JP2009090145A - ドラム式洗濯機 - Google Patents

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Susumu Kitamura
進 北村
Takeo Noguchi
武夫 野口
Kazutoshi Hyakki
和俊 百鬼
Masaru Ando
勝 安藤
Masanori Komori
正憲 小森
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Abstract

【課題】設置可能な場所を増やすことができるドラム式洗濯機を提供する。
【解決手段】ドラム式洗濯機の外箱1は、前面部に、洗濯物を出し入れする外箱開口部11を有する。外箱1内に配置された水槽3は、外箱開口部11と対応して水槽開口部18を有し、かつ、水槽開口部18を有する前部に対して後部が下になるように傾斜している。水槽3内に回転可能に配置されたドラム4は、水槽開口部18と対応して開口部を有し、かつ、洗濯物を収容する。外箱1の天面の後部には、その天面の前部よりも低い段部16であって、水道の蛇口が設けられた壁に外箱1の後面が対向するように設置されたときに、その蛇口が外箱1に接触するのを防ぐための段部が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明はドラム式洗濯機に関する。
従来、ドラム式洗濯機としては、特開2000−342880号公報(特許文献1)に開示されたものがある。このドラム式洗濯機は、外箱と、この外箱内に配置された水槽と、この水槽内に配置されて洗濯物を収容するドラムとを備えている。
上記外箱の前面部には、洗濯物を出し入れするための開口部が設けられている。この外箱の開口部は、外箱に回動自在に取り付けられたドアで開閉するようになっている。また、上記外箱の天面は、洗濯かご等を置けるように平坦面となっている。
上記ドラムの前面部には、外箱の開口部に対向する開口部が設けられている。また、上記ドラムの前面部は鉛直面に対して5°〜20°の角度で傾斜している。
上記構成のドラム式洗濯機によれば、ドラムの前面部が鉛直面に対して5°〜20°の範囲内の角度で傾斜しているので、ドラムの開口部が斜め上方を向き、ドラム内の洗濯物は外部から見易くなっている。
ところで、上記従来のドラム式洗濯機は、通常、水道の蛇口が設けられた壁近傍に設置するが、蛇口の高さが外箱の天面の高さより低いと、蛇口が外箱に接触してしまうので、設置できない。したがって、上記従来のドラム式洗濯機の設置可能な場所は制限されて少ないという問題がある。
特開2000−342880号公報
そこで、本発明の課題は、設置可能な場所を増やすことができるドラム式洗濯機を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明のドラム式洗濯機は、
前面部に洗濯物を出し入れする外箱開口部を有した外箱と、
上記外箱内に配置され、上記外箱開口部と対応して水槽開口部を有し、かつ、当該水槽開口部を有する前部に対して後部が下になるように傾斜した水槽と、
上記水槽内に回転可能に配置され、上記水槽開口部と対応して開口部を有し、洗濯物を収容するドラムと、
上記外箱の天面の前部よりも低く、かつ、上記天面の後部を形成する段部と
を備え、
上記段部は、水道の蛇口が設けられた壁に上記外箱の後面が対向するように設置されたときに、上記蛇口が上記外箱に接触するのを防ぐための段部であることを特徴としている。
上記構成のドラム式洗濯機は、例えば水道の蛇口が設けられた壁に外箱の後面が対向するように設置する。このとき、上記外箱の天面の後部には段部が形成されているので、水道の蛇口が外箱に接触するのを防げる。したがって、上記ドラム式洗濯機の設置可能な場所を増やすことができる。
一実施形態のドラム式洗濯機では、
上記段部は、上記傾斜した水槽の後部に上方から対向し、かつ、上記外箱の天面の前部の後端に連なる上記段部の段差面は、上記水槽の後端よりも、上記外箱の前後方向において前方に位置している。
一実施形態のドラム式洗濯機では、
上記段部は傾斜面で形成されている。
一実施形態のドラム式洗濯機では、
上記段部は、上記外箱の一側面から他側面まで延びた形状で形成されている。
一実施形態のドラム式洗濯機では、上記段部には、水道水と風呂水とのうちの少なくとも一方を給水するための給水口が設けられている。
