JP2009076387A - 面発光照明装置 - Google Patents

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【課題】面発光光源の位置調整を容易にした面発光照明装置を提供する。
【解決手段】面発光照明装置は、略矩形平面状の面発光光源1、及び、面発光光源1の発光面側と反対側に配置された磁性部2を具備した面発光モジュールAと、磁気抵抗に応じた起磁力により磁性部2を吸着する磁気吸着部3、及び、面発光光源1に給電するための給電部4を具備した給電ユニットBとを備えている。この面発光照明装置では、壁面などに取り付けられた給電ユニットB、Bに面発光モジュールAを磁性部2側から近づけると、磁気吸着部3の起磁力により面発光モジュールAが吸着され、給電ユニットB、Bに固定される。この状態において面発光光源1の透明電極11及び非透過電極13は、磁性部2を介して対応する給電部4とそれぞれ電気的に接続される。
【選択図】図1

Description

本発明は、面発光照明装置に関するものである。
従来より提供されている面発光光源を壁面などに固定する場合、機械的に固定(例えば、壁面に取り付けた枠にねじ固定、又は、接着材を用いた接着固定など)するのが一般的である(例えば特許文献1参照)。この固定方法では、コ字型に形成された一対の防振部材が接着材を用いて固定基体に取り付けられ、各防振部材の対向する凹部内に面発光光源の周縁部をそれぞれ差し込むことで、面発光光源が両防振部材に挟持され、面発光光源が固定基体に固定される。
特開2000−268953号公報(段落[0012]−段落[0018]、及び、第1図−第2図)
上述の特許文献1に示した固定方法やねじ固定の場合、一度固定すると面発光光源の位置調整が困難であり、特に大型の面発光モジュールや拡張性のある面発光モジュールを用いた場合には、柔軟性に欠けるという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、面発光モジュールの位置調整を容易にした面発光照明装置を提供することにある。
請求項1の発明は、面発光光源、及び、面発光光源の発光面側と反対側に配置された磁性部を具備した面発光モジュールと、磁気抵抗に応じた起磁力により磁性部を吸着する磁気吸着部、及び、面発光光源に給電するための給電部を具備した給電ユニットとを備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、面発光光源は、透明基板の一面に透明電極、発光層及び非透過電極を積層して成り、透明電極及び非透過電極がそれぞれ磁性体で形成され、透明電極及び非透過電極において給電部と電気的に接続される引き出し部が磁性部を兼用することを特徴とする。
請求項3の発明は、磁気吸着部は、電磁石であることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、面発光モジュール側に設けた磁性部を、給電ユニット側に設けた磁気吸着部の起磁力により吸着させることによって面発光モジュールを固定しているので、面発光モジュールを容易に着脱することができ、且つ、面発光モジュールの位置調整を容易に行うことができるという効果がある。
請求項2の発明によれば、面発光光源を形成する透明電極及び非透過電極の引き出し部が磁性部を兼用しているので、磁性部を別に設けなくてもよく、部品点数を削減することができるという効果がある。
請求項3の発明によれば、磁気吸着部を電磁石により構成しているので、面発光モジュールを固定する場合には電磁石のコイルに電源を供給することによって強固に固定することができるとともに、面発光モジュールを取り外す場合にはコイルへの電源供給をオフすることによって容易に取り外すことができ、さらに面発光モジュールの位置調整も容易に行うことができるという効果がある。
本発明の実施形態を図1〜図7に基づいて説明する。本実施形態の面発光照明装置は、例えば壁面などに取り付けられ、室内などを照明するために用いられる。
