JP2009082945A - アーク溶接ロボットシステムの制御方法及びアーク溶接ロボットシステム - Google Patents
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Abstract
アーク溶接ロボットが把持する溶接トーチの移動速度が、非線形的に変化した場合、溶接トーチの移動速度に基づいて溶接条件を変更しても溶接ワーク上に均一な溶接ビードを形成することができるアーク溶接ロボットシステムを提供する。
【解決手段】
溶接ロボットシステムは、アーク溶接ロボットの各関節の開始位置と目標位置間を仮動作をさせた場合に各関節のうち動作時間が最大となる関節の最長動作時間と同じとなるように各関節の終了時間の同期処理し、各関節の動作速度及び加減速度を計算した値を速度予測値等として演算する。システムは各関節のロボット動力学モデルを演算して最適な加減速度を演算し、最適な加減速度に基づいて順変換処理して溶接トーチの作用点の移動速度を演算し、移動速度と溶接トーチの作用点の目標速度に基づいて溶接条件補正率を算出して予め定めた溶接条件を変更する。
【選択図】図1
Description
図1には、アーク溶接ロボットシステムの概要が示されている。アーク溶接ロボットシステムは溶接トーチ11を備えた6軸の溶接ロボットマニピュレータ(以下、単にマニピュレータという)10、マニピュレータ10を制御するロボットの制御装置20、溶接トーチ11に電力を供給する溶接機30等を備えている。
次に、図3を参照して、本実施形態の溶接ロボットシステムのモーション制御部24が実行する作業プログラムの動作処理について説明する。この処理は、所定の演算周期毎に実行される。
ステップ(以下、ステップをSという)10において、モーション制御部24は第1記憶部22の教示データに基づいて、6軸のマニピュレータ10の各関節の開始位置、目標位置及び目標速度をセット(設定)する。
S20において、モーション制御部24はS10で設定されたデータと、第2記憶部23内の仮の加減速度情報とに基づいて、第1の速度パターン計算を行い、マニピュレータ10の各関節の動作時間予測値と仮速度予測値とを演算する。
開始位置、目標位置、目標速度、仮の加減速度情報がセットされると、これらのデータに基づいて各関節毎に移動量の計算処理が行われ、第1の速度パターンの計算が行われる。ここでは、第1の速度パターン計算方法における第1の関節、第2の関節、及び第3の関節の目標加速度Aとして仮の加速度Asmp1〜Asmp3を、目標減速度Dとして仮の減速度Dsmp1〜Dsmp3を使用するものとする。なお、移動量は、第1の関節から第2の関節の開始位置はθs1〜θs3とし、目標位置はθe1〜θe3として算出する。又、第1の関節から第2の関節の目標速度はV1〜V3とする。
さらに、S30において、モーション制御部24はS20で演算された全ての関節の速度パターンに対して終了時間の同期処理を実行する。この終了時間の同期処理は、上記動作時間予測値の中から、動作時間が最大となる関節を最大動作関節とし、その最大動作関節の動作時間を最長動作時間Tmaxとする。そして、モーション制御部24は各関節について、上記動作時間予測値が上記最長動作時間と同じになるように、動作速度及び加減速度を再計算した値をそれぞれ、速度予測値、加速度予測値及び減速度予測値として図示しないRAMに一時的に格納する。
ここでの第1の関節、第2の関節、及び第3の関節の速度予測値Vrea1〜Vrea3とする。又、第1の関節、第2の関節、及び第3の関節の加速度予測値Area1〜Area3とする。さらに、第1の関節、第2の関節、及び第3の関節の減速度予測値Drea1〜Drea3とする。
Areai=Asmpi・(Testi/Tmax)2
Dreai=Dsmpi・(Testi/Tmax)2
(S40)
そして、S40において、モーション制御部24は、第2記憶部23内のロボット動力学パラメータに基づいて、開始位置及び目標位置のロボット動力学モデルの演算処理を実行する。
ここで、θは、関節位置(位置)であり、θdは関節速度であり、θddは関節加速度gは重力加速度ベクトルである。
さらに、S50においてモーション制御部24は、最適な加減速度の演算を実行する。この処理では、上記演算されたロボット動力学モデルに基づいて、式(3)と、上記加速度予測値及び減速度予測値における各関節間の比例関係を同時に満足する加減速度を、最適な加減速度として求める。
上式(2)から式(3)が得られる。
Tpeak−(C(θ,θd)+G(θ)・g)≧H(θ)・θdd …(3)
すなわち、モーション制御部24は、加速時には、加速度予測値Areaの各関節間の後述する比例関係が保たれ、かつ式(3)を満足するような最適な加速度Aoptを演算する。又、一方、モーション制御部24は、減速時においては、減速度予測値Dreaの各関節間の後述する比例関係が保たれ、かつ式(3)を満足するような最適な減速度Doptを演算し、演算された最適な加速度Aopt及び最適な減速度Doptを図示しないRAM内に格納する。
Aopt1:Aopt2:Aopt3=Area1:Area2:Area3
Dopt1:Dopt2:Dopt3=Drea1:Drea2:Drea3
なお、Aopt,Doptに付した数字1〜3は、第1〜第3の関節に関することを意味する。なお、この比例関係の詳細説明については、特許文献4で公知であるため省略する。
図6に示すように、既知の値である基準動作時間Tbase、第iの関節の最適な加速度Aopti、第iの関節の最適な減速度Dopti、第iの関節の移動量Saiは、第iの関節の最適な速度Vopti、第iの関節の加速時間Tai、第iの関節の定速度時間Tci、第iの関節の減速時間Tdiにより以下の式で表される。
