JP2009082224A - 移動型x線撮影装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】通常移動型X線撮影装置は撮影時に撮影距離を測定するセンサと、移動時に障害物を検出するセンサはそれぞれ構造の異なるものを用意しなければならないので、その分装置のコストが高くなっていた。また障害物検出部は接触タイプのセンサを用いているので、衝突時の衝撃が想定値を超える場合故障するおそれがある。
【解決手段】可動絞り11の下面に、撮影時に超音波により撮影距離を測定する距離測定センサ24を保持するセンサ取付部20を設けるとともに、台車7の前方下部にもセンサ取付部20と同じ構造のセンサ取付部19を設けて、移動時にはセンサ取付部19に取り付けられた距離測定センサ24からの距離情報をもとに移動型X線撮影装置が自動的に衝突を防止する。
【選択図】 図1
【解決手段】可動絞り11の下面に、撮影時に超音波により撮影距離を測定する距離測定センサ24を保持するセンサ取付部20を設けるとともに、台車7の前方下部にもセンサ取付部20と同じ構造のセンサ取付部19を設けて、移動時にはセンサ取付部19に取り付けられた距離測定センサ24からの距離情報をもとに移動型X線撮影装置が自動的に衝突を防止する。
【選択図】 図1
Description
本発明は病室を巡回してX線撮影を行う移動型X線撮影装置に関する。
一般的な移動型X線撮影装置の構成および使用例について図6〜図9を用いて説明する。病室で移動型X線撮影装置を用いてX線撮影を行うとき、操作者15は図8に示すようにベッド14とその上に載置された被検者12との間にX線フィルムを内蔵したカセッテまたはフラットパネル型X線検出器により構成されるX線受光部13を挿入配置した後、車輪により走行可能に構成された台車7の前方に、回転可能に支持された支柱8により上下動可能に保持された、伸縮可能な腕9の先端に取り付けられたX線管10を撮影に適した位置に配置し、X線管10に取り付けられた可動絞り11を操作して照射野の調整を行う。
この時操作者15は可動絞り11に設けられた撮影距離表示部16に表示される撮影距離を参照しながらX線管10を撮影に適した高さに配置する。なお撮影距離は台車7に内蔵され、図6のブロック図に示される、例えばマイクロコンピュータ等により構成される制御部21によって、可動絞り11の下面に取り付けられ、超音波を用いて被検者12までの距離を測定する距離測定センサ18の出力をもとに算出され、撮影距離表示部16に表示される。また制御部21は、台車7に内蔵され、図6のブロック図に示されるX線発生部23から得られるX線条件と前述の撮影距離から被検者12に照射されるX線量を算出することができる。
図9は移動型X線撮影装置の移動時の状態を示す図であるが、図8と同一の符号で示される部品は図8の部品と同一の機能を有するもので説明は省略する。操作者15によって台車7が押されるか、または引かれると、台車7に内蔵され、図6のブロック図に示される、モーター等により構成された走行駆動部22に、制御部21から車輪を駆動するよう指示が出され、移動型X線撮影装置は前進または後退する。
ただし移動型X線撮影装置は病室内の狭い空間を移動しなければならないことが多いので病室の壁やベッドに衝突しやすく、かつ移動型X線撮影装置は重量が大きいので、衝突すると装置自身および衝突相手を損傷するおそれがある。このようなことを防止するために通常台車7の先頭部に図6と図8および図9に示す障害物検出部17が取り付けられており、障害物を検出すると制御部21を経由して走行駆動部22の動作を止めて、移動型X線撮影装置の移動を停止させるように構成されている。
次に図6に掲げた障害物検出部17を図7にしたがって説明する。バンパー1の両端にバンパートラック2が設けられ、前後方向の滑りを円滑にするためにバンパー1にベアリング3およびベアリング3aがそれぞれ両側に設けられ、バンパー1がバンパートラック2内を円滑に前後することができる。そしてブラケット6がバンパー1の端部にねじで固定され、ブラケット6aがバンパートラック2に固定されている。そしてブラケット6aとブラケット6にバネ5が掛けられ、バンパー1が前方に押し出される状態になる。
そしてスイッチ4がバンパートラック2の端部に取り付けられ、バンパー1が前方に押し出されているときにはスイッチ4がONになった状態にセットされる。そして前方に障害物が存在して、進行中にバンパー1が後方に押されたとき、ブラケット6が後方に移動し、スイッチ4がOFFになる。この信号が図6の制御部21に入力され、走行駆動部22の動作を止めることにより、移動型X線撮影装置の移動を停止させる(例えば特許文献1参照)。
