JP2009090386A - 樋切断用治具 - Google Patents
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Abstract
【課題】一つの部品から構成された構造簡単で安価に製造できる樋切断用治具であって、樋外径サイズに多少の違いがあっても、簡単に嵌合、離脱でき、しかも、樋弾性挟持力を適切に維持できる樋切断用治具を提供することにある。
【解決手段】本願発明の樋切断用治具は、一部を切欠して開口部2とした不完全リング状の弾性把持体1を構成するとともに、弾性把持体1内に、該弾性把持体1の開口部2を介して切断用樋5の外周面を着脱自在に弾性挟持する弾性挟持空間3を形成し、該弾性把持体1の中心軸方向の少なくとも一方の端縁周縁部に半径方向外方に延設された切断ガイド部4を形成したことを特徴としている。
【選択図】図1
【解決手段】本願発明の樋切断用治具は、一部を切欠して開口部2とした不完全リング状の弾性把持体1を構成するとともに、弾性把持体1内に、該弾性把持体1の開口部2を介して切断用樋5の外周面を着脱自在に弾性挟持する弾性挟持空間3を形成し、該弾性把持体1の中心軸方向の少なくとも一方の端縁周縁部に半径方向外方に延設された切断ガイド部4を形成したことを特徴としている。
【選択図】図1
Description
本願発明は、樋を切断するための樋切断用治具に係り、特に、切断される樋の外周面に弾性的に着脱自在に嵌着した治具をガイドとして該樋を長手方向に直角に容易に切断でき且つ治具の樋への嵌合、離脱作業を容易にした樋切断用治具に関するものである。
従来から、特開2005−177949公報に示されるように、樋の長手方向に対して直角な断面での切断を容易に行うことができる縦樋用切断治具が知られている。この縦樋用切断治具は、本願図6に示すように、内周面が半円弧状を呈して相対向する一対の枠体1a、1bを備えるとともに、この各枠体1a、1bの一端部同士が軸着されて内周面でパイプPを挟着する円空間を形成する挟着部と、枠体1a、1bの他端部に設けた相手方の他端部と係合するための延出部3a、3bと、各枠体1a、1bの内周面の側縁から外周方向へ略直角に突設される一対の突設片2a、2bからなる鍔状の切断ガイド部とを備えている。
この従来の縦樋用切断治具は、内周面の側縁から外周面方向へ略直角に突設される一対の突設片からなる鍔状の切断ガイド部を有するので、この切断ガイド部に沿って切断を行うことにより、パイプの長手方向に対して垂直な切断面を容易に得ることができる。そのため、意匠性を重視した縦樋用のパイプの切断に好適に用いることができる、とされている。
特開2005−177949号公報
しかしながら、上記従来例である縦樋用切断治具にあっては、半円弧状の一対の枠体1a、1bの一端部を軸を用いて軸着し、他端部の延出部3a、3bを係合離脱するものであるから、構成部品点数が多く、製造コスト高となるとともに、縦樋への嵌合、離脱作業が面倒であった。また、その構造が複雑なため縦樋の切断時に掛かる不要の負荷が該縦樋用切断治具の使用寿命を短くしていた。
しかも、この縦樋用切断治具は縦樋挟着時の内径が一定であるから、縦樋外径の寸法誤差によっては、縦樋挟着時に縦樋を傷つけたり、縦樋をしっかり挟着できないという問題があった。
本願発明は、上記背景技術に鑑みてなしたものであり、その目的は、一つの部品から構成された構造簡単で安価に製造できる樋切断用治具であって、樋外径サイズに多少の違いがあっても、それらの樋に簡単に嵌合、離脱でき、しかも、樋への弾性挟持力を適切に維持できる樋切断用治具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明に係る樋切断用治具は、一部を切欠して開口部とした不完全リング状の弾性把持体を構成するとともに、弾性把持体内に、該弾性把持体の開口部を介して切断用樋の外周面を着脱自在に弾性挟持する弾性挟持空間を形成し、該弾性把持体の中心軸方向の少なくとも一方の端縁周縁部に半径方向外方に突設された切断ガイド部を延設形成したことを特徴としている。
本願請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の樋切断用治具において、上記開口部を構成した相対向する開口縁のそれぞれに導入ガイド片を半径方向外方に突設形成するとともに、各導入ガイド片が互いに外方に離間して末広がりの略ハの字形を形成するよう該各導入ガイド片を外方に傾斜させたことを特徴としている。
