成形型2は、一対の半型4、6からなる。具体的には、成形型2は、上型4と下型6とからなる。上型4と下型6とが合わせられることにより、球状のキャビティが形成される。上型4及び下型6のキャビティ面8には、多数のピンプル10が設けられている。ピンプル10の輪郭は、円である。図1では、一部のピンプル10のみが示されている。実際は、キャビティ面8の全体にわたって多数のピンプル10が配置されている。図1から明らかなように、上型4と下型6とのパーティング面12は凹凸状である。図2において符号Eqで示されている二点鎖線は、上型4のキャビティ面8の最上部が地球儀の北極点Pn(図1参照)と仮定され、下型6のキャビティ面8の最下部が地球儀の南極点Psと仮定されたときの赤道である。
図3は、図1の成形型2の下型6が示された斜視図である。この下型6のパーティング面12は、平坦面14、突起16及び凹み18からなる。図1及び2にも示される通り、平坦面14は、赤道Eqに沿っている。突起16は赤道Eqから突出している。凹み18は、赤道Eqよりも窪んでいる。周方向に沿って、2個の突起16からなる群と2個の凹み18からなる群とが、交互に配置されている。突起16の数は、12である。凹み18の数は、12である。突起16の数は、凹み18の数と同じである。図示されていないが、上型4も同様に、多数の突起16と多数の凹み18とを備えている。上型4が下型6と合わされるとき、下型6の突起16は上型4の凹み18にはめ込まれ、下型6の凹み18には上型4の突起16がはめ込まれる。
下型6の突起16は上型4の凹み18にはめ込まれるので、上型4の凹み18の数は下型6の突起16の数と同一である。下型6の凹み18には上型4の突起16がはめ込まれるので、上型4の突起16の数は下型6の凹み18の数と同一である。この成形型2では、上型4の突起16、上型4の凹み18、下型6の突起16及び下型6の凹み18の数は、それぞれ12個である。この成形型2は、合計で24個の突起16を有している。この成形型2は、合計で24個の凹み18を有している。
図2から明らかなように、突起16はピンプル10の一部を含んでいる。突起16の外縁は円弧である。外縁は、ピンプル10の輪郭と実質的に一致している。突起16が赤道Eqから突出しているので、この突起16に含まれるピンプル10は赤道Eqと交差している。
図4は、図1のIV−IV線に沿った拡大断面図である。この断面は、赤道Eqに沿っている。図4には、下型6の平坦面14、下型6の2個の突起16a、16b及び上型4の2個の突起16c、16dが示されている。突起16bは、突起16aと隣接している。突起16aと突起16bとは、同じ半型に属している。突起16cは、突起16aと隣接している。突起16aと突起16cとは、異なる半型に属している。2つの突起の間に他の突起が存在しないとき、これら2つの突起は「隣接」していると称される。
図4において符号Oで示されているのは、キャビティの中心点である。図4に示された中心線CLa、CLb及びCLcは、点Oを通過している。中心線CLaは、突起16aの経度方向中心を通過している。中心線CLbは、突起16bの経度方向中心を通過している。中心線CLcは、突起16cの経度方向中心を通過している。図4において符号θ1で示されているのは、突起16aと突起16bとの間の中心角である。図4において符号θ2で示されているのは、突起16aと突起16cとの間の中心角である。
この成形型2は、ゴルフボールの成形に用いられる。この成形型2は、圧縮成形法、射出成形法、注型成形法等に用いられうる。いずれの方法においても、成形型2に材料が投入される。この材料が成形型2の中で流動し、ピンプル10の形状が反転した形状を有するディンプルが形成される。
図5は図1の成形型2で得られたゴルフボール20が示された平面図であり、図6はその正面図である。このゴルフボール20は表面に多数のディンプル22を備えている。全てのディンプル22は、円形である。図5及び図6には、符号AからEにより、ディンプル22の種類が示されている。このゴルフボール20は、ディンプルA、ディンプルB、ディンプルC、ディンプルD及びディンプルEを備えている。ディンプルAの個数は26個であり、ディンプルBの個数は88個であり、ディンプルCの個数は102個であり、ディンプルDの個数は94個であり、ディンプルEの個数は14個である。このゴルフボール20は、324個のディンプル22を備えている。
