JP2009080240A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】主に自動車の空調や音響機器等の操作に用いられる表示装置に関し、簡易な構成で表示の見易いものを提供することを目的とする。
【解決手段】蛍光表示管1のアノード3に接続された第一の電圧供給手段6と、ロジック5に接続された第三の電圧供給手段8の間に、第一の遅延手段11を設け、アノード3やフィラメント4への電圧印加を遅らせ、電源供給時には常に、ロジック5に先に電圧を印加することによって、ロジック5の制御がない状態でセグメント2が点滅することを防ぎ、簡易な構成で、表示の見易い表示装置を得ることができる。
【選択図】図1
【解決手段】蛍光表示管1のアノード3に接続された第一の電圧供給手段6と、ロジック5に接続された第三の電圧供給手段8の間に、第一の遅延手段11を設け、アノード3やフィラメント4への電圧印加を遅らせ、電源供給時には常に、ロジック5に先に電圧を印加することによって、ロジック5の制御がない状態でセグメント2が点滅することを防ぎ、簡易な構成で、表示の見易い表示装置を得ることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、主に自動車の空調や音響機器等の操作に用いられる表示装置に関するものである。
近年、車室内のフロントパネル部に、表示装置や様々な操作体を備えた入力装置を配置し、これらによってエアコンやオーディオ等の各種電子機器の操作を行うものが増えている。
このような表示装置や入力装置について、主にエアコン用のものを例に、図3〜図5を用いて説明する。
図4は従来の表示装置のブロック回路図であり、同図において、1は複数のガラス板が積層された蛍光表示管で、複数の蛍光体のセグメント2から形成されたアノード3と、電熱線から形成されたフィラメント4、半導体等のロジック5から形成されている。
また、6は昇圧用レギュレータ等の第一の電圧供給手段、7は降圧用レギュレータ等の第二の電圧供給手段で、第一の電圧供給手段6が蛍光表示管1のアノード3に接続されると共に、第二の電圧供給手段7が第一の電圧供給手段6とフィラメント4に接続されている。
さらに、8はボルテージレギュレータ等の第三の電圧供給手段で、この第三の電圧供給手段8がロジック5に接続されると共に、第一及び第三の電圧供給手段6と8がダイオードを介して、バッテリから電源を供給するイグニションスイッチ9に接続されて、表示装置10が構成されている。
そして、このような表示装置10が、図3(a)の正面図に示すように、車室前方のフロントパネル部に装着されると共に、この下方には、背面に複数のスイッチ接点(図示せず)が形成された押釦21や、回転つまみ22等の操作体を備えた入力装置23が装着される。
また、この表示装置10や入力装置23が、コネクタやリード線(図示せず)等によって、エアコンやオーディオ等の各種電子機器を制御する自動車の電子回路に電気的に接続される。
以上の構成において、イグニションスイッチ9を接続すると、バッテリから表示装置10や入力装置23に電源が供給され、この状態で例えば、押釦21や回転つまみ22を操作すると、この背面のスイッチ接点の電気的接離が行われ、これを車両の電子回路が検出して、エアコンの風向きや風量、温度等の切換えが行われる。
また、この操作に伴って、第一及び第二の電圧供給手段6と7、第三の電圧供給手段8から、蛍光表示管1のアノード3とフィラメント4、ロジック5に各々電圧が印加されて、フィラメント4から熱電子がアノード3へ放出され、ロジック5の制御によって所定のセグメント2が発光して、図3(b)に示すように、風向きや風量、温度等が蛍光表示管1に表示される。
つまり、入力装置23の押釦21や回転つまみ22を操作して、エアコンの風向きや風量、温度等の切換えを行うと共に、表示装置10の蛍光表示管1に、現在の風向きや風量、温度等の設定状態が表示され、目視によって設定状態が確認できるように構成されている。
なお、以上のような表示装置10においては、イグニションスイッチ9が切断された状態から、イグニションスイッチ9を接続して表示装置10に電源が供給された際、図5(a)の電圧波形図に示すような、第一及び第二の電圧供給手段6と7から、数百mAの比較的大きな電流が通電されるアノード3やフィラメント4と、図5(b)に示すような、第三の電圧供給手段8から数mAの小さな電流が通電されるロジック5の電圧印加のタイミングに、ごく僅かな時間t1ではあるが遅れが生じる場合がある。