本願請求項3記載の発明は、上記請求項1記載の樋切断用治具において、上記切断ガイド部を上記弾性把持体の少なくとも一方の端縁周縁部に連続形成されたフランジで構成し、弾性把持体の外周面に到達する切欠スリットを該フランジに形成したことを特徴としている。
本願請求項4記載の発明は、上記請求項3記載の樋切断用治具において、上記切欠スリットをフランジの半径方向中心に向けて形成するとともに、該切欠スリットを該フランジの円周方向に略等間隔に離間させ複数個形成したことを特徴としている。
本願請求項1記載の発明に係る樋切断用治具においては、弾性把持体が弾性体で構成されているから、当該開口部を介しての弾性把持体と被切断樋との嵌合、離脱が容易である。また、被切断樋の外径寸法に多少の誤差があっても、それぞれの樋を樋切断用治具の弾性挟持空間で確実に安全に弾性挟持できる。
しかも、本発明の樋切断用治具は一部品で構成されているから安価に製造できるとともに、構造簡単で破損しにくく、戸外での使用や、多少の荒っぽい使用にもよく耐え長寿命となる。
更に、該弾性把持体に形成した切断ガイド部をガイドとして切断鋸を使用することにより、樋をその長手方向に対して正確に直角切断できる。その結果、樋継手を介して樋どうしを樋継手に形成されたストッパーに当接させて接合するとき、当該接合部における隙間を極力少なくできるとともに樋どうしを真直ぐに接続できる。又、樋の接合部が外側に露出する方式の樋継手(樋外外継手)の場合、接合部外観を体裁よく仕上げることができる。
本願請求項2記載の発明に係る樋切断用治具においては、特に、各導入ガイド片が互いに外方に離間して末広がりの略ハの字形を形成するよう該導入ガイド片を外方に傾斜させているから、弾性把持体の開口部に形成した導入ガイド片を切断しようとする樋の外周面に押し当てたとき、樋の外周面が導入ガイド片を弾性把持体の弾性力に抗して押し広げながら、該導入ガイド片の表面を滑り進入していき、開口部を通過して弾性挟持空間に円滑に嵌合される。樋が弾性挟持空間に嵌合されると弾性把持体が弾性復帰し、樋を弾性挟持空間内に弾性的に挟持する樋切断用治具としての機能を簡単な操作で得ることができる。
また、樋切断後に樋切断用治具を当該樋から離脱するとき、該各導入ガイド片を把持しながら、弾性把持体の弾性力に抗して外方に広げることにより、簡単容易な操作で、樋切断用治具を被切断樋から迅速かつ安全に離脱できる。
本願請求項3記載の発明に係る樋切断用治具においては、特に、弾性把持体の中心軸方向の少なくとも一方の端縁周縁部に半径方向外方に延設された切断ガイド部を、フランジで形成しているから、切断鋸(図示せず)を樋の長手方向に直交してガイドさせることが一層正確容易になるとともに、フランジの形成が原因で生ずる弾性把持体の湾曲剛性の増大を、切欠スリットの形成によってある程度抑制しており、従って、樋切断用治具の弾性を適切に維持しつつ且つ切断鋸に対するガイド性能をも保持しているのである。
しかも、該切欠スリットは、弾性把持体の外周面に到達するよう形成されているから、弾性把持体の弾性は適度な柔軟性を持って維持される。従って、本発明の樋切断用治具は弾性把持体の樋への嵌合、離脱操作の容易性と切断鋸(図示せず)のガイドの正確性の両方を維持できる。
本願請求項4記載の発明に係る樋切断用治具においては、特に、複数個の切欠スリットがフランジの円周方向に略等間隔に離間して形成されているから、切断される樋外径が真円でない場合や樋の外径寸法が弾性挟持空間の内径寸法に比較して大きすぎる場合であっても、弾性把持体の弾性挟持空間に該樋を弾性挟持したとき、該弾性挟持された樋の外周面の略全域がバラツキの少ない弾性力で挟持され当該切断作業を正確に行うことができる。
従って、本発明の樋切断用治具は、樋の外周面を略均一な弾性力で挟持でき、樋切断時に樋外周面に摩擦きず等が発生しにくく、切断作業が簡単容易となる。
図1、図2は、本願発明の第1の実施形態である樋切断用治具を示しており、図1は斜視図、図は背面図である。同図において、1は本発明の樋切断用治具を構成する弾性把持体であって該弾性把持体1はいわゆるリング体の一部を切欠して開口部2を形成し、その内部を弾性挟持空間3としている。該開口部2の開口縁のそれぞれには導入ガイド片21、21が半径方向外方に突設形成されており、且つ、各導入ガイド片21、21は互いに外方に離間して末広がりの略ハの字形を形成するよう該各導入ガイド片21、21を外方に傾斜している。4は切断ガイド部であって該切断ガイド部4は弾性把持体1の中心軸方向(即ち樋5を弾性挟持空間3内に弾性挟持したときの樋5の長手方向)の一方の端縁周縁部に半径方向外方に突設して延設形成されている。
