JP2009079683A - コントロールケーブル用ケーブルエンド構造体と、該コントロールケーブル用ケーブルエンド構造体を備えたコントロールケーブル - Google Patents

コントロールケーブル用ケーブルエンド構造体と、該コントロールケーブル用ケーブルエンド構造体を備えたコントロールケーブル Download PDF

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Abstract

【課題】部品点数が少なく、他の部品へ容易に着脱可能だが外れにくく、作動時のガタによる異音を防止するコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体を提供する。
【解決手段】円形でない形状の嵌合孔を有する操作装置と、該嵌合孔に嵌合可能な形状の突出部を有するケーブルエンド、および同形状の嵌合部を有するブッシュとを回動自在に組み合わせたコントロールケーブル用ケーブルエンドとから構成され、ケーブルエンドを嵌合孔に嵌合させて回動させると該嵌合孔と該突出部が嵌合できなくなりロックされ、かつブッシュが嵌合孔に嵌った状態になり、ガタによる異音の防止を可能とした。
【選択図】図7

Description

本発明は、コントロールケーブル用ケーブルエンド構造体と、該コントロールケーブル用ケーブルエンド構造体を備えたコントロールケーブルに関する。さらに詳しくは、コントロールケーブルを、他の部品へ容易に着脱可能な状態で固定するためのコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体と、該コントロールケーブル用ケーブルエンド構造体を備えたコントロールケーブルに関する。
従来、コントロールケーブル端を、任意の場所に自在に着脱する用途でコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体が多用されている。たとえば、車両のシートリクライニングロック解除レバーとシート操作装置を繋ぐコントロールケーブル用ケーブルエンドの場合、シート操作装置側に孔が設けられ、そこへコントロールケーブル用ケーブルエンドの首下を引っ掛けて固定する方法が取られる。この方法においては、一度組み付けると容易に外れないという利点があるものの、コントロールケーブル用ケーブルエンドとシート操作装置との間に空洞ができ、ガタが生じるため、異音が発生する問題がある。
たとえば、特許文献1には、ケーブル端部に連結したスイベルを移動調節し、従動レバーの孔に対するケーブル端部の位置をケーブルの長さの過不足を生じずに簡単に調節できるケーブル端部の連結構造の技術が開示されている。
また、特許文献2には、部材を溶接せずに別部材を製作して重ね合わせる直線運動・回転運動変換用レバー部材の技術が開示されており、これにより、溶接に伴うコストを軽減できる。
他にも、特許文献3には、回動部材の回動の際に、曲げ力が加わらないようにブッシュを利用することにより、回動自在とし、境界部の破損を防ぐことのできるケーブルと操作部材の連結装置の技術が開示されている。
さらに、特許文献4には、コネクティングロッドの側板によって軸部方向の抜けを規制し、ケーブルエンドと同形に穿設された係合孔によって半径方向のガタ付きを規制し、ケーブルエンド、コネクティングロッド等の干渉を失くし、ブレーキレバーが円滑に作動できる機械式車両用のドラムブレーキのアクチュエーターの技術が開示されている。
また、特許文献5には、車両走行時にケーブルエンドとオペレーティングレバーのガタつきに起因する異音を防止するためのパーキングケーブルの連結構造の技術が開示されている。
実開平5−14622号公報 実用新案登録第3023137号 特開平9−25924号公報 実開平6−87740号公報 特開2004−196227号公報
しかし、上記特許文献1〜3の技術では、容易に調節が可能、部材コスト削減、破損の防止といった利点が得られるものの、連結部分に空洞ができることは明白であり、動作中にガタつき、異音が発生するという問題がある。
また、特許文献4の技術では、係合孔によって軸部方向と半径方向のガタを制御しブレーキレバーを円滑に作動でき、特許文献5の技術では、圧縮コイルスプリングとオペレーティングレバーの摩擦によって異音を防止するという利点が得られるものの、前記両技術は本発明と比較して、部品点数も多く、機構も複雑であり、容易に実施できないという問題がある。
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであり、簡単な構造で、部品点数が少なく、着脱が容易で、さらにコントロールケーブル用ケーブルエンドを操作装置の嵌合孔に結合させた際の空洞をなくすことにより、動作時にガタに起因する異音をなくすことのできるコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体と、該コントロールケーブル用ケーブルエンド構造体を備えたコントロールケーブルを提供することを目的としている。
本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体は、操作装置と、前記操作装置と嵌合するための嵌合部を有するケーブルエンドとからなるコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体であって、前記操作装置の一部に、前記ケーブルエンドの嵌合部が嵌合するための嵌合孔が設けられ、前記ケーブルエンドの嵌合部が、軸部と先端部とからなり、前記軸部に、少なくとも一部が前記嵌合孔と同一形状のブッシュが回動自在に嵌めこまれ、前記操作装置の嵌合孔に前記ケーブルエンドの嵌合部およびブッシュを嵌合し、前記ブッシュを中心にケーブルエンドを所定の角度回動させることにより、ケーブルエンドを操作装置へ固定可能としたコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体である。
