JP2009077928A - 洋風便器設備及び便座支持部材ユニット - Google Patents

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真人 竹田
Sunao Ikegawa
直 池川
Isato Hirasawa
勇人 平澤
Linlin Gou
琳琳 勾
Shinsuke Takeuchi
信介 竹内
Toshikatsu Tsukuda
俊克 佃
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Abstract

【課題】洋風便器の後部上面に大きな不陸があっても、便座ボックスやロータンクカバー等の便座支持部材を、便座支持部材に局部的な応力やガタツキを生じさせたりすることなく据え付けることができる洋風便器設備を提供する。
【解決手段】ベースプレート10の下面の四隅付近に、それぞれ、このベースプレート10の水平出し用のアジャスタボルト11が上下方向に螺進可能に設けられている。便座ボックス30の下面には、ベースプレート10が嵌合可能な凹所33が設けられている。凹所33は便座ボックス30の後面に臨んでいる。ベースプレート10を洋風便器1の後部上面2上に配置した後、各アジャスタボルト11の高さ調節を行って該ベースプレート10を水平出しする。その後、便座ボックス30をベースプレート10の前方から後方へスライドさせ、該ベースプレート10を凹所33に嵌合させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、洋風便器の後部上面にベースプレートを介して便座ボックス等の便座支持部材を取り付けた洋風便器設備に関する。また、本発明は、便座支持部材とその取付用のベースプレートとからなる便座支持部材ユニットに関する。
洋風便器の後部上面に便座ボックスを取り付ける場合、通常はボルトによって便座ボックスを洋風便器に対し直に取り付けている(例えば特開2001−70199)。
一方、特開2001−314353には、洋風便器の後部上面に鉄板をボルトによって固定し、この鉄板に対し便座ボックスを磁力によって固定することが記載されている。
また、特開平11−61935には、洋風便器の後部上面に板状の支承材をボルトによって固定し、この支承材の上にカバーボックス(ロータンクカバー)を載設すると共に、凹凸嵌合又はビス留めにより両者を連結することが記載されている。
特開2001−70199 特開2001−314353 特開平11−61935
洋風便器の後部上面に便座ボックスをボルトで直に固定する場合、洋風便器の後部上面に不陸があると、便座ボックスの底面に局部的に大きな応力が生じ、割れや軋みの原因になることがある。
なお、通常の場合、洋風便器は陶器製であり、後部上面に不陸が生じ易い。また、便座ボックスは合成樹脂製であり、応力によって割れや軋みが生じ易い。
上記特開2001−314353、特開平11−61935のように、洋風便器の後部上面にベースプレートをボルトによって固定し、このベースプレートに対し便座ボックス又はロータンクカバーを取り付ける場合、洋風便器の不陸に起因してベースプレートに反りが生じた場合、便座ボックス又はロータンクカバーにも局部的な応力が生じたり、ベースプレートの反りが大きいときには、便座ボックス又はロータンクカバーにガタツキが生じたりするおそれがある。
本発明は、上記従来の問題点を解消し、洋風便器の後部上面に大きな不陸があっても、便座ボックスやロータンクカバー等の便座支持部材を、便座支持部材に局部的な応力やガタツキを生じさせたりすることなく据え付けることができる洋風便器設備を提供することを目的とする。
請求項1の洋風便器設備は、洋風便器の後部上面にベースプレートを固定し、該ベースプレートに対し便座支持部材を取り付けた洋風便器設備において、該ベースプレートに、水平出しするためのレベル調節体を設けたことを特徴とするものである。
請求項2の洋風便器設備は、請求項1において、前記レベル調節体は、上下方向に螺進可能なアジャスタボルトであることを特徴とするものである。
請求項3の洋風便器設備は、請求項1又は2において、前記便座支持部材は便座ボックスであり、該便座ボックスの底面には、前記ベースプレートが嵌合した凹所が便座ボックス後縁に臨んで設けられており、該ベースプレートの左右の側面の上位側に、前後方向に延在した凸条が設けられており、前記凹所の左右の側面には、該凸条に対し下側から係合した係合部が設けられていることを特徴とするものである。
