JP2009285741A - 円筒材切断冶具 - Google Patents

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Abstract


【課題】複数の直径の異なる円筒材に共用して垂直断面切断することができて、円筒材を挟持する際にヒンジで連結された一対の挟持部の開口端部を容易に引き寄せて係止できる円筒材切断冶具を提供する。
【解決手段】円筒材切断冶具40は一対の半円弧形で帯状の第一挟持部41と第二挟持部42から成りそれぞれの一端部41a、42aがヒンジ43で連結される。円筒材切断冶具40を円筒材45の外周45aに装着する係合手段51が複数の溝部47bと突起部46aとで形成される。詳しくは、第二挟持部42の他端部42bの断面円弧状凹部46の先端部に突起部46aと、第一挟持部41の他端部41bの断面円弧状凸部47の外縁47aに溝部47bが複数形成される。第一挟持部41と第二挟持部42の他端部41b、42bの近傍に設ける一組の補強材44aが突起部46aを所望の溝部47aまで指で引寄せるための指掛け板として用いられる。
【選択図】図1

Description

本発明は円筒材を切断するための円筒材切断冶具に関し、詳しくは、直径が異なる竪樋に共用できて竪樋を確実且つ容易に切断することができる円筒材切断冶具に関する。
従来、図6に示すように、円筒材1はフレキシブルホースで、この円筒材1の外周に垂直に突出した山部3が谷部5を挟んで長手方向に繰返し設けられる。この円筒材1を垂直断面切断するための円筒材切断冶具10は円筒材1の外周が嵌まる内周を有する二つのリング12、13を備えており、リング12、13の内周には円筒材1の谷部5に嵌合する突起部15、16がゴム等の軟質材で設けられている。二つのリング12、13の間には、円筒材1を切断する鋸等の切断刃が挿入可能な幅でスリット18が開けられている。このスリット18は円筒材1の山部3の頂中央に対応して開けられている。
切断刃がリング12、13の間のスリット18を通って円筒材1を確実に切断できるように、スリット18を跨って結合部20がリング12、13の外側に掛け渡されることでリング12、13は結合されている。リング12、13は略同じ大きさで二分割の半割りに形成され、半割りの一方のリング端部は蝶番で連結され、他方のリング端部は開閉状態から止め具であるパチン錠30、31で閉じた状態に係止できる。
このような円筒材切断冶具10の作動は、まず、パチン錠30、31を外し、蝶番25、26を回動させることで半割りのリング12、13を開き、開かれたリング12、13の突起部15、16を円筒材1の谷部5に嵌め、蝶番25、26を回動させてリング12、13を閉じてパチン錠30、31でリング端部を係止する。このとき、円筒材1の山部3がスリット18の下に位置するので、このスリット18に沿って設けられたガイド34で切断刃のズレを防止しながら、切断刃をスリット18に挿入して円筒材1を切断する。切断後は切断刃をスリット18から抜き、パチン錠30、31を外して蝶番25、26を回動させてリング12、13を開いて、円筒材1から円筒材切断冶具10を外す。
上記のように、円筒材1が山部3と谷部5から成る場合には、半割りのリング12、13を開き、開かれたリング12、13の突起部15、16を円筒材1の谷部5に嵌めることで、円筒材切断冶具10を円筒材1の切断位置に容易に合わせることができるので切断作業が容易である。
ところが、直径の異なる円筒材1を切断する場合に、パチン錠30、31を係止した状態で円筒材1とリング12、13間に隙間があると、円筒材切断冶具10を円筒材1に確実に固着できないため円筒材1を正確な位置で切断できないという問題があった。このため複数の直径の異なる円筒材の切断に共用することができないので汎用性に劣るとともに、それぞれの直径に対応して円筒材切断冶具10を用意するとコスト高であるという問題があった。さらに、パチン錠30、31の係止フックQ1に係止リングQ2を引掛ける動作は、双方を近接させるために矢印P1、P2に示すようにリング12、13の表面に沿って力を加えるので引き寄せ作業に手間がかかり効率が悪く作業性が劣るという問題があった。