Sai=Vopti・(Tci+(Tai+Tdi)/2) …(5)
Vopti=Tai・Aopti …(6)
Vopti=Tdi・Dopti …(7)
式(4)〜式(7)の4つの式からなる連立方程式を解くと、時間Tci、Vopti、Tai、Tdiを、以下の式から演算できる。
Tai=Vopti/Aopti …(10)
Tdi=Vopti/Dopti …(11)
なお、上記処理を行った後、モーション制御部24は、動作時間が基準動作時間Tbaseとなり、最適な加速度Aoptで動作し、最適な減速度Doptで動作する速度パターンがすべての関節で存在したか否かを判断し、この判断がYESのときはS60に移行するが、この判断がNOのときは、下記の処理を行う。
次に、モーション制御部24は、加速度予測値の各関節間の比例関係と各関節の許容ピークトルクTpeakの条件を満足する各関節の最適な加速度Aoptと、最適な減速度Doptに基づいて、順変換処理して溶接トーチ11の作用点における移動速度の演算を行う。このときに算出された溶接トーチ11の作用点における移動速度Vrdは、ロボット動力学モデルを考慮した溶接トーチの作用点における移動速度である。
次に、モーション制御部24は、溶接条件補正率λ(n)の算出を下記式に基づいて行う。
nは、開始位置と目標位置との間に溶接トーチが移動する間に行われる補間のための演算周期である。
次に、モーション制御部24は、下記式により、実際に使用される溶接電流及び溶接電圧の演算を行う。
続いて、モーション制御部24は、S80で算出した溶接電流及び溶接電圧を溶接制御部25、溶接電源インターフェイス26、制御装置インターフェイス31を介して溶接条件制御部33に通知し、この処理を終了する。
(1) 本実施形態で溶接方法は、S30で、アーク溶接ロボットの各関節において、各関節の開始位置と目標位置間を仮動作をさせた場合に各関節のうち動作時間が最大となる関節の最長動作時間を割り出すようにしている。そして、S30において、各関節の動作時間が最長動作時間と同じになるように終了時間の同期処理して、各関節の動作速度及び加減速度を計算した値をそれぞれ、速度予測値、加速度予測値及び減速度予測値として演算する。又、本実施形態の溶接方法は、S40で、各関節に関するロボット動力学パラメータに基づいてロボット動力学モデルを演算し、S50で、ロボット動力学モデルに基づいて、各関節の最適な加減速度を演算する。そして、本実施形態の溶接方法は、S60で、最適な加減速度に基づいて順変換処理して溶接トーチの作用点の移動速度を演算し、S70で、前記移動速度と、溶接トーチの作用点の目標速度に基づいて溶接条件補正率を算出し、S80で同溶接条件補正率に基づいて、予め定めた溶接条件を変更するようにしている。この結果、アーク溶接ロボットが把持する溶接トーチ11の移動速度が、非線形的に変化した場合、溶接トーチの移動速度に基づいて溶接条件を変更しても、ワークW(溶接ワーク)上に均一な溶接ビードを形成することができる。
○ 前記各実施形態では、6軸の溶接ロボットマニピュレータは6軸としたが、6軸に限定されるものではなく、6軸以外のマニピュレータ、例えば、2軸以上の関節を備えていればよい。
20…制御装置、21…システムコントロール部、
22…第1記憶部、23…第2記憶部、
24…モーション制御部(第1〜第4演算手段、変更手段)、
30…溶接機、40…ティーチペンダント。
Claims (4)
- アーク溶接ロボットの各関節において、各関節の開始位置と目標位置間を仮動作をさせた場合に各関節のうち動作時間が最大となる関節の最長動作時間を割り出し、各関節の動作時間が最長動作時間と同じになるように終了時間の同期処理して、各関節の動作速度及び加減速度を計算した値をそれぞれ、速度予測値、加速度予測値及び減速度予測値として演算するステップと、
各関節に関するロボット動力学パラメータに基づいてロボット動力学モデルを演算するステップと、
前記ロボット動力学モデルに基づいて、各関節の最適な加減速度を演算するステップと、
前記最適な加減速度に基づいて順変換処理して溶接トーチの作用点の移動速度を演算するステップと、
前記移動速度と、溶接トーチの作用点の目標速度に基づいて溶接条件補正率を算出し、同溶接条件補正率に基づいて、予め定めた溶接条件を変更するステップを含むアーク溶接ロボットシステムの制御方法。 - 前記最適な加減速度は、前記加速度予測値の各関節間の比例関係と、各関節の許容ピークトルクの条件を満足するものであることを特徴とする請求項1に記載のアーク溶接ロボットシステムの制御方法。
- アーク溶接ロボットの各関節において、各関節の開始位置と目標位置間を仮動作をさせた場合に各関節のうち動作時間が最大となる関節の最長動作時間を割り出し、各関節の動作時間が最長動作時間と同じになるように終了時間の同期処理して、各関節の動作速度及び加減速度を計算した値をそれぞれ、速度予測値、加速度予測値及び減速度予測値として演算する第1演算手段と、
各関節に関するロボット動力学パラメータに基づいてロボット動力学モデルを演算する第2演算手段と、
前記ロボット動力学モデルに基づいて、各関節の最適な加減速度を演算する第3演算手段と、
前記最適な加減速度に基づいて順変換処理して溶接トーチの作用点の移動速度を演算する第4演算手段と、
前記移動速度と、溶接トーチの作用点の目標速度に基づいて溶接条件補正率を算出し、同溶接条件補正率に基づいて、予め定めた溶接条件を変更する変更手段を含むアーク溶接ロボットシステム。 - 前記最適な加減速度は、前記加速度予測値の各関節間の比例関係と、各関節の許容ピークトルクの条件を満足するものであることを特徴とする請求項3に記載のアーク溶接ロボットシステム。
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