請求項4の便座支持部材ユニットは、洋風便器の後部上面に固定されるベースプレートと、該ベースプレートに対し取り付けられる便座支持部材とからなる便座支持部材ユニットにおいて、該ベースプレートに、水平出し用のレベル調節体が設けられていることを特徴とするものである。
本発明の洋風便器設備及び便座支持部材ユニットにあっては、ベースプレートにレベル調節体が設けられているので、洋風便器の後部上面に大きな不陸が存在していても、ベースプレートを、反り等の変形を生じさせることなく水平に設置することができる。従って、このベースプレートの上側に配置される便座支持部材に対し局部的に大きな応力が加えられたり、ガタツキが生じたりすることが防止される。
このレベル調節体としては、請求項2の通り、アジャスタボルトが、安価で且つレベルの微調節が容易であり、好適である。
なお、請求項3の構成によると、ベースプレートを洋風便器の後部上面に固定した後、便座支持部材をベースプレートに対しベースプレート前方からスライドさせて取り付けることができる。
以下に、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
第1図は実施の形態に係る洋風便器設備の分解斜視図、第2図は便座支持部材としての便座ボックスとベースプレートとの分解斜視図、第3図はこの便座ボックスの斜視図、第4図はベースプレートの斜視図、第5,6図はこのベースプレートの分解斜視図、第7図はこのベースプレートの縦断面図である。
なお、第1図は洋風便器を斜め前方から見た図であり、第2図は洋風便器を斜め後方から見た図である。また、第3〜5図は、それぞれ、便座ボックス及びベースプレートを斜め下方から見た図であり、第6図は該ベースプレートを斜め上方から見た図である。
以下の説明において、前後方向及び左右方向は、洋風便器の便座に座った者にとっての前後方向及び左右方向と合致する。
第1図に示すように、この洋風便器設備は、洋風便器1の後部上面2上に固定されるベースプレート10と、該ベースプレート10に対し取り付けられる、便座支持部材としての便座ボックス30とを備えている。この実施の形態では、該ベースプレート10及び便座ボックス30により便座支持部材ユニットが構成されている。
洋風便器1の後部上面2には、ベースプレート10を固定するためのアンカボルト3が挿通されるボルト挿通孔4が設けられている。このボルト挿通孔4は、該洋風便器1の後部を上下方向に貫通している。この実施の形態では、該後部上面2に左右方向に位置を異ならせて2個のボルト挿通孔4が設けられている。
ベースプレート10は、この実施の形態では、略長方形の平面視形状を有している。このベースプレート10は、その長手方向を左右方向として洋風便器1の後部上面2上に配置される。このベースプレート10の下面の四隅付近に、それぞれ、このベースプレート10の水平出しを行なうためのレベル調節体としてのアジャスタボルト11が上下方向に螺進可能に設けられている。
この実施の形態では、該アジャスタボルト11は、洋風便器1の後部上面2に重なる略円盤形の足片11aと、該足片11aの上面の中央から上方へ立設されたボルト軸部11bとを有している。符号11cは、該足片11aの下面に設けられた、ゴムシート等よりなる滑り止めを示している。この実施の形態では、該ボルト軸部11aの上端面に、後述のマイナスドライバDを係合させるための、すり割状の凹溝11dが形成されている。
第4,5図に示すように、この実施の形態では、ベースプレート10の下面に、上方へ凹陥した凹部12が形成されている。この凹部12は、該ベースプレート10と略相似形の平面視形状を有しており、該ベースプレート10の下面側は、その周縁近傍まで凹部12となっている。この凹部12の四隅付近に、それぞれ、アジャスタボルト11のボルト軸部11bが上下方向に螺進可能に螺合した雌ねじ孔13が設けられている。
第5,6図に示すように、各雌ねじ孔13は、ベースプレート10の上面にまで貫通している。即ち、この実施の形態では、第6図の通り、ベースプレート10の上方から各雌ねじ孔13にマイナスドライバDを差し込み、このマイナスドライバDを各ボルト軸部11bの上面の凹溝11dに係合させることができるようになっている。
なお、各アジャスタボルト11は、ボルト軸部11bが根元(下端)まで雌ねじ孔13にねじ込まれた状態にあっては、各アジャスタボルト11の足片11aの全体が凹部12内に収容され、これによりベースプレート10の下面から非突出となる。