特開2002−52016号公報
一般的な移動型X線撮影装置は例えば上記のように構成されているが、このような場合、距離測定センサと障害物検出部はそれぞれ構造の異なるセンサを用意しなければならないので、その分装置のコストが高くなっている。また障害物検出部のセンサは接触タイプなので、衝突時の衝撃が想定値を超える場合故障するおそれがある。本発明はこれらの問題を解決するためのものである。
請求項1記載の発明は上記の目的を達成するために、台車にX線管を含む撮影装置が載架され、移動してX線撮影を行う移動型X線撮影装置において、超音波によって距離を測定する距離測定手段を着脱可能に装着する装着手段を前記X線管前面の可動絞り先端部と前記台車の先頭部に設け、前記距離測定手段を撮影時には前記可動絞りに設けられた装着手段に装着して被写体までの距離を測定し、移動時には前記台車の先頭部に設けられた装着手段に装着して衝突防止のために前方の障害物までの距離を測定できる移動型X線撮影装置を提供する。
請求項2記載の発明は上記の目的を達成するために、台車にX線管を含む撮影装置が載架され、移動してX線撮影を行う移動型X線撮影装置において、超音波によって距離を測定する距離測定手段を着脱可能に装着する装着手段を前記X線管前面の可動絞りと前記台車前面および後面に設け、前記距離測定手段を撮影時には前記可動絞りに設けられた装着手段に着脱可能に装着して被写体までの距離を測定し、前進時には前記台車前面に設けられた装着手段に、後退時には前記台車後面に設けられた装着手段に着脱可能に装着して衝突防止のために前方または後方の障害物までの距離を測定できる移動型X線撮影装置を提供する。
請求項3記載の発明は上記の目的を達成するために、台車にX線管を含む撮影装置が載架され、移動してX線撮影を行う移動型X線撮影装置において、超音波によって距離を測定する距離測定手段を着脱可能に装着する装着手段を前記X線管前面の可動絞りと前記台車の前面、後面、左側面および右側面に設け、前記距離測定手段を撮影時には前記可動絞りに設けられた装着手段に装着して被写体までの距離を測定し、移動時には前記台車の前面、後面、左側面および右側面に設けられた装着手段のいずれかに装着して、衝突防止のために障害物までの距離を測定できる移動型X線撮影装置を提供する。
請求項4記載の発明は上記の目的を達成するために、距離測定手段を移動型X線撮影装置に設けられた装着手段の個数と同数個有し、各装着手段にそれぞれ前記距離測定手段を装着して、障害物までの距離をそれぞれ同時に動作させる請求項1〜3記載の移動型X線撮影装置を提供する。
本発明により距離測定センサを従来の用途に加えて障害物検出部にも使用することにより、装置のコストを低減することができる。また障害物検出が非接触で行えるようになるため、衝突による障害物検出部の故障をなくすことができる。
本発明の実施例について図1〜図4により説明する。図1は本発明による移動型X線撮影装置の移動時の状態を示す図である。操作者15によって台車7が押されるか、または引かれると、台車7に内蔵され、図4のブロック図に示される、モーター等により構成される走行駆動部22に、制御部21から車輪を駆動するよう指示が出され、移動型X線撮影装置は前進または後退する。ただし移動型X線撮影装置は病室内の狭い空間を移動しなければならないことが多いので病室の壁やベッドに衝突しやすく、かつ移動型X線撮影装置は重量が大きいので、衝突すると装置自身および衝突相手を損傷するおそれがある。このような事態を防止するために、撮影時に撮影距離測定に使用される距離測定センサ24を、移動時にセンサ取付部20から取り外し、台車7の先頭部の中央部に設けられたセンサ取付部19に取り付け、障害物を検出するために使用する。
この場合制御部21は距離測定センサ24から障害物までの距離を、また走行駆動部22から走行速度を常時読み取り、障害物までの距離を走行速度で除算して得られる衝突までの時間が、あらかじめ設定された値以下になると、走行駆動部22を制御して移動型X線撮影装置の移動を停止させる。これにより本発明による移動型X線撮影装置は非接触で障害物を検出し停止することができる。なお図1において符号を記した部品のうち説明しなかったものについては図3の同一の符号を記した部品と同じものなので、図3において説明する。
図2は台車7の先頭部に設けられたセンサ取付部19の構成例および距離測定センサ24の取り付け例を示す図であり、図2(a)はその正面図、図2(b)は側面図である。センサ取付部19は、例えば超音波センサユニット32等距離を測定するのに必要な部品を搭載したプリント基板により構成される距離測定センサ24のエッジの端子部を挿入するプリント基板用コネクタにより構成され、ネジ(図示しない)等により台車7に固定されている。
