JP2009079476A - ガスエンジンの燃料供給装置 - Google Patents

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直也 原山
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Abstract

【課題】ガスエンジン始動直後の運転性を向上させる。
【解決手段】気体燃料を貯蔵する燃料容器10と、気体燃料を所定圧力に調圧するレギュレータ16と、ガスエンジンに連動して、燃料容器10に貯蔵される気体燃料をレギュレータ16に導く高圧燃料配管14を開閉する常閉電磁式の主止弁12と、運転席ドアが開かれたときに検知信号を出力するスイッチ34と、スイッチ34からの検知信号を受けて起動するコントロールユニット36と、を含んで構成された燃料供給装置において、コントロールユニット36は、その起動を契機として、主止弁36を所定時間作動させる。このようにすれば、運転席ドアが開かれたことを契機として、燃料容器10からレギュレータ16へと気体燃料を供給する準備が開始されるので、ガスエンジンの始動直後であっても燃料供給不足とはならず、車両走行を開始することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ガスエンジンの燃料供給装置において、特に、エンジン始動直後の運転性を向上させる技術に関する。
近年、排気中の有害物資(黒煙,NOx,SOxなど)が大幅に少ないため、環境対策として、圧縮天然ガス(CNG)を燃料とするCNGエンジンが実用化されている。CNGエンジンの燃料供給装置は、図3に示すように、燃料容器100と、常閉電磁式の主止弁102と、レギュレータ104と、燃料フィルタ106と、低圧燃料遮断弁108と、燃料噴射弁110と、を含んで構成される。そして、燃料容器100に貯蔵されるCNGは、主止弁102が介装された高圧燃料配管112を介してレギュレータ104に導かれ、ここで所定圧力に調圧された後、燃料フィルタ106及び低圧燃料遮断弁108が介装された低圧燃料配管114を介して燃料噴射弁110に導かれる。
主止弁102は、CNGエンジンが停止したときに、高圧燃料配管112を自動的に閉塞し、その下流側への燃料供給を遮断するように構成される。即ち、図4に示すように、コイル102Aへの通電がないとき(CNGエンジン停止時)には、プランジャ102Bがスプリング102Cにより押圧され、パイロット弁102D及びメイン弁102Eが着座しており、さらに弁背面より上流側の燃料圧力が作用し、各弁は弁座に圧着されている。一方、CNGエンジンを始動させるべくコイル102Aへ通電した直後では、開口面積の小さいパイロット弁102Dと一体化されたプランジャ102Bが磁力によりピン102Fのガタ分だけ引き上げられ、燃料が下流側に流れ出す。このとき、開口面積の大きいメイン弁102Eは、上流側からの燃料圧力による押付力が大であるため開弁しない。そして、パイロット弁102Dから流出した燃料により下流側の燃料圧力が上昇し、上流側及び下流側の燃料圧力差が小さくなると、メイン弁102Eが磁力により引き上げられて開弁する。
ところで、冬季などのような外気温度が低いときにCNGエンジンを停止すると、レギュレータ104の下流側に位置する燃料フィルタ106及び低圧燃料配管114が外気と接触して冷却されるため、その内部に存在するCNGの燃料圧力が徐々に低下する。CNGエンジン停止から始動までの時間が長いと、主止弁102の上流側及び下流側の燃料圧力差が大きくなることから、CNGエンジン始動直後には、パイロット弁102Dは開弁するもののメイン弁102Eは開弁せず、燃料供給不足から走行するための出力が得られないことがあった。このため、本出願人は、特開2002−295311号公報(特許文献1)において、CNGエンジン始動後にメイン弁102Eが開弁して走行可能となったことを報知せしめ、車両運行上の便宜を向上させた技術を提案した。
特開2002−295311号公報
しかしながら、従来提案技術では、車両が走行可能となったことを認識できるものの、CNGエンジンを始動してからメイン弁が開弁するまでの間は走行を開始することができず、CNGエンジン始動直後の運転性が良好でなかった。
そこで、本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、運転席ドアを開いたことを契機として、エンジン始動前に主止弁を所定時間作動させることで、その上流側及び下流側の燃料圧力差を低下せしめ、エンジン始動後短時間で走行可能となるガスエンジンの燃料供給装置を提供することを目的とする。
このため、請求項1記載の発明では、気体燃料を貯蔵する燃料容器と、気体燃料を所定圧力に調圧するレギュレータと、ガスエンジンに連動して、前記燃料容器に貯蔵される気体燃料をレギュレータに導く高圧燃料配管を開閉する常閉電磁式の主止弁と、運転席ドアが開かれたときに検知信号を出力するスイッチと、前記スイッチからの検知信号を受けて起動するコントロールユニットと、を含んで構成され、前記コントロールユニットは、その起動を契機として、前記主止弁を所定時間作動させることを特徴とする。
請求項2記載の発明では、前記コントロールユニットは、前記ガスエンジンが始動していないときに、前記主止弁を所定時間作動させることを特徴とする。
請求項3記載の発明では、前記コントロールユニットは、前記レギュレータ下流側の燃料温度が第1の所定値未満のとき、エンジン冷却水温度が第2の所定値未満のとき、前記主止弁の上流側及び下流側の燃料圧力差が第3の所定値より大きいとき、外気温度が第4の所定値未満であるとき、前記主止弁とレギュレータとの間の燃料圧力が第5の所定値未満であるとき、の少なくとも1つの条件が成立したときに、前記主止弁を所定時間作動させることを特徴とする。
請求項4記載の発明では、前記コントロールユニットは、前記主止弁を所定時間作動させた後、自分自身をシャットダウンすることを特徴とする。
請求項5記載の発明では、気体燃料を貯蔵する燃料容器と、気体燃料を所定圧力に調圧するレギュレータと、ガスエンジンに連動して、前記燃料容器に貯蔵される気体燃料をレギュレータに導く高圧燃料配管を開閉する常閉電磁式の主止弁と、運転席ドアが開かれたときに検知信号を出力するスイッチと、前記スイッチからの検知信号を受けて、前記主止弁を所定時間作動させるタイマーリレーと、を含んで構成されたことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、運転席ドアが開かれたことを契機としてコントロールユニットが起動し、その制御によって主止弁が所定時間作動される。主止弁が作動を開始すると、パイロット弁が開弁してその上流側から下流側へと気体燃料が流れ出し、上流側及び下流側の燃料圧力差が小さくなってメイン弁が開弁可能となる。このため、運転席ドアが開いたことを契機として、燃料容器からレギュレータへと気体燃料を供給する準備が開始されるので、ガスエンジンの始動直後であっても燃料供給不足とはならず、車両走行を開始することができる。
請求項2記載の発明によれば、運転席ドアを開いたときにガスエンジンが始動していれば、主止弁が作動されないため、その重複作動を防止することができる。
請求項3記載の発明によれば、主止弁が短時間で開弁可能なとき、又は、走行後に運転席ドアが開かれたときには、主止弁が作動されないため、ガスエンジンの始動に先立って主止弁を作動させる頻度が低下し、例えば、車載バッテリの消耗を抑制することができる。
請求項4記載の発明によれば、主止弁が所定時間作動した後に、コントロールユニットがシャットダウンされる。このため、運転席ドアが開かれた後にガスエンジンが始動されないときであっても、コントロールユニットが起動されたままとならず、車載バッテリの消耗を抑制することができる。
請求項5記載の発明によれば、運転席ドアが開かれたことを契機として、タイマーリレーによって主止弁が所定時間作動される。このため、請求項1記載の発明の効果に加え、コスト上昇及び信頼性低下を抑制しつつ、既存車両に対して本発明を容易に適用することができる。
以下、添付された図面を参照して本発明を詳述する。
図1は、本発明を具現化したガスエンジンの燃料供給装置の一例を示す。
燃料容器10に貯蔵されるCNGは、常閉電磁式の主止弁12が介装された高圧燃料配管14を介して、レギュレータ16に導かれる。レギュレータ16に導かれたCNGは、エンジン冷却水により過冷却が防止されつつ所定圧力に調圧され、燃料フィルタ18及び低圧燃料遮断弁20が介装された低圧燃料配管22を介して、燃料噴射弁24に導かれる。燃料噴射弁24に導かれたCNGは、エンジン運転状態に応じて、図示しない吸気通路又は燃焼室に適宜噴射供給される。
主止弁12及び低圧燃料遮断弁20は、CNGエンジンが停止したときに、夫々、高圧燃料配管14及び低圧燃料配管22を自動的に閉塞し、その下流側への燃料供給を遮断するように構成される。主止弁12では、背景技術で説明したように、CNGエンジン始動に際して、先ず、開口面積が小さいパイロット弁を開弁させ、上流側のCNGを下流側に流出させる。そして、CNGの流出により主止弁12の下流側の燃料圧力が上昇し、その上流側及び下流側の燃料圧力差が小さくなると、初めてメイン弁が開弁される。
主止弁12の上流側に位置する高圧燃料配管14には、消費されたCNGを充填するために、逆止弁26が介装された燃料充填配管28が接続される。燃料充填配管28の先端部には、燃料充填口30が取り付けられる。一方、レギュレータ16の下流側に位置する低圧燃料配管22には、燃料圧力が所定圧力以上になると開弁する低圧安全弁32が介装される。
燃料供給装置の制御系として、運転席ドアの近傍に、これが開いたことを検知して、例えば、ON信号などの検知信号を出力するスイッチ34が取り付けられる。スイッチ34の出力信号は、コンピュータを内蔵したコントロールユニット36の起動端子に入力される。また、コントロールユニット36には、イグニッションスイッチ38の出力信号が入力される。そして、コントロールユニット36は、スイッチ34からの検知信号を受けて起動し、そのROM(Read Only Memory)などに記憶された制御プログラムを実行することで、イグニッションスイッチ38からの出力信号に基づいて主止弁12を適宜電子制御する。
図2は、コントロールユニット36において実行される制御プログラムの処理内容を示す。
ステップ1(図では「S1」と略記する。以下同様)では、イグニッションスイッチ38からの出力信号を読み込み、これがOFFであるか否か、即ち、CNGエンジンが停止しているか否かを判定する。そして、CNGエンジンが停止していればステップ2へと進む一方(Yes)、CNGエンジンが稼動していれば、主止弁12が作動済みであるので重複作動を防止すべく、処理を終了する(No)。
ステップ2では、主止弁12を所定時間作動させる。ここで、所定時間は、例えば、主止弁12のパイロット弁が開弁してその上流側及び下流側の燃料圧力差が小さくなり、メイン弁が短時間で開弁可能となるのに要する最小時間以上とすればよい。
ステップ3では、CNGエンジンが始動されるか否か不明であるため、車載バッテリの消耗を抑制すべく、コントロールユニット36をシャットダウンする。
かかる燃料供給装置によれば、運転席ドアが開いたことを契機として、コントロールユニット36が起動される。このとき、コントロールユニット36が既に起動済みであれば、その起動端子に起動信号が入力されても起動動作が開始されないため、何ら問題が発生しない。また、コントロールユニット36の起動に伴って制御プログラムの実行が開始され、イグニッションスイッチ38がOFFであれば、CNGエンジンの始動に先立って、主止弁12が所定時間作動される。主止弁12が作動を開始すると、パイロット弁が開弁して、その上流側から下流側へとCNGが流れ出し、上流側及び下流側の燃料圧力差が小さくなってメイン弁が開弁可能となる。その後、CNGエンジンが始動されるか否か不明であるため、車載バッテリ消耗を抑制すべく、コントロールユニット36がシャットダウンされる。
従って、運転席ドアが開いたことを契機として、燃料容器10からCNGエンジンへとCNGを供給する準備が開始されるので、イグニッションスイッチ38をONにすると短時間で主止弁12のメイン弁が開弁する。このため、CNGエンジンの始動直後であっても燃料供給不足とはならず、車両走行を開始することができる。
なお、主止弁12を所定時間作動させる条件として、イグニッションスイッチ38がOFFであることに加え、(1)レギュレータ16の下流側に位置する低圧燃料配管22内の燃料温度が所定値T1(第1の所定値)未満のとき、(2)エンジン冷却水温度が所定値T2(第2の所定値)未満のとき、(3)主止弁12の上流側及び下流側の燃料圧力差が所定値P1(第3の所定値)より大きいとき、(4)外気温度が所定値T3(第4の所定値)未満であるとき、(5)主止弁12とレギュレータ16との間に位置する高圧燃料配管14内の燃料圧力が所定値P2(第5の所定値)未満であるとき、の少なくとも1つの条件を追加適用するようにしてもよい。