使用者は、本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンドを操作装置の嵌合孔に嵌合させた後、ケーブルエンドの向きを変えることにより、ブッシュが操作装置の嵌合部に隙間なく嵌合されたまま、コントロールケーブル用ケーブルエンドと操作装置が容易に外れないよう固定することができる。
それにより、簡単な構造で、部品点数が少なく、着脱が容易で、さらにコントロールケーブル用ケーブルエンドを操作装置の嵌合孔に結合させた際の空洞をなくすことにより、動作時にガタに起因する異音をなくすことのできるコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体を提供することができる。
本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体は、操作装置とコントロールケーブル用ケーブルエンドとからなり、前記操作装置の一部に、前記コントロールケーブル用ケーブルエンドの嵌合部が嵌合するための嵌合孔が設けられ、前記コントロールケーブル用ケーブルエンドが、ケーブルエンドとブッシュとからなり、前記ケーブルエンドの嵌合部が、軸部と先端部とからなり、前記軸部に、少なくとも一部が前記嵌合孔と同一形状の前記ブッシュが回動自在に嵌めこまれてなる。以下、添付図面を参照して、本発明を詳細に説明する。
図1は、本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体の一実施態様における斜視図であり、図1(a)は、操作装置、図1(b)は、コントロールケーブル用ケーブルエンドである。図2は、本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体の一実施態様におけるコントロールケーブル用ケーブルエンドにケーブルを付した状態の上面図である。図3は、本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体の一実施態様におけるブッシュの上面図である。図4は、本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体の一実施態様におけるケーブルを付したケーブルエンドの上面図である。図5は、本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体の一実施態様における操作装置の上面図である。図6は、本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体の一実施態様におけるロック状態を説明するための上面図である。図7は、本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンドの一実施態様における操作装置とコントロールケーブル用ケーブルエンドの嵌合機構を説明するための部分断面図であり、図7(a)は、操作装置にコントロールケーブル用ケーブルエンドが嵌合された状態、図7(b)は、嵌合されたコントロールケーブル用ケーブルエンドを回動し、固定された状態である。図8は、従来のコントロールケーブル用ケーブルエンドの一実施態様にケーブルを付した状態の上面図である。
まず、従来のコントロールケーブル用ケーブルエンドについて図8に沿って説明する。従来のコントロールケーブル用ケーブルエンド14は、一端がインナーケーブル13と接続されている。コントロールケーブル用ケーブルエンド14は、基部15と突出部16および軸部17からなり、本発明でいうブッシュを有していない。よって、従来のコントロールケーブル用ケーブルエンド14を、対応する操作装置(図示なし)に嵌合させ、回動によりロックした場合、空洞が生じガタつき、動作時に異音が発生する。
本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体Sは、図1に示されるように、操作装置1とコントロールケーブル用ケーブルエンド2とから構成される。また、前記操作装置1は、嵌合孔3と外枠4からなる。また、前記コントロールケーブル用ケーブルエンド2は、ケーブルエンド5とブッシュ6とから構成される。
図2〜図4に示されるように、コントロールケーブル用ケーブルエンド2は、ケーブルエンド5と、ケーブルエンド5における基部7の一端に設けられた突出部8の軸部9に、ブッシュ6が開放端12を通じて嵌めこまれている。なお、ケーブルエンド5は、亜鉛ダイカスト(ZDC)やアルミダイカスト(ADC)によりインナーケーブル13へ直接成型するが、本発明はこれに限定されず、たとえばS35CやSWCH12Aなどにより製造したものをインナーケーブル13へ、かしめて固定することもできる。
図3に示されるように、ブッシュ6は嵌合部6aと、底面部6bと、孔部6cと受け部11および開放端12からなり、前記嵌合部6aは、前記嵌合孔3と隙間なく嵌合する形状である。また、前記底面部6bは、前記円形基部7aと同一形状である。また、前記孔部6cは、ケーブルエンド5の留め部10と、ブッシュ6の受け部11との当接状態からケーブルエンド5を回動させたときに、ブッシュ6の受け部11が嵌合部6aの側に撓ませて当接状態を解除するために設けている。また、前記受け部11は留め部10と対応し、ブッシュ6の自由回動を抑制するための当接部を形成する。また、前記開放端12は、前記軸部9に容易に嵌めこむことができるよう軸部9の幅と同じかわずかに小さくなるよう開放されている。ブッシュ6は、ポリオキシメチレン(POM)などからなるが、本発明ではこれに限定されず、たとえば硬質ゴム、樹脂、ウレタンといった弾性と適度な硬度を有する当業者に自明の各種素材を用いることができる。