各雌ねじ孔13よりもベースプレート10の中央側には、該ベースプレート10の長手方向に間隔をおいて2個のボルト挿通孔14が設けられている。各ボルト挿通孔14にそれぞれ前記アンカボルト3が挿通される。これらのボルト挿通孔14は、ベースプレート10を洋風便器1の後部上面2上に配置したときに該後部上面2の各ボルト挿通孔4と重なり合う位置関係にて配置されている。
第6図の通り、各アンカボルト3は、ボルト軸部3aと、該ボルト軸部3aの上端に形成された、該ボルト軸部3aから側方へ張り出す略方形鍔状のボルト頭部3bとを有している。この実施の形態では、第6図の通り、各ボルト挿通孔14の周縁部には、ベースプレート10の上方から該アンカボルト3のボルト頭部3bが係合可能な略方形の凹部15が形成されている。ベースプレート10の上方から各アンカボルト3のボルト軸部3aを各ボルト挿通孔14に挿通し、そのボルト頭部3bを該凹部15に係合させることにより、該ボルト軸部3aに後述のナット7を締め込んだときにアンカボルト3がナット7と共回りすることが防止される。
ベースプレート10の左右の側面には、それぞれ、前後方向に延在した凸条16が設けられている。この実施の形態では、各凸条16は、ベースプレート10の側面の上縁に沿って延設されており、その上面はベースプレート10の上面と略面一状となっている。各凸条16の上下方向の厚みはベースプレート10の厚みよりも小さい。各凸条16は、ベースプレート10の左右の側面の前端から後端まで延在している。
この実施の形態では、第4図に示すように、各凸条16の下側のベースプレート10の各側面に、それぞれ、便座ボックス30を係止するためのロックスプリング17が設けられている。該ロックスプリング17は、この実施の形態では、板バネを略Ω字形に曲成し、その長手方向の中間部をベースプレート10の各側面から側方へ突出させたものである。該ロックスプリング17は、側方から押されると、ベースプレート10の各側面から弾性的に該ベースプレート10の左右方向中央側に後退しうるように構成されている。なお、ロックスプリング17の構成及び配置はこれに限定されない。また、このロックスプリング17以外の便座ボックス係止機構が設けられてもよい。
前記便座ボックス30は、内部に温水洗浄ノズル等の各種トイレ機器(図示略)を収容したものである。また、この便座ボックス30の前面側には、便座31及び便蓋32が上下方向に回動可能に取り付けられている。
この実施の形態では、該便座ボックス30の下面に、ベースプレート10が嵌合可能な凹所33が設けられている。第2,3図の通り、この凹所33は便座ボックス30の後面に臨んでおり、該便座ボックス30の後方からベースプレート10が該凹所33内に進入しうるようになっている。
この凹所33の左右の側面の下縁側からは、それぞれ、ベースプレート10を凹所33内に嵌合させたときに該ベースプレート10の左右の凸条16に対し下側から係合しうる棚状の係合部34が突設されている。なお、第2図の通り、この係合部34と凹所33の上面との間の間隙も、便座ボックス30の後面に連通している。各係合部34の下面は、該便座ボックス30の下面と面一となっている。
各係合部34の張出方向先端側の側面には、ベースプレート10の各側面のロックスプリング17が係合可能な凹部よりなる係止部35(第3図)が形成されている。
次に、このように構成されたベースプレート10及び便座ボックス30よりなる便座支持部材ユニットの洋風便器1への設置手順の一例について説明する。
まず、予め、ベースプレート10の上方から各ボルト挿通孔14に各アンカボルト3を挿通し、各アンカボルト3のボルト頭部3bを各凹部15に係合させておく。
次いで、各アンカボルト3を洋風便器1の各ボルト挿通孔4に挿通しつつベースプレート10を該洋風便器1の後部上面2上に配置する。そして、各アンカボルト3のボルト軸部3aに、洋風便器1の後部の下側から半球パッキン5、スリップワッシャ6を介してナット7を装着する。
次に、ベースプレート10の上面にレベルゲージ(図示略)を載せ、該ベースプレート10の上方から各雌ねじ孔13を介してマイナスドライバDで各アジャスタボルト11の高さ調節を行い、該ベースプレート10を水平出しする。即ち、第6図のように、ベースプレート10の上方から各雌ねじ孔13にマイナスドライバDを差し込み、このマイナスドライバDを各アジャスタボルト11のボルト軸部11bの上面の凹溝11dに係合させ、必要に応じてこのマイナスドライバDでボルト軸部11bを左右に回転させて該ボルト軸部11bを上下方向へ螺進させることにより、各アジャスタボルト11の高さを調節する。
