JP2010033819A - 面状発光装置 - Google Patents
面状発光装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010033819A JP2010033819A JP2008193587A JP2008193587A JP2010033819A JP 2010033819 A JP2010033819 A JP 2010033819A JP 2008193587 A JP2008193587 A JP 2008193587A JP 2008193587 A JP2008193587 A JP 2008193587A JP 2010033819 A JP2010033819 A JP 2010033819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- bezel
- column direction
- electrode
- connector terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Planar Illumination Modules (AREA)
Abstract
【課題】発光タイルの高電位内部電極を外部に引き出すため内部コネクタ端子から面状発光装置外部までの絶縁沿面距離を十分に確保可能とする。
【解決手段】発光タイル7と電極保持プレート11それぞれのコネクタ端子29,11d同士を接続する場合、電極保持プレート11の絶縁遮蔽プレート部11bは、発光タイル7の一方側対向隙間から上記内部コネクタ端子29よりさらに他方側にまで延在し、ベゼル9の絶縁遮蔽ベゼル部9aは、隣接する発光タイルの対向隙間に他方側から入り込み内部コネクタ端子29よりさらに一方側にまで延在していることで、絶縁遮蔽プレート部11bと絶縁遮蔽ベゼル部9aとが列方向重なり合い、両コネクタ端子29,11dを接続した状態では、列方向で重なる絶縁遮蔽プレート部11bと絶縁遮蔽ベゼル部9aとにより内部コネクタ端子29から隣接するベゼル隣接隙間までの絶縁沿面距離が所定距離以上確保される構造。
【選択図】図3
【解決手段】発光タイル7と電極保持プレート11それぞれのコネクタ端子29,11d同士を接続する場合、電極保持プレート11の絶縁遮蔽プレート部11bは、発光タイル7の一方側対向隙間から上記内部コネクタ端子29よりさらに他方側にまで延在し、ベゼル9の絶縁遮蔽ベゼル部9aは、隣接する発光タイルの対向隙間に他方側から入り込み内部コネクタ端子29よりさらに一方側にまで延在していることで、絶縁遮蔽プレート部11bと絶縁遮蔽ベゼル部9aとが列方向重なり合い、両コネクタ端子29,11dを接続した状態では、列方向で重なる絶縁遮蔽プレート部11bと絶縁遮蔽ベゼル部9aとにより内部コネクタ端子29から隣接するベゼル隣接隙間までの絶縁沿面距離が所定距離以上確保される構造。
【選択図】図3
Description
本発明は、画像形成装置や液晶バックライト等として用いる面状発光装置にかかわり、より詳しくは、内部に高電位電極を有する複数の平面視矩形形状の発光タイルを少なくとも列方向に隣接配列し、各発光タイルは列方向一方側に上記高電位電極を外部に引き出す電極引出端子を備えた面状発光装置に関するものであり、特には、電極引出端子の絶縁沿面距離を確保することに関するものである。
画像形成装置としての面状発光装置には、全体の外周面形状が矩形枠状であり、その矩形枠状内に、外周面形状が矩形形状やその他の形状をなす複数の発光タイルを行列配置すると共に、これら発光タイルの発光、非発光を制御するようにしたものがある(特許文献1参照)。
このような面状発光装置に用いる複数の発光タイルそれぞれは、平面視外形が共に同一の外形形状をなして相対向するフロント側とリア側の両パネルと、該両パネル間の外周縁間に介装されたサイドパネルとで内部が封止されていると共に、当該内部に発光源を設置したパネル構成となっている。
このような面状発光装置における各発光タイルには、内部に高電位と低電位の内部電極を対向配置したものがあり、これら内部電極に電圧を印加するために電極引出端子にてこれら内部電極を外部に引き出す必要がある。この内部電極の外部引き出しに際しては、面状発光装置全体の薄型化に支障を来たすことなく、かつ、外観からの配線構成が極力簡素で取り扱いに不便を来たさないようにするだけではなく、特には、高電位内部電極に高電位を印加するため当該高電位内部電極を外部に引き出すに際しては国際規格(IEC60950)で定められている絶縁沿面距離を確保することが必要である。