実開平4−57397号公報
そこで、本発明は複数の直径の異なる円筒材に共用して垂直断面切断することができて、円筒材を挟持する際にヒンジで連結された一対の挟持部の開口端部を容易に引き寄せて係止できる円筒材切断冶具を提供することを目的とするものである。
請求項1の発明は、半円弧形の帯状の第一挟持部と第二挟持部の各一端部がヒンジで連結され、前記第一挟持部と第二挟持部の側面に切断刃用のガイド部材が立設される円筒材切断冶具であって、前記円筒材切断冶具を円筒材に装着する係合手段が、前記第二挟持部の他端部に備える突起部と前記第一挟持部の他端部に備える複数の溝部とから成り、前記第二挟持部の他端部は円弧状凹部で形成されこの円弧状凹部の先端部に前記突起部を備え、前記第一挟持部の他端部は前記断面円弧状凹部と嵌合する円弧状凸部が形成されこの円弧状凸部の外縁に沿って前記複数の溝部を備え、前記突起部を所望の前記溝部の係合位置まで引寄せる手段として前記第一挟持部と第二挟持部の他端部の近傍に前記第一挟持部と第二挟持部の各々と前記ガイド部材を連結して指掛け板を設けることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、円弧状凸部と円弧状凸部の外縁に沿って備える前記複数の溝部によって、直径の異なる複数の円筒材の垂直断面切断に共用することができる。そして、前記突起部を所望の前記溝部の係合位置まで引寄せる手段として前記第一挟持部と第二挟持部の他端部の近傍に前記第一挟持部と第二挟持部の各々と前記ガイド部材を連結して指掛け板を設けるので、前記第一挟持部と第二挟持部の他端部のそれぞれの指掛け板に指を掛けることで前記突起部と溝部は容易に引寄せられて確実に係止することができる。
<円筒材切断冶具の構成>
以下に、本発明の実施形態を図1、図2に基づいて説明する。図1、図2に示すように、円筒材切断冶具40は一対の半円弧形で幅Sの帯状の第一挟持部41と第二挟持部42から成りそれぞれの一端部41a、42aがヒンジ43で回転自在に連結される。第一挟持部41と第二挟持部42の同一片側面に切断刃用のガイド部材44が立設される。そして、ガイド部材44の横方向の強度を補強するための三角形状の補強材44a、44bが第一挟持部41と第二挟持部42の各々とガイド部材44を連結してそれぞれ二組設けられる。
円筒材切断冶具40を円筒材45の外周45aに装着するための係合手段51が、第一挟持部41の他端部41bに備える幅方向に長い複数の溝部47bと第二挟持部42の他端部42bに備える幅方向に長い突起部46aとで形成される。このため、上記一組の補強材44aは第一挟持部41の他端部41bと第二挟持部42の他端部42bの近傍に形成され突起部46aを引寄せて溝部47bに係止させる作業の際の指掛け板として使用される。
より詳しくは、第二挟持部42の他端部42bには幅S1(S1<S)の断面円弧状凹部46が円筒材切断冶具40の内部側に向かって開口するように形成され、この断面円弧状凹部46の先端部に矩形状の突起部46aが内部側に向かって突出形成される。突起部46aの反対側に円筒材切断冶具40の外部側に向かって操作レバー46bが突設される。
第一挟持部41の他端部41bには一対のフランジ41cが外側の幅S、厚さS2、隙間S3(=幅S1)で設けられ、このフランジ41cに挟まれて断面円弧状凹部46と嵌合するための断面円弧状凸部47が形成される。そして、この断面円弧状凸部47の外縁47aに沿って突起部46aと係合するための溝部47bが三箇所形成される。溝部47bの断面形状は直角三角形で直角の隅部47cが断面円弧状凹部46側に向くように配置される。フランジ41cの外周縁41dは断面円弧状凸部47より大きく形成される。
第一挟持部41の他端部41bと第二挟持部42の他端部42b間に互いを引寄せる方向に負荷されるスプリング48を備え、スプリング48の一端48aを第一挟持部41の他端部41bに近い補強材44aに固定し、自由端部である他端48bを操作レバー46bの先端部と脱着自在にする。
