JP2009091038A - ねじり開封式包装用箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】ねじるだけで簡単に開封され、弱い力でも容易に開封可能なねじり開封式包装用箱を提供する。
【解決手段】一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片12から成り、箱体形成片12には、互いに平行に連接された側面14,16,18,20と、側面14,20を糊付けする糊付片22を有する。側面14,16,18,20と糊付片22には、連接方向に沿って一周して形成されたミシン線32,34,46,62を備える。ミシン線32,34,46,62は、側面14,16,18,20ごとに分断され、箱体形成片12の組立状態で、各側面14,16,18,20の連接方向を略水平にしたとき、各ミシン線32,34,46,62は右上がりに僅かに傾斜している。
【選択図】図2

Description

この発明は、飲料や菓子等の小形の製品を収容し、ミシン線に沿って開封するねじり開封式包装用箱に関する。
従来、菓子等の小形の製品を収容する紙製のパッケージがある。このようなパッケージには、開封用のミシン線が設けられている。開封用のミシン線は、その開封方法により様々な位置に設けられている。例えば、特許文献1に開示されている、ひねって開封する紙箱は、箱体のコの字形に組立てられた3個の壁板に連通するミシン線が設けられ、残りの1個の壁板にはこのミシン線に連通する折り目線が設けられている。この紙箱を開封するときは、ミシン線に対してほぼ直角の軸回りに、ミシン線を挟んで箱体を反対方向へひねる。これにより、ミシン線が破断して壁板が分割され、開封することができる。分割した箱体の一方は、蓋体となり、折り目線から外側に折り曲げて製品を中から取り出し、再び折り目線を元に戻すことにより箱体の開口部を閉じることができる。
特開2003−321022号公報
上記従来の特許文献の場合、折り目線を切断せず、3個の壁板のみを破断して開封するため、開封する際にひねる回転角度が制限され、力が必要であり、箱の変形に注意しなければならず、開封操作が面倒であった。
この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、ねじるだけで簡単に開封され、弱い力でも容易に開封可能なねじり開封式包装用箱を提供することを目的とする。
本発明は、一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、この箱体形成片には、互いに平行に連接された側面と、前記側面同士を糊付けする糊付片と、前記側面と前記糊付片に前記連接方向に沿って一周して形成されたミシン線が設けられているねじり開封式包装用箱であり、前記ミシン線は、前記側面を貫通して切断する切断線と、切り残されたアキ部が交互に設けられている。
また、前記ミシン線は前記側面ごとに分断され、前記箱体形成片の組立状態で、各側面の連接方向を略水平にしたとき、前記各ミシン線は右上がりに僅かに傾斜している。前記各側面同士の間に位置する折罫線では、左側の側面のミシン線の先端部が、右側の側面のミシン線の先端部よりも上に位置し、この一対のミシン線の先端部の間は切り残された連結部となる。
そして箱体形成片の組立状態で、ねじり開封式包装用箱の各ミシン線より上に位置する上部を、各ミシン線より下に位置する下部に対して、ネジの螺合を解除するときと同じ方向に、軸周りに右側へ回転させる。これにより、各ミシン線の、切断線どうしの間の切り残されたアキ部が切断され、各ミシン線どうしの間の連結部も引っ張る力が働いて切断される。これにより、ねじり開封式包装用箱は上部と下部に分割され、開封される。
また、前記箱体形成片の組立状態で、各側面の連接方向を略水平にしたとき、前記側面の前記ミシン線よりも下方に、前記ミシン線に交差し下方に延出する折罫線が設けられている。前記ねじり開封式包装用箱を開封後に、この折罫線を逆折りすることにより、分割された下部の開口部を小さくし、上部を、下部の開口部に被せて再封することができる。
本発明のねじり開封式包装用箱は、ネジの螺合を解除するときのようにねじるだけで簡単に開封され、高齢者や幼児でも、弱い力で容易に開封可能である。開封時に破片等のゴミが出ることが無く、廃棄処分が簡単である。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1、図2はこの発明の一実施形態を示すもので、この実施形態のねじり開封式包装用箱10は、箱体を形成する四角筒状に組み立てられた側面14,16,18,20に、ミシン線32,34,46,62が一周して形成されている。この実施形態のねじり開封式包装用箱10は、手で破断可能な薄さの紙製ブランクシートを打ち抜いて形成された箱体形成片12を組み立てて設けられている。