特開2007−280635号公報
したがって、本発明により解決すべき課題は、上記したごときの面状発光装置において、各発光タイルの高電位内部電極を外部に引き出すに際しての絶縁沿面距離を十分に確保できるようにすることにある。
本発明による面状発光装置は、装置筐体内に、平面視矩形形状で内部に高電位電極を有する複数の発光タイルを少なくとも列方向に隣接配列し、各発光タイルは列方向一方側に上記高電位電極を外部に引き出す電極引出端子を備えた面状発光装置であって、発光タイルを、その発光面側を底面上に載置した状態で、収納することができる構造となっている複数の発光タイル固定用のベゼルと、各発光タイルの列方向対向間近傍において上記隣り合う発光タイルの非発光面上にまたがるように装着される複数の絶縁性電極保持プレートと、を備え、上記発光タイルは、高電位電極を外部に引き出す電極引出端子と、この電極引出端子に接続されている内部コネクタ端子とを備えており、上記ベゼルは、その一部に、隣接する発光タイルの対向隙間に一方側から入り込むと共に上記内部コネクタ端子と列方向相対向する位置からさらに上記対向隙間の他方側にまで延在する板状の絶縁遮蔽ベゼル部を備えており、上記電極保持プレートは、列方向隣接する各発光タイルの対向隙間で、上記発光タイルの内部コネクタ端子にコネクタ接続されると共に絶縁モールドされた外部コネクタ端子を備え、上記電極保持プレートは、その一部に、隣接する発光タイルの対向隙間に他方側から入り込むと共に上記内部コネクタ端子と列方向相対向する位置からさらに上記対向隙間の一方側にまで延在する板状の絶縁遮蔽プレート部を備えており、上記両コネクタ端子を接続した状態では、上記内部コネクタ端子からベゼル隣接隙間までの絶縁沿面距離が、列方向で重なる上記絶縁遮蔽プレート部と絶縁遮蔽ベゼル部とにより所定距離以上確保されることを特徴とするものである。
上記面状発光装置は、それ自体で各発光タイルの発光を制御して全体で画像を形成する画像形成装置や、液晶表示パネルの背面側に配置して当該液晶表示パネルを照明するバックライト等に適用することができるものである。
上記複数の発光タイルの配列は行列方向に配列した場合はもちろんのこと、少なくとも列方向に隣接配列していれば当該配列に含み、また、その配列個数は2以上を含む。
上記複数の発光タイルの形状は平面視矩形形状に限定するものではなく、面状発光装置として全体が面状に発光することに貢献できる形状であればよい。
本発明においては、電極保持プレートの絶縁遮蔽プレート部が発光タイルの対向隙間に一方側から入り込むと共に上記内部コネクタ端子と列方向相対向する位置からさらに上記対向隙間の他方側にまで延在し、また、ベゼルの絶縁遮蔽ベゼル部が、発光タイルの対向隙間に他方側から入り込むと共に上記内部コネクタ端子と列方向相対向する位置からさらに上記対向隙間の一方側にまで延在している結果、内部コネクタ端子からベゼル隣接隙間までの絶縁沿面距離は、上記内部コネクタ端子に対して上記絶縁遮蔽プレート部と絶縁遮蔽ベゼル部とが列方向2重に重なる重なり高さの距離分を確保することができるようになる。その結果、内部コネクタ端子からベゼル底面側の対向隙間までの絶縁沿面距離は、国際規格で定められた絶縁沿面距離分を確保することができるようになる。
本発明の面状発光装置においては、面状発光装置全体の薄型構造を極力阻害しないようにしつつ、高電位内部電極を外部に引き出すための内部コネクタ端子から面状発光装置が持つ外部隙間までの絶縁沿面距離を十分に確保することができる。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施の形態に係る面状発光装置を説明する。図1は同面状発光装置の外観構成を分解状態にて示し、図2は、同面状発光装置を図1のP方向から見てかつ一部切欠いて示し、図3は同面状発光装置を図1のQ方向から見てかつ一部切欠いて示し、図4は図3のA−A線断面構成を示し、図5は絶縁沿面距離の説明に供する図を示し、図6は同面状発光装置を液晶バックライトとして液晶表示パネルに組み込んだ状態を示す。図中、列方向、行方向を矢印で示す。図4、図5は特に紙面垂直方向が行方向となる。