円筒材切断冶具40を円筒材45に装着する方法を説明する。図3(a)に示すように、円筒材切断冶具40の一対の第一挟持部41と第二挟持部42をヒンジ43で回転させて円筒材切断冶具40内に円筒材45を挿入する。ここで、スプリング48の他端48bを操作レバー46bに係止する。この段階では、円筒材45と円筒材切断冶具40との間には隙間Qがあり円筒材切断冶具40は円筒材45の長さ方向に移動自在である。
図3(b)、図4(a)に示すように、円筒材45の切断位置に円筒材切断冶具40を合わせた状態で、操作レバー46bを押上げて突起部46aを断面円弧状凸部47の一番遠い溝部47bに嵌合させると、円筒材45と円筒材切断冶具40との間には隙間がなくなり円筒材45は確実に安定して円筒材切断冶具40に保持される。
ここで、操作レバー46bを押上げて突起部46aを溝部47bに嵌合させる動作はかなり力を必要とするので、指掛け板としての一組の補強材44aを用いて突起部46aを所望の溝部47bの係合位置まで指力で容易に引寄せることができる。そして、図示しない切断機をガイド部材44に沿わせ作動することによって円筒材45は所定の位置で確実に垂直断面で切断される。
なお、図4(b)に示すように、円筒材45の直径がさらに小さい場合、突起部46aは断面円弧状凸部47の三箇所の溝部47bと嵌合せず、断面円弧状凹部46が断面円弧状凸部47の外縁47aと嵌合する。つまり、実施例において、円筒材切断冶具40を円筒材45に装着する際の係合場所は合計四箇所形成されている。
円筒材切断冶具40は金属材や樹脂成形で形成され、突起部46aと溝部47bを含む断面円弧状凹部46と断面円弧状凸部47は弾力的に係合するように形成される。ガイド部材44には高強度樹脂組成物やセラミックス等の切断時に傷がつきにくい別部材を用いたり、切断刃との摩擦を低減するために接触面側に潤滑化処理をしたものが用いられる。
<円筒材切断冶具の作用>
図5を用いて、円筒材切断冶具40によって円筒材45の所定の位置を切断するまでの手順STEP1〜STEP4を説明する。なお、各STEPの説明容易のために図5において複数の円筒材45が示されているが、実際の切断は同一円筒材45で実施される。まず、STEP1で円筒材切断冶具40の一対の第一挟持部41と第二挟持部42をヒンジ43で回転させて円筒材45に挿着開始する。STEP2で一対の第一挟持部41と第二挟持部42を閉じて円筒材45に仮装着しスプリング48を取付ける。この状態では円筒材45と円筒材切断冶具40との間に隙間Qがあり、突起部46aは仮の溝部47b位置における仮係合状態か、或いは全く係合しない状態でもスプリング48によって円筒材切断冶具40が離脱することはない。STEP3で円筒材切断冶具40を円筒材45の所定の切断位置まで矢印Pで示すようにスライド移動させる。
STEP4で突起部46aを溝部47bに嵌合させて円筒材45と円筒材切断冶具40を隙間のない状態で固着して、切断機としての鋸50をガイド部材44に沿わせて円筒材45を所定の位置で確実に垂直断面切断できる。ここで、一組の補強材44aが第一挟持部41と第二挟持部42の他端部41b、42bの近傍に指掛け板として設けられているので、円筒材45と円筒材切断冶具40を嵌合する際に、片方の手の例えば親指と人差し指を一組の補強材44aにそれぞれ掛けることで第一挟持部41と第二挟持部42の他端部41b、42bを容易に引寄せることができて突起部46aを所望の溝部47bに確実に安定して係合することができるので作業効率が向上する。
突起部46aは異なる直径の円筒材45に対応してそれぞれ適合する溝部47bを選択して係合することができるので、円筒材切断冶具40は直径の異なる複数の円筒材45の切断に共用することができる。円筒材切断冶具40を円筒材45の任意の位置に仮装着した後で、所定の切断位置まで外れることなく確実且つ容易にスライド移動して固着できるので、最初から所定位置に装着する動作に比べて作業手順に融通性が得られるので作業性が向上する。