この第1の実施形態である樋切断用治具においては、切断ガイド部4はフランジ41で構成されており、該フランジ41には、3個の切欠スリット411が円周方向に略等間隔で設けられており、該切欠スリット411はフランジ41の外縁部から弾性把持体1の外周面に到達するよう半径方向中心に向けて切欠形成されている。該フランジ41は弾性把持体1の端縁周縁部及び上記各導入ガイド片21、21の端縁部から一体的に半径方向外方に延設されている。
本発明の樋切断用治具は、弾性把持体1、導入ガイド片21、21及び切断ガイド部4を構成するフランジ41のそれぞれが一つの部品として一体的に形成されている。その材料は弾性を有する合成樹脂や硬質弾性ゴムで成型される。該樋切断用治具は、その開口部2を広げて該開口部2よりも大きい外径の樋5を弾性把持体1の弾性挟持空間3内に導入した後、弾性挟持空間3が復元して樋5を弾性挟持するというものであるから、その操作ができる程度の弾性変形ができる必要がある。本発明の樋切断用治具の弾性特性は切断しようとする樋の形状寸法や開口部2の開口寸法を考慮してその材質や寸法形状が決定される。通常の丸樋はその外径が60mm〜100mmであるが、樋の外径寸法に応じて複数種類の樋切断用治具が用意される。
上記実施の形態では弾性把持体1の開口部に導入ガイド片21をハの字形に突設形成しているが、該開口部2の相対向する端面肉厚部を面取りして該面取り部が互いにハの字形を形成するようにしてもよい。該面取りは円弧状でもよい。本発明では、該ハの字形の面取り部も導入ガイド片21の範疇である。
上記実施の形態では切断ガイド部4はフランジ41で構成され、弾性把持体1の中心軸方向の一方の端縁周縁部に半径方向外方に突設されたフランジ41が延設されているが、該フランジ41を弾性把持体1の両端縁周縁部に形成してもよい。
また、切断ガイド部4を、フランジ41に代えて、弾性把持体1の端縁周縁部から半径方向外方に放射状に延設された複数のガイドリブ(図示せず)で構成してもよい。
次に上記樋切断用治具の使用順序について説明する。先ず、弾性把持体1の開口部2に形成した導入ガイド片21、21を切断しようとする樋の外周面に押し当てると、樋5の外周面が導入ガイド片21、21を弾性挟持空間の弾性力に抗して押し広げながら、導入ガイド片21、21の表面を滑り進入していき、開口部2を通過して弾性挟持空間3に円滑に嵌合される。樋5が弾性挟持空間3に嵌合されると弾性把持体1が弾性復帰し、樋5は弾性挟持空間3内に弾性的に挟持される。
弾性把持体1に挟持された樋5はフランジ41をガイドとした鋸(図示せず)で、樋5の長手方向と直角方向に正確に切断される。樋切断後に樋切断用治具を当該樋から離脱するときは、該各導入ガイド片21、21を把持し、弾性把持体1の弾性力に抗して外方に広げ、樋切断用治具を被切断樋から迅速かつ安全に離脱させる。
樋切断用治具を樋5に嵌合、離脱するとき、弾性把持体1の導入ガイド片21、21が押し広げられるが、フランジ41に形成した3個の切欠スリット411のそれぞれのスリット幅が略同程度に狭まり、弾性把持体1が復元したときは各切欠スリット411も復元する。従って、弾性把持体1にフランジ41を形成しているにも拘わらず、弾性把持体1の全体の湾曲剛性の増大が切欠スリット411によって緩和され、導入ガイド片21、21が広がり易くなっている。
導入ガイド片21、21が広げられるとき、3個の切欠スリット411の存在によって、弾性把持体1が円弧状態に近い形を維持しつつ大きくなっていく。従って、弾性把持体1の弾性挟持空間3に該樋5を弾性挟持したとき、該弾性挟持された樋の外周面の略全域がバラツキの少ない弾性力で挟持され当該切断作業を正確に行うことができる。
図3、図4は、本願発明の第2の実施形態である樋切断用治具を示しており、図3は正面図、図4は側面図である。この第2の実施形態においては、切断ガイド部4であるフランジ41を、弾性把持体1の中心軸方向の両端縁周縁部に相対向させて形成し、弾性把持体1の両側面を切断鋸のガイド面として利用できるようにし、いわゆる右利きの人及び左利きの人のいずれの人にも利用し易くしたものである。