上記実施形態のドラム式洗濯機によれば、上記給水口を段部に設けることにより、外箱を前面側から見たときに給水ホース接続口が目立たない。つまり、上記給水口が隠れる。したがって、上記外箱の美観を向上させることができる。
本発明のドラム式洗濯機は、例えば水道の蛇口が設けられた壁に外箱の後面が対向するように設置すれば、段部が外箱の天面の後部に設けられているので、蛇口が外箱に接触するのを防げる。したがって、上記ドラム式洗濯機の設置可能な場所を増やすことができる。
以下、本発明の洗濯機を図示の実施例により詳細に説明する。
図1に、本発明の一実施の形態のドラム式洗濯機を斜め上方から見た概略図を示す。
上記ドラム式洗濯機は、外箱開口部11を有する外箱1を備えている。外箱1の前面部の大部分は前パネル12から成り、外箱1の底部は底台13から成っている。また、外箱1にはドア2がヒンジで回動自在に取り付けられている。このドア2により外箱開口部11が開閉される。また、外箱1の上部には、洗剤、漂白剤および柔軟剤を収容する洗剤ケース14と、操作キーや表示部を有する操作部15とが設けられている。この操作部15の裏側(外箱1の内部側)には、ドラム式洗濯機の動作を制御する制御回路17(図2参照)を配置している。また、外箱1の天面の後部には、その天面の前部よりも低い段部16が設けられている。
図2に、上記ドラム式洗濯機の概略断面図を示す。
上記ドラム式洗濯機は、外箱1内に配置された有底円筒形状の水槽3と、この水槽3内に回転自在に配置され、洗濯物を収容する有底円筒形状のドラム4と、水槽3の後部に取り付けられ、ドラム4を回転駆動するモータ5と、洗濯物を乾燥させるための乾燥システム6と、水槽3の後部を弾性支持する2本のダンパ7とを備えている。
水槽3の前面部には水槽開口部18が設けられている。この水槽開口部18の開口縁には、ゴムや軟質樹脂等の弾性体から成るパッキン19が固着されている。これにより、ドア2を閉じると、ドア2がパッキン19に密着するから、水槽3内の液体が水槽3外へ漏れ出るのを防げる。また、水槽3は、水槽開口部18が外箱開口部11に対向するように横向きに配置されている。より詳しくは、水槽3の中心軸は水平方向に対して5°〜30°の角度を成すように傾斜している。水槽3の上部には、水槽3内に水や洗濯液等を給水するための給水ダクト20が接続されている。また、水槽3の下部には、水槽3内の水や洗濯液等を外部に排水するための排水ダクト21が接続されている。さらに、この排水ダクト21は、フィルタ22を介して排水ホース23に接続されている。このフィルタ22は水槽3内から流れて来た液体中の糸屑を除去する。また、排水ホース23には、排水モータ24によって開閉される排水弁25が設けられている。
ドラム4は、中心軸が水槽3の中心軸に対して外箱1の天面側に偏心するように配置されている。つまり、ドラム4の中心軸は水槽3の中心軸よりも水槽4の上部側に位置している。言い換えれば、ドラム4の回転軸を含む鉛直面内において、ドラム4の下部と水槽3の下部との距離は、ドラム4の上部と水槽3の上部との距離よりも大きくなっている。要するに、ドラム4は、水槽4の上部側に位置するように配置されている。また、ドラム4の回転軸は水平方向に対して5°〜30°の角度を成すように傾斜している。ドラム4の前面部には、外箱開口部11および水槽開口部18に対向するドラム開口部26が設けられている。このドラム開口部26は水槽開口部18よりも大きな径を有している。また、ドラム4の周壁全域には複数の小孔27が設けられている。この小孔27は、水槽3とドラム4との間の空間と、ドラム4内の空間との間で洗濯水や乾燥空気等を流通させるためのものである。また、ドラム4の内壁面には、半径方向内側に向かって突出するバッフル28を設けている。このバッフル28は、周方向に例えば120°間隔で3ヶ所に配置されている。バッフル28はドラム4の回転に伴って、洗濯物の持上げと落下とを繰り返す働きをする。また、ドラム4のドラム開口部26を外側から取り囲む液体バランサ29を設けて、ドラム4の回転時に、洗濯物および洗濯液等の偏りにより生じようとするアンバランスを、液体バランサ29の内部における封入液体の移動によって打消すようにしている。
ダンパ7の水槽3側とは反対側の端部は、ダンパ支持金具8のダンパ取付面30に取り付けられている。
なお、図2のGは、ドラム式洗濯機を設置する設置面である。
図3に、水槽3の概略正面図を示す。