このベースプレート10の水平出しが完了した後、ナット7を締め込んで該ベースプレート10を洋風便器1に固定する。
次に、第2図のように、ベースプレート10の前方において便座ボックス30を洋風便器1上に載せ、該便座ボックス30を後方へスライドさせて該便座ボックス30の凹所33にベースプレート10を入り込ませる。この際、該ベースプレート10の左右の各凸条16の下側にそれぞれ便座ボックス30の各係合部34が係合する。また、便座ボックス30を所定位置まで後方へスライドさせると、ベースプレート10の各側面のロックスプリング17が便座ボックス30の各係止部35に係合し、これによりベースプレート10が凹所33から抜け止めされる。
この結果、便座ボックス30がベースプレート10を介して洋風便器1の後部上面2上に固定され、該便座ボックス30の設置が完了する。
なお、上記の設置手順はあくまで一例であり、上記以外の手順により便座ボックス30がベースプレート10を介して洋風便器1の後部上面2に設置されてもよい。
以上の通り、このベースプレート10及び便座ボックス30よりなる便座支持部材ユニットを備えた洋風便器設備にあっては、ベースプレート10にレベル調節用のアジャスタボルト11が設けられているので、洋風便器1の後部上面2に大きな不陸が存在していても、ベースプレート10を水平に設置することができる。従って、このベースプレート10の上側に配置される便座ボックス30に対し局部的に大きな応力が加えられたり、ガタツキが生じたりすることが防止される。
この実施の形態では、ベースプレート10の上方からマイナスドライバDによって各アジャスタボルト11の高さを調節することができるので、ベースプレート10の水平出し作業を容易に行うことができる。
また、この実施の形態では、上記のように、ベースプレート10を洋風便器1の後部上面2に固定した後、便座ボックス30をベースプレート10に対しベースプレート10前方からスライドさせて取り付けることができるので、便座ボックス30のベースプレート10への取付作業が容易である。
上記の実施の形態は本発明の一例を示すものであり、本発明は図示の構成に限定されない。
例えば、ベースプレートの水平出し用のレベル調節体は、アジャスタボルトに限定されるものではない。図示は省略するが、例えばベースプレートから下方へ向って伸長可能な脚と、該脚の下方への伸長は許容するが、該脚の上方への後退は阻止するラチェット機構とにより、レベル調節体が構成されてもよい。
上記の実施の形態では、便座支持部材として便座ボックス30が設けられているが、便座支持部材はロータンクカバー等であってもよい。
実施の形態に係る洋風便器設備の分解斜視図である。 便座支持部材としての便座ボックスとベースプレートとの分解斜視図である。 便座ボックスの斜視図である。 ベースプレートの斜視図である。 ベースプレートの分解斜視図である。 ベースプレートの分解斜視図である。 ベースプレートの縦断面図である。
符号の説明
1 洋風便器
2 洋風便器の後部上面
3 アンカボルト
4 ボルト挿通孔
7 ナット
10 ベースプレート
11 レベル調節体としてのアジャスタボルト
13 雌ねじ孔
14 ボルト挿通孔
15 凹部
16 凸条
30 便座支持部材としての便座ボックス
33 凹所
34 係合部

Claims (4)

  1. 洋風便器の後部上面にベースプレートを固定し、該ベースプレートに対し便座支持部材を取り付けた洋風便器設備において、
    該ベースプレートに、水平出しするためのレベル調節体を設けたことを特徴とする洋風便器設備。
  2. 請求項1において、前記レベル調節体は、上下方向に螺進可能なアジャスタボルトであることを特徴とする洋風便器設備。
  3. 請求項1又は2において、前記便座支持部材は便座ボックスであり、
    該便座ボックスの底面には、前記ベースプレートが嵌合した凹所が便座ボックス後縁に臨んで設けられており、
    該ベースプレートの左右の側面の上位側に、前後方向に延在した凸条が設けられており、
    前記凹所の左右の側面には、該凸条に対し下側から係合した係合部が設けられていることを特徴とする洋風便器設備。
  4. 洋風便器の後部上面に固定されるベースプレートと、該ベースプレートに対し取り付けられる便座支持部材とからなる便座支持部材ユニットにおいて、
    該ベースプレートに、水平出し用のレベル調節体が設けられていることを特徴とする便座支持部材ユニット。
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