また、この第2の実施の形態においては、弾性把持体1の開口部2の相対向する端面肉厚部を面取りして該面取り部が互いにハの字形を形成するようにしてもよい。このとき開口部2における両側のフランジ41、41の端面も上記面取り部と一体になるよう同時に面取り作業が行なわれる。該面取りは円弧状でもよい。本発明では、該ハの字形の面取り部も導入ガイド片21の範疇である。
図5は、本願発明の第3の実施形態である樋切断用治具を示した斜視図であり、この実施の形態はいわゆる角樋を切断するための樋切断用治具である。この樋切断用治具は弾性把持体1の両端に形成したフランジ41、41の肉厚を厚くして両者を一体化したものである。従って、該フランジ41は弾性把持体1の側面と兼用となっている。また、その開口部2の端面肉厚部を面取りして該面取り部を円弧状に形成したものである。
上記第2、第3の実施の形態の樋切断用治具の使用操作及び作用効果は第一の実施の形態の樋切断用治具と実質的に同じである。
1 弾性把持体
2 弾性把持体の開口部
21 導入ガイド片
3 弾性挟持空間
4 切断ガイド部
41 フランジ
411 切欠スリット
5 樋
1a、1b 公知の縦樋用切断治具の枠体
2a、2b 公知の縦樋用切断治具の突設片
3a、3b 公知の縦樋用切断治具の延出部
P パイプ
2 弾性把持体の開口部
21 導入ガイド片
3 弾性挟持空間
4 切断ガイド部
41 フランジ
411 切欠スリット
5 樋
1a、1b 公知の縦樋用切断治具の枠体
2a、2b 公知の縦樋用切断治具の突設片
3a、3b 公知の縦樋用切断治具の延出部
P パイプ
Claims (4)
- 一部を切欠して開口部とした不完全リング状の弾性把持体を構成するとともに、弾性把持体内に、該弾性把持体の開口部を介して切断用樋の外周面を着脱自在に弾性挟持する弾性挟持空間を形成し、該弾性把持体の中心軸方向の少なくとも一方の端縁周縁部に半径方向外方に突設された切断ガイド部を延設形成した樋切断用治具。
- 上記開口部を構成した相対向する開口縁のそれぞれに導入ガイド片を半径方向外方に突設形成するとともに、各導入ガイド片が互いに外方に離間して末広がりの略ハの字形を形成するよう該各導入ガイド片を外方に傾斜させたことを特徴とする請求項1記載の樋切断用治具。
- 上記切断ガイド部を上記弾性把持体の少なくとも一方の端縁周縁部に連続形成されたフランジで構成し、弾性把持体の外周面に到達する切欠スリットを該フランジに形成したことを特徴とする請求項1記載の樋切断用治具。
- 上記切欠スリットをフランジの半径方向中心に向けて形成するとともに、該切欠スリットを該フランジの円周方向に略等間隔に離間させ複数個形成したことを特徴とする請求項3記載の樋切断用治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007261063A JP2009090386A (ja) | 2007-10-04 | 2007-10-04 | 樋切断用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007261063A JP2009090386A (ja) | 2007-10-04 | 2007-10-04 | 樋切断用治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009090386A true JP2009090386A (ja) | 2009-04-30 |
Family
ID=40662895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007261063A Pending JP2009090386A (ja) | 2007-10-04 | 2007-10-04 | 樋切断用治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009090386A (ja) |
-
2007
- 2007-10-04 JP JP2007261063A patent/JP2009090386A/ja active Pending
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