水槽開口部18の中心C1はドラム開口部26の中心C2よりも外箱1の天面側にある。つまり、水槽開口部18はドラム開口部26に対して外箱1の天面側に偏心している。
乾燥システム6は、図2,図3に示すように、水槽3の中心軸を含み、かつ、この中心軸と直交する水平軸を含む面よりも下側に設けられている。また、乾燥システム6は、送風機31、加熱装置32、除湿用熱交換器33および送風ダクト39を有している。
送風機31は、水槽3の後面下部に取り付けられている。また、送風機31は、ファンケース34と、ファンケース34内に収容された羽根35と、羽根35を回転駆動するファンモータ36とで構成されている。このファンモータ36は羽根35と直結し、ダイレクトドライブ構造によって羽根35を回転駆動するようになっている。
加熱装置32は、水槽3内の空間の下部に配置されている。より詳しくは、加熱装置32は水槽3の内周面とドラム4の外周面との間に配置されている。また、加熱装置32は、ヒータケース37と、ヒータケース37に大部分が収容されたシーズヒータ38とで構成されている。ヒータケース37は送風ダクト39内に収容されている。この送風ダクト39の前パネル12側の端部は、水槽開口部18の下縁とドラム開口部26の下縁との間に位置する送風口40を構成している。この送風口40は、ドラム4内の空間の下部に向かって温風を吹き出す。
除湿用熱交換器33は、水槽3内の空間の下部に配置されている。より詳しくは、除湿用熱交換器33は、水槽3の内周面とドラム4の外周面との間の洗濯液に浸かる領域に配置されている。
図4に、外箱1の概略上面図を示す。
外箱1の天面の段部16の水平面16aには、給水ホース接続口の一例としての水道水給水口41と、風呂水ポンプ接続口の一例としての風呂水給水口42とが設けられている。水道水給水口41から洗剤ケース14までの給水路は給水弁43を有している。一方、風呂水給水口42から洗剤ケース14までの給水路は風呂水ポンプ44を有している。
水道水給水口41は、図示しない給水ホースを介して水道の蛇口に接続される。
風呂水給水口42は、図示しない風呂水ホースの一端に接続される。この風呂水ホースの他端を浴槽内に入れる。
上記構成のドラム式洗濯機によれば、外箱1の天面の後部に設けられた段部16の水平面16aは外箱1の天面の前部よりも低いので、例えば水道の蛇口が設けられた壁に外箱1の後面が対向するように設置しても、水道の蛇口が外箱1に接触するのを防げる。したがって、上記ドラム式洗濯機の設置可能な場所を増やすことができる。
また、外箱1の天面の後部に設けられた段部16の水平面16aは外箱1の天面の前部よりも低いので、外箱1の高さを高くしても、水道の蛇口が外箱1に接触するのを防げる。したがって、上記外箱1の高さを高くして、外箱開口部11の上縁を高くすることにより、ドラム4内の洗濯物を外部から見易くすることができる。
また、水道水給水口41および風呂水給水口42を段部16の水平面16aに設けているので、水道水給水口41および風呂水給水口42は外箱1の前面側から見たときに見え難くなっている。したがって、外箱1の外観をすっきりした感じにすることができる。すなわち、外箱1の美観を向上させることができる。
上記実施の形態では、段部16は外箱1の一方の側面から外箱1の他方の側面まで延びていたが、段部16は外箱1の一方の側面から外箱1の他方の側面まで延びなくてもよい。つまり、外箱1の天面の後部の一部に、外箱1の天面の前部より低い段部を設けてもよい。
上記実施の形態では、水槽3の後部のみを2本のダンパ7で弾性支持していたが、水槽3の前部もダンパで弾性支持してもよい。つまり、外箱1内に、水槽3の前部を弾性支持する前ダンパを設置してもよい。製造コストを削減する観点上、前ダンパの外形はダンパ7の外形と同じにするのが好ましい。ダンパ7の外形と同じ外形の前ダンパを用いる場合、前ダンパはダンパ支持金具8と同様のダンパ支持金具で支持すればよい。
上記実施の形態では、加熱装置32を水槽3内に配置していたが、加熱装置32を水槽3外に配置してもよい。この場合、水槽3外で開いているスペースを有効に活用することができる。
上記実施の形態では、水槽3の中心軸を含み、かつ、この中心軸と直交する水平軸を含む面よりも下側に乾燥システム6の全部を設けていたが、水槽3の中心軸を通る面よりも下側に乾燥システム6の一部を設けるようにしてもよい。例えば、水槽3の中心軸を含み、かつ、この中心軸と直交する水平軸を含む面よりも上側に送風機31を設け、かつ、上記面よりも下側に加熱装置32、除湿用熱交換器33および送風ダクト39を設けてもよい。