そして、このようにアノード3やフィラメント4に対し、ロジック5への電圧印加が遅れ、ロジック5の制御がない状態で、フィラメント4から熱電子がアノード3へ放出されてしまうと、図3(c)に示すように、蛍光表示管1の風向きや風量、温度等の機器の設定とは関係のない、意味をなさない箇所のセグメント2が点滅してしまう場合がある。
また、イグニションスイッチ9が切断され、表示装置10への電源供給が停止した際に、図5に示すように、上記とは逆にロジック5への電圧印加が時間t2だけ速く停止された場合にも、同様に、ごく僅かな瞬間的なものではあるが、関係のない箇所のセグメント2の点滅が生じてしまう場合があるものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2000−11926号公報
しかしながら、上記従来の表示装置においては、表示装置10に電源を供給する際、アノード3やフィラメント4に対し、ロジック5への電圧印加が遅れた場合や、逆にロジック5への電圧印加が速く停止された場合には、蛍光表示管1の機器の設定とは関係のない箇所のセグメント2が点滅してしまう場合があるため、表示が見づらいものとなってしまうという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、簡易な構成で表示の見易い表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、蛍光表示管のアノードに接続された第一の電圧供給手段と、ロジックに接続された第三の電圧供給手段の間に、第一の遅延手段を設けて表示装置を構成したものであり、第一の遅延手段によってアノードやフィラメントへの電圧印加を遅らせ、電圧供給時には常に、ロジックに先に電圧が印加されるため、ロジックの制御がない状態でセグメントが点滅することを防ぎ、簡易な構成で、表示の見易い表示装置を得ることができるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、第三の電圧供給手段に、第二の遅延手段を接続したものであり、第二の遅延手段によって蛍光表示管のロジックへの電圧印加の停止を遅らせることで、電源切断時にも、ロジックの制御がない状態でセグメントが点滅することを防止することができるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、簡易な構成で、表示の見易い表示装置を実現することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、主にエアコン用の表示装置を例に、図1〜図3を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による表示装置のブロック回路図であり、同図において、1は複数のガラス板が積層された蛍光表示管で、複数の蛍光体のセグメント2から形成されたアノード3と、電熱線から形成されたフィラメント4、半導体等のロジック5から形成されている。
図1は本発明の一実施の形態による表示装置のブロック回路図であり、同図において、1は複数のガラス板が積層された蛍光表示管で、複数の蛍光体のセグメント2から形成されたアノード3と、電熱線から形成されたフィラメント4、半導体等のロジック5から形成されている。
また、6は昇圧用レギュレータ等の第一の電圧供給手段、7は降圧用レギュレータ等の第二の電圧供給手段で、第一の電圧供給手段6が蛍光表示管1のアノード3に接続されると共に、第二の電圧供給手段7が第一の電圧供給手段6とフィラメント4に接続されている。
そして、8はボルテージレギュレータ等の第三の電圧供給手段で、この第三の電圧供給手段8がロジック5に接続されると共に、第一及び第三の電圧供給手段6と8がダイオードを介して、バッテリから電源を供給するイグニションスイッチ9に接続されている。
さらに、11はトランジスタ12やコンデンサ13、複数の抵抗等によって形成された第一の遅延手段、15は容量が100μF前後のコンデンサ等の第二の遅延手段で、第一の遅延手段11が第一の電圧供給手段6と第三の電圧供給手段8に接続されると共に、第二の遅延手段15が第三の電圧供給手段8に接続されて表示装置20が構成されている。
そして、このような表示装置20が、図3(a)の正面図に示すように、車室前方のフロントパネル部に装着されると共に、この下方には、背面に複数のスイッチ接点(図示せず)が形成された押釦21や、回転つまみ22等の操作体を備えた入力装置23が装着される。
