JP2009075136A - 開先計測システム - Google Patents
開先計測システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009075136A JP2009075136A JP2009004957A JP2009004957A JP2009075136A JP 2009075136 A JP2009075136 A JP 2009075136A JP 2009004957 A JP2009004957 A JP 2009004957A JP 2009004957 A JP2009004957 A JP 2009004957A JP 2009075136 A JP2009075136 A JP 2009075136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- workpiece
- rotation angle
- sensor
- dimensional
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
【解決手段】被溶接物の三次元開先位置を算出する開先計測センサと、開先計測センサを位置計測可能な位置に位置決めする位置決め装置と、開先計測センサに対して被溶接物を回転させる回転装置と、回転装置の回転角度を計測する回転角度計測装置と、三次元開先位置情報及び回転角度情報を所定時間間隔で同時に受け付ける第一受付手段と、回転角度情報を第一受付時間と関連付けて格納する第一バッファと、第一受付時間の位相遅れ時間前に対応する回転装置の回転角度を補正回転角度として算出する位相遅れ補正手段と、三次元開先位置を位置決め装置の座標系から被溶接物の軸心線を基軸とする座標系に変換する変換手段とを備える。
【選択図】図2
Description
その結果、計測点の数が少なくても、回転テーブル11aの所望の補正回転角度に対応する被溶接物3の三次元開先位置を容易に推定することが可能となる。これにより前記回転装置11の回転速度に拘わらず、回転テーブル11aの所望の補正回転角度に対応する被溶接物の三次元開先位置を得ることが可能となる。以上により被溶接物3の三次元開先位置を迅速にかつ精度良く計測することが可能となる。
ここで、式(3)、(4)中のXc、Ycは画像取得装置16(例えば、CCD素子)の座標系を示している。またCijは三次元変換パラメータ、いわゆるカメラパラメータを示している。このカメラパラメータCijは、照射装置15と画像取得装置16との相対位置関係に応じて設定される。より具体的にはカメラパラメータCijは、これらの装置15、16を用いて図11に示したX−Y−Z座標系の複数の既知の位置を計測することにより算出される。そしてこのカメラパラメータCijは記憶装置53に格納される。
式(5)を用いて、R、D側スリット光画像104、105にそれぞれ対応する三次元画像情報の細線化データから算出された近似直線式を
a・Y+b・Z=c …(6)
とすると、この近似直線に垂直な近似直線の式は、式(7)で与えられる。
なお、ここでは、式(6)で表される直線に垂直な直線を算出する例を示しているが、これに限定されることなく、式(6)で表される直線に任意の角度で交差しうる直線の式も算出することができる。
2…中空円筒体
3…中空円筒体(被溶接物)
4…開先
4a…開先面
5…被溶接物の内面の開先面側の角部
10…開先計測システム
11…回転装置
11a…回転テーブル
11b…駆動装置
11c…回転角度計測装置
12…開先計測センサ(開先計測装置)
13…位置決め装置
14…スリット光
14a…スリット光画像
15…照射装置
16…画像取得装置
17…アーム
COM…演算処理装置
18…入力装置
19…演算装置
20…記憶装置
21…出力装置
22…バッファ
23…位相遅れ補正部
24…変換部
25…補間部
26…判定部
27…平均・分散算出部
28…回転速度変更部
29…センサ異常検出部
30…キャリブレーションプレート
31…光画像
50…演算処理装置
51…入力装置
52…演算装置
53…記憶装置
54…出力装置
55…三次元変換部
56…算出部
57…切り換え部
Claims (12)
- 中空円筒状に形成された被溶接物の軸方向端部に形成された開先面上の開先位置を計測する開先計測システムであって、
前記被溶接物の開先面を横切るようにスリット光または走査可能なスポット光を照射して、被溶接物上に投映された光画像を撮影し、当該光画像に関連する画像情報に基づいて被溶接物の三次元開先位置を算出する開先計測センサと、
前記開先計測センサを支持するとともに、当該開先計測センサを前記被溶接物の三次元開先位置の計測が可能な位置に位置決めする位置決め装置と、
前記被溶接物を軸心線が回転装置の回転軸心線と略一致するように配置して、前記位置決め装置によって位置決めされた開先計測センサに対して被溶接物を回転させる回転装置と、
当該回転装置の回転軸心線を中心とする回転角度を計測する回転角度計測装置と、
前記開先計測センサと前記回転角度計測装置とに通信可能に接続されており、前記開先計測センサから前記被溶接物の三次元開先位置に関する三次元開先位置情報を、また前記回転角度計測装置から前記回転装置の回転角度に関する回転角度情報を、所定時間間隔で同時に受け付ける第一受付手段と、
前記回転角度情報を前記第一受付手段で受け付けた第一受付時間と関連付けて格納する第一バッファと、
少なくとも前記回転装置の回転速度および前記開先計測センサの画像処理速度に起因する前記三次元開先位置情報の回転角度情報に対する位相遅れ時間と、前記第一バッファに格納された回転角度情報とに基づいて、前記第一受付時間の位相遅れ時間前に対応する前記回転装置の回転角度を補正回転角度として算出する位相遅れ補正手段と、