図6において、符号Ln1で示されているのは北緯20°の緯線であり、符号Ls1で示されているのは南緯20°の緯線である。ゴルフボール20の表面又はキャビティ面8において、緯線Ln1と緯線Ls1とに囲まれた領域は、低緯度領域である。ゴルフボール20の表面又はキャビティ面8において、低緯度領域以外の領域は、高緯度領域である。図5には、高緯度領域に存在するディンプル22の種類が示されている。その中心の緯度が20°を超えるディンプル22は、「高緯度領域に存在するディンプル」である。図6には、低緯度領域に存在するディンプル22の種類が示されている。その中心の緯度が20°以下であるディンプル22は、「低緯度領域に存在するディンプル」である。
ディンプル22は、ピンプル10の形状が反転した形状を有する。ディンプルAは、ピンプルAによって形成されている。ディンプルBは、ピンプルBによって形成されている。ディンプルCは、ピンプルCによって形成されている。ディンプルDは、ピンプルDによって形成されている。ディンプルEは、ピンプルEによって形成されている。図1から4に示された成形型2は、26個のピンプルA、88個のピンプルB、102個のピンプルC、94個のピンプルD及び14個のピンプルEを備えている。ピンプルAの直径は、4.50mmである。ピンプルBの直径は、4.40mmである。ピンプルCの直径は、4.30mmである。ピンプルDの直径は、4.10mmである。ピンプルEの直径は、3.60mmである。
前述の通り、この成形型2は、赤道Eqと交差するピンプル10を備えている。従って、この成形型2で得られたゴルフボール20は、このゴルフボール20の赤道Eqと交差するディンプル22を備えている。このゴルフボール20では、赤道Eqに大円帯が形成されない。赤道Eqと交差するディンプル22は、赤道Eqがバックスピンの最速部と一致したときのディンプル効果を高める。このゴルフボール20は、空力的対称性に優れる。このゴルフボール20は、赤道と一致しない大円帯も有していない。このゴルフボール20は、外観に優れる。
赤道Eqの上のすべてのピンプル対の中心角θ1、θ2は、20°以下である。中心角θ1、θ2が20°以下である成形型2から得られたゴルフボール20では、赤道Eqの上でディンプル22が密に配置される。このゴルフボール20は、空力的対称性及び外観に優れる。この観点から、中心角θ1、θ2は19°以下が好ましく、18°以下がより好ましい。成形型2の製作容易の観点から、中心角θ1、θ2は10°以上が好ましく、11°以上がより好ましく、12°以上が特に好ましい。
中心角θ1と中心角θ2とが異なる成形型2により、赤道Eqの上に非等間隔でディンプル22が並んだゴルフボール20が得られる。このゴルフボール20では、赤道Eqがバックスピンの最速部と一致したときに高いディンプル効果が得られる。このゴルフボール20は、空力的対称性に優れる。空力的対称性の観点から、中心角θ1と中心角θ2との差(θ1−θ2)の差の絶対値は、3°以上が好ましく、6°以上がより好ましい。差の絶対値は、10°以下が好ましい。全ての中心角θ1が同一であることが好ましい。全ての中心角θ2が同一であることが好ましい。
下記条件1を満たす突起16の数の、突起16の総数に対する比率P1は、50%以上が好ましい。
条件1:隣接する一方の突起16との間の中心角θ1が、隣接する他方の突起16と の間の中心角θ2と異なる。
この比率P1が50%以上である成形型2で得られたゴルフボール20は、空力的対称性に優れる。この観点から、比率P1は60%以上がより好ましく、100%が特に好ましい。図1に示された成形型2の比率P1は、100%である。