上記実施の形態では、ヒータケース37を水槽3内の空間の下部に配置していたが、ヒータケース37を水槽3内の空間の上部または側部に配置してもよい。要するに、ヒータケース37は水槽37内の空間であればどこに配置してもよい。ヒータケース37は水槽37内の空間に配置すれば、水槽3外への放熱ロスを低減することができる。
上記実施の形態では、ヒータケース37を水槽3内に配置していたが、ヒータケース37を、水槽3外かつ水槽3の下部側方または下部下側に配置してもよい。
上記実施の形態では、ヒータケース37を水槽3内に配置していたが、ヒータケース37を、水槽3外かつ水槽3の下部側方または下部下側に配置してもよい。
上記実施の形態では、段部16の水平面16aに、水道水給水口41および風呂水給水口42を設けていたが、段部16の水平面16aに、水道水給水口41および風呂水給水口42の一方のみを設けてもよい。
上記実施の形態では、段部16の水平面16aに、水道水給水口41および風呂水給水口42を設けていたが、段部16の鉛直面16bに、水道水給水口41および風呂水給水口42の少なくとも一方を設けてもよい。
上記実施の形態では、段部16の水平面16aと外箱1の天面の前部とを鉛直面16bで接続していたが、段部16の水平面16aと外箱1の天面の前部とを、水平方向に対して傾斜する傾斜面で接続してもよい。つまり、段部16の鉛直面16bの代わりに、水平方向に対して傾斜する傾斜面を用いてもよい。
上記実施の形態では、段部16の鉛直面16bの下端に段部16の水平面16aを接続していたが、段部16の鉛直面16bの下端に、水平方向に対して傾斜する傾斜面を接続してもよい。つまり、段部16の水平面16aの代わりに、水平方向に対して傾斜する傾斜面を用いてもよい。
上記実施の形態では、風呂水ポンプ44を外箱1内に入れていたが、風呂水ポンプ44を外箱1外に出してもよい。風呂水ポンプ44を外箱1外に出している場合、風呂水ポンプ44と風呂水給水口42を風呂水ホースで接続すればよい。
本発明のドラム式洗濯機は、上記実施形態のように、洗濯機能と乾燥機能とを有するものであってもよいし、あるいは、洗濯機能のみを有するものであってもよい。
本明細書において、段差面とは、鉛直面16b、または、段部16の水平面16aと外箱1の天面の前部とを接続する上記傾斜面のことを言う。
図1は本発明の一実施の形態のドラム式洗濯機の概略斜視図である。 図2は上記ドラム式洗濯機の概略断面図である。 図3は上記ドラム式洗濯機の水槽の概略正面図である。 図4は上記ドラム式洗濯機の外箱の概略上面図である。
1 外箱
3 水槽
4 ドラム
16 段部
41 水道水給水口
42 風呂水給水口
44 風呂水ポンプ

Claims (5)

  1. 前面部に洗濯物を出し入れする外箱開口部を有した外箱と、
    上記外箱内に配置され、上記外箱開口部と対応して水槽開口部を有し、かつ、当該水槽開口部を有する前部に対して後部が下になるように傾斜した水槽と、
    上記水槽内に回転可能に配置され、上記水槽開口部と対応して開口部を有し、洗濯物を収容するドラムと、
    上記外箱の天面の前部よりも低く、かつ、上記天面の後部を形成する段部と
    を備え、
    上記段部は、水道の蛇口が設けられた壁に上記外箱の後面が対向するように設置されたときに、上記蛇口が上記外箱に接触するのを防ぐための段部であることを特徴とするドラム式洗濯機。
  2. 上記段部は、上記傾斜した水槽の後部に上方から対向し、かつ、上記外箱の天面の前部の後端に連なる上記段部の段差面は、上記水槽の後端よりも、上記外箱の前後方向において前方に位置していることを特徴とする請求項1記載のドラム式洗濯機。
  3. 上記段部は傾斜面で形成されていることを特徴とする請求項1記載のドラム式洗濯機。
  4. 上記段部は、上記外箱の一側面から他側面まで延びた形状で形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のドラム式洗濯機。
  5. 上記段部には、水道水と風呂水とのうちの少なくとも一方を給水するための給水口が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のドラム式洗濯機。
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