前記三次元開先位置を、前記位置決め装置の座標系から前記被溶接物の軸心線を基軸とする座標系に変換する変換手段とを備える、開先計測システム。 - 前記補正回転角度および当該補正回転角度に対応する被溶接物の三次元開先位置に基づいて、補正回転角度間の補正回転角度に対応する被溶接物の三次元開先位置を補間する第一補間手段をさらに備える、請求項1記載の開先計測システム。
- 前記補正回転角度および当該補正回転角度に対応する被溶接物の三次元開先位置に基づいて、現補正回転角度と1つ前の補正回転角度との間の被溶接物の三次元開先位置の変動値が予め設定された設定変動値より大きいか否かを判定する手段と、当該変動値が設定変動値を超える場合に当該被溶接物の三次元開先位置情報が異常であると判定する手段と、当該異常であると判定された三次元開先位置情報を、それぞれの値に応じてグループ分けする手段と、各グループ内の三次元開先位置情報の個数を比較する手段と、当該個数が最も多いグループの属する三次元開先位置情報を正常であると判定する手段とを有する第一判定手段をさらに備えており、
当該第一判定手段によって正常であると判定された被溶接物の三次元開先位置、および、この三次元開先位置に対応する補正回転角度に基づいて、少なくとも第一判定手段によって異常であると判定された被溶接物の三次元開先位置を補間すべくなしてある、請求項1記載の開先計測システム。 - 複数の被溶接物の開先位置を順次計測する場合であって、
ユーザによる被溶接物の品種変更に関する品種変更入力を受け付ける第二受付手段と、
複数の同一品種の被溶接物に対して得られた前記補正回転角度および当該補正回転角度に対応する被溶接物の三次元開先位置に基づいて、それぞれの被溶接物の同一補正回転角度に対応する複数の三次元開先位置の平均値と分散値とを算出する第一平均・分散算出手段と、
前記第二受付手段がユーザによる被溶接物の品種変更入力を受け付けた場合に、その後に順次算出される前記平均値および分散値に基づいて、前記回転装置に対して回転速度の変更指令をする第一回転速度変更手段とをさらに備える、請求項1記載の開先計測システム。 - 前記位置決め装置が一または複数の可動アームを有するロボットであり、前記可動アームの先端部に前記開先計測センサを取り付けてなる、請求項1記載の開先計測システム。
- 前記被溶接物が円筒状に形成された一の板状体の内面に重ね隅肉溶接される円筒状に形成された他の板状体である、請求項1記載の開先計測システム。
- 中空円筒状に形成された被溶接物の軸方向端部に形成された開先面上の開先位置を計測する開先計測システムであって、
前記被溶接物を、被溶接物の軸心線と載置面の中心を載置面の垂直方向に通る中心線とが略一致するように載置して固定する載置台と、
当該載置台上の被溶接物の開先面を横切るようにスリット光または走査可能なスポット光を照射して、被溶接物上に投映された光画像を撮影し、当該光画像に関連する画像情報に基づいて被溶接物の三次元開先位置を計測するように構成された開先計測センサと、
前記開先計測センサを支持するとともに、当該開先計測センサを前記被溶接物の三次元開先位置の計測が可能な位置に位置決めして、前記被溶接物の軸心線を中心に公転または自転させるセンサ回転装置と、
当該センサ回転装置の回転軸心線を中心とするセンサ回転角度を計測するセンサ回転角度計測装置と、
前記開先計測センサと前記センサ回転角度計測装置とに通信可能に接続されており、前記開先計測センサから前記被溶接物の三次元開先位置に関する三次元開先位置情報を、また前記センサ回転角度計測装置から前記センサ回転装置のセンサ回転角度に関するセンサ回転角度情報を、所定時間間隔で同時に受け付ける第三受付手段と、
前記センサ回転角度情報を前記第三受付手段で受け付けた第二受付時間と関連付けて格納する第二バッファと、
少なくとも前記センサ回転装置のセンサ回転速度および前記開先計測センサの画像処理速度に起因する前記三次元開先位置情報のセンサ回転角度情報に対する位相遅れ時間と、前記第二バッファに格納されたセンサ回転角度情報とに基づいて、前記第二受付時間の位相遅れ時間前の前記センサ回転装置のセンサ回転角度を補正センサ回転角度として算出する位相遅れ補正手段と、
前記三次元開先位置を、前記センサ回転装置の座標系から前記被溶接物の軸心線を基軸とする座標系に変換する変換手段とを備える、開先計測システム。 - 前記補正センサ回転角度および当該補正センサ回転角度に対応する被溶接物の三次元開先位置に基づいて、補正センサ回転角度間の被溶接物の三次元開先位置を補間する第二補間手段をさらに備える、請求項7記載の開先計測システム。
- 前記補正センサ回転角度および当該補正センサ回転角度に対応する被溶接物の三次元開先位置に基づいて、現補正センサ回転角度と1つ前の補正センサ回転角度との間の被溶接物の三次元開先位置の変動値が予め設定された設定変動値より大きいか否かを判定する手段と、当該変動値が設定変動値を超える場合に当該被溶接物の三次元開先位置が異常であると判定する手段と、当該異常であると判定された三次元開先位置情報を、それぞれの値に応じてグループ分けする手段と、各グループ内の三次元開先位置情報の個数を比較する手段と、当該個数が最も多いグループの属する三次元開先位置情報を正常であると判定する手段とを有する第二判定手段をさらに備えており、
当該第二判定手段によって正常であると判定された被溶接物の三次元開先位置、および、この三次元開先位置に対応する補正センサ回転角度に基づいて、第二判定手段によって異常であると判定された被溶接物の三次元開先位置を補間すべくなしてある、請求項7記載の開先計測システム。 - 複数の被溶接物の開先位置を順次計測する場合であって、
ユーザによる被溶接物の品種変更に関する品種変更入力を受け付ける第四受付手段と、
複数の同一品種の被溶接物に対して得られた前記補正センサ回転角度および当該補正センサ回転角度に対応する被溶接物の三次元開先位置に基づいて、それぞれの被溶接物の同一補正センサ回転角度に対応する複数の三次元開先位置の平均値と分散値とを算出する第二平均・分散算出手段と、