ここで、各条件における所定値T1〜T3,P1及びP2としては、例えば、主止弁12の上流側及び下流側の燃料圧力差が大きくなり易い状況を画定する値、CNGエンジンの停止直後に取り得る値などを適宜採用する。また、各条件における燃料温度,エンジン冷却水温度,燃料圧力差,外気温度及び燃料圧力は、公知のセンサを所定部位に設置して検出するようにすればよい。さらに、複数の追加条件を適用したときには、制御の確実性を担保すべく、その少なくとも1つの条件が成立すれば条件成立とすることが望ましい。
このように追加条件を適用すれば、主止弁12が短時間で開弁可能なとき、又は、走行後に運転席ドアが開かれたときには、追加条件(1)〜(5)が成立していないため、主止弁12が作動しない。このため、CNGエンジンの始動に先立って主止弁12を作動させる頻度が低下し、例えば、車載バッテリの消耗を抑制することができる。
さらに、運転席ドアが開かれたことを契機として、主止弁12を所定時間作動させるために、コントロールユニット36による制御に代えて、スイッチ34からの検出信号を受けて主止弁12を所定時間作動させるタイマーリレーを用いてもよい。このようにすれば、タイマーリレー及びその配線を追加するだけで済み、前述した効果に加え、コスト上昇及び信頼性低下を抑制しつつ、既存車両に対して本発明を容易に適用することができる。
本発明を具現化した燃料供給装置の一例を示す構成図 制御プログラムの処理内容を示すフローチャート 従来技術における燃料供給装置の構成図 主止弁の内部構造を示す断面図
符号の説明
10 燃料容器
12 主止弁
14 高圧燃料配管
16 レギュレータ
18 燃料フィルタ
22 低圧燃料配管
34 スイッチ
36 コントロールユニット
38 イグニッションスイッチ

Claims (5)

  1. 気体燃料を貯蔵する燃料容器と、
    気体燃料を所定圧力に調圧するレギュレータと、
    ガスエンジンに連動して、前記燃料容器に貯蔵される気体燃料をレギュレータに導く高圧燃料配管を開閉する常閉電磁式の主止弁と、
    運転席ドアが開かれたときに検知信号を出力するスイッチと、
    前記スイッチからの検知信号を受けて起動するコントロールユニットと、
    を含んで構成され、
    前記コントロールユニットは、その起動を契機として、前記主止弁を所定時間作動させることを特徴とするガスエンジンの燃料供給装置。
  2. 前記コントロールユニットは、前記ガスエンジンが始動していないときに、前記主止弁を所定時間作動させることを特徴とする請求項1記載のガスエンジンの燃料供給装置。
  3. 前記コントロールユニットは、前記レギュレータ下流側の燃料温度が第1の所定値未満のとき、エンジン冷却水温度が第2の所定値未満のとき、前記主止弁の上流側及び下流側の燃料圧力差が第3の所定値より大きいとき、外気温度が第4の所定値未満であるとき、前記主止弁とレギュレータとの間の燃料圧力が第5の所定値未満であるとき、の少なくとも1つの条件が成立したときに、前記主止弁を所定時間作動させることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のガスエンジンの燃料供給装置。
  4. 前記コントロールユニットは、前記主止弁を所定時間作動させた後、自分自身をシャットダウンすることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載のガスエンジンの燃料供給装置。
  5. 気体燃料を貯蔵する燃料容器と、
    気体燃料を所定圧力に調圧するレギュレータと、
    ガスエンジンに連動して、前記燃料容器に貯蔵される気体燃料をレギュレータに導く高圧燃料配管を開閉する常閉電磁式の主止弁と、
    運転席ドアが開かれたときに検知信号を出力するスイッチと、
    前記スイッチからの検知信号を受けて、前記主止弁を所定時間作動させるタイマーリレーと、
    を含んで構成されたことを特徴とするガスエンジンの燃料供給装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013145930A1 (ja) * 2012-03-27 2013-10-03 株式会社ケーヒン 燃料噴射システム
KR20160117790A (ko) 2015-03-31 2016-10-11 현대자동차주식회사 시동성 개선을 위한 연료펌프 제어 방법

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