また、図4に示されるように、ケーブルエンド5は、円形基部7aと方形基部7bとからなる基部7と、突出部8、軸部9、留め部10とからなる。前記突出部8は、操作装置1に設けられた嵌合孔3に嵌め込む部位であり、軸部9は、基部7と突出部8を接続し、かつ前述したようにブッシュ6が開放端12を通して回動自在に嵌め込まれる部位である。留め部10は、後述するブッシュ6の自由回動を防止するための部位であり、ブッシュ6に設けられた受け部11と当接保持する。
図5に示されるように、操作装置1の一部に、前記ケーブルエンド5の突出部が嵌合するための嵌合孔3が設けられている。前述のケーブルエンド5の突出部8は、図6に示されるように、操作装置1の嵌合孔3に挿入し、嵌合孔3とブッシュ6が隙間なく嵌め込まれた後に回動することにより、ガタつくことなく固定することができる。
コントロールケーブル用ケーブルエンド2と操作装置1の嵌合機構を、図7に沿って詳述する。図7(a)に示されるように、操作装置1の嵌合孔3に、ブッシュ6の受け部11とケーブルエンド6の留め部10が当接状態であるコントロールケーブル用ケーブルエンド2の嵌合部を最深部まで嵌めこんだ状態では、嵌合孔3とブッシュ6が隙間なく嵌合する。その際、ケーブルエンド5の突出部8が操作装置1の嵌合孔3から突出する。その後、図7(b)に示されるように、ケーブルエンド5を回動し、ブッシュ6の受け部11とケーブルエンド5の留め部10が当接状態から解除され、固定状態とした際、ブッシュ6は嵌合孔3内で隙間なく保持されたまま、ケーブルエンド6のみが回動する。ロック状態を解除し、コントロールケーブル用ケーブルエンド2を操作装置1から取り外すためには、使用者が人為的にブッシュ6の受け部11とケーブルエンド5の留め部10を再度当接状態とする必要がある。そのため、一般的な使用条件において、ケーブルエンド5が操作装置1から外れることがない。
以上、容易に着脱ができ、複雑な機構にすることなく問題となっていた異音を防ぐことができると同時にガタつきによる消耗も防ぐことができる。
なお、本発明は上記実施例にだけ限定されるものではない。たとえば操作装置1の形状等に合わせて本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンド2の形状を自在に変更することが可能である。
また、本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体を備えたコントロールケーブルは、たとえば車の座席シートのラッチ機構やリクライニング装置に用いることができる。
本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体の一実施態様における斜視図である。 本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体の一実施態様におけるコントロールケーブル用ケーブルエンドにケーブルを付した状態の上面図である。 本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体の一実施態様におけるブッシュの上面図である。 本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体の一実施態様におけるケーブルを付したコントロールケーブル用ケーブルエンドの上面図である。 本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体の一実施態様における操作装置の上面図である。 本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体の一実施態様における固定状態を説明するための上面図である。 本発明のコントロールケーブル用ケーブルエンドの一実施態様における操作装置とコントロールケーブル用ケーブルエンドの嵌合機構を説明するための部分断面図である。 従来のコントロールケーブル用ケーブルエンドの一実施態様にケーブルを付した状態の上面図である。
符号の説明
1 操作装置
2、14 コントロールケーブル用ケーブルエンド
3 嵌合孔
4 外枠
5 ケーブルエンド
6 ブッシュ
6a 嵌合部
6b 底面部
6c 孔部
7、15 基部
7a 円形基部
7b 方形基部
8、16 突出部
9、17 軸部
10 留め部
11 受け部
12 開放端
13 インナーケーブル
S コントロールケーブル用ケーブルエンド構造体

Claims (3)

  1. 操作装置と、前記操作装置と嵌合するための嵌合部を有するケーブルエンドとからなるコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体であって、
    前記操作装置の一部に、前記ケーブルエンドの嵌合部が嵌合するための嵌合孔が設けられ、
    前記ケーブルエンドの嵌合部が、軸部と先端部とからなり、
    前記軸部に、少なくとも一部が前記嵌合孔と同一形状のブッシュが回動自在に嵌めこまれ、
    前記操作装置の嵌合孔に前記ケーブルエンドの嵌合部およびブッシュを嵌合し、前記ブッシュを中心にケーブルエンドを所定の角度回動させることにより、ケーブルエンドを操作装置へ固定可能としたコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体。
  2. 前記嵌合部およびブッシュの形状が、円形を除く形状である請求項1記載のコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体。
  3. 請求項1または2記載のコントロールケーブル用ケーブルエンド構造体を備えたコントロールケーブル。
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