前記第四受付手段がユーザによる被溶接物の品種変更入力を受け付けた場合に、その後に順次算出される前記平均値および分散値に基づいて、前記回転装置に対して回転速度の変更指令をする第二回転速度変更手段とをさらに備える、請求項7記載の開先計測システム。 - 前記センサ回転装置が一または複数の可動アームを有するロボットであり、前記可動アームの先端部に前記開先計測センサを取り付けてなる、請求項7記載の開先計測システム。
- 前記被溶接物が円筒状に形成された一の板状体の内面に重ね隅肉溶接される円筒状に形成された他の板状体である、請求項7記載の開先計測システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009004957A JP4783834B2 (ja) | 2009-01-13 | 2009-01-13 | 開先計測システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009004957A JP4783834B2 (ja) | 2009-01-13 | 2009-01-13 | 開先計測システム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005009767A Division JP4269322B2 (ja) | 2005-01-18 | 2005-01-18 | 開先計測方法および開先計測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009075136A true JP2009075136A (ja) | 2009-04-09 |
JP4783834B2 JP4783834B2 (ja) | 2011-09-28 |
Family
ID=40610192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009004957A Expired - Fee Related JP4783834B2 (ja) | 2009-01-13 | 2009-01-13 | 開先計測システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4783834B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013120066A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Toyota Motor East Japan Inc | 三次元計測方法、三次元計測装置及び三次元計測プログラム |
JP2014219414A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-20 | ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングDr. Johannes Heidenhain Gesellschaft Mitbeschrankter Haftung | 位置測定装置 |
CN109926703A (zh) * | 2017-12-19 | 2019-06-25 | 株式会社达谊恒 | 焊接位置检测装置、焊接位置检测方法及焊接机器人系统 |
JP2019124560A (ja) * | 2018-01-16 | 2019-07-25 | 大同特殊鋼株式会社 | 溶接ビードの外観評価方法および外観評価装置 |
CN111912369A (zh) * | 2019-05-10 | 2020-11-10 | 卡尔蔡司工业测量技术有限公司 | 用于确定工件倒角的倒角属性的方法和设备以及程序 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0484707A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-18 | Toyota Motor Corp | 3次元寸法測定装置 |
JPH05228634A (ja) * | 1992-02-21 | 1993-09-07 | Amada Co Ltd | 溶接線認識方法並びに溶接線認識装置および溶接方法 |
JP2002120066A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-23 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 溶接用センサ |
-
2009
- 2009-01-13 JP JP2009004957A patent/JP4783834B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0484707A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-18 | Toyota Motor Corp | 3次元寸法測定装置 |
JPH05228634A (ja) * | 1992-02-21 | 1993-09-07 | Amada Co Ltd | 溶接線認識方法並びに溶接線認識装置および溶接方法 |
JP2002120066A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-23 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 溶接用センサ |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013120066A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Toyota Motor East Japan Inc | 三次元計測方法、三次元計測装置及び三次元計測プログラム |