図2は箱体形成片12を表面から見た展開図であり、箱体形成片12は、側面14,16,18,20が、互いに平行に連接して形成されている。側面14,16,18,20はほぼ同じ形状であり、連接している幅方向は長くて連接方向の長さは短く、長細い長方形である。さらに側面14の側縁部には、ねじり開封式包装用箱10の組立状態で側面20の裏面に糊付けされる糊付片22が設けられている。そして、糊付片22、側面14,16,18,20は、各々折罫線24,26,28,30で区切られている。
側面14には、側面同士の連接方向に沿ってミシン線32が設けられている。ミシン線32は、側面14を貫通して切断する切断線と、切り残されたアキ部が交互に設けられている。ミシン線32は、側面14の中心よりも連接方向に対して直角な方向の一端部14a寄りに設けられ、側面同士の連接方向に対して僅かに傾斜している。傾斜方向は、ミシン線32の、折罫線24側の先端部32aよりも折罫線26側の先端部32bが、端部14aに近づく方向である。
側面16にも、ミシン線32と同様にミシン線34が設けられている。ミシン線34は、側面14に対するミシン線32の位置や角度と同様に、側面16の同じ位置と角度に設けられている。側面14に隣接する折罫線26側の先端部34aよりも折罫線28側の先端部34bが、端部14aに連続する端部16aに近づくように傾斜している。折罫線26には、ミシン線32の先端部23bとミシン線34の先端部34aが達し、先端部34aよりも先端部23bが端部14a,16aに近い位置にあり、先端部23b,34aの間は切り残された連結部36となっている。
側面16の端部16aには、台形状のフラップ38が端部16aに一致する折罫線40で区切られて設けられている。側面16の、折罫線40と反対側の端部には、台形状のフラップ42が折罫線44で区切られて設けられている。
側面18にも、ミシン線34と同様にミシン線46が設けられている。ミシン線46は、側面14に対するミシン線32の位置や角度と同様に、側面18の同じ位置と角度に設けられている。折罫線28には、ミシン線34の先端部34bとミシン線46の先端部46aが達し、先端部34b,46aの間は切り残された連結部36となっている。
側面18の、側面16の折罫線40に隣接する端部には、蓋片47が折罫線48で区切られて設けられている。蓋片47の折罫線48と反対側の端部には、さらに差込片50が折罫線52で区切られて設けられている。折罫線52の両端部には、差込片50がフラップ38と後述するフラップ64と係止しやすいように短い切込線が設けられている。側面18の、折罫線48と反対側の端部には、蓋片54が折罫線56で区切られて設けられている。蓋片54の折罫線56と反対側の端部には、さらに差込片58が折罫線60で区切られて設けられている。折罫線60の両端部には短い切込線が設けられている。
側面20にも、ミシン線46と同様にミシン線62が設けられている。ミシン線62は、側面14に対するミシン線32の位置や角度と同様に、側面20の同じ位置と角度に設けられている。折罫線30には、ミシン線46の先端部46bとミシン線62の先端部62aが達し、先端部46b,62aの間は切り残された連結部36となっている。
側面20の、側面18の折罫線48に隣接する端部には、台形状のフラップ64が折罫線66で区切られて設けられている。側面20の、折罫線66と反対側の端部には、台形状のフラップ68が折罫線70で区切られて設けられている。
糊付片22にも、ミシン線32と同様にミシン線71が設けられている。ミシン線71は、折罫線24から、糊付片22の側面同士の連接方向の側縁部22aの近傍にかけて形成されている。ミシン線71は、ミシン線32と同じ角度に設けられ、折罫線24上に位置する先端部71aは、ミシン線32の先端部32aよりも連結部36を介して端部14a側に位置している。
次に、この実施形態のねじり開封式包装用箱10の組立方法の一例について説明する。なお、ここでは図2がねじり開封式包装用箱10の箱体形成片12の表面を見たものであり、箱体形成片12の表面が凸になる折り方を正折り、そして裏面が凸になる折り方を逆折りと称する。
まず、折罫線26を正折りして糊付片22の表面に糊72を塗布する。次に、折罫線30を正折りし、側面20の裏面が糊72により糊付片22の表面に糊付けされる。次に商品を収容し包装する工場等において、折罫線24,26,28,30を各々90度に正折りして四角形の箱体にする。次に、折罫線44,70でフラップ42,68を90度に正折りし、その後折罫線56で蓋片54を90度に正折りし、差込片58を折罫線60で正折りし、差込片58を側面14の裏面側に差し込んで係止し、一方の端部が形成される。さらに、折罫線40,66でフラップ38,64を90度に正折りし、折罫線48で蓋片47を90度に正折りし、差込片50を折罫線52で正折りし、差込片50を側面14の裏面側に差し込んで係止し、他方の端部が形成される。なお、箱体形成片12を組み立てる順番はこれ以外でもよく、適宜変更可能である。