図6から明らかなように、ゴルフボール20の赤道Eqには、多数のディンプルBが交差している。ディンプルBの直径は、大きい。直径が大きなディンプル22が赤道Eqと交差したゴルフボール20では、赤道Eqがバックスピンの最速部と一致したときに高いディンプル効果が得られる。このゴルフボール20は、空力的対称性に優れる。空力的対称性の観点から、赤道Eqに交差するピンプル10の直径は4.0mm以上が好ましく、4.2mm以上がより好ましく、4.4mm以上が特に好ましい。バリの除去によるディンプル22の変形が目立たないとの観点から、赤道Eqに交差する全てのピンプル10の直径は5.0mm以下が好ましい。赤道Eqに交差する全てのピンプル10の直径が上記範囲内であることが、好ましい。
空力的対称性の観点から、低緯度領域に存在する全てのピンプル10の直径が4.0mm以上であることが好ましく、4.1mm以上であることがより好ましい。図6に示されたゴルフボール20では、低緯度領域にディンプルB、ディンプルC及びディンプルDが存在している。この成形型2の低緯度領域に存在する全てのピンプル10の直径は、4.1mm以上である。
多数のディンプル22が赤道Eqと交差するゴルフボール20は、空力的対称性に優れる。この観点から、赤道Eqと交差するピンプル10の数は18個以上が好ましく、20個以上がより好ましく、24個以上が特に好ましい。赤道Eqの上に大きなディンプル22が配置されうるとの観点から、赤道Eqと交差するピンプル10の数は33個以下が好ましく、30個以下がより好ましい。図1に示された成形型2では、24個のピンプル10が赤道Eqと交差している。従って、図6に示されたゴルフボール20では、24個のディンプル22が赤道Eqと交差している。
前述の通り、突起16a(図4参照)は、同じ半型に属する突起16bと隣接しており、かつ異なる半型に属する突起16cとも隣接している。この成形型2で得られたゴルフボール20では、最速部が赤道と位置したとき、バックスピンによって順次出現するディンプル22の所属は、
「南半球、南半球、北半球、北半球、南半球、南半球、北半球、北半球−−−」
である。このパターンでのディンプル22の出現により、大きなディンプル効果が得られる。このゴルフボール20は、空力的対称性に優れる。
下記条件2を満たす突起16の数の、突起16の総数に対する比率P2は、50%以上が好ましい。
条件2:同じ半型の突起16と隣接し、かつ異なる半型の突起16とも隣接する。
この比率P2が50%以上である成形型2で得られたゴルフボール20は、空力的対称性に優れる。この観点から、比率P2は60%以上がより好ましく、100%が特に好ましい。図1に示された成形型2の比率P2は、100%である。
上記条件1及び2の両方を満たす突起16の数の、突起16の総数に対する比率P3は、50%以上が好ましい。この比率P3が50%以上である成形型2で得られたゴルフボール20は、空力的対称性に優れる。この観点から、比率P3は60%以上がより好ましく、100%が特に好ましい。図1に示された成形型2の比率P3は、100%である。
ゴルフボール20の低緯度領域において、ディンプル22が密に配置されることが好ましい。このゴルフボール20では、赤道Eqがバックスピンの最速部と一致したときに、高いディンプル効果が得られる。このゴルフボール20は、空力的対称性に優れる。このゴルフボール20は、外観にも優れる。成形型2の低緯度領域に、互いに直径の異なる複数種のピンプル10が配置されることにより、低緯度領域でのディンプル22の高密度が達成されうる。空力的対称性及び外観の観点から、低緯度領域に存在するピンプル10の種類数は2以上が好ましく、3以上がより好ましい。図1に示された成形型2では、低緯度領域にピンプルB、ピンプルC及びピンプルDが存在している。この成形型2の低緯度領域では、ピンプル10の種類数は3である。
低緯度領域に存在する全てのピンプル10が直径の大きい順に列べられたときの、上位10%のピンプル10の平均直径Dx1と下位10%のピンプル10の平均直径Dn1との比(Dx1/Dn1)は、1.15以下が好ましい。この成形型2で得られたゴルフボール20では、赤道Eqがバックスピンの最速部と一致したときに、高いディンプル効果が得られる。このゴルフボール20は、空力的対称性に優れる。空力的対称性の観点から、比(Dx1/Dn1)は1.10以下がより好ましく、1.07以下が特に好ましい。図1に示された成形型2の低緯度領域は、36個のピンプルB、48個のピンプルC及び36個のピンプルDを有している。低緯度領域におけるディンプル22の数は、120個である。従って、12個のピンプルBが上位10%のピンプル10に相当し、12個のピンプルDが下位10%のピンプル10に相当する。この成形型2の、Dx1は4.40mmであり、Dn1は4.10mmであり、比(Dx1/Dn1)は1.07である。