JP2014219414A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-20 | ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングDr. Johannes Heidenhain Gesellschaft Mitbeschrankter Haftung | 位置測定装置 |
US11796313B2 (en) | 2013-05-10 | 2023-10-24 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Position-measuring device |
CN109926703A (zh) * | 2017-12-19 | 2019-06-25 | 株式会社达谊恒 | 焊接位置检测装置、焊接位置检测方法及焊接机器人系统 |
JP2019109149A (ja) * | 2017-12-19 | 2019-07-04 | 株式会社ダイヘン | 溶接位置検出装置、溶接位置検出方法及び溶接ロボットシステム |
US11247288B2 (en) | 2017-12-19 | 2022-02-15 | Daihen Corporation | Welding position detection device, welding position detection method, and welding robot system |
JP7040932B2 (ja) | 2017-12-19 | 2022-03-23 | 株式会社ダイヘン | 溶接位置検出装置、溶接位置検出方法及び溶接ロボットシステム |
JP2019124560A (ja) * | 2018-01-16 | 2019-07-25 | 大同特殊鋼株式会社 | 溶接ビードの外観評価方法および外観評価装置 |
JP7073732B2 (ja) | 2018-01-16 | 2022-05-24 | 大同特殊鋼株式会社 | 溶接ビードの外観評価方法および外観評価装置 |
CN111912369A (zh) * | 2019-05-10 | 2020-11-10 | 卡尔蔡司工业测量技术有限公司 | 用于确定工件倒角的倒角属性的方法和设备以及程序 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4783834B2 (ja) | 2011-09-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4269322B2 (ja) | 開先計測方法および開先計測装置 | |
JP5385356B2 (ja) | レーザ加工機 | |
JP6913102B2 (ja) | ビーム加工機械の軸較正 | |
JP5290324B2 (ja) | 空間内において少なくとも1つのオブジェクトを最終姿勢に高精度で位置決めするための方法およびシステム | |
JP6464213B2 (ja) | レーザ加工ヘッドおよび撮影装置を備えるレーザ加工システム | |
US10088301B2 (en) | Image measurement device | |
JP4783834B2 (ja) | 開先計測システム | |
JP3678915B2 (ja) | 非接触三次元測定装置 | |
US10088302B2 (en) | Image measurement device | |
JP6930517B2 (ja) | 位置合わせ装置 | |
JP6552074B2 (ja) | 画像測定器 | |
JP2018001186A (ja) | レーザ溶接焦点距離測定装置 | |
JP6168147B2 (ja) | タイヤ内面撮像方法及びその装置 | |
JP6797638B2 (ja) | 画像測定装置 | |
EP1674822A1 (en) | Device and method for non-contact scanning of contact lens mold geometry | |
JP6642593B2 (ja) | 加工装置の補正方法および加工装置 | |
JP2014174047A (ja) | 計測装置、計測方法、および物品の製造方法 | |
JP2004163346A (ja) | 非接触式三次元形状計測装置 | |
JP2007232629A (ja) | レンズ形状測定装置 | |
JP2000326082A (ja) | レーザ加工機 | |
JP2018115988A (ja) | 表面形状測定装置の測定準備アライメント方法及び表面形状測定装置 | |
CN112008717A (zh) | 相机和机器人系统 | |
JP2000193429A (ja) | 形状測定装置 | |
JP5901285B2 (ja) | 溶接トーチ位置のキャリブレーション方法および倣い溶接装置 | |
KR101953888B1 (ko) | 결함 분석을 위한 3차원 검사 장비 및 이의 위치 보정 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090206 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110705 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110711 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140715 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4783834 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |