JP2012140378A - チロシナーゼ活性阻害剤、メラニン産生抑制剤及び美白剤、並びにこれらを含有する化粧料、飲食品組成物及び医薬品組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フルクトシルシトルリンを有効成分として含有するチロシナーゼ活性阻害剤、メラニン産生抑制剤及び美白剤、並びにこれらを含有する化粧料、飲食品組成物及び医薬品組成物である。
【選択図】なし
Description
る。
ガム、カラギナン、寒天、カーボポールなどが挙げられる。
O付加型界面活性剤等などが挙げられる。
発明の目的を損なわない範囲で下記の成分を適宜選択してフルクトシルシトルリン単体またはフルクトシルシトルリン含有混合物を有効成分として含有するチロシナーゼ活性阻害剤、メラニン産生抑制剤または美白剤とともに配合できる。例えば、糖質甘味料(果糖、ブドウ糖、タガトース、アラビノース等の単糖類、乳糖、オリゴ糖、麦芽糖、トレハロース等の少糖類、粉末水あめ、デキストリン、糖アルコール等)、高甘味度甘味料(スクラロース、アセスルファムK、ステビア等)、でん粉等の多糖類、油脂類、乳製品、安定剤、乳化剤、香料(バニリン、リナロール、天然香料等)、色素、着色料、酸味料、風味原料(卵、コーヒー、茶類、ココア、果汁果肉、ヨーグルト、酒類等)、香味料(ラズベリーフレーバー、アップルフレーバー、コーヒーフレーバー等)、湿化防止剤、電解質、抗酸化剤、保存料、湿潤剤、蛋白質、アミノ酸、ペプチド、食物繊維、有機酸(クエン酸、リンゴ酸、フマル酸、マロン酸、コハク酸、酒石酸、乳酸等)、ビタミン類(L−アスコルビン酸、dl−α−トコフェロール、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ビオチン、イノシトール等)、ミネラル(亜鉛、鉄、カルシウム、マグネシウム、クロム、セレン、カリウム、ナトリウム等)、グルコサミン、酵母、卵殻膜、リコピン、アスタキサンチン、その他カロテノイド、シルク、コンドロイチン、セラミド、プラセンタエキス、フカヒレエキス、深海鮫エキス、スクワレン、γ−アミノ酪酸、カゼインドデカペプチド、生栗皮抽出物、栗の葉抽出物、栗のいが抽出物、栗果肉抽出物、栗樹皮抽出物、キャベツ発酵エキス、バラの花びら抽出物、ブドウ葉抽出物、ブドウ種子抽出物、りんごポリフェノール、カミツレエキス、ライチ種子エキス、ゴツコラエキス、月桃葉エキス、ハス胚芽エキス、スターフルーツ葉エキス、桑葉抽出物、グァバ茶抽出物、赤ワイン、緑茶、紅茶、ウーロン茶、コーヒー、ココア、チョコレート、黒ゴマ、豆類、豆乳、ナッツ類、きのこ類、緑黄食野菜類、ヨード卵等の卵由来原料、カテキン類、その他ポリフェノール類、ラズベリーケトン、低分子アルギン酸、サイリウム種皮、イチョウ葉抽出物、松樹皮抽出物、ナットウキナーゼ、植物ステロール、ジアシルグリセロール、キトサン、ヒアルロン酸、メチルスルフォニルメタン、コウジ酸、エラグ酸、アルブチン、ルシノール、マグノリグナン、リン酸L−アスコルビン酸マグネシウム、CoQ10、α−リポ酸等が挙げられる。
濁化剤、等張化剤、緩衝剤等として配合されるもの等を挙げることができる。更に、防腐剤、着色剤、水不溶性レーキ色素、甘味剤等の製剤添加物も必要に応じて用いることができる。これらの物質として、マンニトール、塩化ナトリウム、グルコース、ソルビトール、グリセロール、キシリトール、フルクトース、マルトース、マンノース等の等張化剤、亜硫酸ナトリウム等の安定化剤、ベンジルアルコール、パラヒドロキシ安息香酸メチル等の保存剤等の他、溶解補助剤、無痛化剤やpH調整剤等が具体的に例示できるが、これらに限られるものではない。
シトルリン2g、グルコース2g及び氷酢酸50mlの混合物を80℃で30分間加熱攪拌した。得られた溶液をろ過し、ろ液を濃縮し、乾燥して混合物2.6gを得た。これを50mlの水に再溶解し、陽イオン交換樹脂を充填したカラムに供し、1%アンモニア水で溶出させる。溶出液を濃縮し、凍結乾燥してフルクトシルシトルリンフラクション1.1gを得た。得られたフルクトシルシトルリンフラクション(1.1g)をシリカゲルカラム及びバイオゲルP−2にて精製し、フルクトシルシトルリン0.38gを得た。このフルクトシルシトルリンは一般式(1)で表される化合物と、下記一般式(2)で表される化合物の混合物である。
前記製造で得られたフルクトシルシトルリンについて、L−チロシンを基質として用いてチロシナーゼ活性阻害作用を測定した。実験操作法としては、2mMのL−チロシン溶液0.2mlに表1に示す添加濃度となるように調製したフルクトシルシトルリン0.2ml、チロシナーゼ溶液(200μg/ml)0.02ml及び0.1Mのリン酸緩衝液(pH7.0)0.2mlを添加し、よく混合し、37℃で15分間反応させ、475nmにおける吸光度を測定した。フルクトシルシトルリン無添加の場合についても同様に操作して475nmの吸光度を測定し、フルクトシルシトルリンのチロシナーゼ阻害率を算出した。フルクトシルシトルリンのチロシナーゼ活性阻害作用の測定結果を表1に示す。
前記製造で得られたフルクトシルシトルリンについて、ヒト正常新生児皮膚繊維芽細胞(NHDF)を用いて細胞毒性を評価した。実験操作法としては、ヒト正常新生児皮膚繊維芽細胞を10%牛血清含有するイーグルMEM培地を用いて培養した後、トリプシン/EDTA溶液処理により細胞を回収し、1×105cells/mLの濃度になるように2%牛血清含有するイーグルMEM培地で希釈した後、48穴培養プレートに2×104個ずつ播種し、5%CO2環境下、37℃で24時間培養した。培養終了後、フルクトシル
シトルリン含有2%牛血清含有するイーグルMEM培地を加えて、さらに24時間培養を行い、細胞の生存率の測定によって細胞への影響を評価した。細胞生存率は、比較例1での細胞数を100%とし、各実施例での細胞数により算出した。数値が大きいほど細胞賦活作用を示し、細胞毒性を示さないことになる。一方、100%以下になると細胞毒性を示すことになる。
フルクトシルシトルリン 0.1
N−アセチルグルコサミン 0.05
エタノール 7.5
プラセンタエキス 0.05
D−パントテニルアルコール 0.1
グリチルリチン酸ジカリウム 0.1
フェノキシエタノール 0.3
モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.) 0.3
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.05
エデト酸二ナトリウム 0.05
濃グリセリン 3.5
1,3−ブチレングリコール 2.5
ポリグリセリン 0.5
キサンタンガム 0.5
ソルビット液 5.0
カルボキシビニルポリマー 0.1
精製水 to100
フルクトシルシトルリン 0.1
D−パントテニルアルコール 0.1
グリチルリチン酸ジカリウム 0.1
流動パラフィン 10.0
濃グリセリン 5.0
ジプロピレングリコール 10.0
ソルビット液 5.0
サラシミツロウ 0.5
流動パラフィン 1.5
親油型モノステアリン酸グリセリル 0.1
ステアリン酸 0.3
メチルポリシロキサン 1.0
ワセリン 1.0
コレステロール 0.02
ベントナイト 0.1
N−ステアロイル−L−グルタミン酸ナトリウム 0.3
キサンタンガム 0.2
ベヘニルアルコール 0.3
フェノキシエタノール 0.2
ヒアルロン酸ナトリウム(2) 0.05
水溶性コラーゲン(F) 0.1
鮭卵巣抽出物 0.1
パラオキシ安息香酸エステル 0.1
N−アセチルグルコサミン 0.05
精製水 to100
フルクトシルシトルリン 0.1
D−パントテニルアルコール 1.0
グリチルリチン酸ジカリウム 0.5
流動パラフィン 4.0
サラシミツロウ 0.5
コレステロール 1.0
メチルシクロポリシロキサン 2.0
ジプロピレングリコール 7.0
親油型モノステアリン酸グリセリル 0.3
セチル硫酸ナトリウム 1.0
モノステアリン酸ポリエチレングリコール 1.0
ヒアルロン酸ナトリウム(2) 0.5
水溶性コラーゲン(F) 0.1
フェノキシエタノール 0.5
エデト酸二ナトリウム 0.05
N−アセチルグルコサミン 0.05
精製水 to100
フルクトシルシトルリン 0.5
タルク 25.0
プロピレングリコール 6.0
KCl 0.1
香料 適 量
カオリン to100
フルクトシルシトルリン 0.2
ステアリン酸 2.0
セタノール 2.0
ワセリン 2.0
ラノリンアルコール 1.5
流動パラフィン 9.0
スクワラン 3.5
ソルビトール 10.0
トリエタノールアミン 1.0
プロピレングリコール 5.0
防腐剤 適 量
香料 適 量
精製水 to100
フルクトシルシトルリン 1.0
ステアリン酸 2.0
ステアリルアルコール 8.0
還元ラノリン 2.0
スクワラン 8.0
オクチルドデカノール 6.0
防腐剤 適 量
香料 適 量
プロピレングリコール 5.0
グリセリン 3.0
乳酸 0.3
クエン酸ナトリウム 0.5
精製水 to100
フルクトシルシトルリン 2.0
グリセリン 60.0
PEG200 14.0
ポリビニルアルコール 0.2
精製水 to100
フルクトシルシトルリン 5.0
ラウリン酸 10.0
水酸化カリウム 2.8
ヤシ油脂肪酸カリウム液 30.0
エデト酸2ナトリウム 0.15
メチルセルロース 0.5
ラウリン酸アミノプロピルベタイン液 2.0
グリセリン 8.0
香料 適 量
精製水 to100
フルクトシルシトルリン 0.5
カフェイン 0.1
カルボキシビニルポリマー 0.5
ポリビニルアルコール 3.0
グリセリン 35.0
ポリエチレングリコール400 45.0
エタノール 適 量
防腐剤 適 量
精製水 to100
フルクトシルシトルリン 10.0
デンプン 30.0
乳糖 49.0
結晶セルロース to100
前記の各重量部を均一に混合し、常法により作製し顆粒剤とした。
フルクトシルシトルリン 1.0
結晶セルロース 1.5
ビタミンC 20.0
香料 1.0
グアガム 0.1
DKエステル 1.5
粉糖 to100
フルクトシルシトルリン 3.0
ビタミンE 20.0
小麦胚芽油 15.0
グリセリン脂肪酸エステル 5.0
ミツロウ 2.0
シソ油 to100
前記成分を混合し、ゼラチン、グリセリンからなるセラチン皮膜に充填し常法に準じソフトカプセルとした。
フルクトシルシトルリン 15.0
アスコルビン酸ナトリウム 18.0
デキストリン 24.0
グリセリン脂肪酸 0.5
粉糖 to100
前記成分を混合し、ゼラチンからなるカプセル容器に充填し常法に準じハードカプセルとした。
Claims (6)
- フルクトシルシトルリンを有効成分として含有することを特徴とするチロシナーゼ活性阻害剤。
- フルクトシルシトルリンを有効成分として含有することを特徴とするメラニン産生抑制剤。
- フルクトシルシトルリンを有効成分として含有することを特徴とする美白剤。
- 請求項1に記載のチロシナーゼ活性阻害剤を含有する化粧料、飲食品組成物または医薬品組成物。
- 請求項2に記載のメラニン産生抑制剤を含有する化粧料、飲食品組成物または医薬品組成物。
- 請求項3に記載の美白剤を含有する化粧料、飲食品組成物または医薬品組成物。
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