全てのピンプル10が直径の大きい順に列べられたときの、上位10%のピンプル10の平均直径Dx2と下位10%のピンプル10の平均直径Dn2との比(Dx2/Dn2)は、1.30以下が好ましい。比(Dx2/Dn2)が1.30以下である成形型2で得られたゴルフボール20は、飛行性能に優れる。飛行性能の観点から、比(Dx2/Dn2)は1.20以下が好ましく、1.16以下がより好ましい。図1に示された成形型2の比(Dx2/Dn2)は、1.16である。
低緯度領域に存在する全てのピンプル10の直径の標準偏差Σ1は、0.15以下が好ましい。この成形型2で得られたゴルフボール20では、赤道Eqがバックスピンの最速部と一致したときに、高いディンプル効果が得られる。このゴルフボール20は、空力的対称性に優れる。空力的対称性の観点から、標準偏差Σ1は0.12以下がより好ましい。図1に示された成形型2の低緯度領域では、ピンプル10の平均直径は4.27mmである。従って、標準偏差Σ1は、下記数式によって算出される。
Σ1 = (((4.40 - 4.27) ・ 36 + (4.30 - 4.27) ・ 48 + (4.10 - 4.27)
・ 36 ) / 120)1/2
このゴルフボール20の標準偏差Σ1は、0.12である。
全てのピンプル10の直径の標準偏差Σ2は、0.30以下が好ましい。標準偏差Σ2が0.30以下である成形型2で得られたゴルフボール20は、飛行性能に優れる。飛行性能の観点から、標準偏差Σ2は0.25以下がより好ましく、0.20以下が特により好ましい。図1に示された成形型2の標準偏差Σ2は、0.20である。
図2において矢印Hpで示されているのは、赤道Eqからの突起16の高さである。赤道Eqがバックスピンの最速部と一致したときに、高いディンプル効果が得られるとの観点から、高さHpは0.2mm以上が好ましく、0.3mm以上がより好ましく、0.4mm以上が特に好ましい。成形型2の耐久性の観点から、高さHpは1.5mm以下が好ましく、1.3mm以下がより好ましい。
ディンプル22と赤道Eqとの交差幅は、突起16の高さHpとほぼ同一である。ディンプル効果の観点から、交差幅は0.2mm以上が好ましく、0.3mm以上がより好ましく、0.4mm以上が特に好ましい。ゴルフボール20の製造容易の観点から、交差幅は1.5mm以下が好ましく、1.3mm以下がより好ましい。
ゴルフボール20の製造容易の観点及び成形型2の耐久性の観点から、最も高い突起16の高さHp1と、最も低い突起16の高さHp2との差(Hp1−Hp2)の絶対値は、0.5mm以下が好ましい。理想的には、差(Hp1−Hp2)はゼロである。換言すれば、全ての突起16の、赤道からの高さが同一であることが好ましい。
図6において、符号Ln2及びLs2で示されているのは、緯線である。緯線Ln2、Ls2の緯度は、20°を超えて40°以下の範囲で、任意に設定される。ゴルフボール20の表面のうち、緯線Ln2と極点Pnとの間の領域は、極近傍領域である。ゴルフボール20の表面のうち、緯線Ls2と極点Psとの間の領域も、極近傍領域である。図5から明らかなとおり、その中心が極近傍領域に属するディンプル22のパターンは、5つのユニットに区画されうる。それぞれのユニットのディンプルパターンは、実質的に同一である。1つのユニットのディンプルパターンが極点を中心として72°回転させられると、他のユニットのディンプルパターンと実質的に重なる。極近傍領域のディンプルパターンの対称回転角度は、72°である。
低緯度領域に属するディンプル22のパターンは、6つのユニットに区画されうる。それぞれのユニットのディンプルパターンは、実質的に同一である。1つのユニットのディンプルパターンが極点を中心として60°回転させられると、他のユニットのディンプルパターンと実質的に重なる。低緯度領域のディンプルパターンの対称回転角度は、60°である。この対称回転角度は、極近傍領域のディンプルパターンの対称回転角度(すなわち72°)と異なる。対称回転角度が異なることに起因して、このゴルフボール20では、大きなディンプル効果が得られる。このゴルフボール20は、飛行性能に優れる。
図6において、緯線Ln1と緯線Ln2とに囲まれた領域は、調整領域である。緯線Ls1と緯線Ls2とに囲まれた領域も、調整領域である。調整領域に属するディンプル22のパターンは、平面視において、図5の中心線CLに対して線対称である。このディンプルパターンは、中心線CL以外に対称軸を有さない。このディンプルパターンでは、極点を中心とした0°以上360°未満の回転では、ディンプルパターン同士の重なりは生じない。換言すれば、調整領域のディンプルパターンは、互いに回転対称である複数のユニットに区画されえない。調整領域のディンプルパターンが、回転対称である複数のユニットに区画されうるものでもよい。この場合、調整領域のユニットの数は、極近傍領域のユニットの数と異なる必要があり、さらに、低緯度領域のユニットの数とも異なる必要がある。
もし極近傍領域が境界線を挟んで低緯度領域と隣接すると、ユニットの数の相違に起因して、この境界線の近傍においてディンプル22が密に配置され得ない。この場合、境界線の近傍に広いランドが存在する。広いランドは、ディンプル効果を阻害する。本発明に係るゴルフボール20では、極近傍領域と低緯度領域との間に調整領域が存在する。この調整領域では、ユニットの数に拘泥されることなくディンプル22が配置されうるので、ランドの面積が抑制されうる。この調整領域により、ディンプル22の高い占有率が達成される。
このゴルフボール20では、赤道Eqと交差するディンプル22のパターンの対称回転角度は、60°である。この対称回転角度は、極近傍領域のディンプルパターンの対称回転角度(すなわち72°)と異なる。このゴルフボール20では、赤道Eqがバックスピンの最速部と一致したときに、高いディンプル効果が得られる。このゴルフボール20は、空力的対称性に優れる。
このゴルフボール20では、赤道Eqと交差するディンプル22のパターンの対称回転角度は、60°である。さらにこのゴルフボール20では、低緯度領域に属し、かつ赤道Eqと交差しないディンプル22のパターンの対称回転角度も、60°である。両対称回転角度は、一致している。このゴルフボール20では、低緯度領域においてディンプル22の高い占有率が達成される。このゴルフボール20では、赤道Eqがバックスピンの最速部と一致したときに、高いディンプル効果が得られる。このゴルフボール20は、空力的対称性に優れる。
本発明では、全てのディンプル22の面積の合計の、ゴルフボール20の仮想球の表面積に対する比率は、占有率と称される。十分なディンプル効果が得られるとの観点から、占有率は75%以上が好ましく、76%以上がより好ましく、77%以上が特に好ましい。占有率は、86%以下が好ましく、85%以下がより好ましく、84%以下が特に好ましい。
本発明において「ディンプルの容積」とは、ディンプル22の輪郭を含む平面とディンプル22の表面とに囲まれた部分の容積を意味する。ゴルフボール20のホップが抑制されるとの観点から、ディンプル22の総容積は250mm以上が好ましく、260mm以上がより好ましく、270mm以上が特に好ましい。ゴルフボール20のドロップが抑制されるとの観点から、総容積は400mm以下が好ましく、390mm以下がより好ましく、380mm以下が特に好ましい。
ゴルフボール20のホップが抑制されるとの観点から、ディンプル22の深さは0.05mm以上が好ましく、0.08mm以上がより好ましく、0.10mm以上が特に好ましい。ゴルフボール20のドロップが抑制されるとの観点から、深さは0.60mm以下が好ましく、0.45mm以下がより好ましく、0.40mm以下が特に好ましい。
ディンプル22の直径は、2.00mm以上6.00mm以下が好ましい。直径が2.00mm以上に設定されることにより、大きなディンプル効果が得られる。この観点から、直径は2.20mm以上がより好ましく、2.40mm以上が特に好ましい。直径が6.00mm以下に設定されることにより、実質的に球であるというゴルフボール20の本来的特徴が維持される。この観点から、直径は5.80mm以下がより好ましく、5.60mm以下が特に好ましい。