断面円弧状凸部47の外縁47aに沿って複数の溝部47bを備えるので、突起部46aを移動して複数の溝部47bの何れか最適な溝部47bに突起部46aを嵌合するまでの間、突起部46aが外縁47aを巻き込むように弾性的に当接しながら移動するので嵌合動作が安定し作業性が向上する。
建築物における竪樋にエルボを挿入して接続する場合、竪樋がエルボの外側に位置するため竪樋の切断端部が目立つため竪樋の断面切断精度を向上させる必要がある。本発明によれば、竪樋に使用する円筒材の端部が筒材の長手方向の所定位置で確実に垂直切断面で切断できるので、表面が例えば鋳物風発泡形成された場合等でも外観に優れ品質性を向上することができる。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて説明したが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、突起部46aを所望の溝部47bまで指で引寄せるための指掛け板として用いられる一組の三角形状の補強材44aは、指に優しい形状とするため三角形状の斜辺を緩やかに外側に曲線的に膨らませ、且つ斜辺の両側角を丸く削って形成してもよい。溝部47bは二組以下或いは四組以上で形成することもできる。断面円弧状凹部46と断面円弧状凸部47のそれぞれの断面形状は円弧状に限らず一般的な弧状形状でもよい。さらに、切断刃用のガイド部材44を第一挟持部41と第二挟持部42の両側面に設けてもよく、このとき補強材44aは矩形形状が用いられる。スプリング48は使用しなくても無くても構わない。
本発明の実施形態における円筒材切断冶具40の斜視図である。 本発明の実施形態における、図1のA−A透視図である。 本発明の実施形態における、(a)は円筒材切断冶具40を円筒材45に装着した状態を示す側面図、(b)は第二挟持部42の突起部46aを断面円弧状凸部47の一番遠い溝部47bに嵌合させて円筒材45に円筒材切断冶具40を固着した状態を示す側面図である。 本発明の実施形態における、(a)は図3(b)のB―詳細図で、(b)は突起部46aが溝部47bに嵌合しないで断面円弧状凹部46が断面円弧状凸部47と嵌合する状態を示す側面図である。 本発明の実施形態における、円筒材切断冶具40を用いて円筒材45を所定の位置で切断するまでの手順を連続して説明する斜視図である。 従来の円筒材切断冶具10で円筒材1を切断する状態を示す斜視図である。
符号の説明
40 円筒材切断冶具
41 第一挟持部
41a 一端部
41b 他端部
42 第二挟持部
42a 一端部
42b 他端部
43 ヒンジ
45 円筒材
45a 外周
46 断面円弧状凹部
46a 突起部
47 断面円弧状凸部
47a 外縁
47b 溝部
51 係合手段

Claims (1)

  1. 半円弧形の帯状の第一挟持部と第二挟持部の各一端部がヒンジで連結され、前記第一挟持部と第二挟持部の側面に切断刃用のガイド部材が立設される円筒材切断冶具であって、
    前記円筒材切断冶具を円筒材に装着する係合手段が、前記第二挟持部の他端部に備える突起部と前記第一挟持部の他端部に備える複数の溝部とから成り、前記第二挟持部の他端部は円弧状凹部で形成されこの円弧状凹部の先端部に前記突起部を備え、前記第一挟持部の他端部は前記断面円弧状凹部と嵌合する円弧状凸部が形成されこの円弧状凸部の外縁に沿って前記複数の溝部を備え、
    前記突起部を所望の前記溝部の係合位置まで引寄せる手段として前記第一挟持部と第二挟持部の他端部の近傍に前記第一挟持部と第二挟持部の各々と前記ガイド部材を連結して指掛け板を設けることを特徴とする円筒材切断冶具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108698245A (zh) * 2016-04-01 2018-10-23 Dcseng公司 管道切割和斜切机
WO2024048840A1 (ko) * 2022-09-02 2024-03-07 김상현 관체 절단장치

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