この面発光照明装置は、図1及び図2に示すように、略矩形平面状の面発光光源1、及び、面発光光源1の発光面側と反対側(図1中の右側)に配置された磁性部2を具備した面発光モジュールAと、例えば電磁石からなり磁気抵抗に応じた起磁力により磁性部2を吸着する磁気吸着部3、及び、面発光光源1に給電するための給電部4を具備した給電ユニットBとを備えている。尚、図1及び図2は、面発光光源1への給電状態を模式的に示したものであり、磁気吸着部3への給電回路は省略している。
面発光光源1は、例えば所謂有機EL素子であって、透光性を有する絶縁材料(例えば、ガラスやPETなど)からなる透明基板10を有し、透明基板10の一面(図1中の右側面)には、例えばインジウム−スズ酸化物(ITO)のような透光性を有する導電材料からなる透明電極(陽極電極)11、光を発生させる有機発光層12、及び、例えば銀やアルミニウムなどの金属材料からなる非透過電極(陰極電極)13が順次積層されている。ここに、図1中の透明基板10の左側の面により光取り出し面が構成されている。
また、透明基板10には、例えばシリコーン樹脂などからなる封止材14が取り付けられ、透明電極11、有機発光層12及び非透過電極13を封止しており、この封止材14として例えばフィルム状のものを用いた場合には、図6に示すような曲面状の給電ユニットBに対しても容易に取付けることができる。さらに、透明電極11及び非透過電極13は、図1に示すように一方の端部がそれぞれ封止材14により封止されていない部位まで延設されており、給電部4と電気的に接続される接続部(引き出し部)11a、13aを構成している(図1及び図4参照)。尚、これらの接続部11a、13aは、透明基板10の短手方向(図2中の左右方向)の全幅に渡って設けられている。
透明電極11の接続部11a及び非透過電極13の接続部13aの表面(図1中の右面)には、例えば鉄やニッケルやコバルトなどの磁性体が全体にメッキされ、磁性部2が形成されている。この磁性部2は、給電ユニットBの幅寸法(図1中の上下方向の寸法)よりも大きな幅寸法に形成されており、給電ユニットBに対して上下方向に位置調整が行えるようになっている。尚、鉄などの接続部11a、13aへの取着方法はメッキに限定されるものではなく、蒸着や塗装や貼付などであってもよい。
この面発光モジュールAでは、直流電源DCから透明電極11及び非透過電極13を介して面発光光源1に給電されると、透明電極11から放出された正孔及び非透過電極13から放出された電子が有機発光層12に注入され、有機発光層12内で結合する。この結合が起こった際のエネルギーで有機発光層12内の周りの有機分子が励起され、これらの有機分子が励起状態から再び基底状態に戻る際に光を発生する。有機発光層12内で発生した光は、非透過電極(金属電極)13を反射板として透明電極11及び透明基板10を透過して被照射面に照射される。
給電ユニットBは、図5に示すように、例えば樹脂などの絶縁材料からなる長尺の角筒状のケース5を有し、ケース5内には磁気吸着部3が収納されており、また面発光光源1に給電するための給電部4が一部をケース5の前面(図5中の左側)に露出させた状態で取り付けられている。尚、本実施形態の面発光照明装置では、図1に示すように上記給電ユニットBが2個1組として用いられる。
各磁気吸着部3は、図5に示すように、長尺角柱状の鉄芯31と、鉄心31の長手方向(図5中の前後方向)に沿って巻装されたコイル32とで構成された電磁石であり、各コイル32の両端は、図3に示すように直流電源DCの両端にそれぞれ接続され、コイル32の一端と直流電源DCの一端との間には、各コイル32への電源供給をオン/オフするためのスイッチ6bが接続されている。而して、このスイッチ6bをオンすると、各コイル32に直流電源DCが供給されて各コイル32が磁化し、逆にスイッチ6bをオフすると、各コイル32への電源供給がオフされて各コイル32が非磁化される。
各給電部4は、図5に示すように、例えば導電性の高い銅などの導電材料により長尺角柱状に形成され、一方(図1中の上側)の給電部4は、図3に示すように直流電源DCのプラス極に接続され、他方(図1中の下側)の給電部4は直流電源DCのマイナス極に接続される。また、一方の給電部4と直流電源DCのプラス極との間(他方の給電部4と直流電源DCのマイナス極との間でもよい)には、各給電部4への電源供給をオン/オフするためのスイッチ6aが接続されている。ここにおいて、スイッチ6a、6bは、図6に示すように電源装置6の前面に設けられており、各給電部4及び各コイル32には電源線8を介して直流電源DCが供給されるようになっている。