このような構成のセンサ取付部19に距離測定センサ24のエッジの端子部を挿入することにより距離測定センサ24は台車7の先頭部に保持されるとともに、その出力の電気信号が前記プリント基板用コネクタに配線された信号線を経由して制御部21に入力される。また可動絞り11の下面に設けられたセンサ取付部20も上記と同様の構成により実現することができる。
次に病室で移動型X線撮影装置を用いてX線撮影を行うとき、操作者15は図3に示すようにまずベッド14とその上に載置された被検者12との間にX線フィルムを内蔵したカセッテまたはフラットパネル型X線検出器により構成されるX線受光部13を挿入配置する。つぎに車輪により走行可能に構成された台車7の前方に、回転可能に支持された支柱8により上下動可能に保持された、伸縮可能な腕9の先端に取り付けられたX線管10を撮影に適した位置に配置する。そしてX線管10に取り付けられた可動絞り11を操作して照射野の調整を行う。
この時操作者15は可動絞り11に設けられた撮影距離表示部16に表示される撮影距離を参照しながらX線管10を撮影に適した高さに配置する。また撮影距離は台車7に内蔵され、図4のブロック図に示される、例えばマイクロコンピュータ等により構成される制御部21によって、可動絞り11の下面に設けられたセンサ取付部20に着脱可能に取り付けられ、超音波を用いて被検者12までの距離を測定する距離測定センサ24の出力をもとに算出され、撮影距離表示部16に表示される。また制御部21は、台車7に内蔵され、図4のブロック図に示されるX線発生部23から得られるX線条件と前述の撮影距離から被検者12に照射されるX線量を算出することができる。
一方台車7の先頭部には、背景技術の項で説明した障害物検出部17の代わりに、中央部に上述のセンサ取付部20と同じ構成のセンサ取付部19が設けられている。そして距離測定センサ24は撮影時には図4に破線で示すようにセンサ取付部20に取り付けられ、装置移動時には実線で示すようにセンサ取付部19に取り付けて使用される。
上記実施例では、撮影時にセンサ取付部20に取り付けて撮影距離計測に用いる距離測定センサ24を、移動時に前方の障害物を検出するために台車7の先頭部の中央部に設けられたセンサ取付部19に取り付けるようにしたが、距離測定センサ24を2個用意し、それぞれセンサ取付部19および20に常時取り付けて、センサの付け替えをなくすこともできる。
上記実施例では、撮影時にセンサ取付部20に取り付けて撮影距離計測に用いる距離測定センサ24を、移動時に前方の障害物を検出するために台車7の先頭部の中央部に設けられたセンサ取付部19に取り付けるようにしたが、図5に示すように、さらに2個のセンサ取付部26、27をそれぞれ台車7の左側面部、および右側面部に取り付けて、移動時にセンサ取付部19、26、27のいずれかに取り付けて、前方、左方、右方のいずれかの衝突防止を行うようにしてもよい。
また距離測定センサ24に加えて同じ構成の3個の距離測定センサ28、30、31を用意し、センサ取付部19、20、および26、27にそれぞれ取り付けて同時に動作させることにより、撮影時の撮影距離計測および移動時の3方の衝突防止をセンサの付け替えなしで行うこともできる。なお図5において図4と同一の符号で示す部品は図4の部品と同じなので説明は省略する。
上記実施例では、撮影時にセンサ取付部20に取り付けて撮影距離計測に用いる距離測定センサ24を、移動時に前方の障害物を検出するために台車7の先頭部の中央部に設けられたセンサ取付部19に取り付けるようにしたが、台車7の先頭部に設けたセンサ取付部19に加えて、後面下部にもセンサ取付部(図示しない)を設け、撮影時に撮影距離計測に用いる距離測定センサ24を、移動型X線撮影装置の前進時にはセンサ取付部19に、後退時には後面下部のセンサ取付部に取り付けることにより、1個の距離測定センサ24を用いて前進、後退のいずれの場合も衝突を防止することができる。
これは走行ハンドルが台車7の後方部だけでなく前方部にもついている移動型X線撮影装置の場合特に有効である。この場合も図5に示すようにさらに2個のセンサ取付部26、27をそれぞれ台車7の左側面部、および右側面部に取り付けて、移動時にセンサ取付部19、後面下部のセンサ取付部、センサ取付部26、27のいずれかに取り付けて、前方、後方、左方、右方のいずれかの衝突防止を行うようにしてもよい。また5個の距離測定センサ24を用意し、各センサ取付部にそれぞれ常時取り付けて同時に動作させることにより、撮影時の撮影距離計測および移動時の4方の衝突防止をセンサの付け替えなしで行うこともできる。なお本発明が特許請求の範囲で特定する「先頭部」は上記センサ取付部およびその近傍の部位を指している。