まず、図1ないし図4を参照して、実施の形態の面状発光装置1は、平面視矩形形状の収納凹部3を有する装置筐体5と、この装置筐体5に行列配置される複数の発光タイル7と、各発光タイル7それぞれを単独で装置筐体5内に位置決めして固定する複数の発光タイル固定用のベゼル9と、装置筐体5の収納凹部3において発光タイル7の列方向間に固定配置される複数の電極保持プレート11と、を備える。
ベゼル9は透明もしくは半透明の材料からなり、好ましくは、光拡散性を有する材料からなることで、発光タイル7からの発光光を出射することができるようになっている。発光タイル7とベゼル9とは一体化された発光タイル組品10を構成する。
電極保持プレート11は、長手方向(行方向)に後程詳述する複数の絶縁遮蔽プレート部11bを備えている。これら絶縁遮蔽プレート部11bは、各発光タイル7に対応して設けられている。
発光タイル7は平面視矩形形状であり、その発光面をベゼル9底面上に載置されてベゼル9に一体化されて発光タイル組品10を構成する。発光タイル7は、列方向の電極保持プレート11間に行列配置される。発光タイル7は、相対向するフロント側とリア側一対のガラス製両パネル13,15と、該両パネル13,15間に介装された4枚の樹脂製サイドパネル17とで立方薄型形状に組み立てられ、その内部を真空封止されていると共に、フロントパネル13内面に発光層19と、高電位内部電極21と、を層設し、リアパネル15内面にカソード電極を構成する低電位内部電極23と、上記発光層19と相対向状態で電気的な作用で発光層に対する発光を誘起する機能を有した発光誘起膜25から構成される。
列方向隣り合う発光タイル7のフロントパネル13は対向方向に、その列方向一方側端部13aが突出延在している。
発光タイル7の高電位内部電極21は電極引出端子27により外部に引き出されている。電極引出端子27は、自己のサイドパネル17とフロントパネル13との隙間からフロントパネル13の一方側端部13a上に延在している。そして、この電極引出端子27には導電ゴム製の内部コネクタ端子29が接続されている。
ベゼル9は、絶縁性をもち、発光タイル7を収納することができるものであり、その側面側に、隣接する発光タイル7の対向隙間に一方側から入り込むと共に内部コネクタ端子29と列方向相対向する位置からさらに他方側にまで入り込み得る板状の絶縁遮蔽ベゼル部9aを備える。
電極保持プレート11は、絶縁樹脂からなり、当該電極保持プレート11を列方向隣接する発光タイル7の背面間にまたがる状態で装着するためのプレート本体11aと、隣接する発光タイル7の対向隙間に他方側から入り込むと共に内部コネクタ端子29と列方向相対向する位置からさらに一方側へと入り込み得る板状の絶縁遮蔽プレート部11bと、を備える。プレート本体11aにはベゼル9の絶縁遮蔽ベゼル部9aが挿通することができる平面視矩形状穴11cが形成されている。
電極保持プレート11の絶縁遮蔽プレート部11bの側面には、発光タイル7のアノード電極とメタルバックとを兼用する高電位内部電極を外部に引き出す外部コネクタ端子11dが樹脂モールドにより埋設されている。電極保持プレート11は、さらにカソード電極である低電位内部電極を外部に引き出す外部コネクタ端子を備えるが、実施の形態ではそのコネクタ端子の図示を略している。
電極保持プレート11内部には外部コネクタ端子11dに接続されていて図示略の電源からの高電位を外部コネクタ端子11dに印加するための電位印加電極11eが内蔵されている。なお、電位印加電極11eは一部のみ示し、その高電位の印加経路の図示は図解の都合で略している。この電極保持プレート11において外部に電極が露出している箇所は外部コネクタ端子11dのみである。
なお、ベゼル9の絶縁遮蔽ベゼル部9aは、電極保持プレート11の矩形状穴11cに挿通され、先端は装置筐体5の下面に固定した取り付け台座5aの固定穴5bに嵌入されて固定される。