十分なディンプル効果が得られるとの観点から、ディンプル22の総数は250個以上が好ましく、270個以上が特に好ましい。個々のディンプル22が十分な直径を備えうるとの観点から、総数は400個以下が好ましく、370個以下がより好ましい。
以下、実施例によって本発明の効果が明らかにされるが、この実施例の記載に基づいて本発明が限定的に解釈されるべきではない。
[実施例1]
100質量部のポリブタジエン(ジェイエスアール社の商品名「BR−730」)、30質量部のアクリル酸亜鉛、6質量部の酸化亜鉛、10質量部の硫酸バリウム、0.5質量部のジフェニルジスルフィド及び0.5質量部のジクミルパーオキサイドを混練し、ゴム組成物を得た。このゴム組成物を共に半球状キャビティを備えた上型及び下型からなる金型に投入し、170℃で18分間加熱して、直径が39.7mmであるコアを得た。一方、50質量部のアイオノマー樹脂(三井・デュポンポリケミカル社の商品名「ハイミラン1605」)、50質量部の他のアイオノマー樹脂(三井・デュポンポリケミカル社の商品名「ハイミラン1706」)及び3質量部の二酸化チタンを混練し、樹脂組成物を得た。この樹脂組成物からハーフシェルを成形した。上記コアを2枚のハーフシェルで包み、このコア及びハーフシェルを図1に示された成形型に投入した。この成形型のピンプルの仕様が、下記の表1に示されている。この成形型でハーフシェルを加圧及び加熱して、厚みが1.5mmであるカバーを成形した。カバーには、ピンプルの形状が反転した形状のディンプルが多数形成された。シームに沿って生じたバリを、研削によって除去した。カバーに、二液硬化型ポリウレタンを基材とするクリアー塗料を塗装し、直径が42.7mmであり質量が約45.4gであるゴルフボールを得た。このゴルフボールのPGAコンプレッションは、約85である。このゴルフボールは、図5及び6に示されたディンプルパターンを有する。
[実施例2から4及び比較例1から3]
下記表1及び2に示される仕様の成形型を用いた他は実施例1と同様にして、ゴルフボールを得た。
[飛距離テスト]
ゴルフラボ社のスイングマシンに、チタンヘッドを備えたドライバー(住友ゴム工業株式会社の商品名「XXIO」、シャフト硬度:X、ロフト角:9°)を装着した。ヘッド速度が49m/secであり、打ち出し角度が約11°であり、バックスピンの回転速度が約3000rpmである条件でゴルフボールを打撃して、発射地点から静止地点までの距離を測定した。テスト時は、ほぼ無風であった。ポール打ち及びシーム打ちのそれぞれにつき、20回ずつの測定を行った。飛距離の平均値が、下記の表3に示されている。シーム打ちの回転軸は、両極点を通過する。ポール打ちの回転軸は、シーム打ちの回転軸と直交する。
[外観]
ゴルフボールの外観を、目視で観察した。下記の基準に従って、格付けを行った。
A:外観が良好
B:外観がやや不良
C:外観が不良
この結果が、下記の表3に示されている。
Figure 0005373276
Figure 0005373276
Figure 0005373276
表3に示されるように、各実施例の成形型で得られたゴルフボールは、空力的対称性に優れている。この評価結果から、本発明の優位性は明らかである。
本発明に係る成形型により、種々の構造のゴルフボールが製造されうる。
図1は、本発明の一実施形態に係るゴルフボール用成形型が示された断面図である。 図2は、図1の成形型の一部が示された拡大図である。 図3は、図1の成形型の下型が示された斜視図である。 図4は、図1のIV−IV線に沿った拡大断面図である。 図5は、図1の成形型で得られたゴルフボールが示された平面図である。 図6は、図5のゴルフボールが示された正面図である。 図7は、本発明の実施例2に係る成形型で得られたゴルフボールが示された平面図である。 図8は、図7のゴルフボールが示された正面図である。 図9は、本発明の実施例3に係る成形型で得られたゴルフボールが示された平面図である。 図10は、図9のゴルフボールが示された正面図である。 図11は、本発明の実施例4に係る成形型で得られたゴルフボールが示された平面図である。 図12は、図11のゴルフボールが示された正面図である。 図13は、比較例1に係る成形型で得られたゴルフボールが示された平面図である。 図14は、図13のゴルフボールが示された正面図である。 図15は、比較例2に係る成形型で得られたゴルフボールが示された平面図である。 図16は、図15のゴルフボールが示された正面図である。 図17は、比較例3に係る成形型で得られたゴルフボールが示された平面図である。 図18は、図17のゴルフボールが示された正面図である。