次に、この実施形態のねじり開封式包装用箱10の開封方法について説明する。図1(a)は、ねじり開封式包装用箱10が未開封の状態である。蓋片47を上方にしてテーブル等に立てたときミシン線32,34,46,62は側面14,16,18,20を水平方向に一周している。ここで、ミシン線32,34,46,62で区切られた上方を上部10aとし、下方を下部10bとする。ねじり開封式包装用箱10を開封するときは、上部10aを、下部10bに対してネジの螺合を解除するときと同じ方向に、軸周りに右側へ回転させる。これにより、各ミシン線32,34,46,62の、切断線間のアキ部が切断され、各ミシン線32,34,46,62どうしの間の連結部36も引っ張る方向に力が働き、切断される。これにより、図1(b)に示すようにねじり開封式包装用箱10は上部10aと下部10bに分割され、開封される。
この実施形態のねじり開封式包装用箱10によれば、簡単な構造で、簡単な操作により上部10aと下部10bに2分割し、容易に開封することができる。開封する操作は、瓶の蓋を回して開封するときと同じであり、ネジの螺合を解除する方向に回すため、慣れている操作であり、高齢者や幼児等、力が弱い使用者でも容易に開封することができる。連結部36は上部10aを右に回すと引っ張る方向に力が働き、円滑に切断される。開封時に破片等のゴミが発生せず、破棄処分が簡単である。
なお、この実施形態のねじり開封式包装用箱10は、図3に示すように側面14に折罫線74が設けられていてもよい。折罫線74は、側面14の下部10bに形成され、ミシン線32から側面14の中心を通過して、つまり折罫線24,26の中間に沿って下方に延出し、端部14aと反対の端部14bに達している。各側面16,18,20にも同様に、折罫線76,78,80が下部10bに形成され、ミシン線34,46,62から折罫線44,56,70に達している。
折罫線74,76,78,80が設けられていることにより、ねじり開封式包装用箱10を上部10aと下部10bに分割した後に、下部10bの側面14,16,18,20を各々折罫線74,76,78,80で逆折りして、分割された開口部を小さくすることができる。下部10bの開口部を小さくし、上部10aを開口部に被せて再封することができる。折罫線74,76,78,80の下方までの長さは、側面14b、折罫線44,56,70に達しない短いものでもよい。
この発明のねじり開封式包装用箱は、上記の実施形態に限定されるものではなく、箱体の形状は収容する製品に合わせて適宜変更可能であり、ミシン線の位置や、アキ部や連結部の長さ等も適宜変更可能である。
この発明の一実施形態のねじり開封式包装用箱の開封前の状態を示す斜視図(a)と、開封後の状態を示す斜視図(b)である。 この実施形態のねじり開封式包装用箱の展開図である。 この実施形態のねじり開封式包装用箱の変形例を示す展開図である。
符号の説明
10 ねじり開封式包装用箱
12 箱体形成片
14,16,18,20 側面
22 糊付片
32,34,46,62 ミシン線
36 連結部
47,54 蓋片

Claims (3)

  1. 一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、この箱体形成片には、互いに平行に連接された側面と、前記側面同士を糊付けする糊付片と、前記側面と前記糊付片に前記連接方向に沿って一周して形成されたミシン線が設けられ、前記ミシン線は、前記側面を貫通して切断する切断線と、切り残されたアキ部が交互に設けられていることを特徴とするねじり開封式包装用箱。
  2. 前記ミシン線は前記側面ごとに分断され、前記箱体形成片の組立状態で、各側面の連接方向を略水平にしたとき、前記各ミシン線は右上がりに僅かに傾斜し、前記各側面同士の間に位置する折罫線では、左側の側面のミシン線の先端部が、右側の側面のミシン線の先端部よりも上に位置し、この一対のミシン線の先端部の間は切り残された連結部となることを特徴とする請求項1記載のねじり開封式包装用箱。
  3. 前記箱体形成片の組立状態で、各側面の連接方向を略水平にしたとき、前記側面の前記ミシン線よりも下方に、前記ミシン線に交差し下方に延出する折罫線が設けられていることを特徴とする請求項1記載のねじり開封式包装用箱。

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