また、この表示装置20や入力装置23が、コネクタやリード線(図示せず)等によって、エアコンやオーディオ等の各種電子機器を制御する自動車の電子回路に電気的に接続される。
以上の構成において、イグニションスイッチ9を接続すると、バッテリから表示装置20や入力装置23に電源が供給され、この状態で例えば、押釦21や回転つまみ22を操作すると、この背面のスイッチ接点の電気的接離が行われ、これを車両の電子回路が検出して、エアコンの風向きや風量、温度等の切換えが行われる。
また、この操作に伴って、表示装置20の第一の電圧供給手段6からは蛍光表示管1のアノード3にDC10〜80V前後の電圧が、第二の電圧供給手段7からはフィラメント4に200〜600mA前後の電流でDC1〜2V前後の電圧が、第三の電圧供給手段8からはロジック5に5mA前後の電流でDC5V前後の電圧が、各々印加される。
そして、この電圧印加によって、フィラメント4から熱電子がアノード3へ放出されると共に、ロジック5の制御によって所定のセグメント2が発光して、図3(b)に示すように、風向きや風量、温度等が蛍光表示管1に表示される。
つまり、入力装置23の押釦21や回転つまみ22を操作して、エアコンの風向きや風量、温度等の切換えを行うと共に、表示装置20の蛍光表示管1に、現在の風向きや風量、温度等の設定状態が表示され、目視によって設定状態が確認できるように構成されている。
なお、イグニションスイッチ9が切断された状態から、イグニションスイッチ9を接続して表示装置20に電源を供給した際には、蛍光表示管1のアノード3やフィラメント4には、第一及び第二の電圧供給手段6と7から数百mAの比較的大きな電流が、ロジック5には第三の電圧供給手段8から数mAの小さな電流が各々通電されるが、本実施の形態においては、第一の遅延手段11によって、常にアノード3やフィラメント4よりも先に、ロジック5に電圧が印加されるようになっている。
すなわち、電源の切断状態から、表示装置20に電源が供給されると、先ず、第三の電圧供給手段8からロジック5に電圧が印加され、同時に、第三の電圧供給手段8から第一の遅延手段11に電圧が印加されて、コンデンサ13に充電が行われるが、この時には第一の電圧供給手段6からは電圧は出力されていない。
そして、コンデンサ13が充電され所定の電位になると、トランジスタ12がスイッチング動作して切換わり、第一の電圧供給手段6が作動してアノード3に電圧が印加されると共に、第二の電圧供給手段7からフィラメント4に電圧が印加され、ロジック5がどのセグメント2に電圧印加するかを制御した状態で、フィラメント4から熱電子がアノード3へ放出される。
つまり、第一の電圧供給手段6と第三の電圧供給手段8の間に設けた、第一の遅延手段11によって、図2(a)の電圧波形図に示すように、第一及び第二の電圧供給手段6や7からのアノード3やフィラメント4への電圧印加を、時間T1からT2に遅らせ、図2(b)に示すように、第三の電圧供給手段8からのロジック5への電圧印加を、これらよりも常に時間Tだけ先に行うように構成されている。
したがって、ロジック5に電圧が印加されず、この制御がない状態でフィラメント4から熱電子がアノード3へ放出され、蛍光表示管1の機器の設定とは関係のない、意味をなさない箇所のセグメント2が点滅することを防ぎ、常にロジック5による制御がなされた状態で所定のセグメント2が発光し、見易い表示が行えるようになっている。
さらに、イグニションスイッチ9が切断され、表示装置20への電源供給が停止した際には、第二の遅延手段15によって、常にアノード3やフィラメント4よりも後に、ロジック5の電圧印加が停止するようになっている。
すなわち、表示装置20への通電が停止した際には、図2(a)に示すように、第一及び第二の電圧供給手段6や7からの、アノード3やフィラメント4への電圧印加は時間T3で切断されるが、ロジック5に電圧を印加していた第三の電圧供給手段8には、通電中に充電されたコンデンサ等の第二の遅延手段15が接続されている。
したがって、通電が停止した後も、第三の電圧供給手段8には第二の遅延手段15から電源が供給されるため、図2(b)に示すように、ロジック5への電圧印加は時間T4からT5だけ長くなり、通電停止はアノード3やフィラメント4に比べ、時間Tだけ後になる。