符号の説明
2・・・ゴルフボール用成形型
4・・・上型
6・・・下型
8・・・キャビティ面
10・・・ピンプル
12・・・パーティング面
14・・・平坦面
16・・・突起
18・・・凹み
20・・・ゴルフボール
22・・・ディンプル

Claims (11)

  1. 一対の半型からなり、
    そのキャビティ面にディンプル形成用のピンプルを多数備えており、
    それぞれの半型が、赤道から突出する複数の突起を備えており、
    それぞれの突起が、ピンプルの一部を含んでおり、
    一方の半型と他方の半型とが合わされたとき、ある突起とこれに隣接する他の突起との間の中心角の全てが10°以上20°以下であり、
    1つの突起(a)、この突起(a)に隣接する他の突起(b)、及びこの突起(a)に隣接するさらに他の突起(c)を含んでおり、
    この突起(a)と突起(b)との中心角θ1が、この突起(a)と突起(c)との中心角θ2と異なっており、
    上記他の突起(b)との中心角θ1とさらに他の突起(c)との中心角θ2とが異なる突起(a)の数の、突起の総数に対する比率P1が50%以上であるゴルフボール用成形型。
  2. 一方の半型に属する突起と隣接し、かつ他方の半型に属する突起とも隣接している突起を含む請求項1に記載の成形型。
  3. 上記一方の半型に属する突起と隣接しかつ他方の半型に属する突起とも隣接している突起の数の、突起の総数に対する比率P2が50%以上である請求項2に記載の成形型。
  4. 上記突起にその一部が含まれるピンプルの直径が4.0mm以上である請求項1から3のいずれかに記載の成形型。
  5. 上記突起の数が18以上33以下である請求項1から4のいずれかに記載の成形型。
  6. 全ての突起の、赤道からの高さが同一である請求項1から5のいずれかに記載の成形型。
  7. 緯度が20°以下である領域に存在する全てのピンプルの直径が、4.0mm以上である請求項1から6のいずれかに記載の成形型。
  8. 緯度が20°以下である領域に存在する全てのピンプルが直径の大きい順に列べられたときの、上位10%のピンプルの平均直径Dxと下位10%のピンプルの平均直径Dnとの比(Dx/Dn)が1.15以下である請求項1から7のいずれかに記載の成形型。
  9. 緯度が20°以下である領域に存在する全てのピンプルの直径の標準偏差が0.15以下である請求項1から8のいずれかに記載の成形型。
  10. 緯度が20°以下である領域に、互いに直径の異なる複数種のピンプルが存在する請求項1から9のいずれかに記載の成形型。
  11. 一対の半型からなり、そのキャビティ面にディンプル形成用のピンプルを多数備えており、それぞれの半型が赤道から突出する複数の突起を備えており、それぞれの突起がピンプルの一部を含んでおり、一方の半型と他方の半型とが合わされたとき、ある突起とこれに隣接する他の突起との間の中心角が10°以上20°以下であり、1つの突起(a)、この突起(a)に隣接する他の突起(b)、及びこの突起(a)に隣接するさらに他の突起(c)を含んでおり、この突起(a)と突起(b)との中心角θ1がこの突起(a)と突起(c)との中心角θ2と異なっており、他の突起(b)との中心角θ1とさらに他の突起(c)との中心角θ2とが異なる突起(a)の数の突起の総数に対する比率P1が50%以上である成形型に、材料が投入される工程
    並びに
    この成形型の中で材料が流動し、ピンプルの形状が反転した形状を有するディンプルが形成される工程
    を含むゴルフボール製造方法。
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