以上の構成を備えた面状発光装置1においては、電極保持プレート11は、装置筐体5に図示略の固定手段で列方向等間隔に配置して固定する一方、各ベゼル9それぞれに発光タイル7を収納して組品化する。そして、ベゼル9に収納して組品化した発光タイル7を上記列方向に並ぶ各電極保持プレート11間に行列状に配置する。この配置状態で、電極保持プレート11の絶縁遮蔽プレート部11bは、発光タイル7の列方向対向隙間に一方側から他方側へと入り込むと共に、ベゼル9の絶縁遮蔽ベゼル部9aも、発光タイル7の列方向対向隙間に他方側から一方側へと入り込む。
そして、発光タイル7側の内部コネクタ端子29を電極保持プレート11の外部コネクタ端子11dにコネクタ接続することで、発光タイル7の高電位内部電極21に高電位が印加される。
この場合、両コネクタ端子29,11bのコネクタ接続部位とベゼル9の列方向対向隙間との間には、列方向重なり合う電極保持プレート11の絶縁遮蔽プレート部11bとベゼル9の絶縁遮蔽ベゼル部9aとが介在した状態となっている。
その結果、面状発光装置1は薄型で内部コネクタ端子29から隣接するベゼル9の対向隙間までの空間距離は短いものの、その絶縁沿面距離は、電極保持プレート11の絶縁遮蔽プレート部11bとベゼル9の絶縁遮蔽ベゼル部9aとにより図5で示す矢印経路となることにより、内部コネクタ端子29から隣接するベゼル隣接隙間までの絶縁沿面距離は、列方向二重に重なる上記絶縁遮蔽プレート部11bと絶縁遮蔽ベゼル部9aとにより、国際規格(IEC60950)で規定される絶縁沿面距離を確保することができるようになる。
上述の実施の形態では、面状発光装置1は、画像形成装置を構成することができると共に、例えば、図6で示すように、液晶バックライト30として液晶表示パネル31の背面側に配置して当該液晶表示パネル31を照明するバックライトとしても用いることができる。この表示パネルは液晶表示パネル以外には、例えばプラズマディスプレイ(PDP)、発光ダイオードディスプレイ、有機または無機ELディスプレイ、フィールドエミッションディスプレイ(FED)、エレクトロルミネセンスディスプレイ、蛍光表示管ディスプレイ、等の各種表示パネルがあり、これらにも適用することができる。
以上説明したように、本実施の形態では、電極保持プレート11の絶縁遮蔽プレート部11bが発光タイル7の隣接対向隙間に一方側から入り込むと共に内部コネクタ端子29と列方向相対向する位置からさらに上記対向隙間の他方側にまで延在し、また、ベゼル9の絶縁遮蔽ベゼル部9aが、発光タイル7の対向隙間に他方側から入り込むと共に内部コネクタ端子29と列方向相対向する位置からさらに上記対向隙間の一方側にまで延在している結果、内部コネクタ端子29からベゼル9の隣接隙間までの絶縁沿面距離は、国際規格で定められた絶縁沿面距離分を確保することができるようになる。
1 面状発光装置
3 収納凹部
5 装置筐体
7 発光タイル
9 ベゼル
9a 絶縁遮蔽ベゼル部
11 電極保持プレート
11b 絶縁遮蔽プレート部
11d 外部コネクタ端子
29 内部コネクタ端子
3 収納凹部
5 装置筐体
7 発光タイル
9 ベゼル
9a 絶縁遮蔽ベゼル部
11 電極保持プレート
11b 絶縁遮蔽プレート部
11d 外部コネクタ端子
29 内部コネクタ端子
Claims (1)
- 装置筐体内に、平面視矩形形状で内部に高電位電極を有する複数の発光タイルを少なくとも列方向に隣接配列し、各発光タイルは列方向一方側に上記高電位電極を外部に引き出す電極引出端子を備えた面状発光装置であって、
平面視形状が発光タイルと同形で当該発光タイルの発光面を底面上に載置して該発光タイルを収納固定する複数の発光タイル固定用のベゼルと、
各発光タイルの列方向対向間近傍において上記隣り合う発光タイルの背面上にまたがる状態で装着される複数の絶縁性電極保持プレートと、
を備え、
上記発光タイルは、高電位電極を外部に引き出す電極引出端子と、この電極引出端子に接続されている内部コネクタ端子とを備え、
上記ベゼルは、その一部に、隣接する発光タイルの対向隙間に一方側から入り込むと共に上記内部コネクタ端子と列方向相対向する位置からさらに上記対向隙間の他方側にまで延在する板状の絶縁遮蔽ベゼル部を備え、
上記電極保持プレートは、列方向隣接する各発光タイルの対向隙間で、上記発光タイルの内部コネクタ端子にコネクタ接続されると共に絶縁モールドされた外部コネクタ端子を備え、
上記電極保持プレートは、その一部に、隣接する発光タイルの対向隙間に他方側から入り込むと共に上記内部コネクタ端子と列方向相対向する位置からさらに上記対向隙間の一方側にまで延在する板状の絶縁遮蔽プレート部を備えており、