本発明は病室を巡回してX線撮影を行う移動型X線撮影装置に関する。
1:バンパー
2:バンパートラック
3:ベアリング
3a:ベアリング
4:スイッチ
5:バネ
6:ブラケット
6a:ブラケット
7:台車
8:支柱
9:腕
10:X線管
11:可動絞り
12:被検者
13:X線受光部
14:ベッド
15:操作者
16:撮影距離表示部
17:障害物検出部
18:距離測定センサ
19:センサ取付部
20:センサ取付部
21:制御部
22:走行駆動部
23:X線発生部
24:距離測定センサ
26:センサ取付部
27:センサ取付部
28:距離測定センサ
30:距離測定センサ
31:距離測定センサ
32:超音波センサユニット
2:バンパートラック
3:ベアリング
3a:ベアリング
4:スイッチ
5:バネ
6:ブラケット
6a:ブラケット
7:台車
8:支柱
9:腕
10:X線管
11:可動絞り
12:被検者
13:X線受光部
14:ベッド
15:操作者
16:撮影距離表示部
17:障害物検出部
18:距離測定センサ
19:センサ取付部
20:センサ取付部
21:制御部
22:走行駆動部
23:X線発生部
24:距離測定センサ
26:センサ取付部
27:センサ取付部
28:距離測定センサ
30:距離測定センサ
31:距離測定センサ
32:超音波センサユニット
Claims (4)
- 台車にX線管を含む撮影装置が載架され、移動してX線撮影を行う移動型X線撮影装置において、超音波によって距離を測定する距離測定手段を着脱可能に装着する装着手段を前記X線管前面の可動絞り先端部と前記台車の先頭部に設け、前記距離測定手段を撮影時には前記可動絞りに設けられた装着手段に装着して被写体までの距離を測定し、移動時には前記台車の先頭部に設けられた装着手段に装着して衝突防止のために前方の障害物までの距離を測定できることを特徴とする移動型X線撮影装置。
- 台車にX線管を含む撮影装置が載架され、移動してX線撮影を行う移動型X線撮影装置において、超音波によって距離を測定する距離測定手段を着脱可能に装着する装着手段を前記X線管前面の可動絞りと前記台車の前面および後面に設け、前記距離測定手段を撮影時には前記可動絞りに設けられた装着手段に着脱可能に装着して被写体までの距離を測定し、前進時には前記台車の前面に設けられた装着手段に、後退時には前記台車の後面に設けられた装着手段に着脱可能に装着して衝突防止のために前方または後方の障害物までの距離を測定できることを特徴とする移動型X線撮影装置。
- 台車にX線管を含む撮影装置が載架され、移動してX線撮影を行う移動型X線撮影装置において、超音波によって距離を測定する距離測定手段を着脱可能に装着する装着手段を前記X線管前面の可動絞りと前記台車の前面、後面、左側面および右側面に設け、前記距離測定手段を撮影時には前記可動絞りに設けられた装着手段に装着して被写体までの距離を測定し、移動時には前記台車の前面、後面、左側面および右側面に設けられた装着手段のいずれかに装着して、衝突防止のために障害物までの距離を測定できることを特徴とする移動型X線撮影装置。
- 距離測定手段を移動型X線撮影装置に設けられた装着手段の個数と同数個有し、各装着手段にそれぞれ前記距離測定手段を装着して、障害物までの距離をそれぞれ同時に動作させることを特徴とする請求項1〜3記載の移動型X線撮影装置。
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JP2007252524A JP2009082224A (ja) | 2007-09-27 | 2007-09-27 | 移動型x線撮影装置 |
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JP2007252524A JP2009082224A (ja) | 2007-09-27 | 2007-09-27 | 移動型x線撮影装置 |
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JP2007252524A Pending JP2009082224A (ja) | 2007-09-27 | 2007-09-27 | 移動型x線撮影装置 |
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2007
- 2007-09-27 JP JP2007252524A patent/JP2009082224A/ja active Pending
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