ここで、この面発光照明装置の施工方法について図6に基づいて説明する。まず、2個1組の給電ユニットB、Bを所定の間隔(面発光光源1の上下方向の寸法)を空けて配置し、各給電ユニットBをそれぞれ固定ねじ7を用いて壁面などに固定する。次に、面発光モジュールAを、接続部11a側を上に、接続部13a側を下にした状態で磁性部2側から給電ユニットB、Bに近づけて、面発光モジュールAの取付位置を調整する。その後、電源装置6のスイッチ6bをオンし、各磁気吸着部3のコイル32にそれぞれ直流電源DCを供給して各磁気吸着部3を磁化させると、各磁気吸着部3の起磁力により面発光モジュールAの各磁性部2が対応する磁気吸着部3に吸着され、面発光モジュールAが各給電ユニットBに強固に取り付けられる。尚、この状態において、面発光光源1の透明電極11及び非透過電極13は、各磁性部2を介してそれぞれ対応する給電部4と電気的に接続される。
逆に、面発光モジュールAを給電ユニットB、Bから取り外す場合には、電源装置6のスイッチ6bをオフし、各磁気吸着部3のコイル32への電源供給をオフすることによって、各磁気吸着部3の起磁力が失われるので、面発光モジュールAを容易に取り外すことができ、また各磁気吸着部3のコイル32への電源供給をオン/オフすることによって、面発光モジュールAの位置調整を容易に行うことができる。
ここで、本実施形態では、磁気吸着部3として電磁石を用いた場合を例に説明したが、例えばフェライト磁石やアルニコ磁石などの永久磁石、フェライト磁石などの磁石を砕いてゴムなどに練りこんだボンド磁石と呼ばれる複合磁石であってもよい。この場合、電磁石と同様に面発光モジュールAを容易に着脱できるとともに、面発光モジュールAの位置調整を容易に行うことができ、またコイルへの給電装置が不要になるので、部品点数を削減することもできる。また、磁気吸着部3として永久磁石や複合磁石を用いた場合には、上記永久磁石や複合磁石に給電部4を一体的に設けてもよく、この場合磁気吸着部3や給電部4を収納するケースが不要になるので、部品点数をさらに削減することができる。
さらに、図7に示すように面発光光源1を構成する透明電極11及び非透過電極13を磁性体で形成し、各電極の接続部11a、13a(図7では接続部11aのみ図示)が磁性部を兼用するように構成してもよい。この場合、磁性部を別に設けなくてもいいので、部品点数を削減することができる。
本実施形態の面発光照明装置の動作を説明する説明図である。 同上の面発光照明装置の分解斜視図である。 同上に用いられる給電ユニットの回路図である。 同上の面発光照明装置に用いられる面発光モジュールの一部破断せる断面図である。 同上の面発光照明装置に用いられる給電ユニットの断面図である。 同上の他の面発光照明装置の分解斜視図である。 同上の他の面発光照明装置に用いられる面発光モジュールの一部破断せる断面図である。
符号の説明
1 面発光光源
2 磁性部
3 磁気吸着部
4 給電部
A 面発光モジュール
B 給電ユニット

Claims (3)

  1. 面発光光源、及び、面発光光源の発光面側と反対側に配置された磁性部を具備した面発光モジュールと、磁気抵抗に応じた起磁力により前記磁性部を吸着する磁気吸着部、及び、面発光光源に給電するための給電部を具備した給電ユニットとを備えたことを特徴とする面発光照明装置。
  2. 前記面発光光源は、透明基板の一面に透明電極、発光層及び非透過電極を積層して成り、透明電極及び非透過電極がそれぞれ磁性体で形成され、透明電極及び非透過電極において前記給電部と電気的に接続される引き出し部が前記磁性部を兼用することを特徴とする請求項1記載の面発光照明装置。
  3. 前記磁気吸着部は、電磁石であることを特徴とする請求項1又は2の何れか1項に記載の面発光照明装置。
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