JP2009088957A - 無線通信システム及び無線通信方法 - Google Patents
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Abstract
無線端末が接続可能なネットワークの種類の多様化を想定して、ハンドオーバを適切に行うことを可能とする無線通信システム及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】
無線通信システムは、EPC100と、3Gネットワーク200と、EPC100又は3Gネットワーク200を介して外部ネットワーク300と接続可能な無線端末10とを含む。無線通信システムは、EPC100から3Gネットワーク200へのハンドオーバを制御するハンドオーバ機能部を備える。無線端末10とEPC100を介して設定可能なEPSベアラ数は、無線端末10と3Gネットワーク200を介して設定可能なPDPコンテキスト数よりも多い。ハンドオーバ機能部は、無線端末10とEPC100を介して既に設定されているEPSベアラ数と、無線端末10と3Gネットワーク200を介して設定されるPDPコンテキスト数とに応じてハンドオーバを制御する。
【選択図】 図6
Description
3GPP TR23.882 V1.9.0(Section 7.8.2)
(無線通信システムの概略)
以下において、第1実施形態に係る無線通信システムの概略について、図面を参照しながら説明する。図1は、第1実施形態に係る無線通信システムを示す概略図である。
以下において、第1実施形態に係るベアラ設定可能数について説明する。無線端末10と各種ネットワークを介して設定可能なベアラ数は、各種ネットワークの能力と無線端末10の能力とによって定められる。無線端末10の能力は各種ネットワーク毎に異なる。
EPC100が無線端末10と設定可能なEPSベアラ数=3
(2)3Gネットワーク200の能力
3Gネットワーク200が無線端末10と設定可能なPDPコンテキスト数=1
(3)無線端末10の能力
無線端末10がEPC100と設定可能なEPSベアラ数=4
無線端末10が3Gネットワーク200と設定可能なPDPコンテキスト数=1
このようなケースでは、無線端末10とEPC100を介して設定可能なEPSベアラ数は、EPC100の能力及び無線端末10の能力を超えない範囲で定められる。従って、無線端末10とEPC100を介して設定可能なEPSベアラ数は、最大で“3”である。
以下において、第1実施形態に係るPDN−GW((Packet Data Network Gateway)の詳細について説明する。
以下において、第1実施形態に係る無線通信システムの動作について、図面を参照しながら説明する。
最初に、ベアラ設定可能数を決定する動作について、図3〜図5を参照しながら説明する。例えば、ベアラ設定可能数の決定は、(1)RRCコネクションの設定又は更新、(2)ネットワークへのアタッチ処理、(3)ベアラの活性化において行われる。なお、図3〜図5では、無線端末10とEPC100を介して設定可能なベアラ数を決定する動作を例に挙げる。
以下において、無線端末10と設定可能なベアラ数が多いネットワーク(EPC100)から無線端末10と設定可能なベアラ数が少ないネットワーク(3Gネットワーク200)へのハンドオーバについて、図6を参照しながら説明する。なお、図6では、無線端末10とEPC100を介してEPSベアラ(EPSベアラa及びEPSベアラb)が既に設定されているものとする。また、ハンドオーバの過程において、無線端末10とPDN−GW140との間において3Gネットワーク200を介してPDPコンテキストAが新たに設定されるものとする。
第1実施形態では、PDN−GW140は、無線端末10とEPC100を介して既に設定されているEPSベアラ数と、無線端末10と3Gネットワーク200を介して設定されるPDPコンテキスト数とに応じてハンドオーバを制御する。従って、無線端末10が接続可能なネットワークの種類の多様化を想定して、ハンドオーバを適切に行うことができる。
以下において、第2実施形態について図面を参照しながら説明する。以下においては、上述した第1実施形態と第2実施形態との相違点について主として説明する。
以下において、第2実施形態に係るMME(Mobility Management Entity)の詳細について説明する。
以下において、第2実施形態に係る無線通信システムの動作について、図面を参照しながら説明する。図8は、第2実施形態に係る無線通信システムの動作を示すシーケンス図である。
第2実施形態では、MME120は、無線端末10とEPC100を介して既に設定されているEPSベアラ数と、無線端末10と3Gネットワーク200を介して設定されるPDPコンテキスト数とに応じてハンドオーバを制御する。従って、無線端末10が接続可能なネットワークの種類の多様化を想定して、ハンドオーバを適切に行うことができる。
以下において、第3実施形態について図面を参照しながら説明する。以下においては、上述した第2実施形態と第2実施形態との相違点について主として説明する。