つまり、第三の電圧供給手段8に接続された第二の遅延手段15によって、蛍光表示管1のロジック5への電圧印加の停止を遅らせ、電源切断時にも、ロジック5の制御がない状態で、セグメント2が点滅することを防ぐように構成されている。
このように本実施の形態によれば、蛍光表示管1のアノード3に接続された第一の電圧供給手段6と、ロジック5に接続された第三の電圧供給手段8の間に、第一の遅延手段11を設け、アノード3やフィラメント4への電圧印加を遅らせ、電源供給時には常に、ロジック5に先に電圧を印加することによって、ロジック5の制御がない状態でセグメント2が点滅することを防ぎ、簡易な構成で、表示の見易い表示装置を得ることができるものである。
また、第三の電圧供給手段8に第二の遅延手段15を接続し、第二の遅延手段15により蛍光表示管1のロジック5への電圧印加の停止を遅らせることによって、電源切断時にも、ロジック5の制御がない状態でセグメント2が点滅することを防止することができる。
なお、以上の説明では表示装置を、主にエアコンの操作に用いた場合について説明したが、コンパクトディスクやカーラジオ等のオーディオ機器や、その他の機器の操作等に用いても本発明の実施は可能である。
本発明による表示装置は、簡易な構成で、表示の見易いものを実現することができ、主に自動車の空調や音響機器等の操作用として有用である。
1 蛍光表示管
2 セグメント
3 アノード
4 フィラメント
5 ロジック
6 第一の電圧供給手段
7 第二の電圧供給手段
8 第三の電圧供給手段
9 イグニションスイッチ
11 第一の遅延手段
12 トランジスタ
13 コンデンサ
15 第二の遅延手段
20 表示装置
21 押釦
22 回転つまみ
23 入力装置
2 セグメント
3 アノード
4 フィラメント
5 ロジック
6 第一の電圧供給手段
7 第二の電圧供給手段
8 第三の電圧供給手段
9 イグニションスイッチ
11 第一の遅延手段
12 トランジスタ
13 コンデンサ
15 第二の遅延手段
20 表示装置
21 押釦
22 回転つまみ
23 入力装置
Claims (2)
- 複数のセグメントを表示する蛍光表示管と、この蛍光表示管のアノード及びフィラメント、ロジックに各々接続された第一及び第二、第三の電圧供給手段からなり、上記第一の電圧供給手段と第三の電圧供給手段の間に、第一の遅延手段を設けた表示装置。
- 第三の電圧供給手段に、第二の遅延手段を接続した請求項1記載の表示装置。
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JP2007248609A JP2009080240A (ja) | 2007-09-26 | 2007-09-26 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007248609A JP2009080240A (ja) | 2007-09-26 | 2007-09-26 | 表示装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106379172A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-02-08 | 博耐尔汽车电气系统有限公司 | 一种用于汽车空调ac指示灯的显示电路 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0362627U (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-19 | ||
JPH06118893A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-04-28 | Jeco Co Ltd | 表示機器 |
JPH08278762A (ja) * | 1995-04-04 | 1996-10-22 | Futaba Corp | 蛍光表示管用電源回路 |
JP2000089725A (ja) * | 1998-09-09 | 2000-03-31 | Asahi Glass Co Ltd | 蛍光表示管の駆動方法およびこれを用いるヘッドアップディスプレイ装置 |
-
2007
- 2007-09-26 JP JP2007248609A patent/JP2009080240A/ja active Pending
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