上記両コネクタ端子を接続した状態では、上記内部コネクタ端子からベゼル隣接隙間までの絶縁沿面距離が、列方向で重なる上記絶縁遮蔽プレート部と絶縁遮蔽ベゼル部とにより所定距離以上確保される、面状発光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008193587A JP2010033819A (ja) | 2008-07-28 | 2008-07-28 | 面状発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008193587A JP2010033819A (ja) | 2008-07-28 | 2008-07-28 | 面状発光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010033819A true JP2010033819A (ja) | 2010-02-12 |
Family
ID=41738058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008193587A Pending JP2010033819A (ja) | 2008-07-28 | 2008-07-28 | 面状発光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010033819A (ja) |
-
2008
- 2008-07-28 JP JP2008193587A patent/JP2010033819A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9301428B2 (en) | Display apparatus | |
JP4432846B2 (ja) | 照明装置および照明器具 | |
JP2007329313A (ja) | 発光パネルシステム | |
JP2011119239A (ja) | 発光モジュール | |
US9166187B2 (en) | Organic light emitting device and power supply device thereof | |
JP2011198762A (ja) | 電界放出型面光源装置及びそれを採用した画像表示装置 | |
EP1763052B1 (en) | Plasma Display Panel | |
EP2495491B1 (en) | Illumination device | |
JP4687875B2 (ja) | 表示パネルにおけるリード端子の実装構造 | |
JP6121092B2 (ja) | 有機エレクトロルミネッセンスパネルおよびその製造方法 | |
JP2009218149A (ja) | 電極引き出し構造およびこの構造を備えた面状発光装置 | |
JP2006331905A (ja) | 光学パネルの製造方法 | |
JP2012199067A (ja) | 照明装置 | |
JP2006293271A (ja) | 冷却手段を具備した映像表示装置 | |
JP2010033819A (ja) | 面状発光装置 | |
KR20060066399A (ko) | 면광원 장치 및 이를 갖는 표시장치 | |
JP2005345935A (ja) | 有機el表示器 | |
JP2009238614A (ja) | 面状発光装置 | |
JP2007287345A (ja) | El発光モジュール | |
US20110234085A1 (en) | Field emission device | |
JP2010033820A (ja) | 発光タイル固定構造、面状発光装置および発光タイル固定用ベゼル | |
JP2009237308A (ja) | 面状発光装置 | |
US9559315B2 (en) | Surface light-emitting element and light-emitting device | |
JP4936178B2 (ja) | El発光素子及びそれを用いた照明システム | |
JP6101458B2 (ja) | 有機elモジュール及び有機elモジュールの敷設構造 |