JP2009079044A - セラミド類含有組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明は、(A)セラミド類より選択される少なくとも一種と、(B)ダイズタンパク質のサーモリシン分解物とを含有する組成物を提供する。
【選択図】 なし
Description
(1)(A)セラミド類から選択される少なくとも一種と、
(B)ダイズタンパク質のサーモリシン分解物
とを含有する組成物。
本発明に用いられるセラミド類の具体例としては、セラミド;スフィンゴシン;フィトスフィンゴシン;スフィンゴ糖脂質;スフィンゴリン脂質;等が挙げられる。
好ましくは、安定供給の観点から、植物由来のセラミド類(例えば、糖が結合したグルコシルセラミド等)が望ましい。植物由来のセラミド類を用いる場合は、植物の抽出物をそのまま用いてもよいが、抽出物を精製、濃縮して純度を高めて用いることが好ましい。
また、セラミド類は、市販品も好適に用いられ得、例えば、日本製粉(株)、日光ケミカルズ(株)、高砂香料工業(株)、(株)紀文フードケミファなどの製造業者または供給業者から容易に入手可能である。
本発明の組成物の剤型としては、液状のものであればよりその効果がより顕著に表れることから、液剤(ドリンク剤、懸濁剤、シロップ剤を含む)、ゲル剤、リポソーム剤、エキス剤、チンキ剤、レモネード剤、軟膏剤、ゼリー剤、注射剤であることがより好ましい。また、溶媒や基剤等の配合によって調製される、ペースト状、ムース状、ジェル状、液状、乳液状、クリーム状、シート状(基材担持)、エアゾール状、スプレー状の形態も好ましい。
これらの剤形は当該分野の通常の方法にて製造することができる。
内服用組成物としては、内服用医薬品(医薬部外品を含む)の他に、菓子、飲料、健康食品、栄養補助食品(バランス栄養食、サプリメント等を含む)、栄養機能食品、特定保健用食品等の食品が含まれる。食品では、具体的には、牛乳、乳飲料、乳酸菌飲料、果汁入り清涼飲料、炭酸飲料、菜汁飲料、茶飲料、イオン飲料、スポーツ飲料、機能性飲料、ビタミン補給飲料、栄養補給バランス飲料、ゼリー飲料、アルコール飲料、スープ類等の飲料;カスタードプリン、ミルクプリン、果汁入りプリン等のプリン類、ゼリー類、ドレッシング類、クリーム類等のゲル状食品;チューインガム、風船ガム等のガム類(板ガム、糖衣状粒ガム等)、チョコレート類(無垢チョコレート、コーティングチョコレートや、イチゴチョコレート、ブルーベリーチョコレート、メロンチョコレート等の風味を付加したチョコレート等)、ソフトキャンディ(キャラメル、ヌガー、グミキャンディ、マシュマロ等を含む)、タフィ等のキャラメル類、ビスケット類(ハードビスケット、ソフトビスケット、ソフトクッキー、クラッカー、半生ビスケット等)、ケーキ類等の菓子類;アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、シャーベット、氷菓等の冷菓類;パン類;麺類;液体(水、牛乳、ジュース等)を加えることにより容易に飲料となる、粉末飲料、ペースト、錠剤等の再形成用食品;粉末、カプセル、錠剤等の形態を有するサプリメント類などとすることができる。
ダイズタンパク質のサーモリシン分解物の調製
脱脂ダイズ粉末(商品名プロファム974、ADMファーイースト株式会社製)50gを2Lの蒸留水に分散し、0.1N NaOHでpH8.5に調整した。これに500mgのサーモリシン(製品名「サモアーゼPC10F」、大和化成株式会社製)を添加して、60℃で15時間での分解を行った。反応後、100℃で10分間煮沸してサーモリシンを失活させた。放冷後、25gのろ過助剤(ラジオライト500、昭和化学工業株式会社)を添加し、撹拌した後、ろ過を行った。
セラミド類の酸化分解抑制試験
セラミド類の酸化分解抑制試験は、公知の方法(K.Sato, E.Niki and H.Shimasaki: Free radical-mediated chain oxidation of low density lipoprotein and its synergistic inhibition by vitamin E and vitamin C. Archives of Biochemistry and Biophysics, 279, 402-405 (1990).)に従って行った。
具体的には、実施例1で得られたダイズサーモリシン分解物(0.1g、平均分子量1500)とグルコシルセラミド含有物(0.1g、商品名ニップンセラミドRPS、日本製粉(株)製)を15mM tris−HCl緩衝液(pH7.4)に分散させて、全量を10mLに調製した後、別途調製したAAPH (2,2’−アゾビス(2−アミジノプロパン二塩酸塩))の40mM tris−HCl溶液を10mL加えて試験溶液1を得た。
比較のために、試験溶液1と同様にして、ダイズサーモリシン分解物を含有しない試験溶液2、及び、ダイズサーモリシン分解物に代えて、脱脂ダイズ粉末(商品名プロファム974、AMDファーイースト株式会社製)を用いた試験溶液3を調製した。
このようにして得られた試験溶液1〜3をそれぞれ37℃の水浴中で撹拌し、酸化反応を開始した。反応開始時を0時間として、以後2時間毎に0.1mLずつを抜き取り、エタノールで全量4mLに調製した後、234nmにおける吸光度を測定した。
表1に、反応開始時の吸光度と反応開始2、4、6時間後の吸光度との変化(ΔAbs)を示す。
表1に示す通り、セラミドのみを含有する試験溶液2、並びに脱脂ダイズ粉末とセラミドを含有する試験溶液3においては、経時的に吸光度が増加し、セラミドが分解していることが認められた。しかしながら、ダイズサーモリシン分解物とセラミドを含有する試験溶液1においては吸光度の増加は認められず、ダイズサーモリシン分解物がセラミドの酸化もしくは過酸化による分解を抑制し得ることが確認された。
〔成分〕 〔比率〕
セラミド 0.05
ダイズタンパク質のサーモリシン分解物(平均分子量 1500) 0.5
スクワラン 2.0
流動パラフィン 5.0
セタノール 0.5
モノステアリン酸グリセリル 2.0
POE(25)セチルエーテル 2.0
トリエタノールアミン 0.8
グリセリン 4.0
1,3-ブチレングリコール 6.0
防腐剤 適量
香料 適量
精製水 適量
100.0重量%
〔成分〕 〔比率〕
セラミド 0.05
ダイズタンパク質のサーモリシン分解物(平均分子量 1500) 1.0
ワセリン 1.0
スクワラン 5.0
流動パラフィン 10.0
ステアリン酸 1.5
ステアリルアルコール 2.0
モノステアリン酸グリセリル 2.0
POE(20)セチルエーテル 3.0
トリエタノールアミン 1.0
グリセリン 6.0
1,3−ブチレングリコール 8.0
防腐剤 適量
香料 適量
精製水 適量
100.0重量%
〔成分〕 〔比率〕
セラミド 0.05
ダイズタンパク質のサーモリシン分解物(平均分子量 1500) 0.1
POE(20)ソルビタンモノイソステアリン酸エステル 0.3
コハク酸 0.2
コハク酸ナトリウム 0.5
エデト酸三ナトリウム 0.05
1,3−ブチレングリコール 6.0
防腐剤 適量
香料 適量
精製水 適量
100.0重量%
〔成分〕 〔比率〕
グルコシルセラミド 1.0
ダイズタンパク質のサーモリシン分解物(平均分子量 1500) 7.5
ヒアルロン酸ナトリウム 0.5
メロン抽出物 5.0
ヘマトコッカス藻色素抽出物(アスタキサンチン含有) 1.0
ゼラチン 30.0
グリセリン 15.0
サフラワー油 残量
100.0重量%
〔成分〕 〔比率〕
セラミド含有物(セラミド6%含有) 1.67
ダイズタンパク質のサーモリシン分解物(平均分子量 1500) 2.0
ローヤルゼリー抽出物 1.0
ビタミンB2 0.005
ビタミンB6 0.05
エリスリトール 10.0
酸味料 1.0
甘味料 1.0
香料 0.01
精製水 残量
100.0重量%
〔成分〕 〔比率〕
ダイズタンパク質のサーモリシン分解物(平均分子量 1500) 1.0
セラミド 0.25
ホエイ・BG混液 1.0
濃グリセリン 7.0
アーティチョークエキス 0.02
サクラ葉抽出物 0.04
防腐剤 適量
香料 適量
精製水 残量
100.0重量%
〔成分〕 〔比率〕
ダイズタンパク質のサーモリシン分解物(平均分子量 1500) 0.5
セラミド 0.05
濃グリセリン 10.0
水溶性コラーゲン 0.05
サクラ葉抽出物 0.01
加水分解コラーゲン 0.1
スクワラン 0.1
中鎖脂肪酸トリグリセリド 2.0
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60 1.0
モノステアリン酸グリセリン 1.0
トリエタノールアミン 適量
防腐剤 適量
香料 適量
精製水 残量
100.0重量%
〔成分〕 〔比率〕
ダイズタンパク質のサーモリシン分解物(平均分子量 1500) 0.5
セラミド 0.05
ジプロピレングリコール 5.0
流動パラフィン 3.0
中鎖脂肪酸トリグリセリド 2.0
加水分解シルク 0.1
ニコチン酸アミド 0.1
白金ナノコロイド 0.02
アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 0.1
モノステアリン酸グリセリン 1.0
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60 1.0
トリエタノールアミン 適量
防腐剤 適量
香料 適量
精製水 残量
100.0重量%
〔成分〕 〔比率〕
ダイズタンパク質のサーモリシン分解物(平均分子量 1500) 1.0
セラミド 0.75
ワセリン 7.0
スクワラン 5.0
ホホバ油 0.02
ジオウエキス 0.05
ヨーグルトエキス 0.01
ステアリン酸コレステリル 0.1
アラントイン 0.1
防腐剤 適量
香料 適量
精製水 残量
100.0重量%
〔成分〕 〔比率〕
ダイズタンパク質のサーモリシン分解物(平均分子量 1500) 0.5
セラミド 1.5
濃グリセリン 3.0
1,2−ペンタジオール 1.5
ホエイ・BG混液 0.3
海藻エキス 0.1
メマツヨイグサ抽出液 0.5
防腐剤 適量
香料 適量
精製水 残量
100.0重量%
〔成分〕 〔比率〕
ダイズタンパク質のサーモリシン分解物(平均分子量 1500) 5.0
セラミド 1.5
トマトリコピン 2.0
ルテイン 1.0
ゼラチン 30.0
グリセリン 15.0
サフラワー油 残量
100.0重量%
〔成分〕 〔比率〕
ダイズタンパク質のサーモリシン分解物(平均分子量 1500) 2.5
セラミド 1.8
ローヤルゼリー 0.5
ペクチン 0.5
ビタミンC 0.4
酸味料 1.0
甘味料 1.0
香料 0.01
精製水 残量
100.0重量%
〔成分〕 〔比率〕
ダイズタンパク質のサーモリシン分解物(平均分子量 1500) 5.0
セラミド 1.2
グルタチオン含有酵母 5.0
システインペプチド 3.0
ビタミンC 10.0
ビタミンE 0.3
ステアリン酸カルシウム 1.0
乳糖 30.0
結晶セルロース 残量
100.0重量%
〔成分〕 〔比率〕
ダイズタンパク質のサーモリシン分解物(平均分子量 1500) 0.1
セラミド 5.0
ヒアルロン酸ナトリウム 0.2
コラーゲンペプチド 10.0
リポ酸 1.0
コエンザイムQ10 1.2
ステアリン酸マグネシウム 1.0
シェラック 3.0
結晶セルロース 残量
100.0重量%
〔成分〕 〔比率〕
ダイズタンパク質のサーモリシン分解物(平均分子量 1500) 1.0
セラミド(米由来) 10.0
ヒアルロン酸 0.5
コラーゲンペプチド 5.0
エラスチン 3.0
クエン酸 0.2
甘味料 0.1
香料 適量
ショ糖脂肪酸エステル 5.0
マルトース 20.0
還元麦芽糖水あめ 残量
100.0重量%
〔成分〕 〔比率〕
ダイズタンパク質のサーモリシン分解物(平均分子量 1500) 3.0
セラミド(こんにゃく由来) 0.5
パントテン酸カルシウム 5.0
ルチン 0.3
ビタミンC 0.1
甘味料 0.1
クエン酸 0.3
香料 適量
乳糖 35.0
結晶セルロース 残量
100.0重量%
〔成分〕 〔比率〕
ダイズタンパク質のサーモリシン分解物(平均分子量 1500) 0.2
セラミド 1.0
ツバメの巣抽出物 0.2
ローヤルゼリー 0.1
ビオチン 0.0001
ヒアルロン酸 0.1
コラーゲン 1.0
エリスリトール 5.0
甘味料 0.01
クエン酸 0.6
香料 適量
精製水 残量
100.0重量%
Claims (1)
- (A)セラミド類から選択される少なくとも一種と、
(B)ダイズタンパク質のサーモリシン分解物
とを含有する組成物。
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013112683A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Amorepacific Corp | 大豆から低分子ペプチド抽出物を分離する方法及び得られた抽出物を含有する化粧料組成物 |
JP2016124798A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | サントリーホールディングス株式会社 | コラーゲンペプチド含有組成物 |
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JP2004254632A (ja) * | 2003-02-27 | 2004-09-16 | Fuji Oil Co Ltd | 美容食品 |
WO2007049400A1 (ja) * | 2005-10-24 | 2007-05-03 | Rohto Pharmaceutical Co., Ltd. | コラーゲンおよび/またはヒアルロン酸産生促進用組成物 |
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2008
- 2008-09-04 JP JP2008226718A patent/JP5468758B2/ja not_active Expired - Fee Related
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