以下において、第3実施形態に係る無線通信システムの概略について、図面を参照しながら説明する。図9は、第3実施形態に係る無線通信システムを示す概略図である。なお、図9では、上述した図1と同様の構成について同様の符号を付していることに留意すべきである。
以下において、第3実施形態に係るMME(Mobility Management Entity)の詳細について説明する。
以下において、第3実施形態に係る無線通信システムの動作について、図面を参照しながら説明する。図11は、第3実施形態に係る無線通信システムの動作を示すシーケンス図である。なお、図11では、図8と同様の処理について同様のステップ番号を付していることに留意すべきである。
第3実施形態では、MME120は、無線端末10とEPC100を介して既に設定されているEPSベアラ数と、無線端末10と3Gネットワーク200を介して設定されるPDPコンテキスト数とに応じてハンドオーバを制御する。従って、無線端末10が接続可能なネットワークの種類の多様化を想定して、ハンドオーバを適切に行うことができる。
本発明は上述した実施形態によって説明したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、この発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
Claims (5)
- 第1通信ネットワークと、第2通信ネットワークと、前記第1通信ネットワーク又は前記第2通信ネットワークを介して外部ネットワークと接続可能な無線端末とを含む無線通信システムであって、
前記第1通信ネットワークから前記第2通信ネットワークへのハンドオーバを制御するハンドオーバ機能部を備え、
前記無線端末と前記第1通信ネットワークを介して設定可能な第1ベアラ数は、前記無線端末と前記第2通信ネットワークを介して設定可能な第2ベアラ数よりも多く、
前記ハンドオーバ機能部は、前記無線端末と前記第1通信ネットワークを介して既に設定されている前記第1ベアラ数と、前記無線端末と前記第2通信ネットワークを介して新たに設定される前記第2ベアラ数とに応じて、前記ハンドオーバを制御することを特徴とする無線通信システム。 - 前記第1通信ネットワークと前記外部ネットワークとの間に設けられており、かつ、前記第2通信ネットワークと前記外部ネットワークとの間に設けられたゲートウェイ装置を備え、
前記ハンドオーバ機能部は、前記無線端末と前記第1通信ネットワークを介して既に設定されている前記第1ベアラと、前記無線端末と前記第2通信ネットワークを介して新たに設定される前記第2ベアラとを対応付けるテーブルを管理する管理機能を有しており、
前記ハンドオーバ機能部は、前記ゲートウェイ装置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記ハンドオーバ機能部は、前記無線端末と前記第1通信ネットワークを介して既に設定されている前記第1ベアラ数が、前記無線端末と前記第2通信ネットワークを介して新たに設定される前記第2ベアラ数よりも多い場合に、前記第1ベアラの優先度に応じて、前記無線端末と前記第1通信ネットワークを介して既に設定されている前記第1ベアラを切断する切断機能を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の無線通信システム。
- 前記外部ネットワークは、第1外部ネットワーク及び第2外部ネットワークを含み、
前記無線端末は、前記無線端末と前記第1通信ネットワークを介して既に設定されている前記第1ベアラのいずれかである第1ベアラAを介して第1外部ネットワークに接続され、前記無線端末と前記第1通信ネットワークを介して既に設定されている前記第1ベアラのいずれかである第1ベアラBを介して第2外部ネットワークに接続されており、
前記ハンドオーバ機能部は、前記無線端末と前記第1通信ネットワークを介して既に設定されている前記第1ベアラ数が、前記無線端末と前記第2通信ネットワークを介して新たに設定される前記第2ベアラ数よりも多い場合に、前記外部ネットワークの優先度に応じて、前記第1ベアラA又は前記第1ベアラBを切断する切断機能を有することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 第1通信ネットワークと、第2通信ネットワークと、前記第1通信ネットワーク又は前記第2通信ネットワークを介して無線通信方法と接続可能な無線端末とを含む無線通信システムにおいて、前記第1通信ネットワークから前記第2通信ネットワークへのハンドオーバを制御する無線通信方法であって、
前記無線端末と前記第1通信ネットワークを介して設定可能な第1ベアラ数は、前記無線端末と前記第2通信ネットワークを介して設定可能な第2ベアラ数よりも多く、
前記無線端末と前記第1通信ネットワークを介して既に設定されている前記第1ベアラ数と、前記無線端末と前記第2通信ネットワークを介して新たに設定される前記第2ベアラ数とに応じて、前記ハンドオーバを制御するステップを含むことを特徴とする無線通信方法。
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